Hatena::Groupbook

gobbledygook@book このページをアンテナに追加 RSSフィード

bookグループに関する意見などは、はてなダイアリーにお願いします。

2004-11-30

[] 2004-11-30 - gobbledygook@book を含むブックマーク

前作がキャシャーンで、今回はバロム1か!合体シーンに激しくワロタ。脳内で「バローム・クロス」という効果音が鳴り響く。つか、対象年齢が高すぎる様な気がする。私でも再放送組だし。

全体的にちゃんと寄宿舎モノしているし、そっち方面の趣味の人も十二分に楽しめる内容かと。でも、一番のお客は40代の特ヲタという感じじゃないでしょうか。

表面的にみると只の電波な伝奇ホラーだけど、そうじゃない所に注目かな?単発ネタ以上のモノはあるので、その点は流石牧野修と言ったところか。

  • ★★★★☆

2004-11-28

[] 2004-11-28 - gobbledygook@book を含むブックマーク

  • 福田政雄『殿がくる! 〜京都は燃えているか〜』ISBN:4086302136

デビュー作であからさまな地雷臭をモノともせず、面白くまとめ上げた人の二作目。

前作で完璧超人っぷりを見せつけた信長と狂言回しが立場を入れ替え、弱った信長を助ける周囲という形になり飽きさせないのはナカナカ。確かに京都の描写はちょっと厳しいモノがあるが、その辺りは自分の記憶に照らし併せて補うしかない。

つか、戦闘シーンもなければ、萌えもない。でも、面白いという希有な例かも。

今期の新人の中ではかなり良い方じゃないかな。

  • ★★★★

2004-11-25

[] 2004-11-25 - gobbledygook@book を含むブックマーク

いやー久々地雷踏んだ。フォローのしようがないわ。

で、はいていないでもないし、もろでもない。よくわからんし。パンチが入っているという意味か?どうでも良いが。

[] 2004-11-25 - gobbledygook@book を含むブックマーク

WEB版の時の問題点がまるまる残っているな。メインの読者層である中高生の意見は何処に?大きなお友達が良いというモノが上にきている。また、全体のスコアに対して、一位のスコア、一人一人のアンケートの持ち点を考えると、明らかに参考値の域を出ない。

その証拠といってはなんだが、ハルヒってライトノベル系でもSF系の古いサイトがSFとして誉めているよね。私もアンケートには答えていないが、ライトノベルというよりSF要素を誉めてしまうし。ハルヒがダメという訳ではないですが。

この辺りは来年以降改善されるといいかも知れないが、ライトノベルという定義がハッキリしないし、させる必要もないので、この辺りは難しいんじゃないかなー。

名セリフはイラネ。つか、これがアンケートに間に合わない原因だったし。

読本との違いは、一冊づつジャンル別の解説をつけている所だが、ちょっと変な解説がチョコチョコと。特に『され竜』。アップ系って最新巻まで読んで書いている?つか、明らかなSFはボーダーに入れないの?『クレギオン』ライトノベルかどうか迷わないんだ。クラシックスにマカコスがあったりと、よくわからん。つか、マカコスとグイソの解説も変。

作家に聞いた所は、多くの作家が最新巻を挙げる中、高橋弥七郎はシャナじゃなくて『アプラクサスの夢』。泣ける。

全体として妙に薄く感じるなー。微妙に急ごしらえっぽさが至る所に。まあ、今年はスタートでこれから面白くなるのかも知れないかな。読本の二巻も出るようなので、イロイロと全体としていい方向に向かうと良いかもね。

とりあえずウブチンが推していた東佐紀を買ってこよう。

  • これからかな。評価対象外。

2004-11-23

[] 2004-11-23 - gobbledygook@book を含むブックマーク

MF文庫Jライトノベル新人賞作家の第二作目。ほんわかとした同じ雰囲気をうまく持続していて、前作が面白かった人は間違いなく買いだと思う。

ただ、始めパウエルや小百合といった前作の中心人物がちょっとストーリーの本筋から離れてしまった感じがする。確か前作も始めは一弥を語り部にしていたのだが、あまり印象がない。今回も似た感じなのだが、更に話を進めるのは一弥なのに、結果は違う人がさらっていく訳で、どうなのかな?

