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2004-06-29

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『シュレイオー』に続くロボットモノという事だが、あまりその辺りに重点は置いていない様な気がする。つか、何処が重点なのかいまいち不明だったりするのだが。どちらかと言うと、借り物の「超演繹能力」が一番のコアかな?疑神体とかの叫びとか主人公の能力とか、ぼやけたまま進んでいくので、その辺りはかなり残念かもしれない。

ラストのパワーアップは伏線もしっかり張られているのだが、あまりにお約束。つか、エロ出身という事を再認識した文面だったが。

当たりハズレの大きい神野オキナとしては、ハズレの部類に入るかもしれないが、大ハズレという訳でも無い。ソノラマだし一応追っかけるか。

  • ★★

2004-06-26

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とにかく破壊の杖はツボ。つか、ヒロインの絵も描いてあるんだが、頭の中で妙な変換が起きて、オデコがちょい広いイメージで固定されてしまった。

確かに異世界召還ファンタジーで、主人公が元の世界に戻ろうと努力するという何処にでもある様な設定に、召還されたら特殊能力を得るというありきたりの展開。だけど、ちょいひねりが効いたヒロインや貴族制度など少しずらした感じがなかなか。定番の要素やお約束もちらほら。つか、バランス感覚がいいのかな。

ポッと降ってわいたインテリジェンスソードや、伝説の使い魔とか、まだまだいろんな要素が手つかずに残っているので、次も期待できるのではないのかな?

  • ★★★☆

EnkYRaHGcwEnkYRaHGcw2007/01/30 05:36Hi! Very nice site! Thanks you very much! iaDQH814K1

ttrpuallnhttrpuallnh2007/02/01 02:53<a href=http://pkxfhgkqaou.com>lssgkzif</a>

2004-06-25

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コメディーなのかな?中途半端に本好きの主張めいた事を織り交ぜているのだが、それが言いたいが為に書いている様な感じがした。あまり伝わってこないが。

設定や人物配置等はかなりありがち。ただ一つ、登場する女の子の殆どが「男性恐怖症」と言う一点を除いては。つか、そのワンアイデアを上手く昇華しきれていないのだが、それでもなかなかかな。

  • ★★☆

2004-06-21

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詳細は説明不要。私は同人版を読んでいないので、初めてという事になる。

確かに話題になるのは良くわかった。面白い。その辺の小説の平均水準を遙かに上回っている。

で、全体を構成している式と黒桐の話*1を軸として、短編というか中編で肉付けという形なんだが、その感じが『ブギーポップ』の様な印象を抱いた。どちらが似ているという訳ではないが。まあ、それだけでは無いのだかな。また、荒耶の扱いがちょいと理解出来ない。いきなり降って湧いたラスボス的扱いでありながら、サクっと退場。その後、復活をほのめかしながらも復活せず、その影響だけで話を進めていく。まあ、そういう展開もありかな?とは思うが、今までにあまり無い感じなので違和感を覚えるだけかも知れないが。

ラストに式ではない式が出てくるが、これはありがち。書かないのが花だと思ったな。

  • ★★★★

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おや?はてなグループトップのグループリストの表示が変わった?と思ったら、

なるほど、ツー事は、?Gの中で一番キーワード数が多く日記の更新も多いg:bookが一ページ目にあることが多い様になるかもね。

*1:殺人考察

2004-06-20

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  • 村山由佳『遠い背中 おいしいコーヒーのいれ方 5』ISBN:4087477053

直木賞後初のシリーズ再開。まあ、当然の如くあまあまでベタベタな展開で、『翼』等から始まる鬱や自閉症、登校拒否等を扱った社会的メッセージなど一切無い。まあ、この人はその両面を分離して読んだ方がいいかな。下手に融合した『すべての雲は銀の…』の様なモノよりは。

さて、このシリーズ。頭が蜂蜜漬けになりそうだ。まあ、それが売りなんだろうが。前までは異様にかれんの描写が幼くなりがちだったが、今回は少しボケボケ程度で治まっている。勝利の行動パターンもサクサク動き始めたが、二人の仲は相変わらず。

