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2008-12-23

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龍の七部族 III 竜の地平 (朝日ノベルズ)

龍の七部族 III 竜の地平 (朝日ノベルズ)

星々の世界の天上人の元に赴く青姫達だが、途中から少しご都合主義が酷い様に感じる。

アクセルの余裕とレーガの不器用さの対比は面白いのだが、予定調和な感じが強い。が、ラスト間際に青姫がふと漏らしたイオへの想いがスゴく良い。つか、全部の話はその一言の為にあるんじゃないかと思うぐらいに綺麗だ。

悪くはないが、当初の少し堅い感じで行って欲しかったかなぁ。

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不全世界の創造手(アーキテクト) (朝日ノベルズ)

不全世界の創造手(アーキテクト) (朝日ノベルズ)

これまた一水らしいとも一水っぽくないとも言える一冊だな。

自己複製機能を持つマシンで世界を変えようとする少年とそれを支える見たモノの将来性がわかる少女の物語なんだが、相変わらず恋愛パートはオマケ。両方とも奥手過ぎたら話が進まんだろ。

少年が技術に関しては天才過ぎるから、作る事に対する苦悩よりは、それを如何に受け入れて貰うか、その点に重点を置いてる。実際の地名も多数出て来るし、その地域社会を如何に救うかという点に於いてはSFっぽい思考実験が繰り返されてるので、読んでて楽しい。

エピローグが全てなのかも知れないが、これが一水の主義に近いのかも知れないな。

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