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2007-07-22

[][][][]『脳Rギュル ふかふかヘッドと少女ギゴク』 『脳Rギュル ふかふかヘッドと少女ギゴク』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『脳Rギュル ふかふかヘッドと少女ギゴク』 - gobbledygook@book

脳Rギュル ふかふかヘッドと少女ギゴク (ガガガ文庫)

脳Rギュル ふかふかヘッドと少女ギゴク (ガガガ文庫)

夢野久作の「少女レコード」「猟奇歌」「少女地獄/火星の女」をベースにセカイ系変換と再構成を施した"超訳"第二弾。といっても、ほとんど一部の設定を借りただけの様な感じが強い。ハッキリ言えばオリジナルだ。逆に"超訳"という縛りが無ければ、もう少し面白くなったのかな?と思わなくも無いな。

昔大好きだった久作の作品に汚い手で(略とならなかっただけ、似てなくてそれなりのオリジナリティを割り込ませて嫌悪感を抱かないというのは、もしかしたら良いモノなのかも知れない。

なんだかガガガは超訳専門で買いそうな気がするな。

2007-06-22

[][][]『十八時の音楽浴 漆黒のアネット』 『十八時の音楽浴 漆黒のアネット』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『十八時の音楽浴 漆黒のアネット』 - gobbledygook@book

十八時の音楽浴―漆黒のアネット (ガガガ文庫)

十八時の音楽浴―漆黒のアネット (ガガガ文庫)

海野十三の『十八時の音楽浴』と『火葬国風景』を元にライトノベル的再構成を施したという事だが、どちらかというとエロゲシナリオ変換が掛かっている様な気がしないでもない。微妙に栗本薫の『レダ』的な理想社会が見え隠れしているのはご愛嬌か。

で、超訳な部分だが、なんと言ってもコハク博士が美少女になっている時は噴いた。が、一応綺麗に収まっているので良いかな。

元々が寓話的な部分が強い話だから故に出来た事なのだろうが、これはこれでアリなんじゃないかと思うな。

とりあえず元の話を読んだことが無いなら、青空文庫にあるから読んだ方が良い。話はそれからだ。

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