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2005-11-29

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  • 原案:飯田馬之介 作:宇本京平『銀色の髪のアギト』ISBN:484011448X

2006年正月劇場公開のノベライズ。

文明が滅び、人と森が対立する時代に、謎の少女とやたら元気な少年。ま、定番というかそんなに目新しいモノは無い。で、読んでいくと、どうもこれは『未来世紀コナン』のオマージュですか?と思ったり。一度そうなると、頭の中でヒロインの名が、ラナに変換されてしまう。

ま、宮崎アニメっぽい仕上がりになるのかなー、て思ったな、これは。

  • ★★

2005-11-28

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MF文庫J新人賞佳作。

ネタ的には、漂流教室やジュマンジ等々を組み合わせて、ハイスピードに畳み掛ける勢い重視の作品。というか、勢いしかない。

読めるんだけど、あまりにも軽過ぎるかな。短編でしか間が持たないかもしれないが、長編で一冊このテンションが続くのなら、それはそれですごいかも知れない。

次はパス。

  • ★☆

2005-11-25

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アニメ化も決まったツンデレライトノベルも6巻目。

序盤は、ルイズの里帰り。頭の上がらない姉に押さえ付けられ、いつもとは違う反応のルイズに、ここぞとばかりのシエスタ。そうこうする内に家を飛び出すハメになり、小舟の上で告白。ここまでは、いつものツンデレラブコメ路線。

後半、お話の為には仕方が無いが、戦争の話。これがつまらん。そんな話を『ゼロの使い魔』に求めていないな。

  • ★★☆

2005-11-22

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  • 原作:BONES 著:杉原智則『交響詩篇エウレカセブン 1.BLUE MONDAY』ISBN:4044300054

TVの方は、たまにしか観ていないが、レントンのシンジ化が少々進行している様な感じが。まあ、作者の他の作品と比べると、この様な変化は許容範囲か。青さがグルグル自問自答を繰り返しながら、スパイラルを起こす様などは、ピッタリなのかも。

ゲッコーステイツやニルヴァーシュに関する情報に、雰囲気等は、たまにしか観ていない私でも、良くわかった。

ノベライズではないと言いながら、そこそこ良いノベライズじゃないかな。

  • ★★☆

2005-11-16

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とりあえず、『終わクロ』を二冊同時発売は分厚すぎる。値段も三冊分だし。

で、『終わクロ』もラストスパート。過去をやり直す見つめ直すと言う事に主眼をおいて、一気にラストまで。ま、途中の脱線の多さは相変わらずだが。

様々な場所で物語が進行していく為、成田良悟並にパラレル進行に場面切替えの多用。意外にそれは上手くいっているんじゃないかなと思う。

で、下巻ラストは、そこで終わるか?的な所で切れている。来月のラストが待ち遠しい。

  • ★★★☆

2005-11-11

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谷川流の新シリーズ?単発なのか良く分からないが、なんか悪い癖が出ている様な……。『絶望系』と同じ様に分かりやすいキャラクターを配置して、漫然と話を進めている様な気が……。

『ハルヒ』や『学校を出よう』の様に、物語に仕組みも無ければ、設定に光るモノがある訳でも無い。確かに文章は読みやすいんだけど、それだけではちょいキツい。

  • ★★

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10年前にスニーカーで出したモノをギッシリ詰め合わせにして、書き下ろし短篇を一つプラス。過去の再録も、微妙に手を加えているのかな?携帯とかの描写があった様に覚えていないのだけど。

書き下ろしの短篇は、いかにも笹本らしい。想わず『ARIAL』の「星のシャルロット」が脳裏に浮かんだが、キチンと重ならない様に処理したのは流石かな。

どちらにしても、10年前と今ではイロイロ文章が変わっているな、やはり。

  • ★★★

DocSeriDocSeri2005/11/16 14:29ぬお、書き下ろし付きですか。買うしか。

adramineadramine2005/11/16 14:39ちょっと懐かしい感じがしますが、いつもの笹本ですよ。

2005-11-10

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学園祭の巻ですな。仮装行列で、ロミオとジュリエット役で火花を散らすシャナと吉田さん。体型にフレイムヘイズとしての在り方に不安を抱くシャナ。本来負けたハズなのに嬉しそうな顔のシャナに、不安を抱く吉田さん。どれもこれも流石、悶えさせてくれる。

幕間に挿入される風景はなんだ?と思ったら、そういうオチか。つか、学園祭そのものがその為のモノ。ナカナカですな。

ま、いつも通りと言う感じかな。

  • ★★★

2005-11-07

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これにて戯言シリーズ完結。

これまで他人の物語で狂言回しをしていたいーちゃんが、モロ物語のメインストリームに引きずり出した『ネコソギラジカル』だが、「世界の終わり」に向けて収斂していくのかな?正直、「世界の終わり」というより、「いーちゃんの世界の終わり」だよなーという感じが、非常に強く感じながら読んだ。玖渚友の残り時間や骨董アパートの崩壊等、いーちゃんにとって、充分「終わりにしても良い」という要素がありながら、比較的前向きないーちゃんに??

「いーちゃんの終わり」を意識しているからこそ、なんでもっと追い込まないのだろう?肉体的には、前巻で痛め付けられたので、精神的にもっともっと追い込まないのか。という疑惑が、強かった。

で、あのエピローグ。これで物語は死んだ。完全に予想と外れたなー。完全に裏をかかれた形になってしまったな。

今までの展開で、皆殺しで誰一人として救われない展開を期待していたのに、結局いーちゃんの敵の「狐」だけ。なんかしっくり来ない結末だった。戯言もキレが無かったし。

  • ★★☆

秋2005/11/10 17:17はじめまして。。。同意見です。いーちゃんらしくないっつーか、西尾維新にしてはこんな終わりでいーんすか?という感じでした。気持ち悪かったです。面白かったけど。。複雑。。

2005-11-04

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ガーゴイルも八冊目。巻頭の漫画から短篇集かと思ったら、普通の長編だった。

今回のキモは、ガーゴイルが今まで持っていなかった要素と、双葉の師匠か。ま、相変わらず悪人のいないシリーズだけど、今回も一人として悪意を持っていない。その辺りがいい所であり、限界なのかも知れない。

楽しい事は楽しいし、ホロリと来る所もあるのだが、やはりワンパターンというかマンネリ化は免れないか。

  • ★★☆

2005-11-01

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小説版エマも二冊目。原作の雰囲気を残しつつ、周囲のサブキャラ達にも光を当てるのは流石かな。

ケリーの死のエピソードで語られるエマの過去も原作より詳細度が上がっているし、パーティー時のエレノアやグレイス、家族でいる時のヴィヴィアンやアーサーの感情も良く分かる。惜しむべきは、あまり言葉を発しないコリンの陰が薄くなっている事か。

で、小説版の続きの予定は無いとか。それは惜しいなー。折角良いノベライズだと言うのに。

  • ★★★★

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いろいろ話が展開していく感じが強い一冊か。カリエの子供が女神そのモノかも知れなかったり、ネフィラシカの消えたハズの息子が出て来たりと、相変わらず波瀾万丈なカリエの周囲だ事で。

で、この巻でキッついなーと思ったのは、なかなか子供を授からないグラーシカを追い詰める愛妾の言葉の重くキツい事。こういうのはやはり女性作家ならではの重さかな。

その他は、大体いつも通りかな。

  • ★★★

[]今月の三冊200510 今月の三冊200510 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 今月の三冊200510 - gobbledygook@book

先月は、豊島ミホが抜群に面白かったけど、後は、チョコチョコという感じかな?

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