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2004-10-31
■ [スニーカー文庫]

- 椎野美由貴『バイトでウィザード とどけよこの憎しみ、と少年は涙した』ISBN:4044287082
このシリーズに対して拒否反応を示しがちな原因である双子の妹の行動パターンが一変。途端に隠れていた陰鬱で救いようのない話が姿を現した。これだよ、コレ。当初からそういう傾向はあったのだが、余りにイタすぎな妹に話が引っ張られて、DQNの代名詞とされていたが、その真の姿がようやく。
『され竜』ほどではないが、今後、暗い話が展開する事が予想される。個人的には、ようやく話が始まったという感じかも。
- ★★★★
2004-10-30
■ [早川JA]

時期的に非常に微妙な最終巻になってしまったが、こればかりは誰の責任でもないので仕方がないが、やはりしばらくはページをめくる手が鈍った。
一巻で悲惨な状況を克明に書き、二巻でその復興と災害の原因と再び来る事が判明し、で、最終巻、三巻で再び来る災害に備え、立ち向かう姿を書いたというわけだが、随所に一水らしい理想に満ちたというか、こうすれば救助も復興も素早くダメージも少なく出来るのに!神戸で出来なかったけど、次には、それを下敷きにしてこんな事が出来るかも!という主張が見え隠れ。それが、時期的に少々重かった。
が、それを抜きにして見ても一水らしい展開で、やはり現場で動く人の力やその視点が重視される。でも、権力側が一方的に悪いわけではなく、それなりの理がある。
また、あまり得意ではない恋愛要素を大幅にバッサリ切り捨てたのも、なかなか良いんじゃないかと思う。
で、もう一つ苦手な政治は、地上の政治が一見ファンタジーというかスチームパンクっぽい時代に見える事から、皇帝や差別民族とかのモノが違和感なくみえたのだが、どうも空の上の政治になるといまいちキレがないようにみえた。
それでも、十分良いと思う。つか、『第六大陸』を始め多くの一水作品でお決まりの終わり際でグダグダになっていないと言うだけで、一水作品の中では最高峰になるのではないだろうか。
- ★★★★★
2004-10-29
■ [MF文庫J]

- 野島けんじ『鳥は鳥であるために』ISBN:4840111618
丁寧といえば良いのかも知れないが、いまいち低調な雰囲気。つか、何処も盛り上がるところがない。でも、悪いというわけではない。
文章全体に漂うそこはかとない距離感が、この雰囲気を作っているのだろう。しかし、色々撒き散らしておきながら全然お話を回収していないのは、頂けない。これで続編が出なかったら何がなんだか全然わからん。
ブラコン・シスコンというか、兄萌え妹萌えの本であることに間違いはないのだが。
- ★☆
2004-10-27
■ [MF文庫J]

- 木村航『ぴよぴよキングダム』ISBN:4840111596
基本的にふわふわした感じの中、かなりヘタレな「BOY meets GIRL」という感じかな。まあ、それは良い。が、なんで二部構成なの、これ。主人公が二人なのは全然構わないけど、バッサリ前後で分ける意味がわからん。双方のエピソードを交互に挟んだ方が、双方のコンプレックスが浮き彫りになると思うのだが……。
なんか、ストーリーとは全く違う所で躓いてしまった感じがして、いまいち中に入り込めなかった。
高森さんも書いていたが、あとがきに某氏の名前を確認。
- ★★☆
2004-10-26
■ [新潮社]

- 中野独人『電車男』ISBN:4104715018
フィクションとかそういう問題以上に、何故スレ住人の心を掴み、更に多くのweb上の共感を得たのか、そっちの方が興味深い。
大げさなストーリーでもないし、難病に立ち向かう訳でも、許されざる恋でもない。ごくありふれた話なんだが、それ故等身大の物語として受け入れられたのだろうか。物語から離れた所での、何故?が興味深いモノも珍しいが。
もう少しこの手の意見をみてみよう。
お話自体は殆どまとめサイトで十分だと思うが、やはり本の方が読みやすい。
- ★★★
2004-10-25
■ [ファミ通文庫]

- 田口仙年堂『吉永さん家のガーゴイル 5』ISBN:4757720335
キャラクターが揃い、マンネリ化というかなんというか。前作で過去に戻ったり、回避しているのだが、周辺キャラクターで一冊分の話を作るのは結構キツいのではないだろうか。短編四つぐらいで、一冊の本を作る感じが丁度良い感じがしないでもない。パターン化するなら、もっと露骨にやっても良いんじゃないかと思う次第。
ただ、その方向性なのか、ネタが各所にちりばめられている。「オレサマ、マルカジリ」とか。そういうネタにドンドン向かうのかな?
- ★★
■ [MF文庫J]

