高森太郎の日記。@B-g 本の虫の書庫

 ライトノベルを中心に読む本の虫で専門学生の、書籍に関する日記であります。

 このページについて、about it?を、できましたらはじめにお読みください。はてなアンテナにこのページを追加(ログイン中のみ有効) I-knowへこのページを追加(ログイン中のみ有効)

ご案内

高森太郎の日記」というものもございます。そちらもよろしくおねがいします!
評価について。たぶん一般的な基準と違います。一度読んでいただけるとうれしいです。

日記を絞込み

<< 2004/06 >>
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30

2004年06月30日(水曜日)

[]今月の三冊2004年06月

 今月はなんか妙に本が読めなかった……。もっと正確に言うと積読が増えたと言う……(汗

トラックバック - http://book.g.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/20040630

2004年06月29日(火曜日)

[][]神代明『Holy☆Hearts! (3) 明日を信じる、こころです。』

 『Holy☆Hearts! (3) 明日を信じる、こころです。』

著/神代明 イラスト/緋賀ゆかり

発行/集英社 集英社スーパーダッシュ文庫

ISBN:4086301881)(高森太郎書店では『新刊読了!』のコーナーに。)

 「候補生」フィオーレになって半年、キュノとアリシアとジンジャーの三人組は、先輩の「見習いシスター」スペランツァとともに授業をする。 荷物をもって、移動して……三人が仲良く作業を終えた後、スペランツァで、キュノが昔から知っているリジーとヴァレリーとアンレッタの三人につれられていったのは……

 キュノとアリシアとジンジャー、仲良しな三人の、春の終わりから、夏休みまでの物語。

『世界征服物語』の神代明の最新シリーズ、最新刊、スーパーダッシュ文庫今月の新刊読了。

 やっぱりほわほわ~。ゆったりよめて、そして本当にいい女の子たちである、キュノたちの話を、じっくり、ゆっくり読んでいくのでく物語。「あぁ~、彼女たちには何気ない日常なんだろうな~」っておもえることを、にこにこしながら読んでいくんです。ほわほわー。友達と、ともに、いろいろあるけど元気です。みたいな。

 そこで、ちょっとえらそうなことを書きます。

 そうやって、じっくり書いていくと……どうしてもだれてきてしまうと思うんですが……結構それが無くって読める感じなのがいいです。たぶん、しっかりいるところ、いらないところを区別して書いているんですね。逆にその性でちょっとだけ飛ばしすぎかな~って思えるところもなくは無いけれど、だけれどそれらも何気なく読めます。

 なんていうか……キュノたち夢の中に出て行って思い出話を聞かせてもらっているような、そんなかんじです。

 以下ネタバレ含む。

 そして、二巻からも少しずつ動きはあったけれど、だんだんいろいろな話が明らかになる……というより、日常の中にある「あれ?なんだろう……」というようなものが、スパイスになっている感じ……。

だけど、少しずつ大きな出来事への物語が進んでいる気がする……。


評価は10中8。 あとがきで「四巻もあります」と予告されております。物語がけっこう継ぎ目なくつながっているこのシリーズだけに、次も出ますよーと言ってくれるのはたのしみであります。

トラックバック - http://book.g.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/20040629

2004年06月28日(月曜日)

[][]石田敦子『純粋!デート倶楽部 完全版 上・下』

『純粋!デート倶楽部 完全版 上・下』

著/石田敦子(漫画)

発行/エンターブレイン ビームコミックス

(上巻ISBN:4757719086)(下巻ISBN:4757719094)(高森太郎書店では『新刊読了!』のコーナーに。)

 付き合っていた彼に振られてしまった朱音(あかね)は、その場で、大学の同級生から「デート倶楽部」にさそわれる。そこは……相手に触れることは一切禁止、一緒にいてどきどき、ときめくだけの「純粋」なデート倶楽部だったのです!

 石田敦子最新刊……というか完全版です。やっとでました……(涙)リアルタイムで追っていて、さ~新刊が出た出た、と買ったら一番最後で「雑誌が休刊してしまったのでこの先どうなるか分かりません」と来たもんだ。しかし、それも出版社を変わって、エンターブレインから「完全版」として発売されました。

 これで少年画報社版も含めて4冊になりましたが、しかし待望の完全版、上下巻です。しかし……自分はアワーズライト休刊までしかしらなかったのですが、その後「カラフルコミックピュアガール」にわたりそれも休刊、「マジキュー」でやっと完結して、エンターブレインで完全版という……。(というかマジキューでは浮いていただろうなこれ)待ってましたよ……(T_T)よくぞ出てくれました。


 中身は「石田敦子」氏のコミックです。すごく鮮やかでふわりとした絵に、ずしりと来るテーマ。「ときめきとは」をメインに、朱音をはじめとした、デート倶楽部のメンバーが、人にときめきを提供しつつ、自分たちのときめきを探していきます。

 すこし変わった人がそろっているデート倶楽部のメンバーの、考えていること、その人のことが明かされるにしたがって、徐々に物語が進んでいくのですが……。

 やっぱりずしりとくる。そして、変わっている人たちだけど……これにちょっとづつ重なる人もいる。石田敦子氏の、心のイメージをえがきだすような独特の絵で、そうやってじっくりと描き出された物語です。

 そして! 少年画報社版だと、とんでもないところで終わっていたんですが(……真白の昔の想い人が身近に登場すると言う場面)、そこから、すべてが進んでいきます。 そして……自分が思うに、一番たいへんなのは……藤堂誠一さんではないかと……。

 少年画報社版からは、だいたい少年画報社版で1冊分くらい増えてます。なので、こういう完結版で良くある(……そう、本当によくある……涙)無理やり終わらせたと言う感じは一切無いです。じっくりかかれています。少年画報社版をかって気になっている人は、買うべきだ。(断言)

評価は10中8.5。石田敦子氏の新作はどのようになるんでしょうか……なんとなく「打ち切り」「雑誌休刊」という憂き目に会っている石田敦子氏なんですが……。追いかけていきます!

[][][]スーパーダッシュ文庫新刊&純粋!デート倶楽部入手!

 金がなかったんじゃないのかよ、と言う話ですが、ええ、それはその、XXXXの金をつかって……(ぉ

 というわけで、学校帰りに本屋さんによって購入。

 購入リスト。

  1. 『純粋!デート倶楽部 完全版 上巻』 著/石田敦子ISBN:4757719086) 発行/エンターブレイン ビームコミックス
  2. 『純粋!デート倶楽部 完全版 下巻』 著/石田敦子ISBN:4757719096) 発行/エンターブレイン ビームコミックス
  3. 『ブルー・ハイドレード』 著/海原零ISBN:4086301911) 発行/集英社 集英社スーパーダッシュ文庫
  4. 『Holy☆Hearts!(3) 明日を信じるこころです。』 著/神代明ISBN:4086301881) 発行/集英社 集英社スーパーダッシュ文庫

 第一印象など。

 純粋!デート倶楽部は、待望の完全版……(T_T)←うれし泣き。 というわけで購入。感想は今日の読了にしましたのでそちらで。

 スーパーダッシュ文庫の二冊は、両方とも作家買い。とくに海原零氏は『銀盤カレイドスコープ』の著者の方なのだが、期待を込めて、一切情報をいれずに読もうと想う。はてさてどうでしょうか。

[]スーパーダッシュ文庫に著者の既刊一覧を掲載切実希望運動、動きが!

スーパーダッシュ文庫に著者の既刊一覧を掲載切実希望運動について動きが。

 発起人のまいじゃー推進委員会さま管理人極楽トンボさまが、スーパーダッシュ編集部にコンタクトを取ったそうです。そして……なんと即座に、と言っても良いほどの時間に、明確で前向きな編集長名のメールを受け取ったそうであります

 おぉ~!朗報朗報。これで書店の店頭で、奥付を確認しながら買う、という不審人物をやらなくてすむかもしれません。ほ。

 が、まだ運動は継続中だそうでありまして、自分も引き続き、微力を尽くして賛同中であります。


 しかし……こういう活動をなさる方の行動力と言うのには舌を巻くものがある。どうも自分は行動力がなくて……どこかでどなたかがやる、と声を上げれば、賛同(……というか実際には便乗に近かったりするけれど)させていただくことはあるんだけど。……って、こんなところで自分の行動力のなさに憂鬱になっている暇は無いのだが……。

 また、一つネットを通じた運動が、と言うわけでありますね。そして、こういう声に対して、ちゃんと対応するスーパーダッシュ文庫編集部の方々もさすがだとおもう。これからもスーパーダッシュ文庫にはお世話になると思うので、自分としては、非常にありがたい。

トラックバック - http://book.g.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/20040628

2004年06月27日(日曜日)

[][]桑島由一『南青山少女ブックセンター(1)』

南青山少女ブックセンター〈1〉 (MF文庫J)『南青山少女ブックセンター (1)』

著/桑島由一 イラスト/湖湘七巳?

発行/メディアファクトリー MF文庫J

ISBN:4840111049)(高森太郎書店では『新刊読了!』のコーナーに。)

 名づけかたも不幸なそのなも「マリオ」は、地元の高校入試に大失敗。しかし、幸運にも東京のおばが、自身の運営する高校に入らないかと言ってくる! 願ったり叶ったりというか憧れの東京というわけで東京に出てきたマリオだったが……なんか学校の様子がおかしい? と思ったらここは女子高!? そして男性恐怖症を治すための人間教材ってなんですか!?

『神様家族』の桑島由一、新シリーズ。MF文庫J今月の新刊、読了。

 今回は、まぁよくある(のか?)「女子高に入学しちゃった男子」な設定ですが、なんか「人間教材」ってなんかすげー響きのものにされちゃった主人公の物語であります。


 なかみは……「背が高いけど実は一番女の子らしい」からはじまって「少々小柄だけれど活発」「小さくって幼く見られるけど元気一杯」とか、そして「実は一番常識人な」ヒロインと、すっごく良く有るかんじだけれど……。が、彼女たちは「一年D組」というところに隔離されている、超男性恐怖症な少女だったのです。

 そこで、近づくだけで卒倒されるは罵倒されるはものは飛んでくるは、ファブリーズだわ、の環境にほうりこまれたマリオの受難と、そして……ってなかんじです。

 物語は、まだまだ始まったばかりと言う感じです。話自体はなんか一部、こうずしっと来そうな部分がありますが、気楽に気楽~ってかんじです。また、表紙にも、背表紙にも(1)と書かれていますので、たぶん続編がでるんでしょうな~。そして、今回はそのための導入部分、イントロダクションと言う感じです。

 たぶん、次からはA班の人たち(折り返しに出ている女の子たち)を一人一人踏み込んでストーリーが進んでいくのだと思います。期待。

評価は10中7。

[][]ヤマグチノボル『ゼロの使い魔

 平賀才人が、ぼんやりと目を開けると……そこには、金髪の少女と……そして、舞台セットのような空間。 なにがなんだか分からないサイトに、周りにいるものは「使い魔」「使い魔」といい、そしてその、金髪の少女は、サイトにいきなりキスをした。そしてサイトの右手に紋章が浮かび上がり……そして、サイトは別の世界に来ていることを思い知らされる。そして、彼が、その少女「ルイズ」の使い魔になったことも。その少々粗暴なルイズのを「ご主人さま」として、だけどとてもじゃないけど使い魔としてはアレな態度でサイトは暮らすことにするが……しかし、ある日、サイトはトラブルに巻き込まれて……

MF文庫Jの、今月の新刊オリジナル作品のうち、もう一冊、『グリーン・グリーン?』のヤマグチノボルの最新刊にして新シリーズ、読了。

 こちらの方は「説明不要の世界観のおきらくファンタジー」なかんじです。が、こっちがなんか「伝説の勇者様」とかなじゃなくって「使い魔」として召還された、という、なんとも妙な事になってます。

 なんですが、その主人公のサイト(才人)は、こういうところにきてもあんまり動じていない感じで、それなりに楽しんじゃって、それがいいかんじ。また、ご主人様、っていうよりわがまま娘ってかんじのルイズとの掛け合いも楽し。また、各所に某有名魔法学校物……えっと、名前度忘れ。たしか「針とポット」っていったっけ(ぉぃ それによくにた感覚が。

 なんか気軽で良い感じです。

 以下ネタバレ含む。

 ルイズはルイズで、こういう状況を楽しんでいるのかもしれない。とか思ったり。

また、あの「破壊の杖」は……うは~そう来たか~ってかんじですな。 あれをみて、これは結構来るかもしれないと思ったり。あと、今のところただのえろじじいな長老もいいかんじ。

 また、イラストは『道士さまといっしょ。』の兎塚エイジ氏。これが結構ぴったりでして、口絵部分の追ってあるやつのルイズがなんともすげ~いいかんじ。

 また、id:adramine:20040626さまの、「オデコがちょい広いイメージ」は、じぶんもは~っと思いましたです。 たしかに読んでいるときのイメージはそんな感じで固定化なんだよなぁ。挿絵をみると、すぱっと切り替わるんだけどなんでだろう。どこか、どこかに記憶の断片が……?