で、今回のではっきりとしたのは、小さい姿そのものが異常でゆくゆくはその姿から解放されるという話。つまり、もっと続くという事かな?うれしいね。

  • ★★★★

[] 2004-11-23 - gobbledygook@book を含むブックマーク

ストーリーというか本編より、口絵の「うなーたん」の詳細図の背中のファスナーが全てだ。つか、激しくワロタ。

まあ、それはともかく相変わらずありとあらゆる所に大小構わずネタが多いな、本当に。

アシストロイドのネタの数々はともかく、二日酔いを「やられたー、未知の風土病にやられたー。同胞だと思った相手に毒盛られたー」とか、ねこまんまを「心のご飯(ソウルフード)」とか。何処までがネタなのかよくわからん。

お話自体は相変わらず。

  • ★★★

2004-11-22

[] 2004-11-22 - gobbledygook@book を含むブックマーク

  • 桜庭一樹『砂糖菓子の弾丸は撃ちぬけない A Lollypop or A Bullet』ISBN:4829162767

最近ちょっと注目の桜庭一樹のホームグラウンド、富士ミスでのシリーズモノ以外の一冊。つか、最近この人多い様な気がする。

で、不思議な一冊だな。つか、この人はまだ数冊しか読んでいないのだが、これがこの人のスタイルなのか?登場人物や設定、言い回しは何処にでもあるライトノベルなのだが、なんだか違う。前読んだモノと違い一般文芸っぽくもないし、出来は全然違うが桜井亜美っぽく感じる部分もあり、う〜ん、よくわからん。

ただ、面白いのは確実なんだが。

二通りの少女の成長物語で、現実に対して一人は立ち向かい、一人は装う事で逃げた。と書けばそうなんだが。う〜ん、うまく表現する事が出来ない。

  • ★★★★

2004-11-18

[] 2004-11-18 - gobbledygook@book を含むブックマーク

  • 大平貴之『プラネタリウムを作りました 7畳間で生まれた410万の星』ISBN:4767802512

単純に作りましたという本じゃなくて、またその原理を説明するだけでなく、求める精度のために工作機械から、その原理を求めていくその姿勢に頭が下がる。つか、それを当たり前の様にやる事が素晴らしい。全ての疑問点や論点が簡潔で明快。行動力もあるし。スゲー。

先日のロケットまつりで、糸川教授のように全てを把握している事がプロジェクトを推進する力という事を話していたが、大平さんの場合、一人で作り上げてしまった訳で、文字通り全てを把握している。後は、個人作業故に時間や人手、資金にまつわる事が壁になった。

が、こういうプロジェクトが出来る人がそんなに多数いるワケもないことを忘れないように。つか、真似出来ないよ。

後書きに、d:id:manpukuyaさんの名前を発見。

  • ★★★★☆

[] 2004-11-18 - gobbledygook@book を含むブックマーク

めでたく復刊第二号。で、以前の通常版に『人形』というモノがあって、どうしてもそれと比べてしまうのだが、やはり人形とドールの違いという感じが前面に出てきているようだ。

今回の『ドール』は、最近のビスクドールや球体間接人形ブームのものすごく上っ面をかすめた造形にこだわった感じが少々というか、そういう風潮があるという事を指摘している。つか、人形作家の制作姿勢というか人形に対するポジションが、『人形』で取り上げた作家や作品と全然違う事も書かれている。この様な姿勢は『ゴス』とは違いナカナカ良いかと。

/* 『人形』と書いて『ひとがた』という意味を持つ事を認識しているかどうかという点が非常に大きいのだが。 */

/* また、最近の人形作家の作品に対する姿勢は、自らの複製や理想とか、とりあえず従属する形が見て取れるが、四谷シモンとかだと、祈りの対象や信仰とか届かない何かを表現するモノだったりするワケで。*/

でも、まあ、全体的には最近の流行に迎合した感じが否めないかな。仕方がないかな。

  • ★★★☆

2004-11-15

[] 2004-11-15 - gobbledygook@book を含むブックマーク

電撃hpに連載しているモノらしいが、実物を見ていないので何ともいえない。ビジュアルのベルに近い形態で連載しているらしいのだが、それを文庫にすると流石に無理があるというかなんというか。

テーマとしても、今までの谷川流と比較しても、その特徴というか良い点が死んでいるように思える。つか、SF成分が皆無な谷川ってやっぱり変。

こんなモノに時間取られるぐらいなら、『ハルヒ』や『学校に行こう』を書いて欲しいかな。

  • ★☆

[] 2004-11-15 - gobbledygook@book を含むブックマーク

  • 伊都工平『天槍の下のバシレイス 2 まれびとの棺(下)』ISBN:4840228477

地味なガンパレもどきの下巻。んーん、主人公に理由はあるのだが、取ってつけたような相方の設定にちょっと萎える。確かに、日常の描写とかはなかなか良い。

細部において良いと思うのだが、全体としては及第点以下かな。

  • ★☆

2004-11-12

[] 2004-11-12 - gobbledygook@book を含むブックマーク

日経スマートウーマンに連載していたもの。まあ、大筋でいつもの谷村志穂かな。まとめて読むと微妙にウーマンリブから遠ざかっている様な感じもするし、動物的な描写もちょい控えめ?

