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2008-01-31

[][][]『サージャント・グリズリー』 『サージャント・グリズリー』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『サージャント・グリズリー』 - gobbledygook@book

サージャント・グリズリー (ファミ通文庫)

サージャント・グリズリー (ファミ通文庫)

ファミ通文庫の新人。特別賞だったかな。

バカでナンセンスでメタとネタが錯綜するどうしようもないんだけど、妙に引きつけられる。

白銀の髪を持つ美少女が転校してきたという事だが、自分の目には巨大な灰色熊のぬいぐるみを被っている様にしか見えないというアタマオカシイ設定に、"軍曹"。で、思い浮かぶのは、「ぽん太くん」それも量産型。後、美少女なのに、鮭を丸ごとかぶりついたり、サディストの妹や刀を持つと人格の変わる同級生等々。ネタは面白かった。

が、バトルフェイズに移行したら、これがつまらん。延々とくだらない学園モノやってたら良かったのに。

2008-01-30

[][神楽坂淳『征服娘。』 [神楽坂淳『征服娘。』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - [神楽坂淳『征服娘。』 - gobbledygook@book

征服娘。 (集英社スーパーダッシュ文庫)

征服娘。 (集英社スーパーダッシュ文庫)

『大正野球娘』の神楽坂淳の新シリーズ。レーベルが違うから新人かと思ったけど、かなり調べて世界と社会を作り込んでいるから、過去に何かあるなとググったらすぐ出て来た。

序盤は『大航海時代』の二次小説かと思ったら修道院とかイロイロ楽しませてくれるし、無理が無くスムーズな展開。様々な描写もかなり丁寧かつあまり無駄が無い。挿絵が露骨な点を除けば、かなり高得点。つか、楽しい。

次も期待だが丁寧な作りをやって欲しいな。

2008-01-29

[][][][]『ガラクタ・パーツ』 『ガラクタ・パーツ』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『ガラクタ・パーツ』 - gobbledygook@book

地雷発見。設定、キャラクタ、文体、物語全てに於いて、価値無し。繋がらない、魅力が皆無、意味が無い。つか、誤字脱字の嵐もキツいが、理屈に合わない個々の描写が多過ぎる。校正や編集が全く仕事してないだろ、これ。

19歳のデビュー作だから、今後変われば良いね、私はスルー枠にしたけど。

2008-01-28

[][]『アストロノト!2』 『アストロノト!2』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『アストロノト!2』 - gobbledygook@book

アストロノト!〈2〉 (MF文庫J)

アストロノト!〈2〉 (MF文庫J)

一作目で月まで行ったノト達が、今度は『アルマゲドン』をやるという事に。ラブコメに時間要素に宇宙開発モノに魔法をプラスと相変わらず盛り沢山な展開なんだが、前作よりは一つ一つこなしている感じがあり、多少すんなり読めた。

が、妙に墜ちて来る星の描写や設定が、ライトノベル的な範囲を逸脱しがち。つか、作者がロケットまつりに来てると言われても不思議じゃない。細かい計算はしてないと思うけど、ある程度ガチに考えてるかもな。

ただ今回の敵役の設定には無理があったな。魔法で耳や尻尾は隠せるのに、首筋の傷跡が隠せない理由は無い。

2008-01-26

[][]『パーフェクト・ブラッド 1 彼女が持ってるボクの心臓』 『パーフェクト・ブラッド 1 彼女が持ってるボクの心臓』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『パーフェクト・ブラッド 1 彼女が持ってるボクの心臓』 - gobbledygook@book

読み終わって、この人は何処かで読んだ事あると思ったら、去年の二月に読んでるわ。ただ感想は書いて無い。前作がコテコテの学園異能で、その学園パートのグダグダ感がどうしようも無かったのは覚えてるな。

で、今回の学園パートは相変わらずグダグダ。つか、多数の人間を同時に書けて無いと思うので、同時に四人以上は出さない方が良いかな。もう少し閉じた関係に終始すれば、良かったかもな。

物語は、魔法能力が一部の人に遺伝し、それは何かしらのアイテムで発動するという異能力を巡る感じだけど、この巻だけに限るなら学園パートは要らない。次以降のネタフリだと思うけど。戦闘シーンや各々のキャラクタに関する因縁とかもありきたりで、記憶に残らない。まあ、可も無く不可も無くと言って感じ。

暇潰しには良い。

2008-01-24

[][]『神曲奏界ポリファニカ サイレント・ブラック』 『神曲奏界ポリファニカ サイレント・ブラック』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『神曲奏界ポリファニカ サイレント・ブラック』 - gobbledygook@book

『ポリファニカ』シリーズ。"神曲"ではなく"神音"か。このシェアワールドの設定でイマイチな部分が綺麗にやってくれたな。シェアワールドだからか、物語に流れるロジックは多数で共有出来る様にしっかりしてるから、結構安心して読める部分があるな。