 だからといって合っていないわけじゃないです。

 また、物語としてはまだまだプロローグ。始まったばっかりというかんじでありまして、あからさまな続き門じゃないにしても、やっと登場人物が出揃った感じで、続きに期待。


評価は10中7.5。

トラックバック - http://book.g.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/20040627

2004年06月23日(水曜日)

[][]姉が注文していた本に便乗して買った本が到着&MF文庫J新刊2冊入手!

 学校帰りに、「25日発売って事は……日程的にはもう出ていても間違いは無いんだけど、というかなんかMF文庫Jのサイトが更新されるときって、実質発売日の時が多いよなぁ」と思いつつ、本屋さんにふらふら~と向かうと!あった!といわけで購入リスト。

  1. 『南青山少女ブックセンター』著/桑島由一 (ISBN:4840111049) 発行/メディアファクトリー MF文庫J
  2. 『ゼロの使い魔』 著/ヤマグチノボルISBN:4840111057) 発行/メディアファクトリー MF文庫J
  3. 『システム管理者の眠れない夜 新装改定版』 著/柳原秀基 (ISBN:4872804805) 発行/アイ・ディー・ジージャパン

 そして、家に帰ってきたら、姉がオンラインで注文する時に(代金引換手数料を稼ぐために)頼んでおいた書籍が届いていた。

 第一印象など。

 南青山少女ブックセンターは……なんつーかぜんぜん予備知識なく、作家買いゆえに、本の後ろに有る紹介なんかも一切読まずに読み始めたんですが……うは~! 桑島節、っていってもいいな、この感覚。結構よさげかも。

 ゼロの使い魔、は……このイラスト、どこかで見たこと有ると思ったら『道士さまといっしょ。』の人か。 イラストのシーンなんかは狙いすぎだろッ!って思うがとりあえずよさげ~。

 とりあえず、南青山少女ブックセンターから読み恥じめ、っと。

[][]電子書籍について考えてみる。 - クローズアップ現代で電子書籍特集。

 NHKの番組「クローズアップ現代」で、電子ブックの特集が行われていた。(現在時点ではトップページ に掲載されているが、後には放送記録、2004年06月第四週のほうに移ると思われる)それによると、

  • 電子書籍は、グーテンベルグ以来の革命である。
  • 電子書籍は、現在急速に技術革新があり、現在不況の出版業界にとって切り札となりえる。
  • 新しい電子書籍を見る装置(電子書籍リーダ)は高解像度液晶によって非常にきれいであり、コンテンツもそろいつつある。
  • 電子書籍は、希少な書籍な書籍も、中間コストをなくすことができる、保管コストが限りなくゼロである

と言うようなことだった。



 というわけで、id:mayoneezさまも取り上げていらっしゃるが、……自分は、結構気になっていて、以前、今のPDAのような分厚い物体で実験していたときとかからず~っと追っている。そして、最近はヨドバシカメラの電子書籍リーダ売り場をみれば、なんかさいきんやっと種類が出てきたことが分かる。

 というわけで、ぐだぐだと、(ケータイでみる簡易的なものはともかく)本格的な電子ブックについて雑感。

 ここら辺の技術革新で実現されたことのポイントは

  • 一度表示されたら消えない液晶の開発と実用化と量産
  • 一度表示されたら消えず、さらに視野角が広く紙に近い(と言われる)電子ペーパーの開発と実用化

にある。これはどういうことかというと、一度表示させると消えない。そしてページを切り替えるときのみに電池を利用しているので、非常に電力を消費しないということだ。その代わり、レスポンスは悪いらしいが。なので、かなり電池は持つようになったこと。そして、軽量化と薄く出来たことだと思う。で、この段階まで来て市販されるようになった。

 また、ソフトウエア的なことでは、出版社側の視点からだと

  • ブロードバンドが普及してダウンロード販売が現実的になった
  • コンテンツ保護の仕組みが充実してきて、デジタル化しても有る程度保護が可能
  • 作成するソフトウエアの充実が図られてきた

 と言うことが出てきたことがある。


 というわけで、電子書籍の利点、可能性を考察してみる。(可能性として考察)

  • 軽い。一度にたくさん持って歩ける。
  • 販売、所有、運搬が容易になる可能性。古い本を所持していることが、保管費用などがほぼゼロに近い。また、読者も、一枚のカードに数百冊、と言ったことも可能になる可能性がある。また「売れないから絶版」はなくなる。
  • データとして流通するため、出版社がつぶれた場合……コンテンツを移行して販売しやすくなる可能性も。
  • 中抜きの可能性。卸しである販売会社、書店……場合によっては出版社すら抜いて販売できる。
  • 今まで出版で重要なノウハウや、さまざまな障壁となりえてきた部分が消えるため、新規参入の障壁が小さくなる、またプロ、アマチュアの垣根が、内容以外ではなくなる可能性。
  • コンテンツの観覧時間を制限するなどして、値段を下げるなど、メディアコントロールによる販売形態の多様化ができる
  • 新しいメディアということで、世代的に受け入れられやすいという可能性。本と言うと引いてしまう人々は、しかしその半面でデジタルでたくさんの文字を書き、読んでいる。本より、デジタルなメディアの方が受け入れやすいという可能性。
  • また表現が広がる可能性として、
    • 白黒とカラー(今のところカラー端末は出ていないが)の、出版する場合の費用の差ない。
    • 動画、音声など、インタラクティブなものを搭載できる可能性。(今のテキスト重視の恋愛シミュレーションなんかはこっちで出来る可能性が。ゆわばゲームブックの電子版のように選択を入れるなど)
    • 読み方を固定し、最後を先に見ることが出来なくするなどの可能性(ミステリー小説で先にオチを先に読ませない。など。電子的な袋とじ)
    • etc……今までの本よりも、著者が表現することが、安価にできるようになる。
  • デジタルにすると必ず出る利点が利用できる可能性として
    • コンテンツの検索が可能にできる。
    • ページの概念をなくせる可能性。
    • ズームイン、読み上げなど、今までより読めなかった人々も読めるようになる可能性。
  • そして、機械である、ということによる可能性として
    • 浴室、アウトドアなどのシーンで利用できる製品がでる可能性。
    • 現場などで、汚れそうな場所でも、ボタンでページをめくれるため保護ケースに入れたまま利用可能
    • ヘッドマウントディスプレイ(HMD)などを利用して、作業しながらマニュアルを読むなど(これはウエアラブルコンピュータとの絡みになる)
    • 固定的な機械を利用することによって、さまざまな見方が出来る。
  • さらに。利点と言うか今の書籍の弱点をカバーするものとして
    • 誤字脱字修正ファイルの配信とか(汗
    • 読み捨てられる雑誌などをデータにすれば、省資源で地球に優しい
  • etc……。

 逆に、電子書籍の欠点を考察してみる。(現在の機種が変われば改善されそうなことは挙げていない)

  • 本ならではの手軽さがない。
  • 所有欲が満たされない
  • 電子ブック、コンテンツと電池がなければただの箱。利用できるシーンは今までより確実に限られる場合が有る。
  • 本の質感(特殊用紙をつかった本など)が得られない。(リーダによって質感が今ひとつである)
  • ぱらぱらぱら~と見ることができない。
  • 衝動買いがおきにくいと言われる。
  • 中古の流通がなくなる。
  • デジタルディバイト(使える人と使えない人との間に生じる差についての問題)が強くなってしまう。
  • 味が無い、あっけないなどの感情的な問題。なじめる、なじめないなど。
  • マーキング、書き込みなどが確実に制限される。
  • ソフトウエア的な制限は、見え方などに限られるが、どうしてもリーダによって見え方が変わってしまう。
  • etc……

 クリアすべき課題、問題点。(これも、技術的な部分は挙げていない)

  • 出版業界の完全な再編を行われることになる。
  • 技術力が無い出版社は、淘汰され、出版すら出来なくなる。
  • 出版不況の切り札といわれるが、これは「出版社にとっての切り札」であり、卸、小売、印刷などの業界にとって救済となりえない可能性が高い。

 そして、現時点での問題点

  • 規格が乱立気味。
    • Σブック
    • ebook(エキスパンドブック)
    • Adobeブック
    • BBeB
    • etc……どれも一長一短。一番汎用性が有るのが……テキストだったりする。
  • 著作権保護機構が、厳しすぎる。
  • まだテスト段階だが、機械が少なすぎる。
  • 現在は、機能が紙の劣悪なコピーでしかない。(拡大すら出来ないものが多い)

 最後に、あるいみど~でもいいが、しかし自分にとっては重要なこと。

  • やっぱりさ~、図書館の奥のほうにいつもいるめがねの少女、が電子ブックじゃあんまり萌えね~(ぉ
  • 読んでいるうちにだんだんうとうと……そして、顔の上に本を載せて眠ってしまって、みたいなのができない(ぉぃ
  • 古いイミダスとか、コロコロとかって、枕にちょうど良いが、電子書籍は枕にはできんよなぁ(ぉぃぉぃ
  • 武器になりません。広辞苑とか(コラ

 総じて、一長一短、そして、本の枠を取り払える代わりに、デジタルの枠にはまってしまうと言うことである。



 で、てめえはどう思うよ、と言う話だが……正直な~、自分は『本っていったら手軽に知識をえるもの、手軽に楽しむもの』という感覚があって、専用の機会が無いと読めないと言うのはな~とか思ったり、また、本は紙でもって、読むのが良いのであって、これがなくなるとなると、なんかすげー味気ないと思ってしまう。自分は田舎に住んでいて、有る程度本の置き場書を確保できる環境にいるからかもしれないが、本って言うのは……所有欲というかな、そういうものを満たしてくれるきがするし。

 が、しかし、確実に時代は電子ブックに向かっていくだろうと思う。が、紙の本はなくならない。では、どうなるか、というと……二極化の時代になるのではないかと思う。

 今の、安価な文庫、新書、コミックスなどは電子化へ、そして、ハードカバーや愛蔵版、大判の画集などは紙で確実に残るだろう。なので、淘汰されるのは、文庫などそれに類するものでは無いかと思う。そして……たぶん、普及するとなったら一気に普及するだろう。それこそ、驚くべきスピードで。

 理由は

  • 出版社は積極的に取り組み、未来投資的にコンテンツ(読める本)の拡充を図っている
  • 今は、ほとんどすべてDTPであろうし、デジタル的にデータが有ると思われる。それらを加工することは、本気になれば比較的容易であり、また、一度システムができればそれほどコストを上げずにコンテンツを拡充できる。

 など、下地が整っているからだ。そしてその時点で、なにか一つキーとなるもの……たとえば

  • 電子書籍ならではのキラーコンテンツ
  • 革新的な端末の登場
  • TVでXXXXくんがつかってた、とかそういうマス的普及

 が発生したとき、半年とかそれぐらいのスパンで一気に環境が整うと思う。


 さて、自分がよく読む範囲だが……ここらへんは、すごくアクティブに柔軟にやっていくところである。事実、MF文庫Jはすでに電子版が存在するし(実験的なものであるが、しかし紙より安い!)、いざ普及するとなったら、あっという間に移行するんじゃないかな。

 そして、個人的な希望。

  • データは、書店に端末を置いて現金で払って買う、などの方法をつくってほしい。その方が物理的なコンテンツ保護になりえるし、決済方法も簡便。さらに自分にとっては本屋さんはコンビニより良く行くし。
  • 機種の多様化は必須。
  • データの移動は自由に。バックアップができるようにしてほしい。
  • ただ「紙をエミュレートしました」な電子書籍は要らん。電子書籍ならではのものを
  • 汎用の電子書名を利用できるようにしてほしい。
  • どっかの某規格みたいに「ベンダーコードと暗号キーが無いとファイルとしてみとめません」みたいなのは却下。
  • 簡単に使えるツールを、一般にも配布を。だれでもつくれるオープンな規格を。

 かな。もちろん、統一することももちろんである。この理想だと……XMLとスタイルシート定義+メディアファイル、みたいな規格が理想かも。

 とか……。

 今の議論を聞いていると……デジタルカメラ論争に似ている。(記録メディアまで乱立しそうな感じもそっくり)しかし、あちらより数十倍規模が大きい論争になるだろう。いますぐに移行することはありえないと。


 どうだろ~。こういう話、みなさまはどのように考えますか?

