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2005-04-25

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安定シリーズも六作目。で、尺が足りん。これは内容的に1.5倍の量が必要じゃないか?ME文庫Jの価格制限に思いっきり引っかかってしまったような感じ。

折角のシリアス路線もこれでは台無しじゃないかな。ちょい残念。

で、このシリーズと言えばパロディー。ネタがわからんモノが多々ある中、アントニア専用東方不敗タイプアシストロイド。なんでイラストが無いんだよ、放電映像。シュレイオーのイラストなんかよりそっちだろ。

ま、次に期待かな。

  • ★★★

2005-04-22

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今回の主役は梨々。今までのガーゴイルの正義とは対立する概念でちょっと雰囲気が違う。つか、久々のヒット。

百式の弟子という意味か、梨々の怪盗デビューの名前が「白式」と一本足りない文字で表した所なんかは特にヒット。

ガーゴイルもいいんだけど、今回はやはりデュラハン。ラストにボロボロの姿で登場とか、お約束なんだけど、良い。

ただ、新シリーズが読みたい。

  • ★★★★☆

2005-04-21

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  • 水口敬文『憐 Ren 錆びゆくココロと月色のナミダ』ISBN:4044708029

新人の二冊目。一巻で孤独から逃れ陰がなくなってしまいがちの所を、決まった運命に逆らうという面に進んだか。

でも、なんか足りない感じがするなー。良かったのは、未来の「時の意志」の発生とか消滅願望の様な所だし。月の光とナイフの対比ももう少し綺麗な感じで表現してくれると良かったかなとも。

一番の売りである、何も知らない憐が心を開いていくという所がやけにスマートに進むのがネックなのかも知れない。

でも、今年の新人では結構良い方かも。

  • ★★★

2005-04-19

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積本からの消費。家族が全員神様で望んだことは知らないうちに叶ってしまうという設定。んーん、ドタバタ系だけど、綺麗に最後を締めてきたな。ナカナカ。つか、テンコの設定がスバラシー!それが何でも思い通りになるだらけきった世界に於いて、唯一物語に対する求心力じゃないかな。

一応、続編も買ってみるかな。

  • ★★★☆

2005-04-18

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後書きで作者が書いている様に『ファイアー・スターター』の影がちらちら。そこにSF的というかライトノベル的な設定と展開を加味した感じかな。

伏線もあるのだが、解りやすいし、一人の少女の成長物語としても、ちょい薄い気がする。確かに、一つ一つの章は面白いのだが、全体としてはちょっとな……。

気持ちハズレな感じ。

  • ★☆

[][] 2005-04-18 - gobbledygook@book を含むブックマーク

『失踪日記』というタイトルだが、失踪、配管工、アル中の三つにわかれている。中でも、タイトルになっている失踪の時の描写はシャレにならんが、面白い。こういうのはあまり見たことがない。

が、配管工やアル中の記録は、今までも結構読んだことがあるせいか、あまり面白いとは思えなかった。つか、アル中や精神課病棟の記録ならもっと良いモノはあるし。

  • ★★☆

MakisiMakisi2005/04/21 21:52ファイアースターター・・って。と思って調べたら・・キングで合ってます?宮部のクロスファイアもそうだって(宮部は読んだんですがキングの方がまだです)聞いたんですが。

adramineadramine2005/04/21 21:59ファイア・スターターと言ったら、キングのファイア・スターター以外のナニモノでもありません。映画『キャリー』の原作と言った方が通りは良いかも知れませんが。

2005-04-15

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  • 川島レイ『キューブサット物語』ISBN:4767803993【エクスナレッジ】

ちょこっと浪花節というかプロジェクトX入っているけど、こういうプロジェクトモノの場合仕方がないんだろう。

私が耳にした民生品主体の部品調達の方法とはちょい違い、結構オーダーメイドやハンドメイドな部分が多いという事実*1や、ギリギリな実験計画は、経験があるから目に浮かぶようだ。

東大系の宇宙開発の基本の発露とも言える一冊かも知れない。

  • ★★★★

*1:とはいえ、通常の人工衛星とは桁が違うが。

2005-04-14

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何も終わっていないじゃないか!殆ど登場人物の再配置をしただけで終わりかよ。凪の先祖みたいな人が出てきたけど、絡み方がよくわからん。

次が間を開けずに出る事を期待するしかないな。

  • ★★

[][] 2005-04-14 - gobbledygook@book を含むブックマーク

一人だけ魔法が使えない少年というと某魔剣が思い出される訳だが、そうではなく魔法の代わり科学を使う。ま、何処かで見た感じは否めないが、そういう事は関係ないし、セカイ系ド真ん中な設定にストーリーなんで、ま、そういう層に受けるんだと思う。

