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2006-07-30

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新シリーズというか、『吉永さんちのガーゴイル』の外伝的な位置付けになるのかな?狛犬の様な完成したガーゴイルではなく、カラスの様な未完成なカー助。双葉の様な子供ではなく、高校を卒業したあかり。だけど、共通の登場人物等もいて、外伝と言うより隣り町の物語の様な感じがする。

ガーゴイルが無敵の防御力を誇るが、カー助は未完成故にそこまでの防御力は無い。が、作る過程の違いでより人間らしい感情を持つ。『ガーゴイル』の方は、半ばガーゴイルの人口知能や双葉の成長が描かれる事が多いが、『おるたなてぃぶ』の方は、純粋にバトル志向なのかな?つか、『コッペ』もバトルはついでと言う感じだから、田口仙年堂初めてのアクションメインなのかも。

で、んー、ちょい肩透かしを食った感じだ。すごく普通のライトノベルになってしまった。田口仙年堂の良さがあまり出てない。ちょっとドタバタし過ぎかな。

一応ついていくけど出来たら、本編か『コッペ』の方が良い。

2006-07-28

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  • 熊谷雅人『ネクラ少女は黒魔法で恋をする 2』ISBN:4840115761

デビュー2作目。前作で悪魔の言葉に唆され自分を変えたのだが、最終的に全部リセットをかけてしまった主人公。全て忘れてしまったハズの日常が……。という感じで始まる。

物語的には一巻と対になる部分と、これからに繋がるボーイ・ミーツ・ガールな部分。前者の構成が少々弱いのがちょい悔やまれるが、大筋で良いんじゃね。

一応、継続購入候補に。

2006-07-27

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ハードディスクのクラッシュという災難を乗り越え、発売された『紅』の2巻。

前は単に紫のロリっぷりが前面に出ていたが、今回は一応真九郎の成長物語的な所がメインのハズ。が、姫を守る騎士というか、電話一本でリミット解除は安直だな……。パターン化したら最悪だ。

でも、途中のどうしようもない暗さは、相変わらずでイイ。

2006-07-26

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MF文庫Jの新人。入れ子構造の恋愛モノ。序盤の傍観者的な視点の時は面白かったのだが、正体を告白してからは、タダのダラダラした特に盛り上がる訳でもない恋愛モノに。

どうせなら直球勝負に出た方が良かったんじゃないかな。

2006-07-25

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MF文庫Jの新人。神様というか、妖怪というか、個人に憑いている守り神的なモノを中心に描かれているのだが、全体に印象が薄い。キャラクタが薄い訳では無いのだが、文から受けるインパクトが希薄。まあ、電撃の『お稲荷さん〜』やスニーカーの『神は誰に祈るべき』等、この手の話が飽和しているのも事実。つか、『神は誰〜』の完成度から観れば、かなりの差がある。

続ける事ら出来そうだが、違うモノにして欲しいかな。

2006-07-21

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  • 原作:羽海野チカ 作:落合ゆかり『ハチミツとクローバー』ISBN:4086007827

映画公開前にようやく読んだ。原作のコミックは読んで無いし深夜のアニメは観て無い。

細かい所を突っ込むと綺麗に描き過ぎ。絵をやっている集団って、もっと小汚ないか、全然汚れてないかの二極に分かれていると思うのだが、その辺はファンタジーで処理。

基本的にはぐちゃんと竹本を軸に魅せる切なさはかなり破壊力がある。恋愛群像劇とでも言えるのか?これを二時間にまとめあげるとちょっと尺が足りない気がする。つか、連続ドラマ向きなシナリオだよな、これは。

まあ、映画は観るし、原作は読まない予定で。

2006-07-19

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前回は2chで、今回はIRC物書きか。つか、前回のモロと言う感じは希薄だが、判る人にはこのモデルはあの人じゃない?とか思ったりする。

しかし、爆撃機から落とすバンカーバスターって、元々強い誘導性を持っていた様な気がする。つか、元々爆弾の形状や重量バランスからして、直進性が強いハズだ。ま、お話の中の事だね。

2006-07-18

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『夏のロケット』*1の人が、小学生の自由研究として、多摩川水系の架空の支流に棲む野良ペンギンの飼育を選んだ。ハァ?と思ったのだが、途中からドンドン引き込まれて行く。ほぼノンストップで読み切った。

ふと、あさりよしとおの『なつのロケット』*2が、思い浮かぶのだが、それを超える夏休みの大人の課題図書。ナツイチとかに入っていても不思議じゃない。

  • ★★★★★

2006-07-15

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  • 水口敬文『ウィッチマズルカ 1.魔法、使えますか?』ISBN:4044708053

『憐 Ren』の人の二つ目のシリーズ。根底に流れる暗さというか抑え気味の情動が好みだな。

前作で足りなかった視覚的な派手さを「花」と「刺青」という形で解消して、スピード感溢れる話はそのまま。進化してる。ラストでちょいグチャっとなってしまったが、シリーズ化の中でそれは解消されるだろう。

つか、二作目のスタートが上手くきれたので、ちょっと安心。

2006-07-14

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容姿や風貌に似合わず、妙に年寄りじみた嗜好を持つ本上まなみのエッセイ第二弾。

こういうバランス感覚が好きだな。

2006-07-11

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相変わらずの『おいコー』。かれんと勝利の恋愛というより、仄かな共依存も相変わらず。後輩の直接的なアタックにブレなくなってきたのは、大きな違いか。が、小さな嘘が秘密に変わっていく所などは、身につまされる思い。

ノベルズ版では、一区切りついているから、後二年後にそれが読めるか。

2006-07-10

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『空鐘』もラスト前。相変わらずクオリティ高い。物語は加速していくし、リセリナに焦点が当たっていく。ウルクのハッピーエンドかと思っていたのだが、単純には行かない様だ。

ラストはかなり早く出そうな気配なんだが、どうなのかな。

2006-07-04

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積本から。新人の二つ目のシリーズ。

デビュー作でカッチリした世界観を構築した中に魅力的なキャラクタを配置して物語を書いていたが、今回はかなり時間不足な感じがする。

物語の基本路線は、素人がプロの仕事に口を挟むと言う点は同じだが、主人公のきらほのモチベーションの方向性が仕事に向いていない為、ちょっと弱いかも。

とりあえず、理由付けと世界観をもう少しなんとかしたら、前作並にはなるんじゃなかったかな。

  • ★★★
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