[]トンボさんの話。激しく同意。 から発展してぐだぐだと雑感。

 泣く子も本が欲しくなる、まいじゃー推進委員会のトンボさんが興味深いことを。というか自分もそう思う。

 なんでって? それはね~、そのほうが楽しいからにきまってる。そして、それはいいことだと思う。一度自分は、くそつまらない小説を書いてみたことがあるんですが、それによって、なんか自分の中で本を読む目が変わり始めている、と感じてやめたとかそういうのもあるし。(それ以前に「あ、自分は向いてないな~ってか、つまらん」と思ったと言うこともありますが)それによって貴重な経験は得られたけどね~。

 そして、自分は「合う、合わない」はあっても「良い、悪い」は特に思わない読者であります。まぁその……「自分は合わないや」という理由を書くこともありますけど。

 その代わりに感想をかいて、やたらめったらひとに「この本おもしろいです是非読んで」と進めるようになりましたが。

……たぶん、どこかへの反応だと思いますが、ぜんぜん関係のないところで、勝手に反応させていただきました



 まぁ……かりにも本の感想を、だれでも見られる場所に上げているものとして、よくないのかもしれないけれど……。

 そういえば、どの書評家さんだったで……「書評として書くなら欠点だらけでだめだ、と書かざる終えないが、私はすごく好き」と、分離できる人がいた。というか、プロ書評家さんたちはみな、そういう風にできるんだろうなぁ。

 ……そういえば、今月の電撃hpの上遠野浩平氏が、「プロになると本は普通に読めない」みたいな話を書いていた。う~ん、いろいろあるんだなぁ……。

 まぁ、なんにせよ、いろいろな視点があっていいと思う。というかそうじゃないとやってられないが。

トラックバック - http://book.g.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/20040623

2004年06月22日(火曜日)

[]MF文庫J公式サイト更新。6月の新刊の紹介がアップ。

 MF文庫J 公式サイトが更新された。そして、6月の新刊の紹介文がアップされた。また、トップページには、6月25日発売の新刊のうち、グリーン・グリーンのヤマグチノボル『ゼロの使い魔』(ISBN:4840111057)が出ている。


 ……というわけなんだけれど、とりあえず自分は、ゼロヨンハチロクは来月に延期になっちゃったし、お金も無いので……とりあえず、『神様家族』の桑島由一『南青山少女ブックセンター』(ISBN:4840111049)だけかな~、他は原作知らんし、とか思っていたのだが……えっと、なんかトップにのせられて『ゼロの使い魔』を買う気になってますよ? なんつー単純な野郎なのかともおもうが、最近MF文庫Jが面白いのが多い気がするので、読んでみる。こういうフィーリングは大切だ。



[]図書券。

全国書店新聞、6月21日号の記事、図書券連続前年割れに、以下のような記事が。

 記者発表で同社佐藤専務は「昨年11月から山陰で図書券の発行を停止、カードのみとする完全カード化の先行テストを行った。

5カ月を経過して回収の60%以上がカード化されている。

今秋には東北、山陽、四国で第二次テストを行い、日書連の理解も得て早期に全国カード化を実現したい」と述べた。

全国書店新聞、6月21日号の記事、図書券連続前年割れ


 早急にって事は……図書券なくなっちゃうんだ……。さらに検索してみたらその名もずばり「図書カード.com」というサイトを発見。ここを見ても……やっぱりなくなっちゃうらしい。そして、図書券から、図書カードに統合するらしい。

 なんとなく、残念だなぁ、と思う。が、これも偽造防止とか、事務の効率化など、時代の流れなのだろうと思う。それに、図書券だと、記念絵柄とか作るのが難しそうだし。

 だけど……あの図書券の、帯がついたままの図書券、というのは、なんとも違った味わいがあって、いかにも「ごほうび」ってかんじでうれしかったんだけどな……。図書券だと「……一万円分?」っていうかんじだし……。また、最近あちこちの景品とかが、QUOカードになりつつあり、なんとなくさみしい今日この頃……。


[]ブックカバーを作ってみる。

 先日、教えていただいた方法 で、カバーを作ってみる。

 まず、フキサチーフを使った方法……といいたいところなのだが、結局フキサチーフがまた手に入らず(製図用品も置いているでっかい文房具や、今日休みでやんの)、有里さま考案のやりかたで。

 布は、とりあえず練習版、ということで、母の裁縫であまったものを分けていただき、ざくざく封筒を切って、……

 ん? あれれれれ?

 ……

 …………い、一応出来たけれど、そして「おかげさまでできました、じゃ~ん!」とかいって写真を出そうと思いましたが、それは控えさせていただきます(汗


 不器用ですから……つーか、そもそもの失敗原因は、布の切り間違い、サイズ間違い、そのほか……。つーかもうちっと丁寧に出来ないのか、自分。

 ま、まぁ練習と言うことで。がんばります……。

トラックバック - http://book.g.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/20040622

2004年06月21日(月曜日)

[][]村山由佳『優しい秘密 おいしいコーヒーのいれ方 8』

『優しい秘密 おいしいコーヒーのいれ方 8』(はてなダイアリーキーワード:おいしいコーヒーのいれ方

著/村山由佳 イラスト/志田光郷?

発行/集英社 ジャンプJBOOKS?

ISBN:4087031403)(高森太郎書店では『新刊読了!』のコーナーに。)

 どうしても気持ちが沈んでいた勝利(かつとし)は、かれんと出会うも、どうしても気持ちが付いていかない。フラッシュバックしてしまう。しかし、かれんとすごしているうちに、その気持ちが落ち着いていく……。そして始まった一人暮らしと、時が過ぎるにしたがって、有る日、勝利はかれんの母、花村の小母に呼ばれて、久々にかれんの家に泊まる。 一年と半ほどすごした家で、勝利は、かれんの母から衝撃の事実を聞かされる……、

 出ていることを全く知らなかった(汗 村山由佳『おいしいコーヒーのいれ方』?シリーズ8巻。 ジャンプJBOOKS?で定期的に抑えているのってこれだけだからなぁ。……といいつつ、他の方のページで拝見していたはずんだけど……なんで覚えてないかな(- -;)


 そして……こんかいも、ぐらり、と脳みそが揺れそうなほど甘い小説であります。そして、切なくもあり、にこにこしてしまうかんじでもあり。 というかこんかいも「く~~~~~」とごろごろしてしまうかんじ。

 そして読みながら「勝利てめぇ、もうちょっとしっかりしろよ」とか「……すげーな、こいつ」とか思ったりするのであります。そして……恋愛と……。くすぐったいと言うか、

 以下ネタバレ含む

 そして……自分は……7を読んでも思ったのですが……星野が気になってしまう。 そして今回はひどいことに……だけど、彼女に「勝利なんかに言ってたっていいこと無からやめておけ! どうせ奴はかれん以外みえちゃいないんだから」っていってやりたいって……わかってんだろうな~とか。

 ちなみに、村山由佳氏は直木賞受賞作家らしいです……って貴様いまさらなに言ってんだ、と言われそうですが……、紅白とかで「村山由佳……名前も出し、このお顔、どこかで見たことが有るような……」とは思っていたんですが……(汗 鈍すぎ。知らなかった(汗 いや、前なんか話題にしたことが有るような……あれ?(←だめすぎ) そして、これが受賞後第一作だそうです。

評価は10中8。

[][]本屋さんでみっけ。

 フキサチーフを探すために、地元の本屋さんへ。 本屋さんと言っても、簡単な製図道具(すごく細くて精度の高いシャーペンとか、でっかい定規とか)が売っているので、とりあえず入りやすいので本屋さん……だったんだけど……あれ? 製図用品コーナーが、女の子向けのかわいい……というよりしょうしょうケバイ品物の売り場になってますよ?orz

 というわけで肩を落としつつ(製図用品やさんに行くにはちょっと時間がなかった)、活字中毒者の習性で、無意識のうちに本のコーナーへふらふら……ん?この趣味の悪い背表紙は!

 というわけで購入リスト

  1. 村山由佳『優しい秘密 おいしいコーヒーのいれ方 8』 発行/集英社 ジャンプJBOOKS

 第一印象……あれ? こんなにセル塗りなかん時だったっけ? と思ったり。

 今日の読了に下ので、そちらで。


[][]ブックカバー、ブックカバー。

 昨日「新書用のブックカバーほし~な~」と書いたら、id:adramineさまに、情報をいただく。

 そんなあなたに、有里さんの縫わずに作れる超簡単布製ブックカバーとか。

 こんな手間もかけたくないのなら、A3またはA4に好きな画像をプリントして、表面をフキサチーフ*1でコーティングするとか。つか、この方法は私のやり方。ハップルやJAXAの画像を元に使い捨てブックカバーを作る。

gobbledygook2004/06/21

 ご教授ありがとうございます! というわけで、買うんじゃなくって、作ることに決定。これだと、コンピュータ系の本なんかでよくあるけど、普通じゃあんまないサイズとか、雑誌サイズなんかも手軽にできそうだ。とりあえず新書版と、電撃hpのサイズを作ってみよう。うまく言ったら雑誌サイズも。さらに……今のブックカバーに入らない、変態変形型のデュアル文庫も。

 考えてくださった有里さまにも感謝。

 というわけで、帰りに必要なものを買って帰ろう。メモ。

  • 自分が普段使っている安コピー用紙じゃ不安なので、まともな用紙
  • フキサーフフキサチーフ(……素で間違えてました(汗)
  • 両面テープ(安いのはあるけどしばらく使っていないので不安)

……リボンは……たぶん裁縫箱のそこのほうにあると思う。布は…自分じゃちょっとわからないので、とりあえず自宅をあさってみよう。どうせ作るなら、丈夫なほうがいいし。


 自分が本を買う時は、一度にどかっと買うことが多く、また、最近は学校帰りの一番込む時間に本屋さんによることが多いことも重なって、どうも「カバーをお願いします」と頼むのが気が引ける。だけど、自分が良く行く本屋さんでつけてくれるカバーは、漂白剤をつかった白い紙とか、表面がつるつるしているとかは無いんだけど、そのかわり厚手で、インクがいろ移りしにくて、なかなかいい感じで、本当はつけてもらいたい……。

 というわけで、今度言ったら「……あの、自分でつけますので、一緒に入れていただけませんか?」と頼んでみようかしら。と、言いつつ、地元ではすでにカバーを出している書店はそこだけで、ほかのところはもう、「環境保護」を建前にカバー配布をやめている。ほかのところもほとんどそう。(環境環境いうんなら、その本の袋の中に入れてあったり、宅配用の梱包の中に入ってくるチラシを無くせ、と思う。毎回利用すると同じものがどんどんたまるし、邪魔。サイズが微妙で、地元の古紙回収のときに梱包するときもはみ出したりぽろぽろ落ちたりして邪魔!)

#本の虫の書庫に反応をいただいたので、こちらにも。

[]電撃小説賞、一次通過作品発表。

 メディアワークスによる、受賞者が「電撃文庫」からデビューする、公募小説新人賞電撃小説賞」第11回の第一次審査の通過作品が発表になった。電撃文庫のメールマガジンで発表になったのは、なんというか流れだな~と思ったりもする。サイトではこちら(参考・成田良悟氏のコメント(2004/06/21付け) (ぉ*1

 自分が思うに、対象に選ばれるような作品はこのときからなにか異質なものが有るような気がする。すくなくとも「平安京八卦」(だったかな?)とか「天国に涙はいらない」「死者たちは荒野に眠る」「長安の履児、虎の尾を履む」とか、特に「みークルズサジェスチョン」なんかは「なんじゃこりゃ」と見ていた覚えが有る。(どの本か分からない場合は、キーワード「電撃小説大賞」を参照)また「我が家のお稲荷さま。」もなんとなく気になっていた。 逆に「魔法士物語」なんてなんの変哲も無いのに、なんか記憶に残っていたことも。

 って、なんでだろ。 ああいうのからは独特のエネルギーが有るのかなぁ。

 まぁ、たぶん、そういうことがあったのでたまたま記憶に残っているだけだろうけれど……。


 未来の作家の方々、とりあえずおめでとうございます。

[]キーワード数

キーワード数を久々に数えてみる。数

1550(現在時点)

うは~! 前に調べたときから、約倍以上になってる。自分も、電撃小説賞受賞作家の方々は、愛読させていただいているので、その方々のプロフィールと基本的な著書リストぐらいはなんとかカバーしたいな~。

*1:なんか、成田氏は、サイトを拝見させていただいていると「よき兄貴」ってかんじだな~と思う。というかデビュー作から全部持ってくるくせに、ほとんど全部積読にしていてすみません(土下座)

adramineadramine2004/06/21 15:45<del>フキサーフ</del>フキサチーフです。お店で間違えて恥をかかないように。

TakamoriTarouTakamoriTarou2004/06/21 15:56あぶなッ、間違えるところでした。 ご指摘感謝です。 あぶな~(-_-;)

トラックバック - http://book.g.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/20040621

2004年06月20日(日曜日)

[][][]木村航?『さよなら、ぺとぺとさん』

 『さよなら、ぺとぺとさん』

著/木村航? イラスト/YUG?

