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2008-04-29

[][]『オイレンシュピーゲル 肆 Wag The Dog』 『オイレンシュピーゲル 肆 Wag The Dog』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『オイレンシュピーゲル 肆 Wag The Dog』 - gobbledygook@book

ISBN:9784744729080

涼月、陽炎、夕霧の三人の特甲児童。アツ過ぎる。大雨と洪水で事実上支援の期待出来ない閉鎖された空港で数多くの利害が絡み合う。そんな中で皆殺しの"Level3"を使用せざるを得ない状況に追い込まれてゆく。

富士見ファンタジア文庫の方とも密接に繋がってるから、細かな感想はそれを読んでからかな。

2008-04-26

[][]『戦う司書と終章の獣』 『戦う司書と終章の獣』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『戦う司書と終章の獣』 - gobbledygook@book

戦う司書と終章の獣 BOOK8 (集英社スーパーダッシュ文庫)

戦う司書と終章の獣 BOOK8 (集英社スーパーダッシュ文庫)

"天国"の正体が明らかになり、動き出し、滅びが始まるラストスパートの一冊。"菫色の咎人"の望みもマットアラストの苦悩もエンリケの焦躁もハミュッツの過去と今も全てを飲み込み無に帰す"終焉"。ありきたりと言えば、ラスボスっぽい力だし設定なんだけど、挟み込まれる各武装司書の過去と相俟ってナカナカ面白い。中でもハミュッツが素晴らしい。今まで主人公でありながら、主人公というよりタダのラスボスだったけど、今回は主人公してる。

つか、イラストの胸にある兎の刺繍の意味がようやく明らかになったり、ラストに向けてスゴく期待が増す。圧倒的なルルタに対して、ボロボロのマットアラストに数に入れていいのかわからないエンリケ(だけど、一応能力を食う事が出来るし……)、タダで終わる訳は無いハミュッツか。絶望的な状況で次に。次が待遠しいな。

2008-04-25

[][]『紅 醜悪祭(下)』 『紅 醜悪祭(下)』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『紅 醜悪祭(下)』 - gobbledygook@book

紅 醜悪祭 下 (集英社スーパーダッシュ文庫 か 9-7)

紅 醜悪祭 下 (集英社スーパーダッシュ文庫 か 9-7)

内容的には大変面白いんだが、何この薄さは。実質本編120ページって中編だろ。それにアニメ一話のシナリオと用語集にナゼナニコーナーと詰め込んで一冊に仕立て上げるのは流石にどうかと思う。

内容も面白いんだけど、全然(下)じゃない。(中)というかインターミッションレベル。面白いし、真九郎の覚悟が伝わったくるし、銀子も紫もカワエエし、その辺りのクオリティは落ちてないけど、物語的にはかなりキツいモノがある。

アニメ放映に合わせて新刊出さなきゃダメなのは理解出来るが、これは無いんじゃないかと思う。

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ARIEL 03 (ソノラマノベルス)

ARIEL 03 (ソノラマノベルス)

女子高生三人組が初登場の「女子高生西へ」とハウザーがシモーヌを結婚式場から略奪する本編と、岸田天本の若き日の活躍を描く外伝。

今回の外伝はちょいハズした感じがあるが、やはり「女子高生西へ」は面白いな。それにハウザーとシモーヌの話は、シモーヌのツンデレっぷりにちょい悶絶。当時はツンデレという形容が無かったが、モロ当てはまるな。

2008-04-23

[][]『量産型はダテじゃない!3』 『量産型はダテじゃない!3』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『量産型はダテじゃない!3』 - gobbledygook@book

量産型はダテじゃない!3 (富士見ファンタジア文庫)

量産型はダテじゃない!3 (富士見ファンタジア文庫)

気合いと根性でなんとかしてしまうやたら暑苦しいポンコツの何かが最新鋭のマシンに感染する話というかなんというか。一回しか撃てないナンブのロケットパンチ(回収用ワイヤー付き)とか、ネタとか笑いにしか思えないモノをきっちりラストに持ってきたり、ナカナカ面白い。

とは言え、今回はシュナイダーに光を当ててる。ナンブが叱咤する所やラストなんかは熱過ぎる。ロボット二人科学者二人警備部二人の余計な人を加えないバランスも良いのかな?

