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2005-06-30

[]今月の三冊200506 今月の三冊200506 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 今月の三冊200506 - gobbledygook@book

なんか今月は小粒だった感じがする。

2005-06-29

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  • 福田政雄『殿がくる! 〜ニッポン最後の日!?〜』ISBN:4086302381

タイトル、表紙のデザインがかなりアレで、当初地雷かと思った新人のシリーズもめでたく完結。やはりオビとかのフォントとかバランスが悪くても、良いものもあるんだなーと思う次第。

で、最終巻。最後の敵はアメリカで、最終的に信長と蘭丸は海外に旅立つというJAMPマンガの打ち切りじゃないんだから、という展開だが、狂言回しが主役になっていく過程が少年の成長物語に感じがなかなか。

こういう物語なんだが、実は殆どアクションシーンが無い。最終巻に至っては、銃弾が一発のみ。にもかかわらず、結構ハデに見えるのはなんでだろうか。

ま、次回作も、チェック対象に。

  • ★★★★

2005-06-28

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リニューアル第二弾。懐かしいというより、妙に細部が違うような気がする。

で、やはり放電映像の猫娘は、『あそびにいくヨ!』のエリスかその集団にしか思えない。旧版のそうま竜也と比較すると全然イメージがちがう。

ま、名作なんで、とりあえず。

  • ★★★★

2005-06-27

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第一回MF文庫Jライトノベル新人賞審査員特別賞受賞作。

鍵師という職業が目新しいが、無茶苦茶スタンダードなファンタジー系ライトノベルのシリーズ一冊目という感じ。ちょいストレートすぎで、ひねた感じがない『スレイヤーズ』という感じがしたのだが、間違っているかな?

個々のキャラクターもなかなか魅力的なんだが、陰がないのがちょい気になる。が、期待してみても良いかも知れない。つか、長い付き合いになるかも知れないので、要チェックリスト行き。

  • ★★★☆

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同じく特別賞。

理不尽ドタバタ系というか、ギャグ系で、つまんないのか面白いのか、よくわからん。確かに妙なテンションで突っ走っている割には、キチンと伏線を回収していたりするし、妙に辻褄があっていたり。

ドクロちゃん系という意見を某スレで見かけたが、なんか違う様な感じだなー。ただ、次買うかどうかは微妙な感じ。

  • ★☆

2005-06-24

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日日日の五冊目で、一番初めの受賞作。

んー、キツい。イタい。『ちいちゃん〜』や『私の優しくない先輩』と比べると、明らかに数段落ちる。で、過去の作品で何となく感じていた違和感が表面化。

要するに、中途半端なシナリオを読まされているんだ、これは。

今後はやはりパスしておこう。

  • ★☆

2005-06-23

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地味な感じが拭えなかったが、最後に来てハデな展開に。それが妙にリズムを崩している様に感じた。盛り上がる所が頻出で、展開が早いんだけど、キャラクターのスピードと心理描写がおいてけぼり。葉の記憶が無くなっていく過程や、それを取り巻く周りの変化や対応。カゲヌシの契約。

アクションとか戦闘シーンより、もっと踏み込んで欲しい所にいまいちという感じがなー。

シリーズ全体としては、地味にまとまった感じかな。

  • ★★

2005-06-21

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えーっとイシュトの回想に脈絡のない改心に、スカールがグインにヤラナイカ*1と持ちかけるが、素っ気なく振られる。

以上。グダグダ〜。次は間違えて買わないように、私。

*1:や、ちょい違う

2005-06-20

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なんというかメタなSFというかジュブナイルだな、これは。文中に出てくる各種タイムトラベル紹介の方に目がいってしまって、なかなか文章に目がいかない。でも、それがなんというか非常に懐かしい雰囲気を醸し出している。つか、大学のSF研のなんでもないバカ話そのものじゃないか?これ。