発行/エンターブレイン ファミ通文庫

ISBN:4757719000)(高森太郎書店では『新刊読了!』のコーナーに。)

 妹率100%の街、鮎川町で「末恐ろしい七歳児」のちょちょ丸が立ち上げたプロジェクトで、コンパニオンとなったぺと子と他の妹たちはなんだかんだ言って忙しく、終わりも近い夏休みを過ごしている。そして、ちょちょ丸がはじめた新しいプロジェクトとともに、ぺと子は……

「かわいい溶解と人間のほのぼのな話」な『ぺとぺとさん』?の続編……にして「さよなら、」と冠している……さよならなんて……。

 やっぱり今作品の自分の魅力は、「いとおしいものにぺとってしまう」というような、ふわんとした雰囲気と、なんかくすぐったい感じはもうしっかりとあります。今回はなつやすみで、学校での日常なのがちょっとへっちゃったのは残念だけれど、今回は、そのかわり夏休みでしか会えないことがたくさん。アルバイトにコンパニオンにマスコミを引き連れて突っ走ったり、一日兄妹だったり。


 そして、ちょっとえらそうなことを書きます。

 前、読んだときに、ちょっと全体として起こっている出来事が同時進行過ぎて、ちょっと付いていくのが大変だ、という印象を受けたんだけれど(なんといっても登場するキャラクターが多くって、それがそれぞれ魅力的なキャラクターだから)、今回は、なんか前よりもしっかりまとまっていて、面白かった。

 やっぱり、話が動きすぎていてつらい、っていうのも有るかもしれないけど、そういったどたばたな感じが、やっぱりこの話の持ち味で、リアリティ……というのとは違うかな、なんともいえない雰囲気をだいしていていい。

 さらに、前は「イラストにあわせすぎっていうかやっぱりイラストが主?」と思えてしまう部分があったけれど、今回は小説がおもしろい。前よりより小説らしくなったかんじです。確実に、前より読みやすいし。

 以下、ネタバレ含む

 まず!「妹天国」は笑った。帯に書いてあって「……なんだこの表紙の雰囲気とミスマッチなのは」と思ったのだけれど、これか~。なんか、これが自分的にはリアルに近未来を感じられてなんかすげ。

 ぺと子萌~。はもちろんなんだけれど……ぐぐるちゃん、かっこよすぎ~! というか、なんかすごくその陰で泣いてそう……。そして、カンナちゃんのその後が気になる……。

 そして……何がいいたいかというと、「さよなら編」ではあるけど、続くと信じておりますと言うか作家氏もばりばり続けるようですし。

評価は10中8。続きを待つ。 というか出ない理由が内規がするんだけどなぁ……。

[][][][][]bk1注文本届く&ぺとぺとさん入手!

 ……あれ?もしかしてファミ通文庫もう流通している?とか思って本屋さんにあわてて駆け込……んだんだけど、あるのはかさ上げ用の発泡スチロールばかりで、ファミ通文庫はそもそも入荷数が少ないんだか、それとも自分が出遅れたのか、「ナインインチネイル」と言う本が一冊だけ……う~ん。

 もう一件の本屋さんにはしごして、やっと入手。

 そして、家に帰ったらくろねこさんが注文していた本を入手しました!

 というわけで購入リスト。

  1. 『空の境界 the Garden of sinners 上』著/奈須きのこ?ISBN:4061823612) 発行/講談社 講談社ノベルズ
  2. 『空の境界 the Garden of sinners 下』著/奈須きのこ?ISBN:4061823620) 発行/講談社 講談社ノベルズ
  3. 『マルドゥック・スクランブル hte first comporession 圧縮』 著/冲方丁 発行/早川書房 ハヤカワ文庫JA
  4. 『さよなら、ぺとぺとさん』著/木村航?ISBN:4757719000) 発行/エンターブレイン ファミ通文庫

 空の境界は、「なに?」と聞いたら、みなさまにご教授いただき 、これは買うしか、ということで購入。こりゃあすごい、という豪華装丁で、かなり厚い。 厚いのはどっちかっていうとうれしいんですけど……だけれど、これ、読み始めるとほかの事に一切手が回らなくなりそうだな~、というわけで、しばらくは封印しておこうと心に誓いつつだめそうというか……。

 マルドゥック・スクランブルも、ずーっとなくて探していたけれど、いい加減地元じゃ無理だが、送料が払えるほど買う機会も無く、どうしようかと考えていたけれど良い機会なので購入。

 ぺとぺとさん、は、『今日の読了。』の形にいたしましたのでそちらを。


 ……最近、新書サイズのカバーがほしい今日この頃……といいつつ、文庫で愛用しているカバーを買ったところで売っている奴 は厚いのはだめだろうな~(つーか今はそもそも売り切れ中)そのほかのよさげなの は高いし。

 そもそも、新書にカバーをかけて読もうと言うのが間違っているのだろうか?でもほしいなぁ。

トラックバック - http://book.g.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/20040620

2004年06月18日(金曜日)

[][]月刊ASCIIと念願の文学賞メッタ切り!を入手。

 今日も例によって例のごとく、いつもの人々でカラオケに行った帰り、本屋さんに寄る。今日は月刊ASCIIの発売日だな~などと言ったら……なんと、そこには『文学賞メッタ切り!』が! なんか後ろの帯を止める部分に『トーハン 客注』とかいう、ポストイットのようなのりではられたシールが張ってあるものを発見。

 財布を見たら……ぎりぎりありそう。と言うわけで購入。

 購入リスト

  1. 『月刊ASCII 2004年07月号』(雑誌コード:03595-7) 発行/株式会社アスキー
  2. 文学賞メッタ切り!』 著/大森望 豊崎由美ISBN:4891946822)発行/PARCO出版

 というか「文学賞メッタギリ!」を買ったお金……月曜日の昼食代ですよ? ど~すんだか。


 というわけで第一印象。

 月刊ASCIIは、今月は、なにか話題があると売れる、商戦に近くなると売れる、という特性ゆえか、ちょっと薄めだが……自分としてはこういうなにかの商戦とか、そういう時期に出るのよりも読み物として好きだったりする。その典型の号。 特集は、ハードディスクに関する特集、と、小額予算でのアップグレード作戦。

  ハードディスクの特集は……ずーっと購読している自分としては「……このイラスト、ハードディスクの特集があるとかならず出てくるな」というものがあるが、しかし! かなり興味深い。最新の動向から、家電専用機と、PC用のハードディスクの仕様の違い、そして、大容量ハードディスクをどういうふうにつかうか、と言うところも解説されている。……解説は、正直これだけでできるとは思えないけれど「こういうことができますよ!」的な感じで、なかなか興味深い。

 そして、特集2は、アップグレード大作戦だが……これ「気が付いたら中身全部かわってました~、残ったのはケースとFDDだけ」というようなものじゃなくて、なんか個性的。アームつきのコンソール*1とか、デュアルモニタなどの個性派から、ソフトウエア、そして「PCの後ろのケーブルを整理する」とかいって、ケーブルタイまで紹介されている。こういうふうな方向のはめずらしいので、なんともいいかんじ。そして「癒し」と言っている方向がなんともアレゲ。

 さらに、個人的に注目は、アマゾン物流センター潜入記。というかはっきりいってアマゾンの広告くさい臭いがするし、「機密」「機密」、動きを出すために無理とぼかしてとってあって、資料として役に立たないようにしている感じだが、しかしそれでも非常に興味深い。というか決定すると伝票を印刷して、と言うような感じなんだ……。巨大システムのことをちょっとイメージできる。

 ……やっぱり今「日本一巨大なオンライン書店」といえばamazon.co.jpなんだろう。扱い量、流通量ともに。今度はbk1とか、esとかやってほしいな~とか。特にbk1。


 文学賞メッタ切りは……自分は、それほどそういうのを知っているわけじゃないし、非常に偏っているので話が分かるかなーとか思っていたのですが……そうじゃなくてもすげ-おもろげ。文学ガイドとしても読める。これから読む予定。


 ……というか空の境界ないし……マルドゥック・スクランブルは……店員さんに「すみません、あの、ウブカタトウというひとの、マルドゥック・スクランブルと言う本をさがしているんですけど」と聞いたら「あ、はい、ございます、少々お待ちください」と入っていって見てくれたのだが……なんか知らんが、一巻だけないという……。「すみません。出てしまったようで……」いえいえ、いいんですけどね、別に……だけど金が。


 というわけで、以下の書籍をオンラインで注文

商品名:空の境界 上(講談社ノベルス)

数量:1

価格(税込):1155円

(※ 24時間以内出荷 対象としてご注文を承りました。)

----------------------------------------------------

商品名:空の境界 下(講談社ノベルス)

数量:1

価格(税込):1260円

(※ 24時間以内出荷 対象としてご注文を承りました。)

----------------------------------------------------

商品名:マルドゥック・スクランブル(ハヤカワ文庫 JA 7

数量:1

価格(税込):693円

(※ 24時間以内出荷 対象としてご注文を承りました。)

 久しぶりにbk1を利用。以前、自分がほしい本がことごとくなかったので、それでbk1を利用するのを控えていたが、なんか改善されていると言うか、ポイントを抑えているかんじ。ありがたく購入させていただく。

 そして……パスワードを忘れていてえらく往生するが、まぁともかく。bk1だと、なんかしらんが、自分の環境だと激しく文字化けすることがどうにかならないかな。特に買い物籠と確認画面がよく文字化けする。

 なんでだろ。

 うまくすると……日曜日に届く、かな? そうはうまくはいかないか。

*1:モニターとマウスとキーボードなど、人間が直接見たり入力したりするもののこと

トラックバック - http://book.g.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/20040618

2004年06月17日(木曜日)

[][]林ふみの?『新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド(2)』

『新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド(2)』(はてなダイアリーキーワード:新世紀エヴァンゲリオン

著/林ふみの?

発行/角川書店 アスカコミックス?

ISBN:404924974X)(高森太郎書店では『新刊読了!』のコーナーに。)

 アスカがみた光の巨人……それは流れた情報では「アダム」と呼ばれていた。そして、弦高い体制が引かれる、NERV研究所。しかし、それでも日常は進んでいた。

 そしてある日、ケンスケが廃坑道を探検しないかと言い出す。 そして、シンジ、アスカ、レイ、トウジ、ケンスケ、そして、カヲルたちはその坑道の奥へと入っていくが……

 「もしも」のエヴァ、「鋼鉄のガールフレンド」の漫画版。二巻目読了。

 今回は、ついに動き出す物語。前回の最後、アスカが目撃した光の巨人、それが今回……。そして、ついに戦いが始まる。エヴァンゲリオンの違う世界の物語なはずですが、やっぱりそこはエヴァです。

 しかし……あの世界では「セカンドインパクト」はなかったわけで……とか、エヴァオリジナルとの違いを見てみても面白い。


 また、主要になるストーリー意外は、こう、純粋な恋愛の少女漫画していて、なかなかいいかんじ~。なんというか……うずうずしちゃうっていうか。べたべたなんですけどね。

以下ネタバレ含む。

 そしてついにエヴァ起動。です。 戦いが始まります。

さらに、怪しい感じのカヲル君……。なんとなくカヲル君が、「オリジナルエヴァ」と「もしもエヴァ」をつなぐ存在なんじゃないかとか考えたりして……。って、当時から一時期、エヴァの同人小説を読み漁っていたせいかもしれませんが(汗


評価は10中7。こうやってリアルタイムで待つ、新書サイズのコミックスって久しぶりだな~とか思ったり。アレは今泊まったままだし、アレはビックコミックスサイズになってるし。

[][][][]電撃hp最新刊とその他もろもろ入手!

