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2009-04-28

[][]『蒼穹のカルマ 2』 『蒼穹のカルマ 2』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『蒼穹のカルマ 2』 - gobbledygook@book

蒼穹のカルマ2 (富士見ファンタジア文庫)

蒼穹のカルマ2 (富士見ファンタジア文庫)

買うつもりも読むつもりも無かったのに、惰性で買ってしまった新人の二冊目。

前回同様ハイテンポなドタバタコメディー。登場人物も増え人間関係も多少増えたが、基本的に妹命のカルマ。が、わき目も振らずという事なんだが、結構普通な振る舞いもしていて、一歩踏み込んで狂ってる所が欲しかったかも。

[][]『ペンギン・サマー』ISBN:9784758040709 『ペンギン・サマー』ISBN:9784758040709 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『ペンギン・サマー』ISBN:9784758040709 - gobbledygook@book

スニーカーの人を引っ張ってきたか。今まではジョジョ系バトルモノしかない人に時間軸を弄って切ない物語はかなりハードルが高かったみたいだ。構成としては面白いが、描写がついてこない。キャラクタ像もボケてるのがかなり残念。

2009-04-27

[][]『剣の女王と烙印の仔 1』 『剣の女王と烙印の仔 1』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『剣の女王と烙印の仔 1』 - gobbledygook@book

剣の女王と烙印の仔〈1〉 (MF文庫J)

剣の女王と烙印の仔〈1〉 (MF文庫J)

杉井光は、ホントにいろんな所で仕事するようになったし、刊行ペースも結構速いな。物語の流れは非常に単純なのだが、主人公にダブルヒロインで、片方と出会い頭に共依存とかは流石にちょっとご都合主義が過ぎるかと。その分展開は早いのだが、どう見てもメディアファクトリーのページ数制限で削ったという感じが全体に。感情の起伏を端折り過ぎだ。

次回からドタバタに走る気配が少々漂ってはいる。その辺りがどう化けるかが気になるといえば気になるか。

[][]『かぐや魔王式! 第3式』 『かぐや魔王式! 第3式』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『かぐや魔王式! 第3式』 - gobbledygook@book

かぐや魔王式!〈第3式〉 (MF文庫J)

かぐや魔王式!〈第3式〉 (MF文庫J)

ハルヒもどきも三巻。このシリーズはサクッと切って、キチンと設定を練り上げて新シリーズを書いて欲しいのが正直な所だが。

読ませるだけのキャラクタ書けているだけ、なんか惜しい気がするな。

2009-04-24

[][]『ミニスカ宇宙海賊 2 黄金の幽霊船』 『ミニスカ宇宙海賊 2 黄金の幽霊船』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『ミニスカ宇宙海賊 2 黄金の幽霊船』 - gobbledygook@book

ミニスカ宇宙海賊2 黄金の幽霊船 (朝日ノベルズ)

ミニスカ宇宙海賊2 黄金の幽霊船 (朝日ノベルズ)

アニメ化が進行中の『ミニスカ宇宙海賊』だが、相変わらず映像化しにくい描写が続くなぁ。確かに女子高や王女とか見栄えする場面はあるが、宇宙海賊と銘打ってるのに、艦隊戦をやってる時間はほんの僅か。あとは電子戦に情報戦。台詞も長いし、SF的な設定も説明しなきゃダメだし、その辺りをどうクリアするのかが、妙に心配になる2巻。

が、いつもの読者にはいつもの笹本だから、それは安心。

2009-04-22

[][]『本日の騎士ミロク 1』 『本日の騎士ミロク 1』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『本日の騎士ミロク 1』 - gobbledygook@book

本日の騎士ミロク1 (富士見ファンタジア文庫)

本日の騎士ミロク1 (富士見ファンタジア文庫)

富士見ファンタジア文庫で初めての田口仙年堂だが、いつもの感じとは違い、剣と魔法に竜と騎士とお姫様とガチガチファンタジーに。やってる事も主義主張もいつものハートウォーミングな部分はかなり控え目。ちょいビックリした。が、余りにも王道過ぎて、田口仙年堂で読む必要性は感じないかも知れない。

