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2008-12-26

[][]『黄昏色の詠使い 9 百億の星にリリスは祈り』 『黄昏色の詠使い 9 百億の星にリリスは祈り』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『黄昏色の詠使い 9 百億の星にリリスは祈り』 - gobbledygook@book

今回はほぼ同じ内容の言葉遊びを微妙に視点を変えて三回繰り返すという荒技だ。確かにネイトやクルーエルと個別に観ると差異はあるけど、大体同じだ。

そんな中でも、アマリリスとクルーエルとの関係が明らかになった事が一番なのかもしれないが、ネイトがスッカリ主役の座から追い落とされてしまってる。次からヒロインを救う王子様になれるかどうか。

上手いんだけど、次第に切れ味が鈍りつつあるので、ジックリ書いて欲しいな。

2008-12-25

[][]『灼熱のエスクード 3 I WILL CATCH U』 『灼熱のエスクード 3 I WILL CATCH U』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『灼熱のエスクード 3 I WILL CATCH U』 - gobbledygook@book

レイニーが次の"レディキー"と判明し、何らの方法で殺さないと、その次の"レディキー"が生まれないという"レディキー"の特性故に殺される事になるのだが、レイニーが如何にグランドマスターの牙を受けたか、所謂過去編を挟む事により、その強さと今の頼りなさが浮き彫りに。

レイニーを奪われた形になった薫がイロイロ抵抗するが、最終的にジャンプ漫画的パワーアップをして、次回に。

しかし、前置き長い物語だな。ようやく本編と言っても良いぐらいのノリだ。

後、今回は露骨にエロエロでしたが、あんまりエロく感じないんだよなぁ。何か小綺麗な感じがある為か。

2008-12-24

[][]『魔王城一限目』 『魔王城一限目』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『魔王城一限目』 - gobbledygook@book

魔王城一限目 (ファミ通文庫)

魔王城一限目 (ファミ通文庫)

デビューシリーズの『ガーゴイル』はひたすら正義の番人だったが、次のシリーズはどちらかというと『コッペ』に近いか。その点は良いのだが、"魔弾"のエグさとか"魔人"の人格とか今までのほんわかムードだけで推す感じとは少し違う。それに拒絶反応が起きなければ良いが。私はこっちの方が好きだな。

シリーズの開始だけど、それほど長いシリーズになりそうに無い気がするのが残念だ。

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量産型はダテじゃない!5 (富士見ファンタジア文庫)

量産型はダテじゃない!5 (富士見ファンタジア文庫)

クソ暑苦しいナンブの秘密が明らかになり、死亡フラグを山程成立させながらも、真直ぐ死地に赴く姿は、最終巻にふさわしいのかも知れない。メモリというか記憶が消えてゆくナンブの性格から段々おチャラケ成分が抜けてシリアスムードになってしまったのが些か残念だが。

最終決戦からエピローグに掛けての処理の仕方は非常に良い。デビュー作にしては当たりなんじゃないかな。

2008-12-23

[][]『龍の七部族 3 竜の地平』 『龍の七部族 3 竜の地平』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『龍の七部族 3 竜の地平』 - gobbledygook@book

龍の七部族 III 竜の地平 (朝日ノベルズ)

龍の七部族 III 竜の地平 (朝日ノベルズ)

星々の世界の天上人の元に赴く青姫達だが、途中から少しご都合主義が酷い様に感じる。

アクセルの余裕とレーガの不器用さの対比は面白いのだが、予定調和な感じが強い。が、ラスト間際に青姫がふと漏らしたイオへの想いがスゴく良い。つか、全部の話はその一言の為にあるんじゃないかと思うぐらいに綺麗だ。

悪くはないが、当初の少し堅い感じで行って欲しかったかなぁ。

[][]『不全世界の創造手』 『不全世界の創造手』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『不全世界の創造手』 - gobbledygook@book

不全世界の創造手(アーキテクト) (朝日ノベルズ)

不全世界の創造手(アーキテクト) (朝日ノベルズ)

これまた一水らしいとも一水っぽくないとも言える一冊だな。

自己複製機能を持つマシンで世界を変えようとする少年とそれを支える見たモノの将来性がわかる少女の物語なんだが、相変わらず恋愛パートはオマケ。両方とも奥手過ぎたら話が進まんだろ。

少年が技術に関しては天才過ぎるから、作る事に対する苦悩よりは、それを如何に受け入れて貰うか、その点に重点を置いてる。実際の地名も多数出て来るし、その地域社会を如何に救うかという点に於いてはSFっぽい思考実験が繰り返されてるので、読んでて楽しい。

エピローグが全てなのかも知れないが、これが一水の主義に近いのかも知れないな。

2008-12-19

[][]『人類は衰退しました 4』 『人類は衰退しました 4』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『人類は衰退しました 4』 - gobbledygook@book

人類は衰退しました 4 (ガガガ文庫)

人類は衰退しました 4 (ガガガ文庫)

相変わらずの妖精さん達と、何気に腹黒いヒロインのバランスが面白い。首無しチキンが駆け回るシュールな「ひみつこうじょう」と、湖に浮かぶ無人島での「ひょうりゅうせいかつ」の二本。