個人的にはシリアスと笑いのバランスが好きな感じで続くと良いな。

2008-04-22

[][]『黄昏色の詠使い 6 そしてシャオの福音来たり』 『黄昏色の詠使い 6 そしてシャオの福音来たり』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『黄昏色の詠使い 6 そしてシャオの福音来たり』 - gobbledygook@book

学園モノらしい短編が幾つかと第一部と第二部を繋ぐ短編が二つ。学園モノパートはそんなモノかという感じ。ネイトとクルルの二人ともコメディー的には引っ張られるとか巻き込まれるタイプだから、他の面々が主導する形になるのは致し方無いが、護身部と料理部の二人はキャラクタ強過ぎる。短編だけでは終わりそうに無いが、本編に出て来たらパワーバランスが崩れそうだ。

で、本編に関係する短編。伏線と種を撒き散らしてるな。

面白いかというと微妙だけど、読まないと次の本編が楽しめない微妙な出来だな。

2008-04-20

[][]『人類は衰退しました 3』 『人類は衰退しました 3』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『人類は衰退しました 3』 - gobbledygook@book

人類は衰退しました 3 (ガガガ文庫)

人類は衰退しました 3 (ガガガ文庫)

ほのぼのさの中に、ナカナカ強烈な毒が仕込んであったりする今回。妖精さん達がメインではなく、かつて繁栄してた都市部の遺跡調査というのがメイン。

楽しいし面白いんだけど、今回はネタに走り過ぎな感じが強いかな?ボイジャーやパイオニアを持ってくるのは構わないけど、ミニ四駆とかはやり過ぎで醒めてしまった。つか、このシリーズでバトルモノをやる意味がわからん。

助手さんの絵本は唐突に笑いのツボを刺激するんで、ちょい卑怯だ。

2008-04-18

[][][]『ストレイジ・オーバー』 『ストレイジ・オーバー』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『ストレイジ・オーバー』 - gobbledygook@book

GA文庫の新人。肉体的接触により相手の記憶を操作する能力を持つ集団とその力に目覚めかけた少年の物語。全体的な構成やキャラクタはライトノベル的でよく有りがちなタイプのミックスで特筆すべき点は無い。記憶を弄る訳なんだからエグい描写があるかな?と思いきや、案外綺麗にまとめ過ぎな感じもする。

下手では無いし面白くない訳ではないのだが、致命的に印象が薄いな。能力モノの初期段階にありがちな暴走とかやり過ぎによる力への恐怖とかも無いし、能力のマイナス面が余り出て来てないのが温く感じるのかも知れない。

次まで覚えていられるだろうか。

2008-04-17

[][]『七姫物語 第五章 東和の模様』 『七姫物語 第五章 東和の模様』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『七姫物語 第五章 東和の模様』 - gobbledygook@book

七姫物語〈第5章〉東和の模様 (電撃文庫)

七姫物語〈第5章〉東和の模様 (電撃文庫)

忘れた頃にやって来る『七姫物語』。今回も様々な策謀が縦横に絡み合い織り成す東和の模様が描かれる。特に今回は、カラやカラカラの出番が無く、空澄姫として表舞台に立ち続けていたし、他の宮姫達も裏に引き下がる事無く一線で活躍してた。

大体、この手のキャラクタが多くて立場も複雑な歴史モノって、読んでる時にキャラクタに個性が無くなったり、何処の誰かわからなくなったりする事が多いのだが、これはそういった事が無いな。その辺りは上手いんだろうな。

2008-04-15

[][][]『θ 11番ホームの妖精』 『θ 11番ホームの妖精』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『θ 11番ホームの妖精』 - gobbledygook@book

θ(シータ)―11番ホームの妖精 (電撃文庫)

θ(シータ)―11番ホームの妖精 (電撃文庫)

電撃の新人。名前やキャラクタデザイン的にかなり踏む気分でいたら、意外にガチSFで驚いた。確かに文章やキャラクタはライトノベルだし、とても及第点を出せる代物ではない。が、鏡の展開シーケンスや権限の認証等々はかなり良い部類に入るんじゃないかな。明らかに北朝鮮や中国を意識し過ぎな書き方は余り意味が無いのだが、わかり易さという点に於いてそれは正解なのかも知れない。

でも、一番印象に残った台詞は、

「あなたの食べたお菓子は脂肪になり糖尿病他各種成人病の原因になります。また周囲の人の食欲を刺激し肥満を誘発することがあります」

次がありそうな雰囲気なので一応覚えておこう。

2008-04-11

[][]『とらドラ7!』 『とらドラ7!』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『とらドラ7!』 - gobbledygook@book

とらドラ!〈7〉 (電撃文庫)

とらドラ!〈7〉 (電撃文庫)

