高森太郎の日記。@B-g 本の虫の書庫

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2004年09月12日(日曜日)

[][][]壁井ユカコ『キーリ(6) はじまりは白日の庭 下』

キーリ (6) はじまりの白日の庭 (下) 電撃文庫 か 10-6

『キーリ(6) はじまりは白日の庭 下』

著/壁井ユカコ イラスト/田上俊介

発行/メディアワークス 電撃文庫

 植民祭の真っ最中の街、ウエスタベリで、不思議な世界に迷い込んだキーリ。そこで、少年たちと出会う。キーリにとって彼はすごく身近で、しかし知らない人で……。

 壁井ユカコ『キーリ』最新巻。前巻5、はじまりは白日の庭 上 からの完結編。9月発売電撃文庫新刊。


 今回は上巻からの続きであります。完全な続き。文章の中を少し書けば上巻のネタバレになってしまってかけません……。かなり衝撃的なラストから、キーリが迷いこんだ世界……。そこで、キーリはさまざまなものを見て、体験して、そして戻ろうとします。

 また、電撃hpに掲載された田上俊介氏による漫画『ガラスの向こうの彼によろしく』も収録。

 キーリは、大抵一つ一つ続いているけれどエピソード的に独立した短編と、そして本編がつながっていると言うスタイルが多いですが、今回は全編、一つのストーリーです。一巻で盛り上がった複線が、収束していく下巻。

 以下ネタバレ含む。

 なんというか、ハーヴェイ、兵長が過去に対しての話……というのが「はじまりは白日の庭」でありあました。

 自分は、おやじキャラ好きなのでありますが、兵長がなんかよかった。なんというか口やかましいけど、やっぱりこの三人のなかで、一番大人なのは兵長だな~とか。

評価は10中7.5。これから「始まりは白日の庭」を読もうという人は、必ず上下そろえて読んで下さい。そのほうがしあわせになれるかも。

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