2009-04-21

[][]『されど罪人は竜と踊る 6 As Long As I Fall』 『されど罪人は竜と踊る 6 As Long As I Fall』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『されど罪人は竜と踊る 6 As Long As I Fall』 - gobbledygook@book

されど罪人は竜と踊る 6 (ガガガ文庫)

されど罪人は竜と踊る 6 (ガガガ文庫)

短編集

迷い路

ガユスギナナメイン。良くも悪くもノーマルされ竜時代の面影のある普通な感じ。

青の日差しに灼かれて

ガユスメインで、ガガガからの塾講師を絡めたネタ。少年に諭すガユスの痛々しさが印象的。

尾を喰らう蛇

救いの無さがマックス。

雨にさらして

ラボ流のハッピーエンド

青嵐

若き日のラルゴンキンとヤークトーの出会いなんだが、ジャベイラとイーギーの存在感が。

優しく哀しいくちびる

あの「禁じられた数字」の続きというか、ジヴの黒さとジャベイガ。無茶苦茶ワロタ。

夏よりも暑い戦い

ガユスとジヴのいちゃいちゃ。

2009-04-20

[][]『迷宮街クロニクル 2 散る花の残すもの』 『迷宮街クロニクル 2 散る花の残すもの』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『迷宮街クロニクル 2 散る花の残すもの』 - gobbledygook@book

迷宮街クロニクル2 散る花の残すもの (GA文庫)

迷宮街クロニクル2 散る花の残すもの (GA文庫)

現代の京都の地下にいきなり地下迷宮が出来て、それに挑む冒険者達という感じな設定の物語だが、二巻は一巻以上に地上での冒険を支える部分がしっかりと描かれている。軽く政治的な部分もあるが、武器や防具のメンテナンス、地下に潜ると良い武器が出来る理由、その他諸々が細かい。それが良い。

双子姉妹とか真城とか女性に多少スポットが当たってる気がしなくも無い。

相変わらず死ぬ時はサックリ死ぬ。それも良い。が、作者サイトのキャンペーンは、ウイザードリィというよりも、クトゥルフ系な物語としか思えない特典。

途中、某ダイオードの特許の話が出てきたが、非常に同意。それで研究が縮小してゆくという展開も現実通り。

それはともかく、次も楽しみだ。

2009-04-15

[][][]『這いよれ!ニャル子さん』 『這いよれ!ニャル子さん』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『這いよれ!ニャル子さん』 - gobbledygook@book

這いよれ! ニャル子さん (GA文庫)

這いよれ! ニャル子さん (GA文庫)

完全にネタだ。わかりやすいネタと誰が笑うんだよ、このネタ!というネタがこれでもかと詰め込まれてる。それが全体をより一層カオスにしてる。

クトゥルー神話体系をあらかた理解している事が前提で、そのギャップを楽しめる人ならオススメかも。が、私は読了後、繰言御大の801本を思い出してしまい、軽くヘコんだ。

2009-04-14

[][][]『神のまにまに! カグツチ様の神芝居』 『神のまにまに! カグツチ様の神芝居』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『神のまにまに! カグツチ様の神芝居』 - gobbledygook@book

神々が目に見える様になり、その後人間に疲れた神々が次々と姿を消す。そんな中、主人公の頭の上にとりついた通称"ヘッポコ"のみが残っていた。

そんな所から物語は始まるのだが、"ヘッポコ"が本性を露にするまではかなり良い。が、それ以後がグダグダ。河童とかの絡みもイマイチ。続きそうだが、何故主人公にヘッポコがとりついたかだけで後の話は興味が無いな。

2009-04-13

[][]『MIB』 『MIB』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『MIB』 - gobbledygook@book

MIB (電撃文庫)

MIB (電撃文庫)

M.I.Bを「メイド・イン・ブラック」と読み替えたワンアイデアのみ。後は、様々なヲタ系要素を女性三人に割り振ってオシマイな一冊。サクサク読めるが、何も残らないという意味では怪作。

