高森太郎の日記。@B-g 本の虫の書庫

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2004年09月21日(火曜日)

[][]山下卓『BLOODLINK (4) 天使の幻影』

『BLOODLINK (4) 天使の幻影』

著/山下卓 イラスト/HACCAN

発行/エンターブレイン ファミ通文庫

 東京湾アクアライン、海ほたるを超えて対岸へ。 和志は、カンナ、弥生とともに、久々に遠出をしていた。それは、世をすてて、あの倉庫に着てからはじめてのこと。 久しぶりの外出に、はしゃぐカンナ。そしてはじめは気が乗らなかった一志も楽しむが、しかし夜、和志は海岸に呼び出される。そこには、蜻蛉が……。

 『BLOODLINK』1年半ぶり……になるんだ…… というやっと出た新刊。ファミ通文庫9月新刊。

 読み始めて、あ~すっかり忘れていると前巻を引っ張り出してきて読む。完全に続いています。この間の後から本のわずかな時間しかたっていないと言う感じであります。

 そして今回は、物語のキーとなる部分、過去、人間関係と、そして新たなる一歩へ踏み出すための物語であります。和志の前に、あまり姿を現したことの無い人々があらわれ、そして和志はひとつのもたらされた光明に向かって進んでいく決意をします。

 そして、やはり、キャラクターというか……カンナちゃんが魅力的でありまして。というか出てくる女性がみな結構魅力的で、そして、それに振り回されている感のある主人公を筆頭にしたやろうともと(ぉ

 決して明るい話じゃないんです。ですがなんとなく希望があると言うか、二人名代上部と言うか、そういう全体に流れる、根底的な雰囲気がいい。

 以下ネタバレ含む。

 というわけですが、今回はあまりストーリーが動いていません。しかし、あとがきなどを読んで思ったのですが、多分次にはつなげる話でした。

 そして! ラストのほうの男二人の会話がなんともあつい。やっぱりおっさんきゃら(と言うには少々若いけれど(汗))好きとしてはあのシーンがなんとも味わい深くてよかった。

評価は10中8。今回で役者がそろった感じであります。絶対に続きだしてください!

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