Hatena::Groupbook

gobbledygook@book このページをアンテナに追加 RSSフィード

bookグループに関する意見などは、はてなダイアリーにお願いします。

2005-01-31

[] 2005-01-31 - gobbledygook@book を含むブックマーク

やはりタイラーの作品は受け付けない。

まあ、お話的には面白いんだが、挟んでいるヲタ的なエピソードが受け付けない。その枝葉末節なモノはいらんだろうと思うのだが、それを無くすと、無茶苦茶薄くなってしまうので、ムリなんだろうな。

これは、メールを出せない出来かな。

  • ★☆

2005-01-29

[] 2005-01-29 - gobbledygook@book を含むブックマーク

相変わらずこの海水は何で出来ているんだ?粘性が無茶苦茶低いぞ。水深も桁一つ大きいよな〜。その割に指向性の音波探知とか、もーそういうツッコミを頭からぬぐい去れないからイライラする。

だから、メインの水中戦が全然楽しめない。まあ、パラメーターを自動変換しながら読んだが。

で、もう一つのメイン。各キャラの確執というかドキュソ度の高さは、かなりなモノ。この辺りはナカナカなんだが、ギリギリのラインでの「えげつなさ」が少々物足りない。まあ、この辺りで理想を追いかける青臭さが「売り」の一つかも知れぬが。

もう少し、ゆっくりと海中生活や逃亡生活を書いてくれると良いと思うのだかなー。

  • ★★★

2005-01-28

[] 2005-01-28 - gobbledygook@book を含むブックマーク

この人は新人なのかな?何処にでもありそうだし、妙にこなれているというか、違和感が無さすぎる。つか、新人ならではの少しは目を瞑る部分が無くて、なんかソツが無い感じ。

ストーリー自体は非常にオーソドックスなモノだし、文章自体も癖が無い。キャラクターもそんなに突飛な感じは無い代わりに、アクも癖も無い。故に印象が薄い。ここが一番の問題。ホラーだけど、全然恐怖感が無いとか、他にも問題はあるのだが、どうも「色」というか「特徴」が希薄。なんかすぐ忘れちゃいそうな雰囲気が一杯。

次は覚えていたら。まあ、読んだ事自体忘れていそうだが。

  • ★★

2005-01-27

[] 2005-01-27 - gobbledygook@book を含むブックマーク

ん?この巻は何だ?色々辻褄が合わないというか、悪役の行動が変。目的と手段がちぐはぐ。魔女の転生用ボディである笑に対しての行為や、肝心要なコードが入っているケリュケイオンに対して何もしなかったりと、なんか間抜けに見える。

唯一、笑とテレポーターの関係は、そこそこ良かったかも知れない。でも、なんというか、パラレルに複数同時進行をしているのだが、そこが上手く行っていないから、それが活きている様には思えない。

ラストもなんかな〜。とって付けた様な感じがするな。

二巻や三巻と比べるとかなり落ちるかな。

  • ★★

2005-01-26

[] 2005-01-26 - gobbledygook@book を含むブックマーク

ファンタジア大賞最終選考作。

叔母に託された一体のホムンクルスと過ごす一夏。

そんなキャッチコピーの様なまとめがピッタリくる様な作品。新人故のちょい安直な展開はあるが、非常に丁寧な文や作りになっている。設定や構成等も安直だが、堅実でなかなか。

ただ、いわゆる「泣かせ系」の要素が揃っていながら、そういう気配が無いのが、ちょい不思議かも知れない。

一応、今後は買ってみる新人かな。

  • ★★★★

2005-01-24

[] 2005-01-24 - gobbledygook@book を含むブックマーク

村山由佳の定番、年上の彼女に人妻属性を付加して、妹の様な幼なじみというキャラを加えただけだな。特筆すべき点は無い。

『おいコー』の様な甘甘か、『翼』の様にイタイか、どちらかの方が「らしい」かな。

  • ★★☆

[] 2005-01-24 - gobbledygook@book を含むブックマーク

  • 木村航『ぴよぴよキングダム 2 ときのしおり』ISBN:484011207X

前作では、二つのパートに分かれていて、その後半のあかりパートが良かったのだが、今回はキャラも増えて、それぞれのパートに分けた為か、なんかぼやけた感じが少々。でも、やはり良いのはあかりパートだな。