デビュー作の前作は、読みにくかったが味はあった分、今回のこれは残念だ。

2009-04-10

[][]『ソードアート・オンライン 1 アインクラッド』 『ソードアート・オンライン 1 アインクラッド』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『ソードアート・オンライン 1 アインクラッド』 - gobbledygook@book

『アクセル・ワールド 1 -黒雪姫の帰還-』*1でデビューした新人がかつてweb上で公開してたモノの加筆修正版という事らしい。

仮想現実のMMOの中に精神が取り込まれ、クリアするまで出られない。且つ、ゲーム内の死が現実の死と直結してるという設定。MMO的だけど、読んでる時の感触は、うえお久光の『シフト』に近い感じか。ギミックとしては多少??という所はあるが、非常によく出来てる。面白い。が、エゲツない部分が無く、綺麗過ぎる。毒が無い。もう少し世界の設計者の毒というかエゴがあると良かったんじゃないかと思うが、それはわがままか。

でも、これは読む価値あるね。MMOをモチーフに選んで、読める三つ目だ。

*1アクセル・ワールド〈1〉黒雪姫の帰還 (電撃文庫)

2009-04-09

[][]『あそびにいくヨ! 12 仔猫ただいましっそうちう』 『あそびにいくヨ! 12 仔猫ただいましっそうちう』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『あそびにいくヨ! 12 仔猫ただいましっそうちう』 - gobbledygook@book

エリス達キャーティアは感情がフラットな種族故に物語として扱いにくいのか、成熟してるからなのかは知らないが、トラブルは外からやってくる。今回は温い環境に慣れてしまったアオイの苛立ちとアシストロイドの強制コマンド、あとはトカゲベースの戦闘種族登場といった所か。相変わらずと言えば相変わらずなんだが、今回は騎央やエリスがメインでは無い所がちょい違うか。

しかし、アニメ化か。放電映像のキャラデザは禁書とかあるから、大体は良いのかも知れない。あとはネタを如何に昇華出来るかが問題だな。

2009-04-08

[][]『放課後の魔術師 3 マスカレード・ラヴァース』 『放課後の魔術師 3 マスカレード・ラヴァース』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『放課後の魔術師 3 マスカレード・ラヴァース』 - gobbledygook@book

どんな魔法を唱えてもプリンになってしまう遥。が、それには(ry 的な一冊。つか、新人魔法使い系(何)では、タライが落ちてきたりと、序盤はダメなんだけど、実はという展開が定番化しつつある雰囲気が。まあ『ゼロ魔』のルイズもある意味同系列か。

ガールズトーク部分のブレが多少気になるし、ジェシカのロジックというか性格とかに疑問点は尽きないし、どうもちぐはぐな感じを各所で受けるのだが、全体としては結構面白かった。

2009-04-07

[][]『鴨川ホルモー』 『鴨川ホルモー』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『鴨川ホルモー』 - gobbledygook@book

鴨川ホルモー (角川文庫)

鴨川ホルモー (角川文庫)

京都の街中で謎な何かを使って争うサークルが四つある。その一つに巻き込まれてしまう京大新入生達の物語。

要は、式神というか鬼というかそういった"何か"を使って戦うと言う事なのだが、ライトノベルならサクッと共通認識で済ましてしまう所を一般文芸だから、一々説明してしまうもどかしさは付きまとうのだが、それは良い。キャラクタはライトノベル的な誇張があるので、多少のギャップに苦しむ。

映画では、大木凡人に似てるから凡ちゃんと呼ばれるキャラクタに栗山千明様がキャストされているから、それが頭に映像化されて、ラスト間近の戦いが映画で無茶苦茶楽しみになった。4/18公開。

[][]『ムネモシュネの娘たち 2008』 『ムネモシュネの娘たち 2008』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『ムネモシュネの娘たち 2008』 - gobbledygook@book

ムネモシュネの娘たち2008 (HJ文庫)

ムネモシュネの娘たち2008 (HJ文庫)

エロい表紙に騙されたが、内容はクズですな。

2009-04-06

[][]『超自宅警備少女ちのり 2 エクストリーム・エグザミネイション』 『超自宅警備少女ちのり 2 エクストリーム・エグザミネイション』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『超自宅警備少女ちのり 2 エクストリーム・エグザミネイション』 - gobbledygook@book

