高森太郎の日記。@B-g 本の虫の書庫

 ライトノベルを中心に読む本の虫で専門学生の、書籍に関する日記であります。

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2004年05月29日(土曜日)

[][]樹川さとみ『楽園の魔女たち ミストルテインの矢』

『楽園の魔女たち ミストルテインの矢』(出版社公式)(はてなダイアリーキーワード:楽園の魔女たち

著/樹川さとみ イラスト/むっちりむうにい

発行/集英社 コバルト文庫

ISBN:408600285X)(高森太郎書店では近日特集コーナーを設置予定)

「いけないわ……」 怒り狂うダナティア、無くファリス……。最近妙なお客が増えていて、おかしいと持っていたのだが、その原因は、最近自分たちを明らかにモデルにしていると思える、ちょっとアレな小説の数々。 よく解析してみると、同じ活字が使われた同じ出版社からでいることを突き止め、そこへ交渉に向かうファリスとサラだったが……ちょっとした拍子にサラがBサラ化してしまい……。

そして、エイザードが一人作業する虹の谷では、刻々と戦争の足音が聞こえ始めていた。

 楽園の魔女たち、18冊目、読了。だいぶ、物語が巻をこえてつながり始めて、そしてラストへ向かっている感じ。


 今回は、魔女たちと、エイザードたちの虹の谷の二箇所が場面転換されて物語がつむがれていっています。そして……今回は、Bサラが大活躍。彼女(彼?)と、ファイリスの組み合わせがなんともいい感じ。毒舌って言っても殿下とはちがうし、これがまた……。

 そして、一方エイザードのほうは……以下ネタバレ含む。

 なんと、女性ばかりの騎士団がやってきて、もうてんてこ舞いですよ。そして、それがなんともすげー感じでありまして……そう、中隊長の騎士は、前巻出てきた、アシャの婚約者の妹、レティシアなのです。 そして彼女が出てくるということは……。


 そしてエイザードの元から家出した彼女は……、と深刻に書いてみる。


評価は10中8。☆☆☆+半分

さて、次……も現在の最新刊まであと二冊か。


[]HobbyJapan&日経キャラクターズ入手!

購入リスト。

  • HobbyJapan7月号(通巻421号)(雑誌コード:08127-07) 発行/株式会社ホビージャパン
  • 日経Characters!(通巻2号)(雑誌コード:07077-7) 発行/日経BP社

 といわけで雑誌二冊。というわけで、感想なぞを。

 月刊ホビージャパンは……なんぞ重大発表とか言って乗っている。え? 版が大きくなる!? ……。冗談じゃね~馬鹿者が! と思ったり。思いっきり、ライバル誌に対抗することを書いてあるし……はぁ?ライバル氏より版が大きくなって、しかも値段据え置き? こんどの10月11月号はDVDが付いたりキット拡張キットがついたりと便利?はぁ? んなもんいらんから、ちゃんと読みものとして充実させろ。

 読み物としては確実に電撃ホビーマガジンの方が面白いだろ。後追いしてどうする。

 そして……まさかそれはないだろうと思うけれど、紙と本の閉じ方と印刷レベルが落ちたりしないだろうな。そうしたら……本気で購読を打ち切るかどうか考えるぞ。自分は。


 日経Charactersは……ライトノベルの記事が出ているというし、一号が発売になったとき、なんとなく気になっていたけれどなんだかんだいって買いそびれていたし、というわけで購入……つーか、まぁ、事前にさまざまな方の感想を拝読させていただいてきたんだけれども……やっぱり二ページでした。見開きだけですが……かなり興味深いですよ。ビジネスの視点から見たライトノベルか……。

 また、他の部分も非常に興味深い。こういう視点で見ているって言うのはいろいろなところで興味があったのだけれど、ここまでまともに考察したものがまとまっている……うーん、興味深い。つーか、経済雑誌と言うものはこういうものか。そして、監督格より、プロデューサー格、実際に作品を商売にして売っていくほうがたくさんインタビューに答えているし……。隔月刊……もしかしたら購読するかも。

 自分は、日経BPといえば、どっかで本を買うたびについてくる「日経パソコンを購読しませんか?」というウザイ広告というイメージしかなかったが、やっぱり結構よさげなんだなぁ、と、個人的に思ってみたり。


[][]ライトノベル、と言う名称。

 別に議論に参戦するわけじゃないが……ライトノベルって自分、とくに意味も無く、その固有名詞を構成する単語の意味すら考えないころから使ってきた名称で、だから、ライトノベルっていうのがいやだ、というのは、今言いピンとこない。というわけで、議論に参戦するつもりも、また、的が合っていることを言おうとは思わないが……。


 名称ってさ、そんなに重要か?


 いまジュブナイルノベルっていわれてもぴんと来ない人が多いだろう。というかんなもん提供する側のエゴだ。そのジャンルを同呼ぶか、その権利は呼ぶ側にある。定義するものではない。提案するものであったとしても。

 というかなんでも重いより軽い方がいいじゃん、と思わないか? パソコンは思いより軽い方がいい。車のハンドルはおもいより軽い方がいい。学校へ行くときのかばんはできる限り軽い方がいい。同じないようならば辞書は思いより軽い方がいい。同じことが感じられるなら、同じだけすばらしいならば、重いより軽い方がいいとおもうのだが。重くていいのは財布と文鎮くらい。

 まぁ、トレーニングにならんから重いほうがいい、とか、そういう次元の話ならどうぞご自由に。しかし、そんなもん自分は読まんよ。

 と、微妙にピントのずれた毒のようなことを書いてみる。しかし、十年とかたって、ライトノベルのジャンルの呼び名が変わるか、もしくはライトノベルが限りなく広がったとき、なんか自分が「XXXという呼び名は気に食わん」といっているかもしれないな~とか思うと……まぁ、いろいろ。

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