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2008-03-30

[][赤井紅介『パーフェクト・ブラッド 2 恋する魔女と、シアワセの魔法』 [赤井紅介『パーフェクト・ブラッド 2 恋する魔女と、シアワセの魔法』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - [赤井紅介『パーフェクト・ブラッド 2 恋する魔女と、シアワセの魔法』 - gobbledygook@book

異能バトルモノでありがちな主人公キャラの独り善がりな感じとそれを諫めるかのような敵。ツンデレから共依存になりかけてるヒロインにロリ二人。イロイロ詰め込んだ割には結構まとまってる。学園モード以外は。つか、相変わらず高校の描写が変だ。まあ、ドンドン少なくなって行きそうな展開ではあるが。

起承転結の承にふさわしい二巻ではあった。

2008-03-29

[][]『疾走する思春期のパラベラム 心的爆撃』 『疾走する思春期のパラベラム 心的爆撃』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『疾走する思春期のパラベラム 心的爆撃』 - gobbledygook@book

ジョジョ系学園異能バトルシリーズ。学園モノらしく学園祭をベースに物語が進む一冊。コンプレックスや過去をガッチリ組み込んで、この手のイタイ感じと如何にもアホ毛が生えてそうな抜けたキャラクタの息抜きが良いバランスをとってるんじゃないかな。

途中まで主人公キャラの影が薄かったが、ラストでガッチリ食い込んできた。しかしだ、主人公の能力がエゲツない事極まりないな。

一応次も期待。

2008-03-26

[][]『姫宮さんの中の人 4 学園祭ぶれーぶはーと』 『姫宮さんの中の人 4 学園祭ぶれーぶはーと』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『姫宮さんの中の人 4 学園祭ぶれーぶはーと』 - gobbledygook@book

初めてかな、外の人で物語を解決しなかったのは。そのぐらいに今回は中の人が活躍したというか前進した。三角関係も顕在化したし、ギャルゲ的ハーレムの片鱗も覗かせつつも物語が進んで行くのは良い。

学園祭となると(メイド)喫茶店演劇お化け屋敷に化学部の暴走とお決まりの展開ではあるが、手堅い展開でもある。

2008-03-25

[][]『銃姫 9』 『銃姫 9』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『銃姫 9』 - gobbledygook@book

銃姫〈9〉It is Not to be “Now” (MF文庫J)

銃姫〈9〉It is Not to be “Now” (MF文庫J)

表紙のウェディングドレスを着たベルウィングの笑顔が妙に恐怖を煽るのだが、ベルウィングの出番はほんの僅か。が、壊れた"鉄姫"の本領発揮で、こういうキャラクタ大好きだ。アンは何処か解説キャラ化してる部分が少々残念だ。冒頭、敵側のキャラクタの過去が語られるが、ラストの展開では、ギャラエンヌ視点の方が良いんじゃないのかな?と思ったが、これからのミトとの関係やデスパニックの為にはこれで良いのか。

今回の遺跡でのネタというか仕掛けは途中で気が付いた。流石に何回も繰り返して表現してればね。

で、いつになったら三人は合流出来るんだろうか。でも、一つ一つ謎が解明されていってるから、終盤なんだろうな。

2008-03-19

[][]『カラブルワールド 2 赭の珠』 『カラブルワールド 2 赭の珠』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『カラブルワールド 2 赭の珠』 - gobbledygook@book

カラブルワールド 赭の珠 (ガガガ文庫)

カラブルワールド 赭の珠 (ガガガ文庫)

ガガガ出身の新人で唯一と言って良いまともな人。一巻は南の島で物語を始めたが、今回ロンドンで物語が始まる。"因子"という要素と魔法とスチームパンクっぽい舞台背景。前作で救った少女が序盤に出てきて物語に絡むと思いきや、スルーされた事以外は、イロイロ上手く使いこなしてると思う。

戦闘パートで所々位置関係が混乱する描写が多々見受けられる点を除けば、概ね及第点でしょう。

次も期待。

2008-03-18

[][]『零崎曲識の人間人間』 『零崎曲識の人間人間』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『零崎曲識の人間人間』 - gobbledygook@book

零崎曲識の人間人間 (講談社ノベルス)

零崎曲識の人間人間 (講談社ノベルス)

零崎曲識という零崎の中でも変わり者の音使いをメインに据えた一本。三つの短編で前フリをして、ラストでまとめとオーソドックスな作り。つか、物語の纏まり具合でいうと西尾維新の中では一番良いんじゃないかなと思ったりする。哀川潤との関係を余りに安直に繋げ過ぎるのはどうかと思うが、零崎の一人が十年思い続けるにはそのぐらいのキャラクタじゃないと無理なのかも知れないな。