- 葛西伸哉『世界が終わる場所へ君をつれていく』ISBN:484011160X
タイトルやら作者名やら、もう地雷臭がプンプンしているのだが……。
地雷じゃないんだけど、かなりビミョー。つか、どの辺りを客層に考えても、ちょっといまいち。煮え切らない。
七姫のイラストに惹かれて買っても、悪くはないのだが、一定水準に満たないというか、何というか。
- ★★
2004-10-20
■ [富士見ファンタジア文庫]

- 貴子潤一郎『眠り姫』ISBN:4829116633
『十二月のベロニカ』から一年十ヶ月。待望の二冊目は短編集。
「眠り姫」
『ベロニカ』の外伝ということだが、時代設定を現代にして、同じモノを展開しなおしたという感じかな。だけど、短編にそれを圧縮して詰め込むと、また違った感じがする。つか、もの凄い密度。
たった50ページだが、印象度でダントツ。
「汝、信心深き者なれば」
ホラーというかスリラータッチなんだが、いまいち迫りくる恐怖の様なモノが感じられない。ちょいハズレ。
「さよなら、アーカイブ」
甘酸っぱい青春モノですか……。あまりに直球で恥ずかしい。
「水たちがあばれる」
つまらん。印象も薄い。
「探偵真木」
ちょい文章がタルい。元々軽妙な文ではなかったが、物語に手枷足枷つけているようなモノだ。
要するにだ、この人のは余計なモノがあると、すぐ重く感じるタイプなのかもしれない。
- ★★★
2004-10-19
■ [ファミ通文庫]

- 枯野瑛『echo -夜、踊る羊たち-』ISBN:4757720009
オリジナル二作目になるのかな?設定や話の筋自体は、どこにでもあるありふれた内容だが、ホラーに必要な要素であるひたひたと日常を浸食されていく*1感覚がナカナカ。だが、その一点しか見るところがないのも事実。
しかし、何が足りないのだろうか。これ以上何か足すと無駄だし、今以上に削るとイロイロ足りなくなる。ちょっと私にはわからないが。
- ★★
■ [book-g]

昨日から「ゴッゴル!」とついていますが、一度でもトップになったら外しますし、11月末には結果の如何にかかわらず外します。
ちょこっと弄くって、キーワードページすべてにゴッゴルのアンカーを貼りました。最大のキーワード数を誇るg:bookでこういう事をやると、さほど労力をかけずに、数人の力で?Dを上回る可能性は無いだろうかという疑問もあります。
また、キーワード、アンカーの精度、純度という視点もあります。ノイズの多い?Dとどちらが優位なのか。今のキーワードで良いのかどうか。
皆さんしばらく目をつぶっていてください。
*1:実際には、浸食されきった日常から醒めていくのだが、
2004-10-14
■ [スーパーダッシュ文庫]

- 桜坂洋『よくわかる現代魔法 ゴーストスクリプト・フォーウィザーズ』ISBN:4086302047
なんかよく見かけるな、過去に戻るお話。大抵は印象に残りにくいし、ファン向けのモノとしか思えないのだが……。
で、過去に干渉しないはずが、因果率にまで干渉して歴史を改変しながら、何の説明も無しか……。いくらこよみが様々なコードを変換するからと言っても、ちょっとこれはない様な気がする。
何処がポイントというか、見せたい所なのかもかなりぼやけているし、ちょっと厳しいかな。
- ★☆
2004-10-13
■ [電撃文庫]

- 五十嵐雄策『乃木坂春香の秘密』ISBN:4840228302
新人の割にサラッと書いた雰囲気がするなー。もしかすると結構早めのペースで出てきそうな感じがするが、あくまで予想。
ヲタな美少女に一般人な男という実はあまり記憶に無いパターンで、結構それを活かしている様に見える。が、ものスゴくコテコテのエピローグや一般人のハズの主人公の発想や妄想がヲタっぽい所が少々。その辺りはもう少し距離を保って欲しかったかも知れない。それに人物の配置や構成等はかなり疑問。姉や教師の役割は何?続編が出るならそこで活躍するのか?その辺りは今後なのかな。
しかし、まあ、こういうほんわかしたSFでもファンタジーでもミステリでもない電撃は少数派だから、残って欲しい。
イラストはいわゆる萌え絵なので、もうちょいどうにかして欲しいかな。
- ★★★
2004-10-12
■ [電撃文庫]