一歩間違うと、のび太の大冒険になってしまう所を上手い所で逃れている気もする。

  • ★★★

2005-04-11

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新人の手堅い一冊。極普通のアクションモノと言う感じだな。設定も展開もかなりお約束だけど、まあそこそこ。特筆すべき点はない。

続けようと思えば続くかも知れないが、正直このまま続編を書かれても興味はないな。『9S』の様にバケれば良いが、現時点ではその要素が無い。

何かしらのブレイクスルーが欲しいね。

  • ★★

2005-04-10

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後半のロジックや展開は流石谷川流と言う感じだが、序盤の展開があまりにもつまらん。つか、媚びている部分があまりに多過ぎる。その辺りがかなり大きな壁になるかな。

その辺りの媚びている所が、折角ちょい突き抜け気味なロジックの足を引っ張っている。その点が非常に残念。

これが電撃じゃなくて、露骨に媚びを売らなくても良いソノラマとか、その辺りの基準で出して欲しかった。

残念の一言に尽きる。

  • ★★

2005-04-09

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行きつ戻りつ戻りつ戻りつってな具合に話が進むどころか、どんどん退行している様な100巻ですな。ま、いつも通りと言えばそうなんだが、記念すべき100巻がダラダラ過去の話と現状認識に費やされるこの事態は如何なモノかと思う次第。

で、100巻と言えば、『豹頭王の花嫁』で完結なハズなのだが、『豹頭王の試練』かー。やはり読んだ感じでは『トマトの試練』ですな。

100巻と言うことで相変わらず電波ゆんゆんな後書きにも磨きがかかって、なんともエナジードレインというか、レベルドレイン並の強力さ。この人の自分語りは、本当にキツいな。電撃新人の某長谷川よりキツい。

ま、これで区切りなんで、次からは買うかどうかわからん。

2005-04-07

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さくらという大人しい年老いた雌犬がタイトルになっているが、基本的にちょっと変わった兄弟、そして家族の物語。

淡々と一人称で子供の頃の回想からはじまり、現在に至るまでを書き上げた感じで、非常に落ち着いた雰囲気。メインは綺麗な兄であり、妹であり、主人公は半ば狂言回し。

そんな落ち着いた中でもラスト間際の兄宛のラブレターが届かない理由を妹が告白するシーンは、かなり印象的。人の「想い」というものがずしりとくる。

タイトルのさくらの扱いには、ちょい疑問を感じるが、なかなかの良作。

  • ★★★★

2005-04-05

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  • 平坂読『ホーンテッド! 3 ラッシュ・アンド・ラッシュ』ISBN:4840112398

えーっと、今までと同じキャラクターを使った別の作品ですか、これは。つか、文体も微妙に違っていて、二次小説じゃないかな?とも思わなくもない。

でも、西尾モドキの言い回しも無ければ、性を偽って生活していた主人公は、存分にヒロインをしているわけで、今までと方向性が全く違う。露骨な妹系キャラを前面に出したりと、かなり戸惑う。

対照的な二編の中編を組み合わせた一冊だが、あまりに安っぽいお涙頂戴的な後ろの中編があまりに興ざめ。

んーん、ちょっと中途半端な一冊かな。

  • ★☆

2005-04-04

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要約すると、「北斗の拳の舞台で異種格闘技する百合モノ」という感じか。いとも簡単に頭が吹き飛んだりと、一歩間違うとグロくなりそうだし、肉体の内部作用等はちょっと『され竜』っぽい様に感じた。

文章自体はかなりビミョー。つか、悪文の部類に入るかも知れない。クドいというわけではないのだが、少々読みづらい。ただ、ミョーな勢いで読んでしまった。

ストーリーの展開も心理描写もかなりアレなんだが、次も買うかな。

  • ★★★

2005-04-02

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短編集。どうしても短編ではキャラ指向が強くなる様で、谷川流の良い所の叙述SFっぽい所が殆ど感じられない。つか、長門の影が薄い。みくるやハルヒをメインに据えるとなんだかつまらん気がするのは、かなり毒されているかも知れないが。

  • ★☆

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話延ばすなー。つか、今回は笙子と蔦子さんのエピソードだけか。由乃が逃げようとイロイロ思いを巡らせる所もナカナカ。だけどメインのオーディションに、可南子もドリルも参加しないのでは、話が進まないだろう。

ま、それに誘われながらも出席しない二人の行動は良いけど、可南子視点やドリル視点の描写がないから、ちょいいまいち。

次は決まるのかな?

  • ★★☆
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