お話自体も途中で放り出した感じで終わっているから、まあ、続編があるんだろう、きっと。

  • ★★☆

[] 2005-01-24 - gobbledygook@book を含むブックマーク

一巻で異世界に召還され、神の呪い「代行者」と戦い勝った主人公が英雄に祭り上げられ、再び現れた「代行者」と戦い、再び暴走し、守るべき市民を守れず、壊れる。

えーっと、コテコテ?つか、なんか何処かで、という感じが抜けないし。次回予告も、なんか黄金パターンな感じだし。

コテコテのパターンが悪い訳ではないのだが、それだけではちょい辛いかなと思う次第。

  • ★☆

2005-01-22

[] 2005-01-22 - gobbledygook@book を含むブックマーク

えんため大賞優秀賞受賞作。

どう表現していいのかな?海難救助で正義の味方をやるとみせつつ、実は少女の成長物語と言う感じか。

中盤にかけての妙に受け狙いの描写やえげつない笑いを採ろうとしているのが、かなりつまらんが、序盤に少女がかなづちということに対して、細かく書かれている事がラストにしっかり生きてくる。つか、ちょっと思わぬ展開に上手いと思った。

ただ、今後の方向性を考えると、微妙に私の好みから外れるかな?

  • ★★★

2005-01-21

[] 2005-01-21 - gobbledygook@book を含むブックマーク

  • 橘柑子『カエルと殿下と森の魔女 緑竜亭繁盛記』ISBN:4757721307

えんため大賞優秀賞受賞作。

すっごいオーソドックスなドタバタファンタジー系ライトノベル。15年前なら「ブラボー」と、手を叩いて喜んだかも知れない。でも、今読むと、ちょい色褪せるかも知れない。ただ、筆力はかなり高いので飽きさせないし、読ませるモノに仕上がっている。ただ、後もう一つ足りない感じはあるが。

結構期待出来るんじゃないかな、この新人は。後は、熱いナニかがあれば化けるかもしれん。「燃え」とか「萌え」とか。暗い感じは得意には見えないのが残念だが。

  • ★★★☆

2005-01-20

[] 2005-01-20 - gobbledygook@book を含むブックマーク

『レ・ミゼラブル』をモチーフにして、いろいろやるんだが、人物のつながりとか事件の推移とか、非常に良く出来ているし、面白い。が、これの何処が『ガーゴイル』なんだ?ほとんどガーゴイルが便利アイテム扱いされている様な気がする。今まで脇役というか狂言回しに近かった和己が、完全に主人公になったのは良いのだが、ちょっと性格変わっていないか?今までと全く舞台が変わり、登場人物も殆ど総入れ替え。なんというかな〜。

でも、作者のわからないシナリオに姿の見えない脅迫者。八年前の事故とその過去。正直、面白い。出来たらガーゴイルという特殊アイテム無しのバージョンが読みたいし、それが出来る人だと思うのだが。

違う作品も出して欲しいかな〜。

  • ★★★★

2005-01-19

[] 2005-01-19 - gobbledygook@book を含むブックマーク

ココネもどき連作短編集も最終巻。でだ、結局最後までAIについての細かい描写の無いまま終わってしまった。確かに「バグ」についての説明はあるのだが、正常な状態を書いていない為、なんか弱い。最終章でそれが「バグ」でない事が明らかになるが、そうなら禁忌事項の無い自由意志を持ったAIという事になる。そうなると、以前の巻で書かれた事と激しく矛盾する。

という具合に、AIに対して突っ込むのは間違いかもしれんが、その他の面に於いてもどうもしっくりこなかった。

もしかしてこの人は、ほのぼの系じゃなくて、シリアス系の方じゃないかなと思う次第。

  • ★★

2005-01-18

[] 2005-01-18 - gobbledygook@book を含むブックマーク

ほのぼの連作短編集

「運命の人」

シュプルが占い師で、ムルカが銀細工を売る露天商。ベタな展開だけど、おじいちゃんの種明かしがなかなか。

「消えた金貨」

ムルカが探偵、ムルカが助手、ゲストキャラのメアルルードが警部役で準レギュラー?ちょい強引な展開?しかし、おじいちゃんの種明かしが秀逸。

「幕間 シュプルとアロワ」

どちらかと言うとアロワにスポットが当たっている様な……。かなりベタ。

「キング」

シュプルがサーカスに憧れる少年、メアルルードがサーカスの団長。ムルカがいないが、キングというライオンがメインに。王道だね。

まあ、ライトノベルでこういう短編集は数少ないので貴重だな。

  • ★★★☆

2005-01-17

[] 2005-01-17 - gobbledygook@book を含むブックマーク

地味な感じが拭えないのだが、何故だろう?物語としては「黒の彼方」との対決を明らかにしたり、一度は追い込んだりと、良い所まで行くんだが、いまいち盛り上がりに欠ける。落ち着いた雰囲気と言えばいいのかも知れないが、どうも微妙な感じ。

タイムリミットも近づいているから、これからの展開が早いかも知れないので、もう少し付き合ってみる。

  • ★★☆

2005-01-14

[] 2005-01-14 - gobbledygook@book を含むブックマーク

ウブカタはシナリオで参加していたが、どうしようもない脚本のあまりどうしようもない出来になってしまい、途中から脚本にウブカタが加わり息を吹き返したアニメのファフナー。

