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2007-07-30

[][]『悪魔のミカタ666 2 スコルピオン・テイル』 『悪魔のミカタ666 2 スコルピオン・テイル』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『悪魔のミカタ666 2 スコルピオン・テイル』 - gobbledygook@book

主人公側ギャルゲーモードの裏側で進む敵役の本編はナカナカ。

つか、イハナとサクラ、綾と日奈、小鳥遊とななな、対比するキャラクタが多いな、この『666』シリーズは。その視点でみていくと見えてくるモノもある。

ただ、ギャルゲーモードは仕方が無いとは言え、やはりどうもアカン。個人的に好きにはなれない。

2007-07-25

[][]『スプライトシュピーゲル 2 Seven Angels Coming』 『スプライトシュピーゲル 2 Seven Angels Coming』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『スプライトシュピーゲル 2 Seven Angels Coming』 - gobbledygook@book

角川スニーカー文庫の『オイレンシュピーゲル』*1と対になる一冊。

オイレンとスプライトとプリンチップの三本の糸で編んだ物語の裏と表だが、どちらかというと、こちらが裏か?オイレンに関連するキャラクタはこちらに出ているけど、シュピーゲルに関連するキャラクタはオイレンには出てない。その辺りはちょい残念だが、刊行時期がズレてしまったから、これでも良いのかもしれない。

でだ、冲方の悪い癖。物語のクライマックスがずれる。今回はラスト直前だからまだ良いけど、なんだかラストを流して読んじゃうんだよな。

熱い台詞が結構良かった。

  • 鳳[アゲハ]の台詞

あたくしの正義は要撃です。銃の前にあるもの、銃そのものに、心を委ねることは許されません。それは、あたくしの背後にあって守られるべきもののみ許されることです

  • 乙[ツバメ]のつぶやき

ミョーオーサマのワザモノだ。この男こそ最高の刃物だ。

2007-07-22

[][][][]『脳Rギュル ふかふかヘッドと少女ギゴク』 『脳Rギュル ふかふかヘッドと少女ギゴク』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『脳Rギュル ふかふかヘッドと少女ギゴク』 - gobbledygook@book

脳Rギュル ふかふかヘッドと少女ギゴク (ガガガ文庫)

脳Rギュル ふかふかヘッドと少女ギゴク (ガガガ文庫)

夢野久作の「少女レコード」「猟奇歌」「少女地獄/火星の女」をベースにセカイ系変換と再構成を施した"超訳"第二弾。といっても、ほとんど一部の設定を借りただけの様な感じが強い。ハッキリ言えばオリジナルだ。逆に"超訳"という縛りが無ければ、もう少し面白くなったのかな?と思わなくも無いな。

昔大好きだった久作の作品に汚い手で(略とならなかっただけ、似てなくてそれなりのオリジナリティを割り込ませて嫌悪感を抱かないというのは、もしかしたら良いモノなのかも知れない。

なんだかガガガは超訳専門で買いそうな気がするな。

2007-07-20

[][]『バッカーノ! 1705 The Ironic Light Orchestra』 『バッカーノ! 1705 The Ironic Light Orchestra』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『バッカーノ! 1705 The Ironic Light Orchestra』 - gobbledygook@book

『バカ』のヒューイとエルマーの300年前の少年時代の物語。かなり印象の違うヒューイと相変わらずのエルマーという対比は面白かったけど、イロイロ足りないだろ、これは。つか、モニカの謎が"妹"というだけでは納得いかんのだが。

バラバラなお話が一気に収束する感覚も無いから、ちょい雰囲気違うかも。

2007-07-18

[][]『食卓にビールを 6』 『食卓にビールを 6』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『食卓にビールを 6』 - gobbledygook@book

何故に富士ミスでこんな良質なSFな短編が読めるのだろうと不思議に思いながらも既に六巻に。各所に古いネタをちりばめつつ、ノスタルジックと日常を行きつ戻りつしながら、何故かSF。

ナンセンス系SF短編シリーズとしては、イチオシなんだけどな。

2007-07-12

[][]『9S 8』 『9S 8』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『9S 8』 - gobbledygook@book

9S(ナインエス)〈8〉 (電撃文庫)

9S(ナインエス)〈8〉 (電撃文庫)

物語は終盤だけど、起承転結の承に当るのかな。全体的な対立軸が明確過ぎる割に鈍い二人の関係は思う様に進まず。周辺の人物がカキワリの様に薄いと言うのもあるのか、どうももどかしい。

だけど、ラストの深海は非常に好みな展開。一旦物語から消えてから復活する様子は見てみたい。

深海で気密が破れ、結果的に等圧潜水を行ったからには、そのまま地上に揚げたら死ぬ。ま、伏線でマモンが閉じ込められたから、多分大丈夫だと思うけど。

2007-07-10

[][]『空ノ鐘の響く惑星で 外伝 -tea party's story-』 『空ノ鐘の響く惑星で 外伝 -tea party's story-』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『空ノ鐘の響く惑星で 外伝 -tea party's story-』 - gobbledygook@book

『空鐘』の外伝。物語のクールダウン的な意味を感じてしまったが、10年後のフィリオ達を描く事によって、ようやく訪れた平和を実感してみたり。

各エピソードは本編の後だったり前だったりサブエピソードだったりとイロイロ。あまりいじるのは良くないかも知れないけど、もう一回ぐらい外伝が欲しいな。特にフィリオ達が帰って来てから落ち着くまでと、シアの話を。

2007-07-04

[][]『ジョン平とぼくと 3 ジョン平とぼくらの世界』 『ジョン平とぼくと 3 ジョン平とぼくらの世界』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『ジョン平とぼくと 3 ジョン平とぼくらの世界』 - gobbledygook@book

ほんわかとした感じなのに、しっかりとした世界観の現代魔法モノの三刊目。

今までは流されるままの主人公重が、選択し決断し活躍する。が、ジョン平の持つ空気が良い。中でも「いつまでも、さんぽしよう、しげる」の台詞はちょい目頭が熱くなった。

これで一区切りという事だが、もう少しこの二人?の活躍がみたいのも確かだ。

2007-07-03

[][]『姫宮さんの中の人』 『姫宮さんの中の人』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『姫宮さんの中の人』 - gobbledygook@book

姫宮さんの中の人 (MF文庫J)

姫宮さんの中の人 (MF文庫J)

今まで『カルナ』『きらほ』と段々正統派ファンタジーから萌え系ライトノベルに移行してゆく様が垣間見える。それによって喪ったモノは、しっかりした設定とそれを表現する抑えた展開。得たモノはなんだろう。とりあえず冊数は出ている様だけど。

つか、"中の人"設定は今のままではサイズに無理ありすぎ。脳内イメージにねじれが起きるから、それを補正しながら読むのは疲れる。逆に視覚的描写が少ないなら、それでも構わないけど、視覚的描写が多いから強制的に浮かんじゃうのがタマに疵。

もうちょい設定に時間かけてくれないかな。

2007-07-02

[][]『聞きたい言葉 おいしいコーヒーのいれ方 9』 『聞きたい言葉 おいしいコーヒーのいれ方 9』 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 『聞きたい言葉 おいしいコーヒーのいれ方 9』 - gobbledygook@book

『おいコー』も九冊目。ダラダラと続いてきたが、かれんの鴨川行きに対してGoサインが出た事によって、勝利と遠距離になる事も確定。で、抑えきれないとならないのがもどかしくもあり、『おいコー』らしいとも言える。

ま、多少かれんが積極的になってきた部分は進歩だが、勝利周辺に伏線がばらまかれた感じがしないでもない。

また来年の夏に。

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