高森太郎の日記。@B-g 本の虫の書庫

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2004年09月08日(水曜日)

[][]小川一水『導きの星(3) 災いの空』

導きの星〈3〉災いの空 (ハルキ文庫―ヌーヴェルSFシリーズ)

『導きの星(3) 災いの空』

著/小川一水 表紙口絵イラスト/村田連爾? 挿絵イラスト/反田誠二?

発行/角川春樹事務所 ハルキ文庫ヌーヴェルSFシリーズ

 ついに産業革命をなしえたオセアノ。蒸気機関ができ、技術は急速に発達していた。 司たちは、そのなかで登場した天才発明家は、空を目指すと言う天才発明家に接触して、技術の発展を促す。

 そしてオセアノ人はその先に、今までのふたつの勢力の戦いの歴史を終わらせようと動き出す。そこで司は、ついに重大な決断を迫られる……。

 小川一水『導きの星』三巻目。読了。

 今回は産業革命から世界大戦まで。そして物語は最終間に向かって一気に盛り上がって行きます。そして、ついに……大きな謎の一つが明らかになって、それによって司は決断を迫られます。それは良く考えると、彼が今の立場から別離することを意味するわけで……。

 そして、だんだん人間のように、しかし人間とどこか違う風に成長してきたオセアノ人たちの、ところどころに出てくる慣用句がなんともいいかんじでありまして。人間よりわずかに小さいかれらの姿を想像し……。それはやっぱり人間と違う価値観で、なんかなんとなくほのぼのしちゃう感じであります。それがなんともいい雰囲気なんでありますよ。

 以下ネタバレ含む。

 そして! 今回の見せ場はやっぱり飛行機を作り上げたオセアノ人の恋人でしょう。 というか最後のほうのシーンでも「あらやだ」っていっている彼女がなんか……。一番響くと言うか……。

評価は10中8.5。 次で物語は完結。 即座に手に取る。

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