高森太郎の日記。@B-g 本の虫の書庫

 ライトノベルを中心に読む本の虫で専門学生の、書籍に関する日記であります。

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高森太郎の日記」というものもございます。そちらもよろしくおねがいします!
評価について。たぶん一般的な基準と違います。一度読んでいただけるとうれしいです。

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2004年09月30日(木曜日)

[][]今月の三冊200409

 bookグループ通年企画「今月の三冊」、2004年09月分であります!

 例によって順不同です。

  1. 石田敦子『アニメがお仕事! (1)』(ISBN:4785924608
  2. 小川一水『導きの星』シリーズ
    1. 『導きの星 (1) 目覚めの大地』(ISBN:4894569434
    2. 『導きの星 (2) 争いの地平』(ISBN:4894561255
    3. 『導きの星 (3) 災いの空』(ISBN:4758430268
    4. 『導きの星 (4) 出会いの銀河』(ISBN:4758430799
  3. 桜庭一樹『推定少女』(ISBN:4757719957)

 ……正直すげー迷いましたが、とりあえずこうなりました。というか途中ちょっと微妙に反則なきもしますが……(汗

 次点と言うか、ほとんど入るくらいで『BLOODLINK(4) 天使の幻影』『ゼロの使い魔(2)風のアルビオン』も。

 『KURAU Phantom Memory(1) Phase1 Children of the Quatum』もなかなかよかったかも。

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2004年09月20日(月曜日)

[][]読書人生に大きな影響を与えた一冊

 bookグループ企画、読書人生に大きな影響を与えた一冊、です。

 幼い頃に読んだ順番で、下に行くほど最近読んだ本です。(出版年数ではないです)

  1. 『バーコードファイター』著/小野敏洋ISBN:4091420419
  2. 『甲殻機神ヤドカリくん』 著/小野敏洋(ISBN:4091492517)
  3. 『電人ファウスト』著/上山徹郎ISBN:4091493157
  4. 『機動戦士ガンダム』著/富野由悠季ISBN:4044101019
  5. 「八十日間世界一周」著/ジュール・ヴェルヌ (中学校の図書館の『世界文学全集』収蔵版。詳しいことは失念してしまいました)
  6. 『ブギーポップは笑わない』著/上遠野浩平ISBN:4073080407
  7. 『ブラックロッド』著/古橋秀之ISBN:407306035X
  8. 『「なりたい自分」になる心理学』著/国分康孝 (読んだ単行本版・絶版ISBN:4837915795)(文庫:4-8379-0960-4)
  9. 『おもいでエマノン』著/梶尾真治ISBN:4199050086

 って、読書年数それほど長くないのであれなんでありますが、挙げてみると結構数が増えてしまいました(汗、原体験のようなものも入れております。また、自分の読書遍歴みたいな感じになってますが……(汗

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2004年09月13日(月曜日)

[][]bookグループ企画『秋の夜長にこの一冊』。

 bookグループ企画、秋の夜長にこの一冊。自分も選んでみました。

 秋の夜長……本を通して違う世界へと旅立ってみたい感じです。読んでいて、ふと顔を上げると窓からのぞく秋の月……そんな情景に似合うかな~という本を選んでみました。

[][]『秋の夜長にこの一冊森岡浩之『星界の紋章』

星界の紋章〈1〉帝国の王女 (ハヤカワ文庫JA)

『星界の紋章』

著/森岡浩之 イラスト/赤井孝美

発行/早川書房 ハヤカワ文庫JA


 データは近年スペースオペラの名作、『星界』シリーズの第一巻です。アニメにもなりました。

 物語は、広大な戦乱の宇宙を舞台に、麗しのアーヴのラフィールと、そして地上出身ながら、アーヴ貴族となってしまった少年、ジントが出会うことから始まる、長いストーリーです。

 独自言語をも作り上げたと言う著者の森岡浩之氏の世界観と、そしてそのなかを行く少年少女が、次第に絆を深めていく……そういった物語です。なんとも回りくどい森岡浩之氏のキャラクターですが、なんともいとしい感じであります。

 星界の紋章は、全3巻ですが、星界シリーズとして、現在『星界の戦旗』が三巻まが入手できます。

 秋の夜長、じっくり世界に浸ってみては。

[][]『秋の夜長にこの一冊上遠野浩平『ブギーポップは笑わない


 いわずと知れたブギーポップシリーズの第一巻。これもライトノベルの革新にもなった物語です。

 不気味な泡……それは、世界の危機が迫ると、浮き上がる泡……。

 日本のどこかの街、少し山の中にある学校を舞台に、たくさんの人間の視点でつむがれる物語。不思議で、すこし悲しい感じのする、なんかどこかにせつな的な、そんな雰囲気のある物語です。

 場所は日常、だけど日常を裏返したらそこには……。

 そして、物語の登場人物たちが語る自分の物語は、なんとなく、自分の一部とも重なる感覚があると思います。

 自分は、

  1. 『ブギーポップは笑わない』(ISBN:4840208042
  2. 『ブギーポップ・リターンズ VSイマジネーター Part.1』(ISBN:484020943X
  3. 『ブギーポップ・リターンズ VSイマジネーター Part.2』(ISBN:4840209448
  4. 『ブギーポップ・イン・ザ・ミラー 「パンドラ」』(ISBN:4840210357
  5. 『ブギーポップ・オーバードライブ 歪曲王』(ISBN:4840210888
  6. 『夜明けのブギーポップ』(ISBN:4840211973