ただ今回は主役二人の影が薄いな。まあ、概ね刑事モノはシリーズ化すると犯人側の描写が増えるのは当然なんだけど。

榊や高殿とかも読み始めるかな。

2008-01-23

[][]『量産型はダテじゃない! 2』 『量産型はダテじゃない! 2』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『量産型はダテじゃない! 2』 - gobbledygook@book

新人2冊目。"根性"と"熱い思い"だけを武器に闘い毎回ズタボロになる一昔前の量産型戦闘用アンドロイドが主役なんだか、天才科学者+ツンデレ幼女が主役なのか、イマイチ不明だけど、今回も暑苦しいと思ったら、ツンデレ幼女のライバルキャラとしてグラマラスな科学者が出てきた。まあ、キャラクタの配置はそつないが、意外性もない。でも、綺麗に収まってるからいい感じ。

暑苦しい量産型のナンブは、コメディーパートはひたすら空気読めないし、戦闘シーンはひたすらアツい。やはり結構好きかも。今回の新キャラクタも良いと思う。ただ、もう一人の戦闘用アンドロイドのシュナイダーがなんとも……。次ぐらいは変わるかな?

2008-01-18

[][]『ウェスタディアの双星 真逆の英雄登場の章』 『ウェスタディアの双星 真逆の英雄登場の章』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『ウェスタディアの双星 真逆の英雄登場の章』 - gobbledygook@book

ウェスタディアの双星―真逆の英雄登場の章 (電撃文庫)

ウェスタディアの双星―真逆の英雄登場の章 (電撃文庫)

『お留守バンシー』が半ば打ち切りになってしまった小河正岳の新シリーズは、スペオペ。

政治(宮廷)パートと軍事(戦闘)パートを切り離して描くのかな?中盤まではひたすら退屈な描写が続くが、後半の小惑星帯での艦隊戦はそこそこに良いんじゃないかな。まあ、アラは幾らでもあるが、基本的に色んな描写が相変わらず丁寧だから、一定以上の安心感はある。

ただ、地味。前作が打ち切りになった要因の一つかも知れないが、ガツンと求心力を持つ何かが無いと二の舞になりそうな気配はする。電撃なんだから、"燃え"か"萌え"のどちらかが無いと一線級にはなれないんじゃないかな。だからといって一般に行ける感じはしないけど。

2008-01-17

[][][]『ブラックマジック セカンド マリオ・パニック』 『ブラックマジック セカンド マリオ・パニック』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『ブラックマジック セカンド マリオ・パニック』 - gobbledygook@book

前作よりはマシだが、相変わらず[これはひどい]。つか、機械民族が戦争を起こそうとしている世界なのに、完全自律型知能の兵器が実用化されてないって何だよ。つか、それに対して倫理的に問題があるって、その理屈はオカシイだろ。その他設定のロジックに穴と矛盾塗れで呆れる。

原作同様ヘリコプターが撃ち落とされて、何故かM-66が起動するという展開は良い。それに群体プログラムも良いし、目から光通信でデータ通信を行うとかは、物語の縛りとして面白い。が、なんで各所にある同系機種がリモートで立ち上がるんだよ。仮にも試作段階の兵器がネットワークに接続されたままとか有り得ないだろ、常識的に考えて。つか、電源オフの状態からリモートで勝手に動く様な兵器ってアタマオカシイ。未だ、近くのマシンをハックして操る方が遥かにマシだ。

あと、群体で情報を共有して行動するなら、集団で行動するだけが群体じゃない。最終目標に対して冗長性を持つ事により、より確実に対応しないとダメだろ。

一行前の情景と矛盾をきたす描写も沢山あり、ホント無茶苦茶や。二度と買わない。

2008-01-16

[][][][]『神曲奏界ポリファニカ まぁぶる2』 『神曲奏界ポリファニカ まぁぶる2』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『神曲奏界ポリファニカ まぁぶる2』 - gobbledygook@book

シェアワールドらしい短編集。今回は温泉をテーマにしてイロイロと。

高殿円榊一郎>大迫純一という感じだな、やはり。でも、未だ高殿円のシリーズだけ未読なんで読まないとあかん。

2008-01-15

[][]『護くんに番外編で祝福を! 3』 『護くんに番外編で祝福を! 3』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『護くんに番外編で祝福を! 3』 - gobbledygook@book

番外編だけど、ゼロ話的な子供時代の絢子の話、コメディー、修学旅行の一コマ等々後日談ではないモノ。子供時代の絢子の話以外はいつもと同じ。特筆すべき点は無い。

子供時代の絢子の話は、視点がいつもと違うから新鮮だった。

[][]『AIKa R-16:TURNING MISSION』 『AIKa R-16:TURNING MISSION』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『AIKa R-16:TURNING MISSION』 - gobbledygook@book

機動戦士ガンダムRPG

機動戦士ガンダムRPG

エロエロなローアングルアニメは、ライトノベルになってもやはりエロエロでした。乳液のプールや蛸の化物とか定番過ぎてワロタ。以上。

SF?そんなモノ何処かに消えた。敢えて言うなら、スゴくフェティッシュ。

2008-01-10

[][]『ブキーポップ・クエスチョン 沈黙ピラミッド』 『ブキーポップ・クエスチョン 沈黙ピラミッド』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『ブキーポップ・クエスチョン 沈黙ピラミッド』 - gobbledygook@book

