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2006-04-29

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中編二本。

「編集長★一直線!」

すごくだらけた感じがする……。悪くは無いのだが、ちょいイマイチ。が、そんな事は別にして、長門の短編は何か含みがあるのだろうか?それが気になって仕方がない。

「ワンダリング・シャドウ」

まとめ的中編。それ以上でも以下でも無し。ただ、きょんのラストの感想がハルヒシリーズらしい。

  • ★★

2006-04-28

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前巻で、トラウマに囚われて動きを止めたガーゴイルの夢に潜ったイヨと双葉。そこで見たガーゴイルの封印された記憶を目の当たりにする双葉。戦争中の悲惨な記憶。全てを捨てて逃げ出したイヨの後悔。そして、全てを取戻したガーゴイルの言葉。王道というか使い古されたネタだが、これだけずっしりと描く田口仙年堂は素晴らしい。

で、その裏では、何か大きな流れが出来つつある。終わりそうにない物語だが、一つのクライマックスの予感。

  • ★★★★★

2006-04-27

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『戦う司書』シリーズも三冊目。代行はますますラスボスの様に凶悪で性悪に……。つか、主役じゃないよね?毎回違う主役が代行と言うラスボスと対戦するというか倒される物語の様に感じる。

巻を重ねる毎に、主役のくらい影が薄くなっている為か、一冊目を100とすると、二冊目が80、この三冊目が60ぐらいに感じられるのだが……。

もっと濃い闇を抱えたキャラを望む。

  • ★★★☆

2006-04-25

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ドッペルケンガーと重なり合うパラレルワールドの話のハズだが、ラストのオチにハゲワロタ。

ドッペルケンガーに侵食される日常、それを排斥する日常、ドッペルケンガー側の日常、全てを捨てた日常と様々なフェイズが描かれるが、無情感、無力感が漂う点は一致している。そこにあのラストだから、その差が……。ちょい卑怯だ。

2006-04-22

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  • 米澤穂信『夏期限定トロピカルパフェ事件』ISBN:4488451020

小市民を目指す見掛けは小動物な小佐内さんの暗黒面全開の第二巻。つか、容赦ないな。微妙なラブラブモードを醸し出しながら、ラストに向けて墜ちてハマッてゆく小鳩にちょい同情。

とにかくラストの謎解き解説が、ツボだな。黒さ全開。

  • ★★★★☆

2006-04-19

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久々のブギーポップ。今までとは少々毛色が違うが、こういうboy meets girlもアリじゃないかと思う次第。

しかし、ブギーポップって、何処が本筋なのかイマイチ不明なのだが、全てのエピソードが「不気味な泡(ブギーポップ)」という事なのだろうか。

もう少し早いペースで出してくれるとうれしいのだが……。

  • ★★★☆

2006-04-18

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前作の導入があるにも関わらず、前半のなんか説明的な台詞の数々が、テンポを落としてしまっている。元々軽いタッチで進むのでは無く、情感に訴え掛けるタイプなんだから、学園系ドタバタは向かないんじゃないかな。

後半のアクションも、ちょい……、なんかね。

やはり『スカイワード』の続きが読みたい。

  • ★☆

2006-04-13

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新人。良くも悪くもライトノベルの枠というか設定が足枷になっちゃった模様……。堕天使ライクなキューピットというか天使の必要性って、全然無いでしょ、これ。純粋に恋愛小説にしてしまえば、もっと面白くなったのに。

文章は、ちょい引っ掛かる部分があるが、まあ許容範囲かと。

どちらにしても、橋本紡の様に純文よりな作品で勝負してくれると面白くなりそう。

  • ★★☆

2006-04-11

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都市伝説+ホラーの『Missing』の甲田学人が、童話+ホラーで新シリーズを開始。まあ、童話と言うより元型(アーキタイプ)と言う方がピッタリくるかも知れないが。

一言。なんで電撃でライトノベルにしなきゃならんかったのかが、疑問だ。雪乃のゴスロリを筆頭に『Missing』の時にはなかった妙な狙いが透けて見えるのが少々残念。が、やはり甲田学人らしく、グロい所はグロく容赦ないので、その点は安心した。

しかし、絵師に恵まれない人だな。

  • ★★★☆

2006-04-08

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主役の二人が前1/3で早々に退場。が、十分に由宇と闘真はいつも以上に急接近。ついでに、いつもと同じ様にズタボロになってしまう二人。残りでADEMに侵入され、いつもなら脇役の面々がやられる事なく活躍。

と言う訳で、ADEM編が終わらなかった。次回に持ち越し。

やはりこのシリーズは「血」が、ポイントなんだな。

  • ★★★☆

2006-04-07

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  • 六塚光『タマラセ 幼馴染はドラゴンを喚ぶ』ISBN:4044707065

デビューから続いたシリーズの完結。大風呂敷を広げた割りには、アッサリとした終わり方の様な気がする。所謂、JOJO系異能バトルという枠組みがあるのなら、ピッタリ嵌め込まれてしまう設定なのだが、どうも空回りしてしまった様だ。やはり悪役に花が無いのが一番の原因かな。

爆発力と瞬発力はありそうな気がするので、新シリーズに期待するか。

  • ★★☆

2006-04-05

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一言、まだ引っ張るのかよ……。ドリルに振られた祐巳が祥子の家で新年会をするのだが、本当にそれだけ。ただ、祐巳がぐじぐじ悩んだりしている方が『マリみて』は面白いという事か。

惰性になってきたな。

  • ★★☆

2006-04-04

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やはり長谷敏司は真性という事で、FA?と言いたくなる程メイゼルを前面に推した一冊。

けど、このシリーズで最も注目する点は、やはり魔法に関するシステム。

  • ほぼ全ての魔法に「〜と見立てて〜」と言うロジックが組み込まれている点。
  • 魔法を使えない人間=悪魔に観測される事によって、魔法が消える点。

下は作中で何度も語られるが、上は言われないのは何でだろ?

ちょっと戦闘シーンが読みにくいのが少々残念だが、勢いで乗り切っちゃってるので、それはそれで良いんじゃないかと思う次第。

  • ★★★☆
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