 学校帰りに姉貴にピックアップされて電気屋にいく道すがら、本屋による。……本当は使っちゃいけないお金を使って本をかっちゃったりしつつ……(汗

 というわけで購入リスト

  1. 『電撃hp Volune30』 (ISBN:4840227500) 発行/メディアワークス
  2. 『復活の地 (1)』 著/小川一水ISBN:415030761X) 発行/早川書房 ハヤカワ文庫JA
  3. 『新世紀エヴァンゲリオン 鋼鉄のガールフレンド(2)』 著/林ふみの (ISBN:404924974X)原作/GAINAX 発行/角川書店 アスカコミックス
  4. 『時をかける少女?(1)』 著/ツガノガク (ISBN:4047136204)原作/筒井康隆 発行/角川書店 角川コミックスA
  5. 『ブレンパワード?(1) 深海より発して』 著/両出明美?(ISBN:4894564785) 構成/富野由悠季 発行/角川春樹事務所 ハルキ文庫
  6. 『ブレンパワード?(2) カーテンの向こうで』 著/両出明美?(ISBN:4894564866) 構成/富野由悠季 発行/角川春樹事務所 ハルキ文庫
  7. 『ブレンパワード?(3) 記憶への旅立ち』 著/斧谷稔?ISBN:4894564963) 構成/富野由悠季 発行/角川春樹事務所 ハルキ文庫
  8. 『ファウ・ファウ物語? 上』 著/富野由悠季(ISBN:4041663024) 発行/角川書店 角川文庫
  9. 『ファウ・ファウ物語? 下』 著/富野由悠季ISBN:4041663016) 発行/角川書店 角川文庫
  10. 『美少女同級生 秘蜜の誘惑』? 著/橘真児?(ISBN:4766934171) 発行/頸文社? グリーンドア文庫

 計10冊……買いすぎ。

 というわけで、第一印象など。

 電撃hpは、祝30冊目、というわけである。自分が買い始めたのは……たしか6号からだった。当時はまだ季刊だった。その後二号ほどかって、そしてお年玉か何かはたいて全巻そろえたんだけっけか。それから欠かさずにかって、三十号か。

 昔のと比べるとどんでもなく厚くなっているのが分かる。最近はスペシャル、ってなものもでているし。

 今回の内容は、なんか昔の「6MAN'S BBS」を思わせるコラボレーション企画、というもの、また、上遠野浩平と、緒方剛志の電撃エンターテイナークローズアップSpecialなど。

 まだ読んでないので感想は後で。しかし……。この号には当然、『イリヤの空、UFOの夏』のメディアミックス(アニメ化)の速報が出ているんですが……いくら速報も速報とはいえ……なんとなくその……「東映アニメーションの広告」という印象も受けるよな、しごくあっさりした感じだなぁ。「製作:東映アニメーション」って、製作ってさよくある「XX作成委員会」とかって付くような気がするけど。なんといっても、『キーリ』のラジオドラマ化よりも記事が小さい……。まぁ、まだ各情報がないだけだろうけどさ。と、さらに微妙な方向に心配してみる。


 ブレンパワードは、探していたもの。やっとみつけました。

 ファウ・ファウ物語は……なんか富野由悠季監督の作品。昭和62年の初版本。作家買いで、著作リストに「ガンダム」が載っていないという……そういう頃の本です。だけど、内容は、ちょっと見た感じ、なんかちょっと毛色がちがうみたい。興味深く読ませていただく。

 時をかける少女、は話題になっていたことがあったな~と思い出し購入。まだ読んでませんが……実は自分、高畑京一郎著『タイム・リープ』の感想で良く「時をかける少女」の名前を見て、以前から名前とぼんやりとしたイメージは持っていたけれど、どんなものかしらなくて興味を持った、と言う感じなのであります。実際には原作が知らないという。原作の筒井康隆氏は……『最後の喫煙者』のイメージがつよすぎて(ぉ

『美少女同級生 秘蜜の誘惑』は……そうですよ、アダルト小説ですよ!ですが、熱く語る。どうしてかというと、今は亡き頸文社の「グリーンドア文庫」は、すでにもはや手に入らなくて、橘真児氏の本は、これとあと、最近お金が無くて買えていないやつだけ持っていなかった。そして、前から気になっていた奴なのだ。なんか……最近の橘真児氏は、こう、意識して「即物化」している気がする。また、パターンになってきてしまった。いや、パターンもいいのだ。しかし……読んでいてこう「うわ」と思うようなのがなくなったというか。いや、今のは今ので好きなので、単に少々最近書かなくなってきたと言う話なのだが、しかし前の作品。なんとか入手しました。

 電子版じゃ味気ないしね。


 エヴァ、鋼鉄のガールフレンドは、今日の読了にしましたのでそちらで。

トラックバック - http://book.g.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/20040617

2004年06月16日(水曜日)

[]『イリヤの空、UFOの夏』アニメ化決定。製作会社は東映アニメーション。

各所より、「イリヤの空、UFOの夏」アニメ化決定。放送は2006年01月予定、製作会社は東映アニメーション





(   ̄   □    ̄   ) は ?






 だ、大丈夫か~!大丈夫かよおい!お~い!お~~~~~~い!お~~~~~~~~~~い!



 といいつつ、気の早い雑感。


 まず、かなりクオリティーが高くないとファンには浮けいられらレナイだろうと言うか自分が許さん。どういう風に許さんかというと「DVD買ってあげないもんね~」とか「サントラは買いません」というようなかんじだが(そもそも買えないという意見は却下)、それでも許さん。と思う。(といいつつ、DVDに「秋山瑞人書き下ろしXX」とか出たら買いそうですが)

 そして……どういう方向でいくか。東映アニメーションはああみえて、かなり近代化された設備を持つアニメーション製作会社であるし、結構しっかり作れば、しっかりしたものをつくり、クオリティがそこそこだが、続いて安定したアニメ、といえば、安定したものを作る、と言う印象がある。

 また……それほどマニアックと言うか、ニッチ名方向のアニメを作らないと言う印象が会ったりもするんだけど、この間「インタールート」というちょっとマニアな方向の……あぁ、これが「アニマイスター」レーベル第一弾で、今度が第二段だったのか……。


……

…………

(インタールードのサイトを見ている)

……………………

…………………………

 ど、どうなんでしょう?、不安になってきた。大丈夫かよおい。

 前にも書いた気がするが、この小説のアニメ化の場合、小説と言う媒体を最大限使って書かれているのがイリヤで、だからこれをそのままアニメ化するにしたら、その部分まで加味して非常に高度にするか、もしくはいっそ「イリヤ」という素材をつかった全く別なもの、つまり、「アニメ」という媒体を最大限利用したイリヤにするか、どちらしか満足する方向は無いのではないかと思う。

 中途半端が一番いかんと言うか……。

 ところで、自分の所でも見られるんだろうね……無理な気がする……。Wowowノンスクランブル枠なら何とかなるんだけれど……。


 しかし……正直ここまでヒットしたのに、アニメ製作会社が目をつけないわけはないとは思っていたけれど……東映アニメーションか。いままでメディアワークス系の原作で、それを東映アニメーションがアニメ化、ってあったっけ。取引が多くないなら……なんとなく編集部としてはアニメ化は無理だと考えていたが、しかし、東映アニメーションが言ってきて……みたいなことを邪推する。

 ……どっちかっていうと「ドクロちゃん」の方がアニメ化に向いているような……ほら、撲殺シーンを超劇画調でやたらとリアルに(ぉ


 そして、このようにひねくれて考えてしまうのが原作ファンの哀しさ。

 そして、……どこかで期待しているのも原作ファンの哀しさ。である。

 お、お願いしますよ!東映アニメーションさん。黒歴史にならないように……(ぉ


 おそらく詳しいことは、今月の電撃hpに出ているだろう。今月の電撃hpの「イリヤメディアミックス情報」というのはこれで確定か。

[]そして……壁井ユカコ著『キーリ』ラジオドラマ化決定。

モノグラフさまより、さらに壁井ユカコ著『キーリ』がラジオドラマ化決定だそうである。うわ~。純粋に「楽しみです!わーい」とかけないのが原作ファンの哀しみか。

 そして、期待して待ってしまうのも原作ファンの哀しさと。



 関係あるようで関係ない話なんだけれど、この間クリスクロスのCDシネマを聞いて ……近頃のラジオドラマ、もうちょっと気合入れろ!と思うのですよ。昔の方が気合は言っていたぞと。すくなくとも「アニメ化するための小手調べ」などでは断じてなかったぞと。気合入れてほしい。

トラックバック - http://book.g.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/20040616

2004年06月14日(月曜日)

[][]ニュータイプ&アニメージュ入手。

 帰りに、電気屋さんに寄るついでに、本屋さんに寄って、雑誌を入手。ついでに空の境界も、だめもとで探すが無く、聞いたら「ご予約なさいますか?」と聞かれるが、家から遠い書店だったので低調にお断りする。

 そして、もう一つの目的、森薫著の『シャーリー』を探すも無く……orz。今日一日二店舗回ったのですがね。まぁ、人気があるのは良いことだ、と思いつつ、この三点はオンライン書店で入荷次第購入することにしておいて、購入リスト。

  1. 月刊ニュータイプ7月号(雑誌コード:07009-07) 発行/角川書店
  2. 月刊アニメージュ7月号 通巻217号(雑誌コード:01577-07) 発行/徳間書店

 第一印象など。

 ニュータイプは、表紙は鋼の錬金術師ですが、もはや自分は全く知らんので知らん。また、DVD付属だが、やっぱり内容は微妙……なのはしょうがないか。だってさ、パイロット版というか、プロモーション版を見たところで、自分は地元じゃ見れないし……。 自分は、「菅野よう子のぽっかりした。」と、「西村しのぶの下山手ドレス」「ゆうきまさみの果てしない物語」「黒田洋介の10年たちました」などの連載のために買っているので、あとはぺらぺらめくる程度。 というか今月は本当にコラムなどの連載のほかに読むところ無いな……。アニメージュが創刊26周年記念だからって、別に付録を水増ししなくてもいいと思うんだけれど。と、両方買っている自分などは思うのだが。

 アニメージュも拍子は鋼の錬金術師。また、コスプレモデルを募集中、と言う企画が開始。冷静に「26周年って言ってるけど、来年は27周年だよね」とか言ってはいけません。付録は、アニメージュトランプ(歴代のモチーフにした、トランプで、ジョーカーが「もえたん」だったりするやつ。型紙にくっついているタイプ)と、エド&キラプライベートポスターセットというものが_| ̄|○ いや、なんといったらいいか……。いいんです、自分はそもそも大半の読者層から外れていると言う自覚がありますし、いいんだけど……だって、自分のところじゃ見れないものが大半だし(深夜にやっている某音楽会社のすかしっぺアニメはアレはつまらんので除外)……しかし、自分は「富野に聞け!!」と「この人に話を聞きたい」(……今月号はお休みでした。残念)、それに「アニメーション制作進行!くろみちゃん」「まじょっ子ソンソン」などの連載のために買っているので、他はぺらぺらめくる程度。

 さらに、両誌とも今月は特別定価650円と言うことだった。うーん、特別定価が毎回続くと、もはや特別定価じゃないような。

 月刊ASCIIみたいに、特別定価を続けていたら、いつの間にかそれがていかになっちゃったと言うようなの最近多い木がするし。なんでもかんでも特別と言えば良い門じゃない気がするが……。

[]「スーパーダッシュ文庫に著者の既刊一覧を掲載切実希望運動」に賛同表明。

スーパーダッシュ文庫に著者の既刊一覧を掲載切実希望運動に賛同!


 というわけで、賛同させていただくとともに、理由をだらだらと。

 自分は、シリーズだったらその刊行順番に読むことを基本にしている。たまに作家のかたが「どれから読んでも換わりませんよ」といっていたりするが、やっぱり順番どおりに読んでいったほうが楽しめるからだ。

 というわけで、そういうリストを参考にして読んでいくし、さらに、途中一巻でもあいちゃったら先取りして読むなんてことは自分にはできない。


 というわけで、その場合に、本の中にリストがないとすると、どうなるか?というと……

 とりあえずお金が無いので、今日は一冊、と、たしかこれが次だったよね、と当たりをつけて買い、うきうきしながら家に帰って、袋から本を出し、ページを開けて、はじめをちょっと読んでしばし固まる……。


 なんか話が飛んでいませんか?