ラブコメからコメディーが優先されつつある最近の展開らしく、序盤の30歳独身担任の悲しいぐらい真実味を帯びたネタというか自爆がはらわた痙攣する殆ど笑える。や、笑えないネタなんだけど笑えると言った方が良いか。特に今回のクリスマスイヴに独身女性向けマンション購入講座とか洒落にならんぐらいにワロタ。竹宮ゆゆこは喪女板住人なんだろうか、やはり。

そういうネタで掴んで於いて、後半の竜二が気付く大河の淋しさ、大河が気付く竜二の大きさ、キタコレ!!!!!そこにすれ違い迄か!電車内とか人目のある所で読んでなくて良かった。

2008-04-09

[][加地尚武『福音の少年 時の神に抗いて』 [加地尚武『福音の少年 時の神に抗いて』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - [加地尚武『福音の少年 時の神に抗いて』 - gobbledygook@book

福音の少年―時の神に抗いて (徳間デュアル文庫)

福音の少年―時の神に抗いて (徳間デュアル文庫)

元の二次小説の影も形も無くなって、新たな物語になって書下しになった新刊。確かに設定を捏ねくり回したり説明がウザい。その辺りは一向に治らないん。ロジックとしてパラレルワールドからの侵略っていうのはエンドレスになりがちだから普通使わないと思う。その辺りがスルー出来て無いから、次とかラストでどうするんだろ。

細かい展開に多少違和感は抱くが、もう一冊ぐらいは付き合うか。六月に最終巻が出るらしいからな。

2008-04-08

[][]『アンゲルゼ 孵らぬ者たちの箱庭』 『アンゲルゼ 孵らぬ者たちの箱庭』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『アンゲルゼ 孵らぬ者たちの箱庭』 - gobbledygook@book

アンゲルゼ―孵らぬ者たちの箱庭 (コバルト文庫)

アンゲルゼ―孵らぬ者たちの箱庭 (コバルト文庫)

須賀しのぶの新シリーズ開始。舞台は現代日本だけど違う時間軸というか異世界。"天使病"という人間を文字通り違う生き物に変化させてしまう伝染病が広まり、"天使"になった側と未だ人間の側で争いのある世界。と言って良いのかな?なんかイロイロネタがありそうというか、天使に変態する時の描写がやはり須賀しのぶ。エグイ。つか、展開もエグイ。救いが無い。相変わらずだけど、これは良い。

しかしだ、須賀しのぶ高殿円とか女性の方がやはりエグイ描写はキツいね。

2008-04-03

[][][]『セキララ!!』 『セキララ!!』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『セキララ!!』 - gobbledygook@book

セキララ!! (ファミ通文庫)

セキララ!! (ファミ通文庫)

ファミ通文庫の奨励賞。過去に書いた厨二病全開のファンタジー小説のキャラクタが実際に目の前に現われて起こるドタバタ。

当初、過去のイタイ思い出を第三者視点から見ていたのが、次第に当事者としてみてる変化がもっと思い切り変わっても良いんじゃないかなと思う。何だかダラダラと変わっていくにはちょい気が抜けてる感じが。

現恋人が元々知っていたというのも構わないが、その後の展開に??と言う感じだ。

何だか歯切れが悪い。

2008-04-02

[][]『マリア様がみてる マーガレットにリボン』 『マリア様がみてる マーガレットにリボン』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『マリア様がみてる マーガレットにリボン』 - gobbledygook@book

マリア様がみてる―マーガレットにリボン (コバルト文庫)

マリア様がみてる―マーガレットにリボン (コバルト文庫)

外伝的インターミッションというか息抜きというか場繋ぎというか。

イロイロあるが、以前の傘のエピソード以外に読む所が無いというのは流石に辛いモノがある。志摩子さんの家庭に関しても「あっ、そう」程度だな。

祥子が卒業したら切る。シリーズが続くのかどうか知らないけど。

2008-04-01

[][]『ギャルゴ!!!!!2 地域限定焼餅大全』 『ギャルゴ!!!!!2 地域限定焼餅大全』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『ギャルゴ!!!!!2 地域限定焼餅大全』 - gobbledygook@book

ギャルゴ!!!!!2 地域限定焼餅大全 (MF文庫J)

ギャルゴ!!!!!2 地域限定焼餅大全 (MF文庫J)

新キャラ出して新刊という定番路線。主人公のハーレム展開で女性キャラ同士の駆け引きというか関係性がある様ですれ違いが何だかもどかしい。コトリとライムをもっと絡ませれば良いんじゃないかなと思ったり。

確かに今回の犯人は意外だったので、一応次もチェックするかな。安易に登場キャラを増やさない方向になると良いのだが。

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