今までの読者を対象にするにはちょい弱いが、新規読者向けかもしれない。

  • ★★★

2004-11-11

[] 2004-11-11 - gobbledygook@book を含むブックマーク

内乱が終わったと思ったら、輝石を狙う神殿と他国。陰謀の香り。で、それを止めようとして巻き込まれるウルク。キター!!

猫モードアマゾン*1が出てきてフェリオにまとわりつくが、もう勝てない。記憶喪失だけど忘れていない涙には勝てない。刹那五月雨撃ち*2大爆発。

あーなんか陰謀とか策略とか、全然覚えていない。やはり渡瀬の幼なじみパワーは破壊力あるなー。

  • ★★★★

[] 2004-11-11 - gobbledygook@book を含むブックマーク

成田作品らしく最後に収束というか凝集する様は素晴らしい。長い前振りも、全てはその一点の為に。ただ、キャラクターが増えすぎて誰が誰だかわからなくなる時もしばしば。ヴィーノなのかクレアなのか、はたまたもう一つの名前なんだか。ちょい混乱した。

全体の流れ的には、マリアの成長物語なんだろうが、次のヒューイの話に繋げる為のエピソードがチラホラ。不死人たちの物語でありながら、人の身で最強の位置に立つクレアがおいしい所をゴッソリ持っていくのはどうだろう?つか、スラッシュというからには、刃物フェチじゃないしなー。まあ、面白いから良いけど。

  • ★★★☆

*1:暴走リセリナ

*2:違う、切なさ乱れ撃ち

2004-11-08

[] 2004-11-08 - gobbledygook@book を含むブックマーク

  • 長森浩平『タイピングハイ! さみしがりやのイロハ』ISBN:4044709017

今月のスニーカーの新人は当たり無しか。つらいな、コレも。何が書きたいのかいまいち不明。

これも次はないな。

2004-11-04

[] 2004-11-04 - gobbledygook@book を含むブックマーク

  • 水口敬文『憐 Ren 刻のナイフと空色のミライ』ISBN:4044708010

ツンデレ+ボーイ・ミーツ・ガール。ただし話がズタズタ。全然繋がらない。

確かに「孤独」をテーマにした割に、そういった感情が伝わらないのもネックになっているのかな。

まあ、個人的に次は無いかな。

2004-11-03

[] 2004-11-03 - gobbledygook@book を含むブックマーク

  • 六塚光『タマラセ 彼女はキュートな撲殺魔』ISBN:4044707014

なんというか地雷にも値しない作品じゃないでしょうか、これは。不発弾?つか、何処を読めばいいんだろう、これ。私の感性がズレているのか、何らかの受賞作品はほめるか文句を言うか出来るのだが、なんというか読めることは読めるのだが、なんにも残らない。

つか、ここまで内容の無い文字を連ねるので、精一杯。

2004-11-02

[] 2004-11-02 - gobbledygook@book を含むブックマーク

長いシリーズの中盤が終了。なんというか良いんだけど、今一歩詰めが甘い様な気がする。

カリエが捕らえられ、夢うつつの中責められ女神の力に屈するのは、この巻一番の盛り上がりだと思うのだが、なんか緊張感が無いというかヤケにアッサリ堕ちちゃうのはどうなんだろう?ラストの展開上、堕ちていないという方が良いからなのか?逆に堕ちたけど這い上がったという感じがちょい希薄。

次への展開は、なんかお約束。足枷になるモノを斬って、自由度を増す感じかな。

でも、この展開は、真に女神が望んだ結果にしか見えないのだが……。まあ、面白いから良いか。

  • ★★★★

2004-11-01

[]今月の三冊200410 今月の三冊200410 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 今月の三冊200410 - gobbledygook@book

一水と『Alice』が頭一つ抜け出ているかな。つか、この二冊は年間ベストテンに入ると思われる。

2004|05|06|07|08|09|10|11|12|
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|04|05|06|07|
2010|08|09|10|11|12|
2011|01|02|