短編のマスター視点は結構良かったが。

  • ★☆

2004-06-16

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以前のシリーズは回避していたので、この作者の本は初めてだったりするのだが。

物語が一捻りしかしていない為、展開が読める。素直に読んでいる分には構わないのだが、スレている人にはあからさまに怪しいヒロインが対象ではない事は読めてしまう。この辺りがちょい残念かな。それにヒロインの孤独感を途中で放り出してしまったのも、疑問に思う。

また、劇中劇というか「くろのかなた」の物語との絡みをもっと読みたかったかな。呼ばれる事、名付ける事とかその辺をもう少し書いて欲しかった。ヒロインの孤独とも関係しているかもしれないが。

続きモノらしいが、もう少しどちらかに振れて欲しいかな、今のままではどっちつかずだから。

  • ★★☆

2004-06-15

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今までの小川一水のエッセンスを全部凝縮したような出来ですな、これは。突然の大地震で壊滅的なダメージを負った帝国の首都で、

  • 『回転翼の天使』の様な緊急時の現場
  • 『第六大陸』の様な王女
  • 『導きの星』の様な政治の駆け引き

その他イロイロで進んでいく訳だが、なんというか、小川一水らしく「悪人」がいない。政治家の数少ない生き残りも他に比べると幾分私利私欲が見え隠れするが、基本的に「良かれ」と思って行動しているので、お話自体が綺麗事で進んでいく様に見えるのが少々残念ではあるが、そこが「小川一水らしさ」でもあり、安心して読める所でもある。でも、一皮剥けて欲しかったのも事実であるので、今後に期待するしかないかな。

しかし、このプロローグはよく出来ているね。最近読んだ長編の中では随一の出来だな。グッと引き込まれたよ、本当に。

今後は数多くのキャラクターと多くの立場にどこまで話を広げるかとか、結構期待大。

  • ★★★★☆(4.5)

2004-06-14

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ビリビリたん出てないじゃん!スレの情報に騙された!買う意味無いじゃん!つか、後書きに書いてあるし。

で、内容の方は、一巻のラストからの繋ぎは、なかなかスムーズなんだが、そこから全然繋がらない。つか、何の為の巫女服なんだか。シスターの対抗という事はわかるんだが、物語上の必然性は一切無いと思う。その他、イマジンブレーカーの及ぼす効果が、既に決定した事柄に対して遡って波及している時点で、どうしょうもなくなっている気がする。つか、後出しジャンケンがOKな時点でワイルドカードになってしまった。物語性は失われたと思って間違いない。あと、至る所に決定的に文章が足りない。省略ではなく、足りない。読むのがつらい程足りない。ダメですな、パクリ論争以前にちょっと最低限のラインを越えていないと思われる。

少しフォローすると、今回の巫女が次で出てくると、いわゆるエロゲライクな展開にもっていく可能性は想像出来るが、そういう展開は私の守備範囲外なので、余程の事が無い限り追跡する事はないな。

  • 星無し、判定基準値以下。

2004-06-13

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ようやくいろんな歯車がかみ合ってきた感じかな。今までのドタバタでなかなか進まない状況から多くは変わっていないのだが、人物相関図が一つの線で結びついたという事か。やたら登場人物のシリーズにはありがちだが、ちょっと遅い様な気もするが。つか、作者のサイトではまだ全登場人物の半数程しか出ていないという事だけど。

で、やはり今回は始めの「身体の入れ替え」が一番の読み所か。こういう描写はありがちと言えばそうなんだが、人間関係を絡めての描写はちょい新鮮だった。囚われの身の月読京とその周りの自動人形の結びつきなんかも、今までの「名付ける」という事を今後も使うような感じでなかなか。

どちらにしても、スタートが遅いかな。

  • ★★★

2004-06-12

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一通り読んでみたが、かなり初期からのユーザー故、個人的にはほとんど得る所はなかった訳だが、いわゆるはてなで初めてサイトを持った方というより、何処か他の日記システムを使っていた方や途中で挫折した方に向いている本かな?