お話的には、ジュブナイルの王道ですかな。それなりに安定路線かも?続く様なので、以後も要チェック。

  • ★★★

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おいコーシリーズ七冊目。というか集英社のナツイチ恒例と言っても構わないかな。

ま、いつものイチャイチャに優柔不断がもたらす少しの波乱。そしてそれぞれの未来。安定路線。

  • ★★

2005-06-17

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電撃でホラーといえば、まず名前の挙がる『Missing』も最終巻。

最後という事で、色々伏線を回収しているんだが、わからない、見えない、という事が恐怖の一端を担っている部分に日の光を当ててしまったが為に、なんとなく恐怖がスケールダウン。神野や十叶先輩が如何に理解を越えた存在であろうとも、存在しているという事実が安心になってしまった。

ラストはホラーとしては、どうなんだろう?比較的普通な結末な感じがするな。

  • ★★☆(シリーズ通して、★★★★)

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いわゆるオンラインゲームを題材にしたモノだが、私がやっていない為かそれを題材にしたモノは経験上よいモノに巡り会っていない。

これは、確かに読めるんだけど、やはり現実とネット空間とのすり合わせがかなり私の意識とズレている為か、違和感が……。

ま、ジャンプマンガのノリで読めば納得出来るし、パートを切り離せば、個別に楽しめる。

  • ★★

2005-06-16

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今までは佐山と新庄の二人の過去ばかりがクローズアップされがちだったが、ほぼ全員の過去に光をあてている。おちゃらけの要素が多めな上巻だが、いつもに比べて今回は少な目。展開に遊びを持たせる余裕が少ないんだろう。

で、各々のメンツの物語がパラレルに進んでゆくのだが、時間軸がなんか変。一日の中に余りに色々詰め込みすぎで、やたら冗長になっている様な……。

ま、軍が前面に出てきそうな展開はラスト間近なのかな?次々続きが出るから、待たなくていいのは、この人の一番いい事かも知れないが。

  • ★★★

2005-06-14

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ワンパターンからちょい逸脱。今回はアンドロイドのオーラが主役でありながら、オーラ視点はほとんど使わずに、その周囲を書いて表現した。

先輩のイタズラもイロイロあるけど、なんだかちょっとトーンダウン?やっている事は酷いのだが、慣れてしまった。はじめ君は完全に女になってしまい、そのあやふやな感じがなくなってしまった。

ま、全体としてのクオリティーは上がったが、シリーズとしては下がったのかな?

  • ★★★

2005-06-12

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風変わりな吸血鬼の物語の続編『ヴぁんぷ』。今回も相変わらず変化球な登場人物ばかりなんだが、今回は前後編の前編。またまたお得意のパラレルで進む感じなんで、評価対象外。

後編に期待。

  • 評価対象外

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サイコー。連載時に一時ちょい崩れた絵もほぼ直されていて、更に大幅な加筆。つか、二三本神経がぶっとんでいる感じがなんとも良い。

シスターが、重火器や鈍器を振りかざしたり、「神は偉大なり」と言いながら手榴弾をくわえて抱きついてきたり、「あとで懺悔するから大丈夫です」とか「さぁ皆さん聖戦ですよ!喜びを!!」と口にしながら突撃したり、神の名の元に虐殺を繰り返したりと、バリバリ某一神教なんだけど、その教会の地下には異界の神が眠り、神父は異界の神に侵され、そのシスターは異界の神の歌を歌う。

言うこと無いッス。

  • ★★★★★

2005-06-10

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番外編。というかセルフパロディーの短編二つに本編前の中編書き下ろしを一つ。

セルフパロディーに関しては、今まで読んでいなかったが、876スレで十分ネタになっているので、既読感いっぱい。

で、シリアスな中編は、本編に入る前からあんな感じだったかなー。ちょいデレ要素を滲ませすぎな気がする。

つか、本編が終わる前のセルフパロディー番外編とかは、某温帯を想像させるので、あまり良い印象がない。とっとと本編進めて欲しい。

なんかアニメ化とかの話も出ている様ですが……。

  • ★★☆

2005-06-09

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メタな内容というか、上巻や今までのシリーズで積み上げた石の上に更に石を積み上げようとして、ガラガラと崩れ落ちてしまって、急いで積み直したと言うような中巻。