多分ロミオらしいのは「ひみつこうじょう」の方だと思うが、私は「ひょうりゅうせいかつ」のバランスが面白かった。

2008-12-17

[][]『猫泥棒と木曜日のキッチン』 『猫泥棒と木曜日のキッチン』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『猫泥棒と木曜日のキッチン』 - gobbledygook@book

猫泥棒と木曜日のキッチン (新潮文庫)

猫泥棒と木曜日のキッチン (新潮文庫)

『毛布お化け』以降の橋本紡らしい一冊。基本的に親世代不在なんだけど、何も出来ない母親が少し介入してる。物語に少しいるだけでちぐはぐさが逆に明確になっている気がする。そのアンバランスさとか不確定な感じが肝。

淡々と猫の墓を作る姿や小さな弟に手を合わせる事を強いたりと序盤の壊れ方はナカナカキテる。そこからの展開とかはかなりグロい部分があるが、するすると元あった場所に組み合わさる自然さがある。その辺りもあるかな。

2008-12-16

[][]『ハルカ 天空の邪馬台国』『ハルカ 炎天の邪馬台国』 『ハルカ 天空の邪馬台国』『ハルカ 炎天の邪馬台国』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『ハルカ 天空の邪馬台国』『ハルカ 炎天の邪馬台国』 - gobbledygook@book

ハルカ 天空の邪馬台国

ハルカ 天空の邪馬台国

ハルカ 炎天の邪馬台国

ハルカ 炎天の邪馬台国

『ドラクエ』シリーズに於ける『ルビス』を『天外魔境』シリーズでやるのかと思ったら、『日帰りクエスト』を超劣化させた何かでした。様々な因果が絡むんだけど、何だか温くて。ハルカの描写も媚び過ぎ且つ都合良過ぎる。他にも獣人だからといって、脳味噌まで猫サイズじゃないんだからと思えるぐらいにダメな輩がわんさか。

時間に作用して事を成すのに、全く悩まないという時点で無理なんだが。

そういうダメな部分に目を瞑れば、サクサク読めるし、緩いエロ描写も小学生には良いんじゃない的な何かだから、否定は出来ないかな。

2008-12-12

[][]『ソウルソードスーパースター(上)接触篇』 『ソウルソードスーパースター(上)接触篇』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『ソウルソードスーパースター(上)接触篇』 - gobbledygook@book

ソウルソードスーパースター〈上〉接触篇 (徳間デュアル文庫)

ソウルソードスーパースター〈上〉接触篇 (徳間デュアル文庫)

力を与える隕石の欠片を得て、魂の力を具現化するとか。力で成長を止めた少女とか長門モドキやらイロイロどっかで見たなぁというキャラクタのオンパレードにかなり食傷気味。わかりやすく言うと厨二病全開過ぎて笑えるけど、度が過ぎて疲れる。

後編どうしようかな。一冊なら付き合ってもいいかと思えなくも無い。

2008-12-11

[][]『龍の七部族 2 北星の門』 『龍の七部族 2 北星の門』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『龍の七部族 2 北星の門』 - gobbledygook@book

龍の七部族II 北星の門 (朝日ノベルズ)

龍の七部族II 北星の門 (朝日ノベルズ)

少し固めの文体だった一巻よりも多少軟らかい文体に変わった様な気がするのだが、物語が佳境に入り、各公子達の年相応な気持ちが表面化しただけなのかも知れないが。

様々なフラグを消費しつつ、それに倍するフラグを立ててる各公子だが、一番露骨な敵女将軍とのフラグを成立させてしまったか。それもそんな形で。実は生きてたという『グイソ』みたいな展開じゃなければ、着地点が見えなくなってしまったのだが、大丈夫なんだろうか。

次回最終巻。一番の心配はこの朝日ノベルズが存続してるかどうかだが。

2008-12-10

[][]『俺の妹がこんなに可愛いわけがない 2』 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない 2』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『俺の妹がこんなに可愛いわけがない 2』 - gobbledygook@book

途中までの幼馴染みルートを返せ!!妹ルートに変わってからの主義主張入り交じったモノなど増田や2chに書きなぐっておけば良い。つか、だから何?と言いたい。

幼馴染みルートを上手く繋げれば良いんだけど、妹のヲタルートはホントにどうでもいいや。

2008-12-09

[][]『疾走する思春期のパラべラム この世の人々が許しあうまであと千億の夜』 『疾走する思春期のパラべラム この世の人々が許しあうまであと千億の夜』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『疾走する思春期のパラべラム この世の人々が許しあうまであと千億の夜』 - gobbledygook@book

主人公が主人公らしい能力に開眼するの巻。ピンチになっていきなり覚醒とかお約束過ぎて、なんだかもうアレだね。

全体的にガチ百合成分多いなぁと思っていたら、BL成分が混入しはじめて戸惑ったりもする。つか、メインの二人がノーマルなだけで残り四人は少し性嗜好が普通と違い過ぎる気がしないでもない。

