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2008-07-11

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きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス)

きみとぼくが壊した世界 (講談社ノベルス)

メタとネタで作者本人が日常系スピンアウト二次小説を書いちゃいました的な何か。批評を皮肉ったりとかライトノベルに冷たく当ったりとシニカルな雰囲気を漂わせてるつもりが、滑るすべる。それに折角の病院坂黒猫というキャラクタをなんという勿体ない使い方だ。

個人的にもう西尾維新は良いかな。メタなネタでくすりとも鼻でも笑えないし、ドン引きする訳でも無いってかなりな事だし。要するに無理。

2008-03-18

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零崎曲識の人間人間 (講談社ノベルス)

零崎曲識の人間人間 (講談社ノベルス)

零崎曲識という零崎の中でも変わり者の音使いをメインに据えた一本。三つの短編で前フリをして、ラストでまとめとオーソドックスな作り。つか、物語の纏まり具合でいうと西尾維新の中では一番良いんじゃないかなと思ったりする。哀川潤との関係を余りに安直に繋げ過ぎるのはどうかと思うが、零崎の一人が十年思い続けるにはそのぐらいのキャラクタじゃないと無理なのかも知れないな。

物語はまとまってるが、些か盛り上がりには欠けるかな。

2005-11-07

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これにて戯言シリーズ完結。

これまで他人の物語で狂言回しをしていたいーちゃんが、モロ物語のメインストリームに引きずり出した『ネコソギラジカル』だが、「世界の終わり」に向けて収斂していくのかな?正直、「世界の終わり」というより、「いーちゃんの世界の終わり」だよなーという感じが、非常に強く感じながら読んだ。玖渚友の残り時間や骨董アパートの崩壊等、いーちゃんにとって、充分「終わりにしても良い」という要素がありながら、比較的前向きないーちゃんに??

「いーちゃんの終わり」を意識しているからこそ、なんでもっと追い込まないのだろう?肉体的には、前巻で痛め付けられたので、精神的にもっともっと追い込まないのか。という疑惑が、強かった。

で、あのエピローグ。これで物語は死んだ。完全に予想と外れたなー。完全に裏をかかれた形になってしまったな。

今までの展開で、皆殺しで誰一人として救われない展開を期待していたのに、結局いーちゃんの敵の「狐」だけ。なんかしっくり来ない結末だった。戯言もキレが無かったし。

  • ★★☆

秋2005/11/10 17:17はじめまして。。。同意見です。いーちゃんらしくないっつーか、西尾維新にしてはこんな終わりでいーんすか?という感じでした。気持ち悪かったです。面白かったけど。。複雑。。

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