 と、ここまで、シリーズ6巻目まで、できたら一度にそろえて、読み始めることをお勧めしたいです。


[][]『秋の夜長にこの一冊円山夢久『リングテイル 勝ち戦の君』


 電撃ゲーム小説大賞を受賞した、ファンタジー。

 物語は、なんと言うかすごく丁寧に作られたファンタジー世界を舞台に、一人の魔術師見習いの少女が、ひとつの幸運により、大魔術師の弟子になり、そして彼女は、王の戦列へと加わることとになります。 そして彼女は、王の行軍の後ろを歩きながら、彼女はちょっぴりやせたりなんかしながらも、旅を通して成長していきます。

 そして彼女は大切なものを手に入れる……。


 シリーズとしては、この後、『チャズ編』として続編が出てますが、この対象受賞作は、一策だけで完結しております。もっとも、これをよんだら、彼女のその後が気になって読みたくなるでしょうけれど。

 その他、同じく円山夢久著の本『リビスの翼』(ISBN:484022031X)もおすすめです。こちらは、初秋、まだ残暑が残る秋のはじまりに。

[][]『秋の夜長にこの一冊』樫尾真治『おもいでエマノン』

 ファンタジー……いや、SFです。一人の『エマノン』という女性をめぐっての短編連作。著者は梶尾真治氏なんですが、近年では、黄泉がえりで大ヒットを飛ばしました。(と言うのを自分はついこの間までまったく知らなくて、普通に素でテレビで黄泉がえりを見て「ええ話や~」とやっていたら原作としてでてきて初めて知ったと言う……大汗)その彼の作品であります。

 ある日、一人の青年は、フェリーの中で、とある女性に出会います。彼女は自分のことを「エマノン」となのるのですが…。

 なんとも不思議な雰囲気のある物語です。えっと、検索すればたくさんでてくるですが、とりあえず、あまり予備知識をもたずに読んで欲しい。

 不思議な雰囲気と、そして切なくとも長い刻を感じる……。

 シリーズとして、『さすらいエマノン』『かりそめエマノン』『まろうどエマノン』と続いています。

 イラストは、美しい女性と髪と裸体と海を書く、鶴田謙二氏でありまして、これも魅力であります。

[][]『秋の夜長にこの一冊』向山貴彦『童話物語』

童話物語〈上〉大きなお話の始まり (幻冬舎文庫)

『童話物語』

著/向山貴彦 イラスト/宮山香里

発行/幻冬舎 幻冬舎文庫


 こちらも壮大なファンタジー。文庫版で二冊、結構厚みがありまして、読み応えがある書籍であります。

 親も無く、孤児。つらすぎて、他人にも、自分にもやさしくできなくなってしまっていた少女が、ある日、妖精と出会う。しかしその妖精はおそるべき問いに対する答えを探しに、地上に降りてきていたのだった。

 しかし、妖精を見られてしまい、小屋を焼かれ、そして土地を追われた彼女は、当てもなくさまよう。妖精を恐れるあまり、追ってくる者たちから逃げながら、彼女が出会ったものは……。

 作りこまれた世界観。そして彼女とともに……。友情の物語、信じるということとは、と言うお話です。成長の物語でもあります。

 和製童話ファンタジーの金字塔、だそうであります。自分は、特に誰かに進められたわけじゃないのに、なぜか手にとって、すっかりはまりました。

 なんかいじ~んときたことか。泣けます。

 秋の夜長に、ゆっくりと時間をかけて読みたい本です。

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2004年08月31日(火曜日)

[][]今月の三冊2004年08月

 2004年8月の今月の三冊今月の三冊200408)であります。

そのほかとして、『ARIEL読本?『護くんに女神の祝福を!』『ARIA?『あそびにいくヨ!『エマ ヴィクトリアンガイド』『はてなの本』も非常に良かった……。

今月は前から読みたかった本をごそっと買ったし、夏休みにあわせて夏のシーズンにあわせて出た本も多く読んだので、けっこう良い本が多かったです。

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2004年08月01日(日曜日)

[][]今月の三冊2004年07月

 今月の三冊、2004年07月分であります。

 三冊じゃないんですが、その、これ以上絞れません。全部お勧めであります。

 順不同。

 キーリもよかったんですが、まだ上巻だけということで。


 楽園の魔女たち、は、最終巻……も~感無量です。おすすめシリーズです。

 マルドゥック・スクランブルは圧巻。

 我が家のお稲荷さまは、あのなんでもない感じが好きです。

 銃姫は、次へとつながる一歩。 

 詳しいことはその日の日記をご覧ください。が、おすすめです!

mayoneezmayoneez2004/08/02 02:18いやいや、面識はありませんよ<木村航氏 ただ、メールをやりとりしたことは少しだけあります。

mayoneezmayoneez2004/08/02 02:42私信です。高森太郎様のメールアドレスが分かりません。私宛ににメールを送っていただけますか? ちょっとメールの方が都合の良いお話がありますw。mayomayo@mail.goo.ne.jp

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