つか、途中で9割がた物語を止めてしまってから、再加速する労力のムダとかを考えると、物語自体が戯れ言だなー。その割にいーちゃんの戯れ言にはキレが無い。だから、物語が停滞する。

で、上中と二冊かけてイロイロやってきたが、結局ラスト見開き二ページの告白で全部吹っ飛んでしまった訳で、いろんな意味で肩すかしな感じ。意外とか驚くという感じではない。

ま、最後までは付き合いますか。

  • ★★☆

2005-06-07

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  • 岩井恭平『消閑の挑戦者 3 ロスト・エリュシオン』ISBN:4044288097

デビューシリーズの通称:大阪の三冊目。相変わらずすっとぼけた主人公の小槙の大阪っぷりは健在だが、より異端というかイレギュラーに拍車がかかり、そしてその事に悩む。

で、人体実験の是非を反射的に否定する狂言回しの祥だが、一概にそうは言えないと言ってしまう小槙というか展開というか、世界観がかなりツボ。

更に人間からかけ離れた存在になりつつある主人公と大きくなる世界とのギャップ。やー、面白い。こちらのシリーズを先行して欲しいな。

  • ★★★★☆

2005-06-06

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  • 椎野美由貴『バイトでウイザード 黄泉路へつらなる万国旗』ISBN:4044287104

スニーカーで連載しているモノの短編集。最近は京介がメインで暗く救いのない展開で良かったのだが、短編になると豊花がメインになり、途端にかつてのどたばだが蘇る。

でも、だんだんと落ち着いてきた感じはするし、シリアス系になってきた感じは多少あるので、このシリーズ以後は暗くて救いのないモノを書いてくれると嬉しい。

2005-06-05

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  • 六塚光『タマラセ サイボーグは果実を愛する』ISBN:4044707030

ジョジョっぽさに拍車がかかり、どんどんジャンプ漫画になっていく。確かにジャンプ漫画の様にお約束とサクサク進む展開で読みやすいんだが、残らない。なんにも残らない。

ただ今回からは今までの妙なテンションがちょい抑え目なので、そこは好き嫌いは分かれるが個人的には良いかな。

つか、ジョジョ系から離れて欲しいかな。

  • ★★

2005-06-02

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『流血女神伝』も最終章に突入。相変わらずカリエは運命に翻弄され続ける訳で。それでも今回は、バルアンから逃れて、ザカールの子供を産むまでという今までの展開から比べると、比較的大人しい展開かな。

また、というか相変わらずというか、軽く書いているけど、妊娠途中の迷いとか無茶苦茶えげつない。高殿円と同じで少女向けの人のこういうえげつなさって実は結構好きなんで構わないのだが、産む前の迷いとかは正直ちょっとキツかった。

  • ★★★☆

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つか、先月は感想を書いていないぞ。あかん。もうちょい頑張ろう。

2005-06-01

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  • 桜坂洋『よくわかる現代魔法 たったひとつじゃない冴えたやりかた』ISBN:4086302365

とりあえずの第一部完という感じかな。

タイトルはPerlの名文句と『たったひとつの冴えたやりかた』の二つをかけているけど、内容はそうでもない。つか、ベタな気がする。なんというか、軽いテンポで回していく感じも無くなってしまい、だからといってシリアスな感じも無い。なんか中途半端かな?

つか、ラストバトルの時点で主人公のコピーであるゴーストスクリプトが闘い、本体が安全地帯で待機は無いと思ったり。

やはりこのシリーズは「ぱんつはいてない」の三巻が一番か?

  • ★★
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