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2007-01-31

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  • 細音啓『黄昏色の詠使い イヴは夜明けに微笑んで』ISBN:9784829118801

新人。「名詠」と呼ばれる一種の召喚術みたいなモノがある世界の「名詠」の為の学校での物語。

ベースとなる昔の物語と今の物語。本来は今の物語を書きたい様に見えるのだが、どうも過去に引き摺られている様だ。その辺りのバランスは惜しいが、概ね良いんじゃないかなと。

一応続きモノらしいので、次も購入予定。ただ、書き上げてから、かなり手を入れている感じがするので、次も同じ様に手を加える事が出来るかどうか。

2007-01-30

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『彼女はミサイル』でデビューした人の新シリーズ。

インパクトが無い。引き込まれる何かも無い。何かしら目立つモノがあるなら良いが、設定、キャラの配置、展開等々なんだか借り物みたいだ。デビュー時の妙な癖のある文体の方が遥かにマシ。

2007-01-29

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『魂の駆動体』と思いきや『メガゾーン23』かよ。確かに歴史改変モノという体裁を整えるには、ナカナカ便利な舞台装置ではあるな。

やたら熱い台詞が多いので、その手の話が好きなら良いかもしれないが、もう少し抑え気味で行って欲しかったな。

ラストのエンジンのギミックには、ゾクッときた。

2007-01-25

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『ロケガ』の復刊三冊目。今読んでも色褪せないが、今ののじりんならやらない描写も少々。例えば、

  • 月往復軌道で宇宙船内の気圧を一気圧にする。

これは違うんじゃないかな。楽に呼吸したいなら、「酸素分圧を0.2気圧」と書くべきじゃないかな。一々船内を一気圧にチャージして、それをパージする様な無駄な質量を持っていくかな?

今読むと多少のツッコミはあるけど、良質なジュブナイルで月SFだから、読むと良い。

2007-01-18

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悪魔憑きをフューチャーした奈須きのこの新作シリーズ。

相変わらずの雰囲気と読みにくい名前。『空の境界』と比べるとかなり落ちるが、それでも十分に許容範囲。

しかしだ、シリーズ一作目でいきなりコピーがメインの能力というキャラクタを出すというのは、話を読みにくくするだけの様な気がしないでもないな。

一応、次も読もう。

2007-01-12

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新人の新シリーズ。と言っても、相変わらずあとがきで2chネタをやってくれる。つか、半ばそれを期待している節もあるが。

全体に漂う無力感というか無気力感は、かなりなモノ。話自体はかなり読める展開なのだが、ラストの救いはハッキリいって要らない。つか、折角の雰囲気が台無しだ。それさえなければ、そこそこ行けるんじゃないかなと思う。

この人のライトノベル的なキャラクタを排除したモノが読んでみたい気もする。

2007-01-10

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バカップルのラブコメも10巻か。

今回は敵らしい敵は出てこない反面、二人の行き違いがメイン。だけど、真のメインはエメレンツィア。彼女の切なさが肝。

2007-01-08

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電撃随一のラブコメもシリーズ4冊目。段々コメディ一色になっている気がしないでもないが。

大河と竜二じゃなくて、今回の軸は、みのりんと竜二を如何に接近させるか、というか事に焦点を合わせているハズが、僅かなフラグの目も根こそぎ摘み採ってしまう周囲と本人に涙が止まらない。中盤、後片付けをする二人の雰囲気の良さとその時の言葉は、ナカナカ良いと思ったのだが……。

しかしだ、大河のデレ要素は何時になったら顕在化するのだろうか。

まあ、そんな事は無視しても、笑えるからいいか。

2007-01-07

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冲方のデビュー作が復刊した。

噂に違わず面白い。が、少々言葉遊びが過ぎる。後、冲方の癖というか特徴というか物語のクライマックスと表現のクライマックスがズレるのは、デビューから変わらないんだな。

冲方のファンなら、読んでおいて損じゃないかな。そうじゃなきゃ、今更読まなくても良いかもしれない。

2007-01-01

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十手に似た武器を使う警察権力内の特別チームに憧れ配属された少年少女の物語。ファンタジーっぽい世界観だが、魔法的な超自然的なモノは存在しない様だ。

全体的に少々荒削りなのは仕方が無いのだが、主要3人の少年少女に関しては良く出来てる。隊長と副長の描写が冒頭と終盤ではかなり違うのが、ちょい痛いか。

物語的にも、もうちょいという感じが否めないのだが、新人のシリーズ第一巻とみれば、十分及第点。設定や世界観、それに主要3人の少年少女の関係や、十手っぽい武器と「クライム・ハウンド」という組織の理念と美意識やら、次に期待が持てる感じがするので、要チェックな新人かな。

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