少々わかりにくいシステム等は、それを導入するに至った経緯やポインタを書いていたり、キーワードや評議会等に関しては落ち着いた記述になっている所は好感が持てる。

また、?Dクラブやら教えて?D、RSS、リンク元やアンテナまわり等、?Dを使ってイロイロ楽しむ方法が細かく書いてあり、コミュニケーションだけではなく、ツールとしての使い方もキチンと押さえている。

細かく突っ込んで見ていこう。

モジュールやはてなのクラス指定に関しては少々紙面が足りないかな。書き方だけではなく、実際のソースがあった方がいいと思う。特にcalendar2、calendar2photo、photo等々。

カスタマイズの項目

CSSに関しては紙面が足りないのは仕方がないが、テーマを服の様に例える点等はそこそこ良いんじゃないかな。ただ、安直に3カラムを紹介したり、フッタに書くのはサイドバーだけの様な記述は、誤解を招きかねないかな。

ちなみに、カススタの紹介*2で、オリジナルのテーマを利用したというのは間違いですな。テーマを使っていないから、セレクトしているのに、テーマを利用とはこれは如何に?つか、スクリーンキャプチャするのなら、もう少し飾っておくんだったorz。まあ、アンテナは軽い方が良いのでこのままのつもりだが。つか、勝手に紹介するなー!驚いただろ!どうせならはてなのキーワードになっているサムネイル版を紹介して欲しかったがな。

あと一つ、ダウンロードしたcsvをExcel等で開くとあるが、毎日書いているだけで、一年もすれば普通Excelで開く訳がなかろう。

これは本当のネット初心者ではなく、はてな初心者から中級者向けかな?

*1d:id:mizuno_takaaki

*2:ちなみに、「カススタon はてな」であって、「カススタ on はてな」ではない。その点も間違えているのだが。

2004-06-11

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もう表紙から帯にまでネタの数々。私のメインの読書時間である電車の中で読むと、笑いがこぼれてしまい、怪しい人になってしまうので、自宅で読んだ。

田中啓文と言えば、エログロにダジャレだが、普段に比べれば少々エログロ成分は控えめ。私の個人的な趣味で言うと、映像のエログロは好きだが、文字のエログロは苦手なので、このぐらいがちょうど良いが、そういうモノが好きな方には物足りないかもしれない。ダジャレは相変わらずで、ベタに笑える。しかし、特に今回は、ダジャレだけではなく、パロディやオマージュの成分もかなり多いので、SFモノとしては、その辺りも楽しい。山田正紀の『神狩り 2』のネタは特に秀逸。つか、私も待ち続けているのですが、いつ出るんでしょ?

ただ、万人受けする様なモノではないかな。狭い範囲でこそ高い評価が下りるだろうが。

  • ★★★★

2004-06-10

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グインが消えた後の、パロ、ケイロニア、ゴーラの人々人間模様と言った所か。相変わらずの平仮名連発やナリ助がいなくなったら途端にアドリアンが耽美キャラになったりと、温帯節は健在。つか、目が滑る滑る。キャラの白痴化も隅々まで行き届き、かなり厳しい。更に、オクタヴィアのキャラが変わっちゃった。まあ、予想の範疇ですが。

ただ、今回は珍しく過去のエピソードを忘れていなかったし*1、マリニアとドリアンの対比ともとれる内容も少々。風呂敷を閉めようとしているのか、多少なりともまとめに入っているのかな?その割にはまだまだやることは大量に残っているのだが。

恒例の後書きはイタイな…。誰かやめろという人間はいないのか?信者と昼行灯しか周りにいない様ではどうしようもないのだが。

*1:アドリアンがクリスタルを脱出する時、スニの代わりに残された事とか。

2004-06-09

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新人の二冊目。ダメではないが、さほど面白くもないと言った所かな。

