高森太郎の日記。@B-g 本の虫の書庫

 ライトノベルを中心に読む本の虫で専門学生の、書籍に関する日記であります。

 このページについて、about it?を、できましたらはじめにお読みください。はてなアンテナにこのページを追加(ログイン中のみ有効) I-knowへこのページを追加(ログイン中のみ有効)

ご案内

高森太郎の日記」というものもございます。そちらもよろしくおねがいします!
評価について。たぶん一般的な基準と違います。一度読んでいただけるとうれしいです。

日記を絞込み

<< 2004/05 >>
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31

2004年05月17日(月曜日)

[][]岩田洋季『護くんに女神の祝福を! (3)』

『護くんに女神の祝福を! (3)』?出版社公式

 著/岩田洋季 イラスト/佐藤利幸?直営サイト

 発行/メディアワークス 電撃文庫

 (ISBN:4840226857)(高森太郎書店では『注目の新刊』のコーナーに。)


鷹栖絢子と吉村護が付き合い始めて二ヶ月、前の学園祭の二人の「ラブラブ」写真が新聞に掲載されても、絢子が大爆発しないほど、いや、それ以上のイベントがあった。それは……、生徒会のみんあんで、雪山の別荘に泊まりに行くこと。 もちろん、そこには絢子も護も行くのです。 そして、その日は、クリスマスでもあった。 しかし……そんな彼らの後ろに見える影が……。

 も~絢子さんったらぁ、そんなにとりみだしちゃって、か、わ、い、い、わ~(はあと  という、『護くんに女神の祝福を』の最新刊。電撃文庫5月新刊。

 つ~か、あまあま~感はしっかりとのこってて、つ~か温泉ですよ?スキーですよ?貸切ですよ?そして、絢子さんと護ですよ? そりゃあもう、あまあま~。 そして、ストーリー性もあがっていて、けっこうおもしろげ。絢子の過去……というようなその、あの。

 王道さ、王道だよ諸君!

 さらに、いままでちょとしか出てこなかった面々の個性が大爆発と言うか、一気にでてきます。主人公の妹、逸美なんか一気に出てきますし、ライバルなのか、そうじゃないのかという感じの少女も初登場。そして、いくつか物語のベースとなるストーリーというか、一巻で大きく語られていた国際情勢というか、国家的なことが出てきました。

 というわけで、以下ネタバレ含む。

 とりあえず「こここ、こんな」じゃなくって「こ、こ、こ、こんな」と口をパクパクさせる感じでかなり動揺している絢子さんに萌え~。

 エレメンツィア周辺のことが、いかに護、絢子たちのいる周辺が平和で、日本的な空間であるかということが分かる、という匂わせる雰囲気が。さらに、ここから先、そこらへんがどのように考えてくるのか。というか良いキャラしてるな~エレメンツィアも。

 そして、最後の最後で、護のかけらがみえます。ビストリアスという特殊なものを扱う学校に「編入」という時点で、けっこうなにかあるんだろうな~とは思っていたけれど。

 なんかすげ~楽しみになってきた。

 さらに、ひっじょーに生意気なことを申しますと「岩田洋季、ずいぶん巧くなったじゃねえか」という感じであり「癖と個性をしっかりと書き分けている」感じがいたしましてどんどん良くなっている感じ。文章が読みやすく、しかしところどころにあるねたって言うのかな、そういうのがこう、ぴりりと利いてくる。そして、やっぱり「灰色のアイリス」と同じ作者の本だ、って思います。

 イラストは佐藤利幸氏。融合度どうのこうのというか、すでにもうこれいがい考えられない。

 そして、今回はあの、口絵のイラストの写真があるやつなど、どれもこれも書き下ろしで、すっごく気合は言っているな~と言う感じで、すげいい。というか生徒会長……こうやって改めてみるとすげー人だな(汗

 評価10中8。次回は「魔王」の来日だそうで……さぁ、どういうふうになるか非常に楽しみ。

 また、岩田氏はあとがきで「とても一冊分引っ張るネタにできない期末試験」ということをおっしゃってましたけど、すげ~読みたい。いつの日か短編、いや、電撃hpに!!

