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2008-08-19

[][]『ナ・バ・テア None But Air』 『ナ・バ・テア None But Air』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『ナ・バ・テア None But Air』 - gobbledygook@book

ナ・バ・テア (中公文庫)

ナ・バ・テア (中公文庫)

『スカイ・クロラ』に引き続き烏鹿に借りた。

時間軸としては『スカイ・クロラ』の前で、クサナギとティーチャの関係がメインになる。大旨のラインとしては納得の行く話。序盤、クサナギがカンナミとあまり変わらない思考回路をしている様にして、一人称を"僕"にしてぼかしている所から、笹倉、フーコ、比嘉澤、ティーチャ等々の関係性から変質して行く様と言い換えても良いか。多少、キルドレの悩みとかはカンナミよりも明確になってるか。が、それが妊娠から"生"が見えてくるからかどうかはわからないが。

で、少し疑問なんだが、冒頭、笹倉とクサナギが共にティーチャのいる基地に赴任する所から始まるのだが、笹倉の想定年齢は幾つだ?で、ティーチャが一発命中させて『スカイ・クロラ』に出てきたクサナギの子供。そしてその時の笹倉の年齢がどうしても10歳ぐらい離れてる気がする。今回の描写がやたら若いんだよなー。どうもクサナギとの関係性も『スカイ・クロラ』にスッキリ繋がらない気がするし。

まあ、映画で良くわからない描写はこれを読めば大丈夫かな。

2008-07-31

[][]『スカイ・クロラ』*1 『スカイ・クロラ』*1 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『スカイ・クロラ』*1 - gobbledygook@book

スカイ・クロラ (中公文庫)

スカイ・クロラ (中公文庫)

普段は森博嗣は読まないんだけど、押井で映画化という事だから、一応予習しておいたほうが理解の助けになるだろう的な感じで読んでみた。

映画の予習ということで、押井ならこうするよな、という視点で読みすぎた為か、キルドレの内面とか存在意義とか歴史とかそういう所を重視しすぎた。カンナミ、クサナギの意識の移り変わりなんかは、押井が好きそうなテーマだろうな。

ただ、森博嗣の視点と押井の視点ではかなり違う部分があるだろうから、映画はキツそうだな。エンジンとかの細かな描写は多分ゴッソリ抜け落ちそうだ。まあ、あの描写で何を言ってるのかわかる人のほうが少ないだろうけど。

*1:The Sky Crawlers

2005-07-01

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  • 荻原規子『西の善き魔女 5 銀の鳥プラチナの鳥』ISBN:4122045371

『西の善き魔女』の外伝二冊目の文庫化。フィリエルではなく、アデイルが主人公になりヴィンセントが相手役に。

本編の女子寮で、ほのかな百合と腐女子っぷりをみせつけた二人だが、その雰囲気は序盤のみで、中盤以降は二人の成長物語に。なんというか、ジュブナイルの王道っていうか、中学校の図書室にあってもおかしくないなー。

  • ★★★★
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