- 伊都工平『天槍の下のバシレイス 1 まれびとの棺(上)』ISBN:4840228396
まるっきり『ガンパレ』、以上。
つか、伊都工平お得意のイタイキャラもいないし*1、全然明らかになっていない設定の数々。評価しようにも評価出来ない。
まあ、次次第かな。
- 評価保留
■ [book-g]

順調に参加人数が増えているのは良いことなんですが、名前だけの方がかなり多いです。ちょっと当たってみた感じでは、
- id:pgary
- id:maeky
- id:fujitama
- id:kenta1357
- id:bonmajin
- id:Sbunaka
- id:cry_condor
- id:cvofceo
- id:furaibo-taro
- id:junkitazawa
- id:kurikurimaron
- id:merry0052
- id:sharuhiko
(敬称略)と、一日も書いていない方がいます。一ヶ月以内に何もリアクションがなければ、g:bookのアカウントを削除します。よろしくお願いします。
また、各管理権限ユーザーの方々は、慎重に承認をするようにお願いします。もし、この方はどうかな?と思った場合、メールフォームからメールを送るようにして下さい。全管理者権限ユーザーにメールが届くはずです。
その後は、私が個々に対応します。よろしくお願いします。
*1:別方向にイタイキャラはいるが、
2004-10-11
■ [電撃文庫]

- 谷川流『学校を出よう! 6』ISBN:4840228280
続きモノの後半というか、解決編。だけど広げた風呂敷を閉じていない様な気がしないでもない。確かに吸血鬼絡みのネタは片づいているのだが、途中で繰り返される世界というモノに対してなんら説明が無い。そんなEMP能力があるなんて事は全然書いていないし。その辺はちょっとどうかと思う。
ただ、どちらかと言うとハルヒっぽいネタの数々はSFエッセンスがタップリで読んでいて、かなり楽しい
- ★★★★
■ [電撃文庫]

- 沖田雅『先輩とぼく 3』ISBN:4840228353
今までは基本的に一人称視点だったのが、今回、「〜とぼく」「〜とわたし」という感じに平行する二つの視点に「夢」が加わり、今までとちょっと毛色が違う。それ事態は面白いのだが、これでもかと散りばめられたネタの数々がヲタ寄りでかなり引く。
物語の締めもなんだか釈然としないし、いまいちかな。それに桜のキャラクターと展開が、かなりありきたり。
- ★★
■ [電撃文庫]

- 三上延『シャドウテイカー 2 アブサロム』ISBN:4840228345
地味だけど、かなり良いかと。一般人の裕生は一般人として最大限に活躍し、「カゲヌシ」に取り憑かれた葉や茜は、それ相応の活躍。特に茜の影、葉の影、それぞれ理由がしっかりと書かれていて、それぞれしっかりと世界を形作っている。
ただ、ひたすら地味なんだよな。これでは仕方がないかな。
- ★★★☆
2004-10-09
■ [早川JA]

- 栗本薫『グイン・サーガ 97 ノスフェラスの道』ISBN:4150307695
苦行の終わりまで、後三冊。長いような短いような。
昔はサイロンが舞台だとサクサク物語が進んだのだが、マリウスが絡むともうグダグダ。まあ、クリスタルの様に登場シーンにページを割く様な事はないのだが、それでも会話でニページはつらい。
マリニア関連の問題は、方がついた様に見えるが一切片づいていない。
- ★☆
■ [電撃文庫]

- 川崎康宏『Alice』ISBN:4840228388
シチュエーションやキャラクターは何処にでもあるようなモノだし、ストーリーもあまり目新しいモノはない。が、端々に毒のある文章や突き抜けたバカさ加減がかなり良い。
デビュー作『銃と魔法』は良かったのだが、それ以後あまりパッとしなかったが、これは面白い。
- ★★★★☆
■ [電撃文庫]

- 上月司『カレとカノジョと召還魔法』ISBN:4840228299
前提条件が少ない所はかなり良い。敵のインフレも起こさず、限られた条件下で推理していく所は、微妙に『悪魔のミカタ』っぽいかもしれない。欠点らしい所もさほどないのだが、今一歩というか何か足りない気がする。前半と後半ではかけた時間がかなり違う様な気がするのも、そのせいかもしれない。
次に期待という事なのだが、これはかなり時間をかけている様に思えるので、少々難しいかもしれない。ただし、新人としては十分に面白い。
- ★★★☆
2004-10-08
■ [電撃文庫]

- 高橋弥七郎『灼眼のシャナ 8』ISBN:4840228337
イロイロとバレてしまった前巻の後始末と、その日常、そして転章といった感じだが、そんなモノはどうでもよくて、シャナ対吉田さん、マー姐さん対オガちゃんの恋の鞘あてが無茶苦茶萌える。転げ回るほどに萌える。一人で人目の無い所で読まないと恥ずかしいかも知れない。つか、今回は明らかに燃えが無い。
メロンパン絡みの描写は、なんか露骨で少々くどい。
- ★★★★
2004-10-07
■ [スニーカー文庫]

