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2006-05-31

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デビューから二冊目。一冊目の後書きでネタを仕込んでいたが、今回は無いのかな?まあ、綺麗に終わっているモノを続ける必要性をあまり感じないのだが……。

良くも悪くも読みやすくなったな。救いの無い一冊目の反動か、かなりマイルドになってしまったし、物語から意外性が無くなってしまった様だ。

どうせ売れ筋じゃないんだから、尖って欲しいな。

  • ★★

2006-05-30

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パッと見、男塾だけど、その中身はかなり異質。繰り返される戦闘シーンのロジック、女ばかりの世界の謎に陰謀。まいじゃーの人がイチオシにしたい様なセリフの数々も多数。

  • 「正義は曲げられる。しかし、情愛は曲げられん」
  • 「光は、光以外であることを放棄しているから速いのだ」

ハマる人はハマる可能性大。が、少々展開や文章に難アリかも知れないので、その辺りを乗り越えればなんとかなりかも。

  • ★★★

2006-05-13

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新人二冊目。綺麗にまとまっているのだが、まとまっているが故に、遊びがない。良くも悪くも小粒と言った感じか。

つか、予定調和が予想の範疇から一切崩れないのは、如何なモノかと思うけど、全体のレベルは高いので、安心して読める事は確か。

  • ★★☆

2006-05-12

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越佐大橋シリーズの葛原編三部作の完結編。相変わらず成田らしいザッピングの群像劇ですな。バラバラな話を一点に収束する時の高揚感は、さすが。

基本的に主役があまり強調されない成田作品だが、今回は珍しく葛原とケリーに焦点が当たり気味かな。一方、ラッツの影が薄くなってしまったのが残念だ。

クライマックスの高揚感とは裏腹に、ラストがちょい尻すぼみ気味かな。その辺りが少々残念。良くも悪くもいつもの成田という事かな。

  • ★★★☆

2006-05-10

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手乗りタイガーこと逢坂大河に新たな敵出現。自称天然の八頭身美女。狂言回しで主役なハズの高須の影がますます薄くなる。

とりあえず、大河と櫛枝のコンビが怖いし、面白い。それ以上に川嶋亜美が怖い。が、序盤の自分で自分を『天然って言われる』、という人間に、まともな奴なんていないのよという大河のセリフが真理を突いていてナカナカ。

最後にある短編も、面白い。

やはりこの手のラブコメで、竹宮ゆゆこは、外さないな。間違いない。

  • ★★★★★

2006-05-09

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ヤマグチノボルの新シリーズ。魔法薬とあるが、実際には『蟲師』っぽい。どちらかというと、採取に力点を置いているからか。そこに、呪いを解く兄妹、追手等々を組み合わせた感じか。まあ、『ゼロの使い魔』の様なツンデレは無いが、その分イッチゃってる妹がいる。

ドタバタも謎解きもさくさく進むし、ある意味ライトノベルらしいかも。

続くよな、きっと。

  • ★★★☆

2006-05-02

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  • 野村美月『"文学少女"と死にたがりの道化』ISBN:4757728069

実は野村美月の本を読むのは初めて。

太宰の『人間失格』を下敷きにしながらも、もう一つを隠し、それとミスリードさせる感じになっているのは、ちょい面白い。キャラクタも魅力的だし、配置もなかなか。ただ、覆面美少女作家と言う過去が上手く使われていないし、彼の過去もイマイチ。その辺りはシリーズ化して解決するのかな。

ちょい過去の作品の評判を当たってみるか。

  • ★★★★

2006-05-01

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『され竜』の短編集の形をとった過去編というか、ジオルグ事務所が崩壊する前、クロエとの関係を重視した一冊。ガユスのダメっぷりは相変わらずだけど、冷徹なキルマシーンとなってしまったクロエが「不殺の誓い」をたてていたし、なんといっても死んでしまったジオルグの人となりがわかる。

で、やはり『され竜』の言い回しは強烈だな。中でも、クロエの言葉の拷問は、ちょい……、想像してしまい、精神的にダメージを負ってしまった……。過去に「禁じられた数字」で、ジブがいろいろやったけど、それが可愛く思える程だ。

が、何故ジオルグ事務所が崩壊したのかと言う点は、ガユスが裏切ったとしか書かれていないが、今後クロエとの絡みで明らかになるのだろう。

しかし、『ハルヒ』がアニメ化で大当たりしたけど、『され竜』が映像化する事があったとしても、18禁になるだろうな……。グロくて。

  • ★★★★★

[]今月の三冊200604 今月の三冊200604 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 今月の三冊200604 - gobbledygook@book

あまり目立ったものは少なかったが、『ガーゴイル』が頭一つ上か。後は、小山内さんとメイゼルに一票。

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