流石、ウブカタ。アニメ版がどうしようもない出来なのに比べ、序盤であっさり死んでしまう翔子が非常に良い。というか、この小説のアニメ化なら見てみたいと思わせる内容だ。

まあ、『カオスレギオン』のノヴィアの前向きな部分を抽出したようなキャラだったんだな、翔子は。

つか、ウブカタのシナリオ通りなら、もっとまともな出来だったのかもしれない。続編希望だが、他の作品も出して欲しいから強くは望まないが。

  • ★★★★☆

2005-01-13

[] 2005-01-13 - gobbledygook@book を含むブックマーク

ラスト間近の高揚感は流石だなー。今回はダラダラと過去の話をしなかった所もあってか、サクサク展開していき楽しかった。

今回、一番よかったのは、ヒオとサンダーフェローの一体感とその飛翔感。本当に久々気持ちよく空を飛んでいる感じにのめり込んでしまった。

上巻がいつもちょっとダレ気味なんだが、今回はそれが比較的少なかったのも良いかな。

  • ★★★★

2005-01-11

[] 2005-01-11 - gobbledygook@book を含むブックマーク

完全に続き物のスタートなんで、まだまだわからない事がイロイロあるが、ツンデレにイリアを掛け合わせた様な感じかな?

とりあえず間を開けずに出るらしいので、それを待とう。

  • 評価保留(続き物)

2005-01-10

[] 2005-01-10 - gobbledygook@book を含むブックマーク

短編集

「五人姉妹」

「雨の檻」からお得意の老女モノ。二重三重に意味が重なっていたりするので、ナカナカ面白い。

「ホールド・ミー・タイト」

最後のネタバラしがちょい不満。

「KAIGOの夜」

ロボットの為の被介護ロボ。この辺の年老いた社会とかも得意だな。

「お代は見てのお帰り」

『永遠の森』の番外短編。ノスタルジー溢れる。

「夜を駆けるドギー」

徳間の『少年の時間』に入っていた奴だったかな?読むのは二回目だが、やはりちょっと。

「秋祭り」

ある意味「五人姉妹」と対になる作品。

「賤の小田巻」

テーマは老いとAI。ちょい不明な所が少々。

「箱の中の猫」

シュレディンガーの猫を思わせるタイトルだが、どちらかというと「ウラシマ効果」?これも時間がテーマで老いが扱われている。

「子供の領分」

今一つわからん。

  • ★★★☆

[] 2005-01-10 - gobbledygook@book を含むブックマーク

続き物で完全に上巻扱いだな。まあ、無敵な二人が逃亡する訳だが、由宇は今までの活躍でリミッターがかかった状態に闘真は禍神の血をフル解放出来ないというかなり制限を受ける。まあ、敵も強いし。ジャンプの様なインフレの第一歩か?

しかし、今までは前振りで、これから本編という内容。じっくり書いて欲しいな。

  • 評価保留(続き物の為)

2005-01-09

[] 2005-01-09 - gobbledygook@book を含むブックマーク

『丘ミキ』以来の女子寮モノと言った方がいいのかな?まあ、読んでいて非常に懐かしい感じがした。主人公らしい主人公がいることはいるのだが、あまり意味はなくメインの登場人物の殆どに少なからずエピソードがある。なんかそこそこ続きそうな気配。

ただ、最近の百合っぽさは微塵もないから、それを目当てにすると肩すかしを喰うかもしれぬ。

  • ★★★

[] 2005-01-09 - gobbledygook@book を含むブックマーク

ドタバタがハイテンションに続いていくのだが、ラスト間際の展開がソノラマで書いていたディアナとかなりダブる。だからコメディの前半とシリアスの後半では、ほぼ雰囲気が反転。あまりの切り替えの早さにちょっとついてゆけなかった。

ただ、ネタ的には使い古されていても、見せ方次第で結構良いかもと思ったり。

  • ★★★

2005-01-06

[] 2005-01-06 - gobbledygook@book を含むブックマーク

ストーリー自体はそこそこ良いと思うのだが、かなり盛り上がりに欠ける。今までは「ジョーイ」が主人公でおとぎ話っぽく感じたのだが、「フラン」が主人公になった割には、どういう方向に持っていくのかいまいち決まらないまま話を進めている感じ。

二連星に生きている水と面白いギミックなのに、少しもったいなかったかな。

  • ★★

2005-01-04

[]2004年「今年のコミック三冊」 2004年「今年のコミック三冊」 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 2004年「今年のコミック三冊」 - gobbledygook@book

感想は書いていないけど、『OZ』は雰囲気が良かった。

で、惜しくも選外。

2004|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|04|05|06|07|
2010|08|09|10|11|12|
2011|01|02|