一巻で綺麗にまとまったと思ってたけど、バカなコメディー作品が輪を掛けてバカなネタを被せて帰ってきたという感じか。

主人公なハズのちのりは相変わらずのダメ人間。前巻以上に変態度が急上昇してるんだが、妹の方がヒロイン化しつつあるんじゃないかと思ったり、生徒想いの新キャラのシスターが定番な悪役キャラクタだったり、ハズし方と定番の組み合わせのバランスなのかな。一歩間違うと悲惨な結果になりそうだ。

[][]『ギャルゴ!!!!!5 地伝英雄逃亡大全』 『ギャルゴ!!!!!5 地伝英雄逃亡大全』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『ギャルゴ!!!!!5 地伝英雄逃亡大全』 - gobbledygook@book

ギャルゴ!!!!!5 (MF文庫J)

ギャルゴ!!!!!5 (MF文庫J)

前巻から噂長の支配する異空間に閉じ込められた主人公とクラスメイト達。正直、グダグダ長い。ラストにしてはどうかな?と思ってたら、噂長は倒してしまった。後は異世界からの脱出という段階でオシマイ。んー、今までが良かった分、今回のダメさ加減が目立つ。ラスト一冊もどうしようか迷う程だ。

2009-04-02

[][]『レンズと悪魔 10 魔神狂咲』 『レンズと悪魔 10 魔神狂咲』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『レンズと悪魔 10 魔神狂咲』 - gobbledygook@book

シローを殺された復讐とその復活の為に闘うサクラ。が、ヤミの力に飲まれてゆく。倒したくは無いが戦わざるをえないエルバとテッキ。割り切って考えるカエデ達。魔神達の思惑も絡みつつと盛り沢山なのは良いが、イマイチ消化不良な雰囲気が少し漂う。一つ一つの描写にばらつきがあるからかな?

ラスト近いから付き合うが、少々粗製乱造な雰囲気が漂い始めてる。

[][]『どろぼうの名人サイドストーリー いたいけな主人』 『どろぼうの名人サイドストーリー いたいけな主人』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『どろぼうの名人サイドストーリー いたいけな主人』 - gobbledygook@book

どろぼうの名人サイドストーリー いたいけな主人 (ガガガ文庫)

どろぼうの名人サイドストーリー いたいけな主人 (ガガガ文庫)

百合風味だった前作とは違い、ガチ百合すら通り越してエロになってしまった訳で。それでは意味が無いだろと思いながら読んでて、ラスト間近で一応お話めいた感じにはなったが、どうも設定と話がちぐはぐなまま終わってしまった感がある。

2009-04-01

[][]『魔王城二限目』 『魔王城二限目』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『魔王城二限目』 - gobbledygook@book

魔王城二限目 (ファミ通文庫)

魔王城二限目 (ファミ通文庫)

やはり田口仙年堂は相変わらずと言った感じか。一巻から魔人の子供達の純粋さと軍という組織の理不尽さをメインにしてたが、今回は街の人からみて恐怖の対象として捉えられてる魔人がただの子供という事を書く為の一冊。途中で出てくる貴族がやたらと物分かりが良過ぎる辺りがやはり田口仙年堂なんだよなぁ。街の人達もやたらと理解が早いし。もう少しあからさまな拒絶をし続ける層が居ないと、今回ラストのトラブルが収束して行く様が目に見える様だ。

でも、この作者に望まれる大半は、こういう話だと思う。

[][]『黄昏色の詠使い 9 ソフィア、詠と絆と涙を抱いて』 『黄昏色の詠使い 9 ソフィア、詠と絆と涙を抱いて』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『黄昏色の詠使い 9 ソフィア、詠と絆と涙を抱いて』 - gobbledygook@book

クルルを救う為に奔走するネイトとネイトの願いの為に闘う人々、そしてネイトを助ける為に自らを投げ出すクルル。コテコテと言われても仕方ないけど、面白い!!

で、全ての名詠を無に帰した状態で、第二部終了。次巻はクルル救出でシリーズ終了かな?

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