シリーズの展開としては王道なのかも知れないが、少し中だるみっぽい。イロイロ播いたタネを回収出来れば良いんだが。

2008-12-08

[][]『Gunning for Nosferatus 1 此よりは荒野』 『Gunning for Nosferatus 1 此よりは荒野』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『Gunning for Nosferatus 1 此よりは荒野』 - gobbledygook@book

Gunning for Nosferatus〈1〉此よりは荒野 (ガガガ文庫)

Gunning for Nosferatus〈1〉此よりは荒野 (ガガガ文庫)

余りに久し振り過ぎて、昔の作品をスッカリ忘却の彼方に捜しに行かないと思い出せない人が出てきてビックリだなぁというのが正直な感想か。

ボーイミーツガールな西部開拓モノにコボルト、トロール、アンデッド等のファンタジー要素を加味した何かなんだけど、サキュバスの娼婦が良い人過ぎてかっこよいんだか何だか。ただ文章が上手くてサクサク読めるんで、引き込まれるけど。

ラストの展開でメインの人間関係は保持してるから、次もあるのかなぁ?

2008-12-04

[][]『レンズと悪魔 9 魔神劫罰』 『レンズと悪魔 9 魔神劫罰』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『レンズと悪魔 9 魔神劫罰』 - gobbledygook@book

チェビアトの仇なシローの元に去ったサクラを取り戻す為に様々な手を尽くす。ギリギリの所でシローを倒す事には成功したが、今度はサクラが敵になってしまったというかなり最悪な展開になって物語はクライマックスに向けて展開してゆく。

で、前巻から登場の鬼神だが、カエデと戦ったり、イロイロあるんだけど、イマイチ伏線を張っているんだか、ただのお荷物なのかがハッキリせんなぁ。

今回は殆ど寝込んでたテッキのボケはどうもなぁ。うわ言で復讐への思いを吐き出す所は良かったんだが。

2008-12-03

[][]『放課後の魔術師 2 シャットダウン・クライシス』 『放課後の魔術師 2 シャットダウン・クライシス』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『放課後の魔術師 2 シャットダウン・クライシス』 - gobbledygook@book

校内の様々な所で応える人工知能のインターフェース"ジェシカ"を巡る話。失った幼馴染みのお姉さんの姿を模したとか垢が付きまくりでコテコテな設定に魔法使いらしく"使い魔"の要素を付加した訳だが、この作品の設定の場合、人工知能が魔法を行使出来てしまったら、余りに強力過ぎないか?ワンワードスペルの比じゃない。一応、魔力の素である"可能性"を人間から摂取しないといけない様だが、それって余りに便宜的な感じがするなぁ。マシンやそれに類するモノが魔法を行使するなら、呪文を記載したマニ車を高速回転とか、カーバンクルを消費とか、何かしらの"生産"か"代償"を支払うシステムの方が最終的にはスマートなのかも知れない。

"ジェシカ"に横恋慕するヲタとかは、ミクに対するモノの様に見えて、実はシャロン・アップルに対するモノに見えた。特にゼロからの人工知能じゃないから興味を無くすとかは、それな該当するんじゃないかな。

学校内の物語なのに、学校でやってる意味を余り感じないのもある。かと言って校外には一歩も出て無い。登場人物を絞り過ぎてるからか。

少し続きは考えるかも知れない。

2008-12-02

[][]『円環少女 9 公館陥落』 『円環少女 9 公館陥落』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『円環少女 9 公館陥落』 - gobbledygook@book

円環少女  (9)公館陥落 (角川スニーカー文庫)

円環少女 (9)公館陥落 (角川スニーカー文庫)

相変わらずの変態揃いな魔法使いの面々だが、完全にお笑い要員と思っていたロリコン犬が死亡フラグを山程立て続け一直線に死んだ時には、少し唖然としてしまった。その少し後に相変わらず空気読まない全裸侍がぬいぐるみ抱き締めて出てくるのは、照れ隠しか?

公館を焼いた<鬼火>東郷と彼に従う<鬼火衆>のやり取りもアツいんだが、メイゼルの覚悟完了っぷりには毎回の事ながら、卑怯なぐらいアツい。たまにお飾りになってしまうが、メインで活躍すると映えるなぁ。

もう一つのメインストーリーのヒロインであるきずなは今回殆ど登場出番無し。

2008-12-01

[][]『アンゲルゼ 永遠の君に誓う』 『アンゲルゼ 永遠の君に誓う』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『アンゲルゼ 永遠の君に誓う』 - gobbledygook@book

アンゲルゼ―永遠の君に誓う (コバルト文庫)

アンゲルゼ―永遠の君に誓う (コバルト文庫)

イロイロ張り巡らした伏線を一気に畳み掛ける最終巻。そんなに意外な展開はさほど無かったが、やはり上手いなぁ。それにどうしてこんなに主人公の少女をこれでもかと追い詰めるのかと。

コバルトにしては多少分厚くはなったが、やはり二冊から三冊分の内容を詰め込んだ無理というか、そこはもう少しみっちりしっかり微に入り細に入り書いて欲しかったという所が幾つかあったなぁ。

が、それがわかりながらも面白かった。

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