高森太郎の日記。@B-g 本の虫の書庫

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2004年09月06日(月曜日)

[][][]小川一水『導きの星(2)争いの地平』

『導きの星(2)争いの地平』

著/小川一水 表紙口絵イラスト/村田連爾? 挿絵イラスト/反田誠二?

発行/角川春樹事務所 ハルキ文庫ヌーヴェルSFシリーズ

 惑星オセアノに住むスワリスと、ヒキュリジの知的生命体。ほとんど同じ生物である彼らだったが、しかしついに惑星を二分する争いに陥っていた。 惑星を導いていく観察官の司と三人の目的人格の少女たちとともに、再度介入する。 それは、お互いに戦いの悲惨さを思い知らせ、武力の均衡を作り出そうと言うものだったが……。

 その頃、司の直属の上司、マーサ・クック夫人が月へと呼び戻されていた。そこには、統一国際連合の議員達が……

 『第六大陸』『復活の地』の小川一水の導く物語。第二巻。読了。

 今回は、帝政の時代、宗教発生、そして近代科学の興りです。 帝政の時代では、司たちは過去である意味自分達が招いてしまった対立を均衡させようとするわけですが……。また、司と、司の上司、マーサ・クック夫人以外の地球人類が出てきます。そして物語が動き出します。

 しかし結構素朴だったオセアノ人が、文明らしきものを築いていくさまはなんともたのし……と思っていたら、あっという間に展開が変わって……

 以下ネタバレ含む。

 気がついたら宗教を生み出し、さらに宗教が弊害になって発展が止まりそうになっている、科学と言うものが出てきます。 そしてやはりそこの始まりは天文学なのですが……。そして帝政の時代も終わりを告げるわけです。

 そして地球の人々……あのじーさんがなかなかいい感じで……たぶんこの先のストーリーのキーマンなんだろうなぁと。

評価は10中8。続きが気になりますが、すでに買ってあるわけです!というわけで続き~。

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