 そして、コンピュータを起動し、適当なオンラインデータベースで刊行順に並べ替えると、一巻ぐらい飛ばして買っていることが判明して、手はつけられないは、間の抜けている巻は金が無くて買えないは、で、どうしようもないことになってしまうのです。


 さらに、新刊で買ってみて、シリーズものだったときは読めませんので、新しく発掘するときもシリーズかどうか判断が付かないときは、つい買い控えてしまうことがあります。

 また、自分のように、ある程度調べる手段があればいいですが、なければ、気に入った作家の本なので、買いたいと思っても、購入する手段がないということになってしまいます。


 なので、賛同したわけであります。

 ちなみに……このために、巻数やシリーズ名が書いていない書籍でも、自分のところでは意識して書くようにしています。オンラインだと、データベースのようになっていればいいですけれど、実際に本を見ていないだけ、奥付を見るといった手段すらできないので。あと、キーワードでリストを載せる機会があるときは、番号付きリストを使うようにしたりとか。

[]本日、現在時点でのキーワード数 23:12

1172

うは~!加速度的に増加中だ。すごい……!

トラックバック - http://book.g.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/20040614

2004年06月11日(金曜日)

[][]ライトノベル完全読本、7月24日発売!

ライトノベル完全読本が、7月24日発売だそうである!ついに決定!わ~い。

 といいつつ、ARIEL読本も重なってますよ?もちろん両方文庫とかじゃないわけで。金なし。といいつつおそらく買っているだろう未来の自分にメッセージ。

お金は大事だよ。


 まぁ、その、お金を使ったことに対しては後悔しても、本を買うことには後悔しない自分でありますので。かなり喜ばしいことであります。……なんとかしてお金を工面しないと……。

[]続キーワード数 22:23

本日、現在時点のキーワード数は、

644

うは~すごいいきおいで伸びてる!

……自分としては、とりあえず、触発されて電撃の小説大賞の主な受賞作家のリストをなんとかしておきたいとか考える。

といいつつ自分は手が遅いのであれですが……。電撃文庫読む時間も無いし……。

トラックバック - http://book.g.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/20040611

2004年06月10日(木曜日)

[]bookグループキーワード数 22:13

キーワード一覧がすげー長くて、うわ、これどれくらいだろう、と言うことで数えてみると……

463キーワード。(現在時点)

うは~。すげ~。かなりの量である。というかここまでくると、もう軽くデータベースだ。

#やっぱりいまはどうでもいいので、ちょっとした更新。

トラックバック - http://book.g.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/20040610

2004年06月09日(水曜日)

[][]森薫『エマ (1)~(4)』

 『エマ(1)~(4)』(はてなキーワード:エマ

著/森薫(漫画)

発行/エンターブレイン ビームコミックス

(高森太郎書店では『最近読んだ本』のコーナーに。)

 産業革命後のイギリス。社会は変わりつつあったが、まだ身分制度が色濃く残る時代。 商家の跡継ぎ、ウイリアムは、父に言われ、かつての教師であった女性の下に会いに行く。 そこで、一人のメイドと出会う。 その美しい女性はエマ、黒と白を基調としたメイドの服に身を包んだ彼女は、恩師の下で働くメイドであった。 そして二人の距離は縮まっていくが、しかし身分と言う壁が二人に牙を向く――。

 メイドと、商家に生まれた青年との身分を越えた恋……。時代の変わり目にいるメイドさん。

 うは~! とごろごろしながら読みました。正統派の、本物のメイドを本気で描いてあり、そしてそこから、恋……へと発展していく。時代は産業革命後のイギリス。イギリスは「世界の工場」として発展していく直前の時代でしょうか。まだ手工業だった時代でしょう。

 そのようなノスタルジーな世界を丁寧に描き、そして正面からメイドさんを描いているのです。あれですよいわゆる「萌える」系のデフォルメメイドさんじゃなくて、正統派メイドさん。

 また、その時代を、じっくりと時間をかけて描いているのもすばらしい。むやみにシーンを圧縮しようとしない、また、なんかその時代に浸れる感じだ。そして、その時代を感じながら読めると言うか……ちょっと思いをはせてみたりする。もっというと、ちょっとこの時代に興味を持ってみたり。このころってあれだよな……きっと、映像の20世紀とかで、世界で一番初めの動画フィルムとして公開された「工場の風景」でしたっけ、アレみたいな感じなんだろうなと思う。


 さらにサブキャラクターたちもなんか、よくいうひとにが言えば「そこにいる必然性がない」とか言い出すんだろうけれど、しかし別にストーリーに絡んでも無くたっていい、そんなサブキャラクターたちがたくさんいて、それがすごくいい味を出している。

 以下ネタバレ含む

 そして……エマさんもですが……エレノアも……。きっと最後には彼女は……なんでしょうけど、なんかそれを思うと……くらいの純粋な少女です。

 また、二人は離れてしまうのですが、その間の二人……なんかこっちまで苦しくなるような感じです。

 そして……四巻の最後、出会ったとき、P172からの彼女が……。

評価は10中8.5。★★★++

副読本もどうにかして手に入れる予定。とにかくよかった!はまったかも。


 それからあんまり関係ないかもしれませんが……なんとなくエマさんを見ると……ヨコハマ買い出し紀行のアルファさんを思い浮かべるのは何でだろう。あんまり関係ないのに。似てもいないし……。


[][][]電撃文庫新刊と、気になっていた本入手!

 本屋さんに帰りによって、電撃文庫と……なんか最近あちこちで出ていてやたら時になっていた本、エマを購入……って四巻でてるやんけ!orz うぉ~い!!どうなってんじゃてめぇ、って確認しなかった自分が悪いんですがって言うかすでにもう三巻まで読みましたよ!?ちくしょう!(?)

 というわけでもう一度本屋さんにいってきます。ははははは!、もう22時回ってるって?知るかそんなの、誰にも止められません。

 つーか表紙絵が違うのに三巻までしか買ってこなかった間の抜けた自分に乾杯!(泥水で)


 はあ、ああ、はあ……今帰ってきて、全力で階段を駆け抜けてきました。これから読みます。

 (この日記はリアルタイムでお送りしております)


 ……よ、よみおわりました。なんつーか「うわ~」とごろごろ転がりつつ。

 とりあえず今日の購入リスト。


 第一印象など。

 天国に涙はいらないは……相変わらずよめね~と思ったら「いもせやまやおいおんなていきん」だそうであり……というか「古文? いや、確かに面白いといけどさ、だけど著者がどう思ったかって聞かれても」というクチであり、さっぱりわからない。

 今回は、正統派(?)悪魔の模様。いつものようにぼへ~っと読むだよ。シリーズ買い。


 先輩と僕は……さっぱり予想が付かない感じであります。が、まぁ前からどんな風か予想が付かないがとりあえず。前巻からで期待して購入。

 とある魔術の禁書目録は……ビリビリさんに期待しつつ。

 忍2ニンジャは……なんかこう、新刊が出ていると特に理由も無くデフォルトで買ってしまう作家阿多太郎氏ゆえ、作家買い。

 後の電撃文庫は……えっと既刊を読破してからと言う……どうにかしろよ自分

 エマについては、今日の読了の形にしますのでそちらをご覧ください。


 あと同でもいい雑感。

 電撃文庫の後ろにある「発行:メディアワークス」の文字が、メディアワークスのロゴになってました。確かに目立つだろけど、個人的には前の方が良かったな~。どうせ何年かたつとロゴも変わってしまうだろうし……。また、いい加減まぁ、ささいなことですが。あと、帯が、来月の刊行予定になっていて本を探すときちょっと面倒だった、と……。

[][]エリアル読本、7月予定!

 まよねえずごはんの日記@g:bookさま 2004/06/09にて、注目新刊リストを拝見させていただいて……!

 笹本祐一の、エリアル読本7月!本当に夏前だ!奇跡だ!たぶん七割くらいの確率で秋ぐらいだと思っていたのですが(コラ

 すでにAmazonで予約受付中の模様。(ISBN:4257037016)すげ~!予価1800円也。

 絶対に買うので、これは私が注目新刊リストに乗せさせていただきます~。

[]ライトノベルアンケート。不具合ありだそうで。

 先日紹介した日経BP社のライトノベルアンケートだが、 なんぞ不具合があって初日とかにやった人はもういちどしてほしいだそうであります。

 うわ、と思いつつログを拾ったら、エディタの奥のほうにアンケートに答えたときの文が出てきたのまぁもういっかい、も大丈夫だが、時間が時間。明日。寝る。

雑感

keyword「日本SF大賞」を見て……

『かめくん』って受賞していたんだ。

#ど~でもいいので、ちょっとした更新で。

トラックバック - http://book.g.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/20040609

2004年06月08日(火曜日)

[]日経キャラクターズ、ライトノベルアンケート

 d:id:otokinokiさま2004/06/08 より、日経キャラクターズだかが実施する、ライトノベルのアンケート が行われている。

 というわけ回答中……。

 回答終了。

 さっくりやれば、10分もかからないかな?

 ライトノベル本の発売は7月予定、と……。メモメモ。

[][]渡瀬草一郎氏、日記停止と、サイトをリニューアルすることを宣言。

 渡瀬草一郎氏が、ご自身のサイト日記にて、しばらくの間日記を停止して、サイトの構成を変更し、移転するなどの措置をとることを宣言した。理由はさまざまで、ご自身が多忙になられたゆえでのサイトの運営ポリシーの変更、Yahoo!Geocitiesの規約の関係で以前から棚上げになっていた問題の修正……さらには、マナー違反のメールの関係など、さまざま考えておられるそうであります。


 渡瀬草一郎氏は、めっちゃファンでありますゆえ……つーか、作家になられる前からちょっとばかしサイトを拝見させていただいたことがあるんですが、更なる発展に期待しつつ。氏が作家をやっている間は愛読させていただくし、そして年齢が比較的近いので、多分一生愛読させていただくだろうし。

 だけど……自分はあんまり考えないことなんですが、メールだからってほいほい知らんやつに送る――平たく言うと電波?の人なのがあるんだなぁ、と思うやつでして……。アレなメールは全て無視、という風にしてもいいと思うんだけどなぁ……そーするとそういう方々に限って、あること無いこと掲示板で触れ回ったりするんだろうなぁ。某巨大掲示板のライトノベルな板は、微妙に参加者のモラルが高いので大丈夫だと思うけど、そうじゃないところが……。苦悩があるのだろうと勝手に想像してみたり……。

 自分なんかへたれなので、感想をご本人送るなんてことは……せいぜいアンケートはがきを送る程度でなんですけど……人も変われば世も変わる、世が変われば人が変わるというやつでしょうか……。(-_-)遠い目。

 メールは向こう側に人がいる、ということをわからない人がいるのかなぁ。Webに限らず現代のたいていのものはどこにも必ず中の人がいるんだけど。



 ちょっとだけ毒。少なくとも、誰かに、初対面の人間に送るメールくらいマトモにかけないやつが、作家などになれるのだろうか。という疑問が。まぁ、言い過ぎかもしれないけどさ。

 また……ちょっと思うに、以前、円山夢久氏がご自身のサイトで紹介されていた「読ませる技術 書きたいことを書く前に」という本に「文章教室にて、書く人は、書くことにしか興味が無くて読まないことが多い。逆に、講師目当てに参加したような、読むだけの人は、読むことだけに興味があて書かないが、書かせると自然に良い文章を書くコツを知っていてなかなかの文章を書くが、しかし目が肥えていて、各琴を嫌がるので書かせるのに一苦労」みたいなくだりがあった。もちろん才能がある人は、そもそもそんなことが考えずにがんがん書いちゃうのだそうであるが。

 読んだときは「そんなバカな。じゃあなんでそもそも書こうかなんて思ったんだよ」と思ったんだけと、ちょっとずつその言葉の意味がわかってくる今日この頃。まぁ、これはエッセイというかそういうものに対する本なのではずしているかもしれませんが、でも、最初の読者=自分自身が、ちゃんと読まないことにはいいものなんてかけっこないしなぁ。とか。

 なんか書いていたら、墓穴を掘っているような気がするのでこの辺で(ぉ だってこの日記思考駄々漏れでろくに構成もして無いし……(汗

 ……精進します。


[]大洋社BookIndex更新 - 7月分コミックス新刊一覧追加

 本販売会社の大洋社 による、7月分コミック発売予定一覧が追加された。


 というわけで、ず~っと眺めてみるが……今月発売になる本が多い代わりに、7月のコミックスで私的にチェックしたいのは……あ、一冊だけ。

  • ドラゴンクエスト天空物語(11)<完> 著/幸宮チノ スクウェア・エニックス、7月27日発売

 かな。が、……4巻ぐらいまでしか持っていないので、全部そろえる……となるとお金がかかるのでしばらく先だが、完結していたのか……。

 また、それとは関係なく、エマ、と言う本の名前を良く聞くんだけど……いまいち正体がわからん。が、みなさんなんかすげうれしそうにその話題を取り上げているので、な~んか気になるんだよなぁ。

トラックバック - http://book.g.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/20040608

2004年06月07日(月曜日)

[]……イリヤアニメ化??