物語はまとまってるが、些か盛り上がりには欠けるかな。

2008-03-13

[][]『リセット・ワールド 僕たちだけの戦争』 『リセット・ワールド 僕たちだけの戦争』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『リセット・ワールド 僕たちだけの戦争』 - gobbledygook@book

強力な謎の伝染病で大人が死に絶えた子供ばかりの世界。語り尽くされた設定というか世界。そこで何をするかというのが問題なのに……。実際の地名を使って、現在の地図を使うのは良い。が、インフラがほぼ断絶してる世界で、いきなり鉄道を定期的に走らせるって、それだけの物流が存在してるって事だ。生産がおぼつかない状態でそれは無いだろ。つか、西東京で大量の人間が自給自足の生活をおくれるだけの水が無いだろ。リアルに近いだけに、アラが目立つ。

登場人物も何か操り人形みたいにぎこちないし。ヒーローポイント使いまくりな展開にアホな相手。これは以後スルーに。

2008-03-11

[][]『ARIEL 02』 『ARIEL 02』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『ARIEL 02』 - gobbledygook@book

ARIEL 02 (ソノラマノベルス)

ARIEL 02 (ソノラマノベルス)

阿漕な商売と思いきや、書下しが120ページもあって、意外に満足な感じがするのは、何か騙されてる気がしないでもない。まあ、殆ど薄めの一冊と思えば良いか。

今回の再収録は三巻四巻の内容で、

  • 「ARIEL対機娘々」
  • 「愛は銀河を越えて」
  • 「続・タイムトラブラー」
  • 「星のシャルロット」
  • 「決算大戦略 -年度末調整編-」
  • 「決算大戦略 -受験生の逆襲-」

と、当初のコンセプト的には非常に充実した一冊なので、懐かしい一冊になってる。

書下し分の「姫君と士官候補生」は、ハウザーが士官学校を放校処分になったエピソード。後の話で出て来る"騙し討ちアーレイ"とかも出て来るから、今書かなくても良いかな?とは思うが、これはこれで。しかし、ハウザーはこういう話が似合うな。

2008-03-10

[][]『デュラララ!!×4』 『デュラララ!!×4』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『デュラララ!!×4』 - gobbledygook@book

デュラララ!!×4 (電撃文庫)

デュラララ!!×4 (電撃文庫)

架空の池袋を舞台に黒ずくめの首無しライダーが疾走する話だったのが、不良少年達の群像劇になり、それが重なったのが四巻目か。パラレルに複数の話が進行して最後に重なるいつもの手法。面白いんだけど、流石に慣れてきたのも事実。

二人で一人の表裏一体の双子姉妹等々、新キャラクタも続々出てきたし、これからはパラレルに話を進めようとすると、それだけでかなり分厚い本になりそうだ。

イロイロ女性キャラクタが出てきても、一番萌えるのが首の無いセルティーというのが、このシリーズのアレな部分かも知れないが。

2008-03-07

[][]『輪環の魔導師 2 旅の終わりの森』 『輪環の魔導師 2 旅の終わりの森』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『輪環の魔導師 2 旅の終わりの森』 - gobbledygook@book

黒猫というかロシアンブルーな闇属性魔道師アルカインのイメージが強過ぎて他を忘れかけていたが、流石渡瀬、幼馴染み属性で全て思い出した。

で、猫な師匠に惹かれる弟子に幼馴染みの対抗馬に魔道器に宿った精霊ですか。今のところ『空鐘』のインパクトには及ばないが、ナカナカ良い性格してる精霊が今後どう引っ掻き回すかが、注目だな。

2008-03-06

[][]『カミマゴ 羽根としっぽと世界征服』 『カミマゴ 羽根としっぽと世界征服』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『カミマゴ 羽根としっぽと世界征服』 - gobbledygook@book

ファミ通文庫の奨励賞。キャラクタ、設定、文章、どれをとっても一定水準を超えてるのに、全体的な流れがなんだか変。それって致命的じゃない?

適当な所を開いて読めば、良くあるライトノベル的なシチュエーションが展開されていて何が起きてるのかは一目瞭然なのに、全然面白くないってある意味スゲェかも。

2008-03-04

[][]『コッペとBB団 その3』 『コッペとBB団 その3』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『コッペとBB団 その3』 - gobbledygook@book

コッペとBB団 その3 (ファミ通文庫)

コッペとBB団 その3 (ファミ通文庫)

今回はコッペに家族が出来る話だが、火水土風、フランベ、ソルベ、パパ、アロマの四人の怪人。とても戦闘向きな能力を持つが一般生活がおくれなかったり、性格に難があったりと一癖ある怪人達。彼等が主人公。

いつものハートウォーミングな物語。だが、ガーゴイルシリーズとは違い、こちらの方がストレートにくる。

惜しむべきは、これでコッペは一時中断との事。田口仙年堂で一番好きだったんだがな……。まあ、ガーゴイルが終わったら再開して欲しい。

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