- 後藤リウ『イリーガル・テクニカ 1 さまよえる賢者』ISBN:4044291063
なんでオリジナルのロボットモノってこんなに地雷率が高いのだろう……。
線が細く影のある主人公と明るく肉体労働担当の従者。ツンデレとおっとり型のダブルヒロイン。荒廃した世界に新興の帝国。衰退する文明と発掘兵器。もうこれでもか!というくらいに型にハマった感じですな。まあ、安心して読めると言えばそうなんだが。
気になるのは、細かな表現で「てにをは」がおかしかったり、なんでここでそんな言葉を使う?という様な所がかなり。つか、リズム感が無い。
最後に黒猫の名前が「アプロ」。
- ★☆
■ [スーパーダッシュ文庫]

- 桜坂洋『よくわかる現代魔法』ISBN:4086301636
- 桜坂洋『よくわかる現代魔法 ガーベージコレクター』ISBN:4086301849
魔法のシステムや増幅は、私が好きな『混淆世界ボルドー』に似た感じだな。
まあ、システマティックに物事を進めるから、サクサク読みやすいし、表現に詰まることも無い。
主人公に狂言回し、ライバルに仲間。いろんな役回りがはっきりしているから、単純明快で読みやすいが、それだけに収まっている様な気がしないでもない。
- ★★★
2004-10-06
■ [スニーカー文庫]

- 杉原智則『てのひらのエネミー 3 魔軍胎動』ISBN:4044300038
一二巻の舞台である故郷を離れ旅を始めた訳だが、微妙に展開が鈍い。つか、後ろ髪引かれすぎ。で、結局次巻に大半を持ち越し。『頭蓋骨のホーリーグレイル』の時の悪い癖が出ている様な気がしないでもない。
- ★☆
2004-10-05
2004-10-04
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つまり、管理者と管理者権限ユーザーに削除する機能を追加してくれ。現状ではトラックバックを削除するのにキーワードそのものを削除しなくてはならないので、あまりにも不自由です。
よろしくお願いします。>g:hatena:id:hatenagroup&d:id:hatenadiary
2004-10-03
■ [スニーカー文庫]

- 岩井恭平『ムシウタ 04 夢燃える楽園』ISBN:4044288070
JOJOっぽさがますます強くなった様に思えるが、今回の主役"おぅる"の野望と能力がなかなか。JOJOで言うと吉良っぽい印象が少々ある。だから良いと思うのかも知れないが。
まあ、いつまで経っても流されるままの"ふゆほたる"を始め、積極的に物語に参加しているキャラクターがいないというのが難点で、話が全然進んでいない。
- ★★★☆
2004-10-01
■ [今月の三冊]今月の三冊200409

またまた少ないな……。
- id:adramine:20040903
- 谷村志穂『海猫 上巻』ISBN:4101132518
- 谷村志穂『海猫 下巻』ISBN:4101132526
- id:adramine:20040921
- 桜庭一樹『推定少女』ISBN:4757719957
- id:adramine:20040926
これといって抜群に良い物はなかった中、唯一谷村志穂の『海猫』が良かったかな。
■ [コバルト文庫]

- 今野緒雪『マリア様がみてる 特別でないただの一日』ISBN:4086004844
なんだかぼやけた感じがするな。学園祭を舞台にして、大筋で祐巳と祥子様のスール一周年を中心に、瞳子の演劇部との兼ね合いや、可南子の男嫌いに家庭問題と、いろいろ詰め込みすぎ。バラエティーギフトの様に学園祭の裏話を短編で補って欲しいかな。
祐巳と祐麒の入れ替え劇なら『11月のギナジウム』が見たかった様な気もするが、劇自体はサクッと流されたので、まあ構わない。聖がドリルと言ったり、アリスが可南子やドリルを針金とバネと言ったり、その辺りはまあ面白い。だけど、祐巳の人気が高いと言うことを何回も書いているが、どうも実感がない。
しかし、まあ、やはりドリルが次巻で妹になるのかな。でも、他との接点が少ない可南子になるのかな。
- ★★★
2005|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|04|05|06|07|
2010|08|09|10|11|12|
2011|01|02|
企画、楽しそうなのでいろいろやってみたいなぁと思っています。そういえばトップは権限ないといじれなかったんでした。良かったらください。
(って自分ごときのヘタレ日記で書いたところで、それで反応があるかどうかはまったくの別問題ですが(大汗))