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2006-08-29

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  • 市川智士『ウィッチブレイド LOST GENERATION 碧の少女』ISBN:4199051627

アメコミをアニメ化したモノのノベライズという事でいいのかな?

病弱な少女に闘いを欲する「ウィッチブレイド」が憑き、闘いの場に引きずり出されるという、それなりにそそる筋書き。

が、優しい少女に憑いたんだから、もっと戦う事に対して悩んだり迷ったりして欲しかった。確かに戦闘シーンがメインの物語かも知れないが、無限の「力」を手にして、自分の恋路のみの心配してどうするよ。過去のウィッチブレイドの記憶を貰ったとしても、もう少しなんとかして欲しかった。

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第七回新風社文庫大賞受賞作。異世界に召喚された勇者は女子高生的なありふれたラノベ。

一言、[これはひどい]アクションは読めたモノじゃないし、行き当たりばったりにフォント弄り。次は無い。

2006-08-22

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『半分の月〜』等電撃文庫で活躍している橋本紡ハードカバー。『毛布お化けと金曜日の階段』系と言えば、判りやすいか。

とある事情で仕事を辞めてしまった主人公とその彼。彼らのリハビリというか、終わらない休日というか。暗くは無いのだが、所謂再生っぽい説教臭さは無いのだが、余りのぬるま湯加減に少々苛立つ部分もある。

構成自体は、この手の話には多い二重構成というか入れ子になっている。その辺りに特筆すべきモノは無い。が、緩やかな時間感覚や社会からの断絶っぷりは、『毛布お化け〜』と同じ。

でも、やはり『毛布お化けと金曜日の階段』の出来を超えて欲しいな。

2006-08-21

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  • こばやしゆうき『純情感情エイリアン 1 地球防衛部と僕と桃先輩』ISBN:404472301X

スニーカーの新人。光画部とSOS団を足して『ゼロの使い魔』風に仕上げると、こうなるんじゃないかと。成田の様なザッピングをやろうとしている様だが、それは完全に失敗。あれは構成力の産物。

一つ一つのシーンはそれなりにいいんだけど、全体としてのクオリティが低いので、そこをなんとかしたなら、そこそこ良さそう。

2006-08-13

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『先輩とぼく』の沖田雅の新シリーズ。登場人物は、童話から持ってきているんだが、ちょこっとズレているのが、この作者らしい。ストーリー自体も、そのズレが微妙な面白さを楽しむ様な感じなのかな。

つか、この作者の作品って、基本的にズレを楽しむモノなんだな。

2006-08-12

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これは読むのがキツい。イロイロと足りない。

魔法の設定は『地球へ…』のロックとなんら変わらない。超能力を魔法と言い換えただけ。なんのヒネリもない。後、文章がまどろっこしい。

次は無い。

2006-08-11

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『デュラララ!!』なのに、セルティの影が薄い!!帝人、正臣、杏里、つまりダラーズ、黄巾賊、罪歌の物語になっちゃってる。とは言え、やはりイロイロパラレルに進んで行きながら、ラストに収束する上手さは、やはり成田だ。それに、昼の顔と夜の顔の二重構造になっているのは、今回が初めてかな?

しかし、セルティが萌えキャラ化し過ぎな気がするのだが……。バカップルな感じはな……。

それはともかく、次はセルティの首が絡んで来るのかな?

2006-08-10

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ドラマ化も決まった『半分の月がのぼる空』の外伝。これでシリーズの打ち止めらしい。

学園祭の続きに関しては、いつもと同じ様に二人の掛け合いがあるのだが、他の短編は……。まんぷく亭や多田コレクションにまつわるモノは必要じゃない。

まあ、どんな感じのドラマになるのか、興味と恐怖が半々と言って所か。

2006-08-09

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超安定。ハズレが無い。毎度の事ながら、カリエの翻弄される運命から目が放せない。

と言ってもこの巻の目玉は、ユリ・スカナの女王、バンディーカ。偉大な女王の闇。面白いの一言。

2006-08-07

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本筋でありながら、代行がほとんど出てこない巻。まあ、今迄も強引に物語を終わらせる「デウス・エクス・マキーナ」的な感じがあったので、出てこなくても大差ないと言えばそうなんだが。

大筋で良かったのだが、皆が判り切っている正体をイチイチ書いてしまった点に於いては、この巻はマイナス評価を下さざるを得ない。

帯に荒木の文字があるのだが、やはりこの人にも影響を与えていたか。流石。

2006-08-06

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ドンドン内容が濃くなっていく……。一般人置いてけぼりな気がしないでもないが、3巻まで読むような物好きにはこのぐらいで丁度良いのかも知れないが。

ロケットの打ち上げだけではなくて、そのついでに見てきた様々な事が、非常に面白い。スミソニアン博物館に飾られているフォン・ブラウンとコロリョフの計算尺や、米海軍記念館、コロリョフが晩年過ごした家、ロケットに魅入られた人々の歴史を体験している有様が克明に伝わってくる。

語り口は、ドンドン砕けてきて、今のロケットまつりのしゃべり方とほぼ同じ。だから、中には同じ資料のコメントがロケットまつりの記憶とほぼ一致するモノもあったりする。

しかし毎度の事ながら、強行軍なスケジュールで取材をするんだな、ホントに。はやぶさ着陸の時の松浦さんのスゴい取材もその一つなんだけど。

フロンティアに憧れる全てのエンジニアとロケット好きは一読する事をオススメする。

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