久々の『ブキーポップ』。今回は学園異能っていうと少し外れるのかも知れないが、基本的にはいつもと同じか。メロー・イエローの外見描写が初登場時には、ちっちゃくてロングコートを引き摺る様に着ているという事になってるのに、全然活かされて無いぞその設定は。コートを踏んで躓いたり、睦美達の横に立って見下ろされたりとかさ、もう少しなんとかして欲しかった。そうじゃないからか、クライマックスのメロー・イエローの幼児性がいきなり噴出した様でなんとも勿体ない気がする。

マイスタージンガーの口笛は、ある意味黄門様の印籠状態になりつつあるし、死神というより告死天使な役割になりつつあるブキーポップが世界を規定していたのが、段々拡散している感じがするな。統和機構の存在も薄い。

いつもブキーポップも嬉しいが、変化が欲しいのも確かにあるかな。

2008-01-08

[][]『姫宮さんの中の人 3 秋空ミックスアップ』 『姫宮さんの中の人 3 秋空ミックスアップ』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『姫宮さんの中の人 3 秋空ミックスアップ』 - gobbledygook@book

姫宮さんの中の人3 (MF文庫J)

姫宮さんの中の人3 (MF文庫J)

"外の人スーツ"が他の人にバレるの巻。まあ、展開がコテコテ過ぎて呆れる。デビューシリーズの『カルナ』はもう少し緻密で丁寧な展開だったのが嘘の様に適当過ぎると思うよ。

読みながら、書かれない幼馴染み視点を想像してたよ。もうこのシリーズはスルーしよう。

2008-01-07

[][]『神曲奏界ポリファニカ インスペクター・ブラック』 『神曲奏界ポリファニカ インスペクター・ブラック』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『神曲奏界ポリファニカ インスペクター・ブラック』 - gobbledygook@book

『神曲奏界ポリファニカ』シリーズというかシェアードワールドの一つ。本来は榊のパートから読むべきなのかな?『ポリファニカ』は短編集しか読んでないので、良くわからんのだが。

世界の設定自体は既に理解していたのだが、他のシリーズからなのかいきなりキャラクタが降って湧いたりすると、流石に意味がわからん。基本的に推理パートはコロンボを目指してるのかな?ロジックは悪くないんだけど、"精霊法"がイマイチ理解出来てないから、様々な部分でクエスチョンが付いた。

キャラクタに仕込んだ仕掛けは、分かり易過ぎるのと、一回しか使えないネタなんだから、シリーズを前提としたキャラクタの設定じゃない様な気もします。まあ、もう一冊ぐらい読んでみるけど。

2008-01-02

[][]『少女には向かない職業』 『少女には向かない職業』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『少女には向かない職業』 - gobbledygook@book

少女には向かない職業 (創元推理文庫)

少女には向かない職業 (創元推理文庫)

実は読んでなかったシリーズというか文庫落ちが早くて嬉しい。

肉体的精神的社会的弱者故の犯罪と思春期の少女故の愚かさ切なさ。仲間に見せる顔と親に見せる顔、幼馴染みの男の子に見せる顔、どれも偽りの仮面であり本来の顔。不意に現われた"秘密"を共有する友達。

あたしの心が、ガラスみたいな音を立ててパリン、と一度、割れた。

が、全体を表現してる様な一冊だな。

2008-01-01

[][]『ARIEL 01』 『ARIEL 01』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『ARIEL 01』 - gobbledygook@book

ARIEL 1 (ソノラマノベルス)

ARIEL 1 (ソノラマノベルス)

当然、文庫版は読んでいる訳ですが、十数年振りに読むと意外な発見があったりする。

  • スターブラスト・セイバーは、こんな早い段階で登場してたのか。
  • ユリ・シギア(タイム・トラブラー)は、絢が現役の時の初登場だったのか。
  • フログレンスの介入も二巻か。

要するに、序盤は展開が早かったな。

で、書下しの外伝。ARIELを作る段階の話。未だ歩く事も出来ないARIELにAYUMI。それとシンクロする美亜。つか、AYUMIの話はいつも良いな。

工学的なハッタリも上手くなり、制御系やインターフェースの話とかも楽しい。

[][]『マリア様がみてる キラキラまわる』 『マリア様がみてる キラキラまわる』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『マリア様がみてる キラキラまわる』 - gobbledygook@book

マリア様がみてる―キラキラまわる (コバルト文庫)

マリア様がみてる―キラキラまわる (コバルト文庫)

祥子が遊園地にリベンジと言い出して、皆を引摺り出して現役は全員参加な新刊。つか、聖さまが出てこないのが不思議だった。

黄薔薇の喧嘩とかは何時もの事だが、蔦子さんの話とか、ドリルのフォローをする可南子とかは良いね。

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