高森太郎の日記。@B-g 本の虫の書庫

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2004年09月25日(土曜日)

[][]ヤマグチノボル『ゼロの使い魔 (2) 風のアルビオン』

ゼロの使い魔(2) 風のアルビオン (MF文庫J)

『ゼロの使い魔 (2) 風のアルビオン』

著/ヤマグチノボル イラスト/兎塚エイジ

発行/メディアファクトリー MF文庫J

 相変らず下僕である才人であって……ついにやらかした才人は、犬扱い。ワンとしかしゃべらせせないルイズ。そんな痴話げんか(?) をやっているころ、ある日、トリステインの王女、アンリエッタが学院に現われる。そして、彼女は極秘に二人の前にあらわれ、「土くれ」を捕まえたルイズと才人たちを見込んでとある任務を頼まれる。それは、今戦乱の只中にある隣国アルビオンの皇太子から、手紙を返してもらって欲しいと言う……。そして旅立った才人たちの前に現われた、グリフォンを駆る騎士、ワルド子爵……彼はなんとルイズの婚約者で……?

 異世界に、よりにもよって魔法が出来ない『ゼロ』という二つ名を持つ少女「ルイズ」の使い魔として召還されてしまった、という少年が主人公の『ゼロの使い魔』2冊目。 MF文庫J9月新刊。

 今回は「美しき王女の願いを聞き旅立つ」「恋敵登場」「陰謀渦巻く」という王道!……ただし主人公は「犬」と呼ばれるという……。一巻の意表をつくというか、結構こう、すげえアイデアと言う感じでしたが、今回は転じてその状況からかなり王道でした。そしてそれを書ききっているという。

 以下ネタバレ含む。

 そして、なんだかんだいって、学院の、『微熱』のキュルケや『雪風』のタバサなども合流してきます。そして……。

 なんというか、はっきり行って途中で先が見える。それぐらいまっすぐなんだけど、こういうまっすぐな作品って意外と最近みなくて、そしてそれを癖のない王道的な文章で書いているというかんじ。

 そして……物語的には決着がつきましたが……たぶん次に影響しそうな感じです。彼女……次はどう思うのでしょうか。そして戦乱は近づいているということでしょうか……。

 それから自分は何気に今回のキュルケがなんとなくいいかも~と思ったり。いや、ああいうのがじゃなくって、ちゃんと貴族的というか魔術師をやってるな~というか。

評価は10中7.5。三巻でお会いしましょう、とのことです! というわけで続き待ちます!

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