[][][]Ruby入門本他、二冊購入!

 学校帰りに本屋さんによって、目標書籍購入。というわけで、購入リスト。

  • 『スカイワード?』 著/マサト真希 (ISBN:484022692X) 発行/メディアワークス 電撃文庫
  • 『Rubyプログラミング入門』? 著/原信一郎? 監修/まつもとゆきひろ? (ISBN:4274063852) 発行/オーム社

 第一印象他。

 スカイワードは、なぜか続き物と判断して買わなかった作品。というか名前をどっかで見たような覚えがありまして、各所で「あ、新人さんだったんだ」と思い購入。 けっこういいかんじかも。

 Rubyプログラミング入門、は、じつは一歩さまに勧めていただいた「たのしいRuby」を探しにいったんですが、田舎ゆえ無く……しかし、「この燃え上がるRubyをやってみたい熱にさらに燃料投下」したいという意味でいろいろ……といっても、まつもとゆきひろ氏をはじめ、開発の中核にいらっしゃる方々が執筆なさっている本と、この本などがありまして、それを見つつ、とりあえず自分がCを学習するのに使っているのがオーム社のテキストで、形式が似ていて入りやすそう、さらに、一応プログラムをかじっているので(……ほんと一応程度だが)プログラムとはなにか、程度は分かるため、読んだ感じではこれがとりあえず自分を満たしてくれそうだったため。しかし、サンプルコードの類は一切ないので、「たのしいRuby」やもう一冊一歩さまが進めてくださった本もチェックしてみたい。

 は? 金がないという話はどこ言ったって? いえいえ、これはですね、自らを磨くための自分への投資であるゆえですね、そうだ、そうそう、自分への投資なのですよ。ただそのいろいろ興味があってほどんど趣味である学習=娯楽である感じがするあたりはまぁその副作用なのでして(以下500字ほど続くが略)

[]雑誌に関するデータ。

モノグラムさま経由、日本の雑誌読者構成データ日本の雑誌発行部数リストというものをみる。

 すげー興味深いデータである。とりあえず、色々。

 意外、といってはなんだけれど、HobbyJapanと電撃ホビーマガジン。自分はとっくにHobbyJapanは、電撃ホビーマガジンに抜かれていると思っていたけど(失礼!)荘じゃないみたいだ、とか、月刊ASCIIより、アスキー.pcとかアスキーPCエクスプローラとかの方が売れているらしいとか、週間アスキーの売れ具合のすごさとか。

 さらに、ニュータイプと、アニメージュの発行部数の差が……。あんなに開いていたとは。自分の良く利用する書店でも、確かに発売日の平積みで、アニメージュ1にニュータイプ2ぐらいの比率でスペースを取ってあるのを見たのだが……。両方買っている自分としては興味深い。あと、ザ・スニーカーも結構売れているんだ。


 読者構成データの方では、改めてパソコン誌の野郎率の高さを認識。また、アニメージュが女性の読者の比率が高いこと、そして、ニュータイプの男性読者率の高さを認識。さらに、年齢グラフから言って、ニュータイプの方が比較的平均年齢高めかな? これは自分としてはちょっと意外なのだが。

 さらに、月刊ASCIIとアスキー.pcの読者比率をみて……活用法などが多いのがアスキー.pc、ハードユーザーというか技術的に開発や管理、導入などをやっている人がASCIIという気がする。まぁ、最近の月刊ASCIIはどうも.pcの方向に傾いている期がするのだけれど……それだと差別化の意味がねーじゃん、とか思うが……まぁ、雑感ですが。

トラックバック - http://book.g.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/20040517

最近の日記の見出し

bookグループキーワードの検索
 
-広告-

↑adsenseモジュールです。(javasprctが使用できない方は見えません。)

 
2000 | 01 |
2004 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 |
2005 | 01 |
2006 | 03 |

Valid CSS!

357283 pagerank anniversaireRSS feed meter for http://book.g.hatena.ne.jp/TakamoriTarou/