一冊目で、男女の入れ替えと言う古典的な方法を使い、いきなり「先輩」の体になった「はじめ」が段々女の子っぽくなっていく所が良かったのだが、二冊目になると、ほぼ完全に「女の子」になってしまい、揺らぎがない。この辺りはかなり惜しい気がする。

また、降って湧いた「妹」の立ち回り方が型にハメすぎで、かなり引く。まあ、シメの為には、そうせざるを得なかったのかもしれないが、作中でも書いているように「おいしい位置」のキャラ故、もう少し見せ方があったのではないかと思う次第。

まあ、全体的に低調ながらもそこそこ面白いかな。

  • ★★

2004-06-07

[]bookグループキーワード作成ガイドラインver.1.0に向けて。 bookグループキーワード作成ガイドラインver.1.0に向けて。 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - bookグループキーワード作成ガイドラインver.1.0に向けて。 - gobbledygook@book

順調に人が増えながらも、暫定的なモノしか作っていなかったのですが、id:yukattiさん、id:TakamoriTarouさんとりあえず、その線で進めて下さい。よろしくお願いします。

その後、正式版ということで。wikiみたいにロック出来るといいんだがな…。まあこれは?Dの方にも言えることだが。

つか、もう少しそのほかの所を詰めて書いた方が良いですな。とりあえず今週中を目処に善処するつもりです。

TakamoriTarouTakamoriTarou2004/06/07 11:17それでは、キーワード作成ガイドラインの下のほうに転載させていただきます。m(_ _)m
>ロック 日記に載せて、キーワードにはそこへのリンクだけを載せるようにするとか……。

adramineadramine2004/06/07 12:03ロックに関しては、グループ特有の機能として要望に出した方が良いかもね。

2004-06-02

[]今月の三冊200405版 今月の三冊200405版 - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 今月の三冊200405版 - gobbledygook@book

  1. 神林長平『膚の下』ISBN:4152085614
    • bookグループ以前。
  2. 八房龍之助『宵闇眩燈草紙 5』ISBN:4840226725
  3. 高殿円『銃姫 1 ~Gun Prince The Majesty~』ISBN:4840110700

神林の『膚の下』はダントツ。宵闇は定番。銃姫は期待といった所かな?

2004-06-01

[] 2004-06-01 - gobbledygook@book を含むブックマーク

始めのうちは、ルビがウザいし、時代設定がよくわからないなーと思いながら読み進めていったのだが、徐々に全体の形が明らかになるにつれ、段々面白くなっていく。特にメトフェルとジェディが「最初の時」に関しての会話をしている辺りから、頭の中のSF組織がSF汁をドバドバ垂れ流し状態。正直、キターって言う感じだ。

確かに、「ホルスに従う者たち」の特殊能力や、ジェディとクフの会話で「wn.tのip(A).tの数」*1の謎解きをいちいち回りくどくやる必然性とか、ハッピーエンドで終わる所とか、首を傾げる部分も多々あるが、それ以上にメリトラーのトリックとその崩壊がツボ。

この作者の『ムジカ・マキーナ』と比べると少々陶酔感に劣るが、文は読みやすいな。

  • ★★★★☆(SFエッセンス大)

[]書評リンク? 書評リンク? - gobbledygook@book を含むブックマーク はてなブックマーク - 書評リンク? - gobbledygook@book

えっと、所謂はてなの本の書評リンクじゃないですけど、個々に注目している作品の書評リンクなどを試しに、『銃姫』で作って見ました。

?Dの方にも書きましたが、キーワードでやった方がトラックバックも発生しないのでいいかな?と思うのですが、?Gだからこそキーワードの中身は公平さを重視する必要性が無いのではと思うのですが、如何でしょう?

つか、私がキーワードで規制をかけるのは、誤爆さえしなければ、中身を充実させる方向性なら全然構わないと思っていますが。

*1:こんな風に書かれても全然わけわからんつーの

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