高森太郎の日記。@B-g 本の虫の書庫

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2004年06月28日(月曜日)

[][]石田敦子『純粋!デート倶楽部 完全版 上・下』

『純粋!デート倶楽部 完全版 上・下』

著/石田敦子(漫画)

発行/エンターブレイン ビームコミックス

(上巻ISBN:4757719086)(下巻ISBN:4757719094)(高森太郎書店では『新刊読了!』のコーナーに。)

 付き合っていた彼に振られてしまった朱音(あかね)は、その場で、大学の同級生から「デート倶楽部」にさそわれる。そこは……相手に触れることは一切禁止、一緒にいてどきどき、ときめくだけの「純粋」なデート倶楽部だったのです!

 石田敦子最新刊……というか完全版です。やっとでました……(涙)リアルタイムで追っていて、さ~新刊が出た出た、と買ったら一番最後で「雑誌が休刊してしまったのでこの先どうなるか分かりません」と来たもんだ。しかし、それも出版社を変わって、エンターブレインから「完全版」として発売されました。

 これで少年画報社版も含めて4冊になりましたが、しかし待望の完全版、上下巻です。しかし……自分はアワーズライト休刊までしかしらなかったのですが、その後「カラフルコミックピュアガール」にわたりそれも休刊、「マジキュー」でやっと完結して、エンターブレインで完全版という……。(というかマジキューでは浮いていただろうなこれ)待ってましたよ……(T_T)よくぞ出てくれました。


 中身は「石田敦子」氏のコミックです。すごく鮮やかでふわりとした絵に、ずしりと来るテーマ。「ときめきとは」をメインに、朱音をはじめとした、デート倶楽部のメンバーが、人にときめきを提供しつつ、自分たちのときめきを探していきます。

 すこし変わった人がそろっているデート倶楽部のメンバーの、考えていること、その人のことが明かされるにしたがって、徐々に物語が進んでいくのですが……。

 やっぱりずしりとくる。そして、変わっている人たちだけど……これにちょっとづつ重なる人もいる。石田敦子氏の、心のイメージをえがきだすような独特の絵で、そうやってじっくりと描き出された物語です。

 そして! 少年画報社版だと、とんでもないところで終わっていたんですが(……真白の昔の想い人が身近に登場すると言う場面)、そこから、すべてが進んでいきます。 そして……自分が思うに、一番たいへんなのは……藤堂誠一さんではないかと……。

 少年画報社版からは、だいたい少年画報社版で1冊分くらい増えてます。なので、こういう完結版で良くある(……そう、本当によくある……涙)無理やり終わらせたと言う感じは一切無いです。じっくりかかれています。少年画報社版をかって気になっている人は、買うべきだ。(断言)

評価は10中8.5。石田敦子氏の新作はどのようになるんでしょうか……なんとなく「打ち切り」「雑誌休刊」という憂き目に会っている石田敦子氏なんですが……。追いかけていきます!

[][][]スーパーダッシュ文庫新刊&純粋!デート倶楽部入手!

 金がなかったんじゃないのかよ、と言う話ですが、ええ、それはその、XXXXの金をつかって……(ぉ

 というわけで、学校帰りに本屋さんによって購入。

 購入リスト。

  1. 『純粋!デート倶楽部 完全版 上巻』 著/石田敦子ISBN:4757719086) 発行/エンターブレイン ビームコミックス
  2. 『純粋!デート倶楽部 完全版 下巻』 著/石田敦子ISBN:4757719096) 発行/エンターブレイン ビームコミックス
  3. 『ブルー・ハイドレード』 著/海原零ISBN:4086301911) 発行/集英社 集英社スーパーダッシュ文庫
  4. 『Holy☆Hearts!(3) 明日を信じるこころです。』 著/神代明ISBN:4086301881) 発行/集英社 集英社スーパーダッシュ文庫

 第一印象など。

 純粋!デート倶楽部は、待望の完全版……(T_T)←うれし泣き。 というわけで購入。感想は今日の読了にしましたのでそちらで。

 スーパーダッシュ文庫の二冊は、両方とも作家買い。とくに海原零氏は『銀盤カレイドスコープ』の著者の方なのだが、期待を込めて、一切情報をいれずに読もうと想う。はてさてどうでしょうか。

[]スーパーダッシュ文庫に著者の既刊一覧を掲載切実希望運動、動きが!

スーパーダッシュ文庫に著者の既刊一覧を掲載切実希望運動について動きが。

 発起人のまいじゃー推進委員会さま管理人極楽トンボさまが、スーパーダッシュ編集部にコンタクトを取ったそうです。そして……なんと即座に、と言っても良いほどの時間に、明確で前向きな編集長名のメールを受け取ったそうであります

 おぉ~!朗報朗報。これで書店の店頭で、奥付を確認しながら買う、という不審人物をやらなくてすむかもしれません。ほ。

 が、まだ運動は継続中だそうでありまして、自分も引き続き、微力を尽くして賛同中であります。


 しかし……こういう活動をなさる方の行動力と言うのには舌を巻くものがある。どうも自分は行動力がなくて……どこかでどなたかがやる、と声を上げれば、賛同(……というか実際には便乗に近かったりするけれど)させていただくことはあるんだけど。……って、こんなところで自分の行動力のなさに憂鬱になっている暇は無いのだが……。

 また、一つネットを通じた運動が、と言うわけでありますね。そして、こういう声に対して、ちゃんと対応するスーパーダッシュ文庫編集部の方々もさすがだとおもう。これからもスーパーダッシュ文庫にはお世話になると思うので、自分としては、非常にありがたい。

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