 はてなダイアリーのmayoneezさまのところ で拝見し、思わず声を出す。え? マジで? 『イリヤ空、UFOの夏』がアニメ化?え~?自分的にはCDドラマもどうかと持った口なんですけど。(……まぁ、CDドラマは金が無くて変えなかったので負け惜しみですが……)

 と思ったら、やっぱり眉唾らしい。

 そうなると、電撃文庫からは『住めば都のコスモス荘』以来になるけど……あれってさぁ、小説と言う媒体を最大限有効利用したもので、それこそ相当に気合入れて……それこそプロダクションIGとかとんでもないところに依頼して、アニメと言う媒体を最大限有効利用するようにするか……それか、Please!とかに頼んで全く違うものにしてしまうとかいっそ開き直るかしないとだめだと思うけどなぁ……。

 だから、さすがになくって、CDドラマ第二段とかじゃないかなぁ、と、さらにおかしな方向に予想してみる。


 確かに、駒戸えーじ氏のイラストと、そしてあの人気であるので、でりゃあ売れるだろうけど。そして、それによって秋山瑞人氏は一気に電撃の看板として世に出ることになると思うけど。そして時期的にも……。そういえば、依然出たCDドラマはどんな感じだったんだろう。自分はとてもじゃないが金が無くって……もっというと見事に忘れて……買えなかったのだけれど。それが成功したのなら……と、さらにうわさを助長してみるが、まぁ自分も待ちの構えで。


 さらに、妙な方向に思考をめぐらす。


 そ~いえば、以前、自分の地元出身の某作家さんのサインが、地元の書店においてあって、「お!」と思ったことがある。それ以来、その作家氏の本は、28冊とかあるのだが、すべてそろえていたりするが(さすがに「この間あります! お問い合わせください。」というものが挟まっていて、いつも棚に出ているわけじゃないようだが)、その作家さんの小説がアニメ化される、と言う情報が、アニメ誌、サイトに情報が乗る前から「XXXアニメ化決定! ……本人に聞いたんですけど。決定以外一切未定。」というようなPOPが出ていたことがあった。

 で、実際には、それか8ヶ月ぐらいして、そのPOPが二代目に切り替わった頃に正式発表、そして、その後二ヵ月後ぐらいにキャスト発表で、その翌月ぐらいのアニメ誌に、放映される局の一覧がのりました。

 ということは……アニメ化インフレの時代、とかいいますが、結構作るのって時間がかかるのかなぁ。などと思うと……最終巻が出て、一年ちょっと……大々的に宣伝、というより口コミ効果で広がっていった感じのするイリヤですからタイミング的に……。

 なお、この情報は嘘大げさ紛らわしくて、さらに妄想多数ですので、絶対に信じないように。

トラックバック - http://book.g.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/20040607

2004年06月06日(日曜日)

[]最近妙に忙しいというかどうも本が読めなくて……。

とりあえず、ふたつ、「電撃ゲーム小説大賞」「電撃小説大賞」をキーワード登録。新人賞文学賞などの賞でははじめてのキーワードとなります。よろしくおねがいします。

その際、Wikipediaからデータをいただいて作成した。

と、いいつつ……Wikipediaでの電撃文庫周りの記事は自分が書いたものが多かったりする。特に今日現在、電撃ゲーム小説大賞は、文章自体はすべて自分が書いていたりする。そして、あそこに上げているデータも、自分が個人的にメモしていたデータをちょっと加工したもの。なので、執筆者には感謝せず、Wikipediaと項目を整形してくださった方に感謝(ぉ。

キーワード数も増えてきましたし、そろそろここらへんでいちど現状を検討してbookグループキーワード作成ガイドライン正式版(?)Ver.1を作成しても良さそうな頃合いかな、と思ったりします。どうでしょか。>id:adramineさん、みなさま

香雪読書録 2004/06/06

 と言うお話も出ておりますが、賛成であります。というわけで皆さんの文章をまとめさせていただいて、ちょっと文章案を考えてみました。

 ただまとめただけです。さらに、自分が解釈して書いているので、間違っているところが多いですので、できましたらご指摘いただけると幸いです。

 ……いきなりガイドラインの方に乗せるのもアレなので、まずはここに乗せてみます。なにか期間限定のキーワード(bookグループガイドライン原案、など)でもつくって乗せて叩いていった方がいいでしょうか?

(2004/06/07追記)bookグループキーワード作成ガイドラインのほうに乗せさせていただきました。がんがんたたいてください。よろしくお願いします。m(_ _)m

以下乗せます。

 bookグループのキーワードを作る際のガイドラインです。

 キーワードを作成する際には、こちらに従ってください。bookグループのキーワード空間を良くしていきましょう!

はじめに。このガイドライン作成の背景と、誤爆・誤リンク、その対策

 このガイドラインは、誤リンク、誤爆が起きないようにするということを念頭において製作されています。

 誤爆、誤リンクとは、同じ文字列でありながら、全く関係の無いところにリンクしてしまうことです。

 たとえば、綿矢りさ著『インストール』と言う本がありますが、これをそのままインストールとキーワードにした場合、コンピュータの中にソフトウエアを入れて使えるようにする作業など、別の意味もも含んでしまいます。

 こうなると、そのキーワードからピンポイントでその本に関する情報を手に入れることが出なくなりますし、日記を読む上でも不要なリンクが増えてしまい読みにくくなるなど大きな弊害が起きます。


 しかし、誤爆が起きるため、その本が登録できないのは残念です。そのために、一定の形式を儲けて、これが発生しないように考慮して作られたのがこのガイドラインです。

 また、誤リンクが起きる可能性のある単語のみではなく、誤リンクが発生する可能性が高い、書籍名、作品名などについては、すべてこのガイドラインに沿って作成することで、キーワードのリンク性能を高く保ったまま、誤リンクをなくすことを目標としています。


 また、このようなことを防止するために、一般的なほかの意味を持つ単語のみで作られた用語、文章の中で出てきそうな言い回しなどの場合、十分注意してください。

 もし、『』や「」をつけるようになっていない、個人名などで誤爆の可能性があることになった場合は、“全角引用符”をつけるなどの対策をお願いします。

 その際は、<a href="keyword:“キーワード名”">表示させたいキーワード</a>と言う風に記述することにより、表示する文字を自由に変更しながら、キーワードへリンクを張ることができます。


 また、逆に言えば、この誤爆にさえ考慮すれば、はてなダイアリーより専門的で、はてなダイアリーには登録できないものなどもどんどん登録できます。また、感想リンク集や、今月の三冊などの企画も行われています。

 誤爆への判断は、googleなどの検索エンジンで、はてなダイアリー内街頭キーワードで検索、を"検索したいキーワード"と、必ず""半角引用符で囲ったキーワードの後ろに、site:d.hatena.ne.jpといれて検索することによってある程度推測できますので参考にしてください。

 以下の検索フォームからも検索できます。

google検索

google.co.jp



 なお、多大に誤爆するもの、明らかに荒らすことを目的として作られたキーワードなどの場合、削除され、登録者の状態を認証待ちの状態に変更することもありえますが、今のところそのようなことは一切行われておりませんし、通常、今後も行われることもないでしょう。

 また、これはガイドラインであり規約ではありません。拘束力は持たないものとしますが、これに十分配慮していただけることを望みます。


キーワードに登録できるもの

しかしすべて、関係ないものにリンクすること(誤爆) に配慮して、に配慮して、一定の形式に従って登録してください。

 このようにガイドラインをもうけているのは、誤爆の可能性があるからとキーワードを登録できなくなることが無いようにするためです。(例・小説、綿矢りさ著『インストール』など)

 そのため、誤爆さえなく、そして有用で良いキーワードならばぜひ登録してください!

 また、日記を書く際も、このガイドラインにあるように、書名、作品名を載せることが推奨されています。


 また、そのほか

  • キーワード名に使う文字のガイドラインははてなダイアリーのヘルプ‐キーワード名に使う文字のガイドラインを参考にして、こちらに従ってください。また、日記を書くときも、固有名詞をこのガイドラインにしたがって書くことによって、日記同士を関連付けることができます。
  • 語にはできるだけふりがなをつけてください。
  • 引用元の明示などについて。
    • キーワードに、引用文を掲載した場合は、引用元を必ず明示してください。インターネット上、インターネット外の本など媒体を問わず、すべての創作物、文書には著作権があります。法規上、引用文には必ず引用元が何であるか分かるようにしておかなければなりません。
  • 参考文献の明示
    • キーワード作成・編集にあたって参考にしたサイト・文献等があれば、できるだけ参考文献として明示してください。情報をたどる上で有効に活用できます。
  • 以下の方法で、はてなダイアリーの読書カテゴリーをチェックすることができます。そちらも参考にしてください。

 見やすいキーワードの作り方として、はてなダイアリーのヘルプや、はてなダイアリーガイド、bookグループtips、フリー百科事典Wikipediのスタイルマニュアルなどが参考になります。


書籍名

 登録する名前は、正式名称のフルネームに限ります。略称は控えてください。

 一冊のみの場合、『阿房列車』のように、『』でくくったものを登録してください。シリーズの場合は、その後のリンクの弁などを考えて『銃姫 のように先頭だけ『やを含ませるなど、なるべく『や』を含むようにしてください。

 そのほか、シリーズ名がどちらも『』にかからない場合などは書籍のシリーズ名を登録することは可能ですが、その場合、誤爆に十分配慮してください。


 キーワードの書籍については

を、できるだけ含むようにしてください。ISBNは、amaoznにデータが無くてもかまいません。また、ISBNは、同じ書籍で、ハードカバー版、文庫版が存在する、版元が変わったときなど複数存在する場合、消さずに残して置いてください。


 また、キーワードに、自分がその本に対して感想を延べた日を付け加えていってください。

 id:に続いて、自分のはてなキーワード:西暦四桁二桁月二桁日付(yyyymmdd)の形の日付と言う形式(例:id:TakamoriTarou:20010102#p1)で記述することで、その日にリンクすることができます。

 こうすることによって、そのキーワードにその本に対する感想のリンクが出来上がっていきます。


作品名

 作品名とは、書籍の中の短編など、作品の名前です。本の名前、書籍の名前ではありません。本の名前は、書籍の項を参照してください。

 登録する名前は、正式名称のフルネーム限ります。略称は控えてください。

 作品名は、「時計じかけの小鳥」のように「」でくくったものを登録してください。

 キーワードの内容については、

  • ふりがな
  • 著者
  • 収録されている書籍名と、ISBNを"ISBN:"に続いて記述。(例ISBN:4839914982

をできるだけ含むようにしてください。また、収録書籍が複数ある場合、消さずに残しておいてください。

 また、キーワードに、自分がその作品に対して感想を延べた日を付け加えていってください。

 id:に続いて、自分のはてなキーワード:西暦四桁二桁月二桁日付(yyyymmdd)の形の日付と言う形式(例:id:TakamoriTarou:20010102#p1)で記述することで、その日にリンクすることができます。

 こうすることによって、そのキーワードにその本に対する感想のリンクが出来上がっていきます。


個人名

 基本的に書籍に関連する個人名とさせていたきます。基本的にフルネームで、通称、略称は控えてください。

 個人名はそのまま登録しますが、誤爆の可能性を考慮して、必要に応じて対策を採ってください。

 キーワードの内容については

  • ふりがな

 をできるだけ含むようにしてください。

 できる限りの著作リストを充実させていきましょう!

