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2009-07-14

[][]『デュラララ!! 6』 『デュラララ!! 6』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『デュラララ!! 6』 - gobbledygook@book

ISBN9784048679053:detail

セルティやら罪歌やら超常の存在やら軍人とかをぶちのめす常人のハズな静雄という存在があまりにも強烈に描かれているから、成田らしい各所で平行に進んでいる物語が一気に集約される様が今回はあまり目立たない。

今回の物語でメインなハズの帝人のダラーズのトップとしての覚醒が少々控えめになってしまったようだ。

でも、相変わらず面白かった。 

[][]『ウェスタディアの双星 5 乙女の猛攻に名軍師苦戦するの章』 『ウェスタディアの双星 5 乙女の猛攻に名軍師苦戦するの章』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『ウェスタディアの双星 5 乙女の猛攻に名軍師苦戦するの章』 - gobbledygook@book

ローゼとアルの間にイロイロくびれとか出ているクーデターで国から逃げ出してきた王女が入ってきてっていう話だが、基本的スペオペな路線は律儀にこなしてゆくのが、妙にどっちつかずになってしまったのかな?と。

しかし、一番驚いたのは、作中時間で物語の開始から四年も経過したのに、登場人物に年齢的な成長が殆ど無いのはそれはどうよ、と。

2009-07-13

[][]『紫色のクオリア』 『紫色のクオリア』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『紫色のクオリア』 - gobbledygook@book

紫色のクオリア (電撃文庫)

紫色のクオリア (電撃文庫)

うえお久光の単発モノ。一応連載してたけど、大きく加筆修正したのかな?

序盤、百合っぽいなぁと思いつつ、一人称視点というか何で彼女が語り部何だろうかと思っていたら、途中からのガチなSF展開は何だ!!!ビックリした!何でこれが電撃文庫何だ?というぐらいにハードな展開で久々に読み終わった後、余韻に浸ってしまった。

ロジックとして、オチとか多少アラが無いとは言えないが、これはラノベ耐性のあるSF読みには試してもらいたい。

[][]『輪環の魔術師 6 賢人達の見る夢』 『輪環の魔術師 6 賢人達の見る夢』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『輪環の魔術師 6 賢人達の見る夢』 - gobbledygook@book

輪環の魔導師〈6〉賢人達の見る夢 (電撃文庫)

輪環の魔導師〈6〉賢人達の見る夢 (電撃文庫)

シリーズ通しての物語としては、一つのクライマックスが終わって、次の展開に移行してゆく所だけど、そんな事はどうでも良いと言わんばかりのフィオのヤンデレに注目しすぎ。でも、それが良い。つか、全体的な展開が全然頭に残ってないぞ。全方位に無差別で強烈過ぎると過剰な表現が並ぶが、それでも言い過ぎって事は無い。

でも、渡瀬らしくない誤字とかが言い回しの変な所がいくつかあって、練り込み足りないんじゃないのかな?と思ったりもした。

2009-07-09

[][]『恋の話を、しようか』 『恋の話を、しようか』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『恋の話を、しようか』 - gobbledygook@book

恋の話を、しようか (ガガガ文庫)

恋の話を、しようか (ガガガ文庫)

ガガガでノベライズは書いてた人のようだが、オリジナルは初なのかな?高校二年の冬、予備校で停電が起きたときに偶然一緒だった男女四人の恋物語。切ない感じともどかしさのバランスがいいな。語り部で主人公の少年の気が回るけど、自分のことは空回りっぷりとかいい感じか。

綺麗に終わったからこれの次は無さそうだが、新たなモノに期待したい。逆にこの続きを書くようなら切って良いか。

[][]『交錯都市 -クロスシティ-』 『交錯都市 -クロスシティ-』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『交錯都市 -クロスシティ-』 - gobbledygook@book

交錯都市-クロスシティ- (一迅社文庫)

交錯都市-クロスシティ- (一迅社文庫)

救いのない都市型サバイバルホラーといった感じ。イロイロネタは仕込んであるが、名前ありキャラクタの生存率の高さが少々残念。それ以外に関しては面白かった。ナタクの無邪気な感じや神に仕える人のラストとかお約束的ではあるが、それ故堅いか。

以前にも書いてるようなので少し読んでみよう。

2009-07-07

[][]『時載りリンネ! 5 明日のスケッチ』 『時載りリンネ! 5 明日のスケッチ』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『時載りリンネ! 5 明日のスケッチ』 - gobbledygook@book

ISBN:9684044732059

リンネの行動を久高の視点で描いてゆくというスタイルで年末年始の日常を淡々と書いているという点が非常に好感度高い。言葉は些か小学生らしからぬモノはある(それは設定上十分にクリアしている)が、その心はまだ小学生という点も良い。

ラスト間際のアクションシーンは控え目ながらも、次へと繋がる一本と言った感じか。転章。

[][][]『ガジェット 無限舞台 BLACK&WHITE』 『ガジェット 無限舞台 BLACK&WHITE』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『ガジェット 無限舞台 BLACK&WHITE』 - gobbledygook@book

これは無いな。一体何がしたかったのか書きたかったのか、ただの一つも見えてこなかった。設定厨なのは想像できるが、これは無い。

2009-07-01

[][]『円環少女 10 運命の螺旋』 『円環少女 10 運命の螺旋』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『円環少女 10 運命の螺旋』 - gobbledygook@book

ISBN:9784944267124

円環魔法世界を滅ぼしたメイゼルの母の罪が明らかになるのだが、あまりに格好いい。最強とか世界とかそんなモノを遥かに超えた所で世界に疑問をもち、魔法世界にとって必須な神の概念すら疑い、それを殺してしまう。で、お嬢様として育ったメイゼルのある意味開花。アツいけど、いっちゃってる。でも、良いなぁ。中二病センス溢れる展開だけど、クライマックスへの前振りとしては十分だ。

一方、きずなが再演魔法を自分の意志で使い、人を殺してしまったり、道化のような王子護ハウゼン。突如帰ってきた舞花。浮上した"アトランティス"=メイゼルの実家。核兵器。盛り上がってきたーって所で次に。

さてさて、メイゼルのサディストパートはかなり控え目。でも、やっぱり委員長はその毒牙にかかってしまうんだね。

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