法人名

 基本的に書籍に関連する法人名のみとさせていただきます。略すことができるのは「株式会社」「有限会社」のみで、一般的であっても略称は避けてください。(例:×角川 ○角川書店、×つばさ ○つばさ出版)

 キーワードの内容については、

  • ふりがな

 を含むようにしてください。

本に関連したキーワード

賞など

 賞は、基本的に正式名称ですが、通称でも菊池寛賞のように"XX賞"と名前がつけば略称でも登録していただけます。しかし、賞が付かない略称は、出版社名、ジャンル名、著者名と重なることが多いので避けてください。

 キーワードの内容については

  • ふりがな
  • 主宰している団体
  • その賞をとった場合に書籍化や掲載される出版社、雑誌など。(主宰団体と違う場合)

 を含むようにしてください。

レーベル

 レーベルとは、出版社の、結わばブランドと呼べるものです。角川書店角川文庫、新潮社の新潮文庫などがこれにあたります。

 基本的にフルネーム、正式名称で登録してください。略称は、出版社名などと誤爆を引き起こす可能性が高いので避けてください。記号なども避けてください。(講談社コミックスをKCと略して登録など)

 キーワードの内容については、

  • ふりがな
  • 出版している出版社

 を含むようにしてください。

出版業界で使われる特殊用語

 版元、など、あまり聞きなじみの無くても、本のせかいで多用される、その業界用語、特殊用語などです。誤爆に十分配慮して、危険性がある場合は何らかの対策をとってください。

書店情報など情報を共有するためのキーワード

 bookグループならではの、近所の書店や、この本があの本屋さんにあったよ、といったものを共有するためのキーワードです。基本的にフルネームで、誤爆に十分配慮して、危険性がある場合は何らかの対策を採ってください。

bookグループの企画など。

今月の三冊」など、リンクすることでひとつの企画としたり、そのキーワードをみんなで編集して文章にしていくような使い方をされるキーワードです。キーワードのリストなども含みます。誤爆の可能性があるときは先頭に「bookグループ」をつけることで対処してください。


誤爆・誤リンクとその対策

 誤爆、誤リンクとは、同じ文字列でありながら、全く関係の無いところにリンクしてしまうことです。

 たとえば、綿矢りさ著『インストール』と言う本がありますが、これをそのままインストールとキーワードに下場合、コンピュータの中にソフトウエアを入れて使えるようにする作業なども含んでしまいます。こうなると、そのキーワードからポンポイントでその本に関する情報を手に入れることが出なくなりますし、日記を読む上でも不要なリンクが増えてしまい読みにくくなってしまいます。

 しかし、そのためにその本が登録できないのは残念です。そのために、一定の形式を儲けて、これが発生しないように考慮しています。

 このようなことを防止するために、一般的なほかの意味を持つ単語のみで作られた用語、文章の中で出てきそうな言い回しなどの場合、十分注意してください。

 もし、『』や「」をつけるようになっていない、個人名などで誤爆の可能性があることになった場合は、“全角引用符”をつけるなどの対策をお願いします。

 その際は、<a href="keyword:“キーワード名”">表示させたいキーワードと言う風に記述することにより、表示する文字を自由に変更しながら、キーワードへリンクを張ることができます。

 誤爆への判断は、googleなどの検索エンジンで、はてなダイアリー内街頭キーワードで検索、を"検索したいキーワード"と、必ず""半角引用符で囲ったキーワードの後ろに、site:d.hatena.ne.jpといれて検索することによってある程度推測できますので参考にしてください。

注・本来はここにgoogleの検索フォームを乗せた方が良いと思いますが……やり方がわかりません(汗

以上です。

 いかがでしょうか。id:adramineさま、id:yukattiさま、みなさま。*

トラックバック - http://book.g.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/20040606

2004年06月04日(金曜日)

[]「このライトノベルがすごい!」フェア@さわや書店上盛岡店レポート。

 このライトノベルがすごい! のデータを使ったフェア、書泉ブックタワーに続くフェア開催書店「さわや書店上盛岡店」 のレポートである。そして、このレポートの作成者は、フェアを企画なさった、さわや書店上盛岡店のライトノベル担当の方……bookグループだとid:mayoneezさまである。なので、レポートというより作成記のような形になっている。


 ……うらやまし~。え?なにがって?いや、自分のところにもこれくらい広くてライトノベルがそろっている書店がほしいわけですよ。なので、ライトノベルファンで近くに住んでいていかないやつは自分が「もったいないことを~」という念を送りますのでそのつもりで。たぶんどっかが痒くなります(ぉ。とかいわなくても、まぁ地元の人は最寄の書店なのでしょうなぁ、きっと。……本当にうらやましぃ。

 また、目印の帯がいい感じ。なるほど帯か~。

 そして……限定枠上位作品に「ウソイモ」があるのが……ファンとしてはうれしい、と、ちょっと場違いな感想ものべてみる。

トラックバック - http://book.g.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/20040604

2004年06月02日(水曜日)

[]狩田 さまによる「このライトノベルがすごい」フェアがすごい! 第一回

 少年少女科学倶楽部の狩田英輝さまが、このライトノベルがすごい!でフェアを行っている方のインタビューを掲載してくださっている。

 その第一回は、「書泉ブックタワー?編」ということだそうである。



 というわけで読ませいただく。つーか注釈がすごい! そして、なんという内容のあるレポートだろか。本屋さんというのはこういうものかというか、自分も行ってみたい……。地方在住なので「この建物全部本屋さん」みたいな本屋の城みたいなところは、いったことがない。(自分の居住地の県庁所在地には、なくはないが、あれって半分以上CDショップだったような気がする)

 そして!その本屋の城みたいなところでそんなやってりゃあ、ええ、「このライトノベルがすごい!」のフェアやってて、ほしいと思っていた本をまとめてくださるって言えばもう!どうしたもんか!こんちくしょう(?)いってみたい。



 また、リアル本屋における、インターネットの影響力についてのくだりは、非常に興味深かったです。虚構と現実(……というよりサーバーとリアル?)が交錯している……というイメージが、地方在住の自分にとってはあるあの秋葉原にある書店でもそれくらいなのか……。

 あと……ライトノベルのコーナーに、安価で、表紙が見えない地味な文庫カバーを一緒において置くと、結構売れるんでないか?と思ったり。


 しかし……このライトノベルがすごい関連では、たくさんのかたがたが動いていて、その行動力や技術力、企画力にはなんか舌を巻くばかり。すげ~な、自分もこうでありたいと思う。

トラックバック - http://book.g.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/20040602

2004年06月01日(火曜日)

[]企画「今月の三冊」2004年05月

順不同。

 感想はリンクから~。

 選定理由は、単純に読んで楽しかったからです! って、こんなのでいいのかなぁ(汗あとで追記するかも知れません。


[][]今月発売の新刊チェックリスト。

 今月購入する予定の新刊のチェックリスト。 情報は、、小売各社サイトと、FANTASY BookMarkさまどを拝見させてもらい、自分でまとめました。

 間違っていた場合は、自分に責任であります。その、自分用のメモなので……(汗

 また、ISBN、出版社データベースなどへのリンクは、発売されたころに有効になります。現在はエラーページ、または待ったく空っぽのページにいきます。

20冊……うわ~。えっと……これはあくまでもチェックリストなので買えるかどうかは全く関係がありません(爆

今月はチェックしている漫画が発売になってうれしい。

 さて、注目新刊リストに書き出しですが……さすがに全部転記するとやばいので(汗 特に注目のものだけ転記いたします。

[]ライトノベルの名付け親。

 本日の有里 さまより、神北情報局さま2004年05月28日「名付け親だぞ」

 そして、このかたが、よく言われるニフティーサーバでライトノベルの名前をつけた方だそうである。

 拝読させていただき、そしてぐだぐだ雑感。

 そういえば……一時「ヤングアダルト」という言葉が激しく使われた時期があって、その時期って……自分の感覚だと、なんかあんまり良い雰囲気で使われていなかった書籍や、話がたくさんあって、また語感もあって、良いイメージではなかったなぁ。そのころ自分はまだライトノベルというものをあんまり読んでいなかったのだけれど、そのころ、そうやって良くない意味にも使われていたような気が……おぼろげなかがら覚えている。

 そして……「字マンガ」か……。いったやつの背中を蹴ってやりたい(笑 まぁ、たぶんその方は、今はきっと凝り固まった思想にはまっていて、人生の九割は損しているでしょうからまぁ哀れに思っておきます。と、怒りを穏やかに表してみる。


 そして、やはり当時ももめたようである。そして、新しい言葉が生まれたわけで……そうじゃなかったら、いろいろ今ここまで統一されたジャンルになっていたかどうか……いや、すばらしい作品が出たが、それはただたんに「ミステリー」とか「ファンタジー」のひとつとしてカウントされて、今のように、ジャンル横断的にくくられたカテゴリにならなかったのではないか。何しろ、提供される側の都合で名前だのが決められて、妙なことになるなんていうのは、いくらでもある*1し。

[][]MF文庫J公式サイト更新。8月の刊行予定追加と……ちょっと延期。

 MF文庫Jの公式サイトが更新された。そして6月発売予定新刊の追加と、そして8月刊行予定が掲載された。

 そして……清水マリコ氏の予定されていた「ゼロヨンハチロク」が、6月予定から7月に延期された。まぁ、こちらは必ずでるなら、いくらでも待ちますよ。どっかの某本みたいに、蜃気楼みたいに近づくと消えるみたいじゃなければ……。*2

 そして!8月に『あそびにいくヨ!』の4巻、『神様家族』の5巻が発売予定になった!ばんざ~い! まだサブタイトルは掲載されていないけれど、とりあえず確実に出るということだ。安心して待つことにする。

[]冲方丁×乙一によるライトノベル必読書100冊・アンケート をながめながら。

「Quick Jpan Vol54」(ISBN:487233857X)を元に、一歩さまがアンケートかした冲方丁×乙一によるライトノベル必読書100冊・アンケート をながめながら。自分的にちょっと気になったというか、残念なこと。

 ……「ウソイモ」「あそびにいくヨ!」 のランキングが低い……。いや、まぁ、そりゃあそんなもんだろうとは思うけどさ、だけど、あれだけキツキツのスペースで、タイトルだけも多いなかで、冲方丁氏が結構言及しているんですよ! 冲方丁氏がMF文庫Jで本を出されているということもありますが……つーか、MF文庫Jってレーベル自体マイナーだよなぁ。それぞれ得意分野がある街の本屋さんならともかく、大型スーパーに併設されている本屋さんで一冊もなかったりするとなんというか……。

 現在ここで書評リストを作るという試行がおこなわれておりますし……。いろいろ広める活動をやってみようかしら。とか……。

……とりあえずもっと、レーベル買いする人が多いくらいMF文庫Jが有名で、たくさんの本屋にでまわったら、かなりヒットしていると思える二冊ではと思うんだけどなぁ。さらに、同じMF文庫J「神様家族」 も。少なくとも、自分の中ではもうここのところのベストな作品なんだけど。


[]クロスレビュー状態、初めて(?)成立?

『あそびにいくヨ! (3) たのしいねこのつかいかた』にて、初めて……たぶん初めてクロスレビューが成立した模様であります。

 無理とあわせる必用は全くないけど、こうやってゆるやかにできたらいいなぁ。とか思う。

 今、ここに参加している人たちは、結構読書量が多い人たちでありますが、もちろん、べつに読書量がすくなくたって、参加したっていいんですよ。本が好きならば。本の関連、本の感想が書きたければ。たくさん書かなければならないということはないはず。はてなダイアリーで書いていて、感想を書くときだけこっちに書く、とかそういう方法でいいとおもうんですけど。どうでしょ。多くなればなるほど有意義になっていくと思うんです。同じジャンルの本を読む人が増えれば増えるほどね。

 また、いろいろ活動もはじまってますし、なんかいろいろ。こういうのってわくわくしてくる。というわけで、今日は今まで伸ばしてきたキーワードを登録してみた。

 さて……明日、レーベルのキーワードを登録してみようかしら。

*1:FireWireが、IEEE1394と規格化されたのはまだよいにしても、ILINKと読んでみたり、メディアリンク、と呼んでみたり……。挙句の果てに「デジタルビデオ端子」だ? 厳密には違うんだろうけれど使う側にとっては統一しろ読めてめぇ、というようなものがたくさんある。通信用語なんか、シスコ語とかあげればもう腐るほど……。こういう風に名称が乱立するものって往々にして一部の人だけのものになっている気がする。

*2:ははは、某本って、そういう本が多すぎて特定できないだろ、はははは……orz

トラックバック - http://book.g.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/20040601

最近の日記の見出し

bookグループキーワードの検索
 
-広告-

↑adsenseモジュールです。(javasprctが使用できない方は見えません。)

 
2000 | 01 |
2004 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 |
2005 | 01 |
2006 | 03 |

Valid CSS!

354901 pagerank anniversaireRSS feed meter for http://book.g.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/