高森太郎の日記。@B-g 本の虫の書庫

 ライトノベルを中心に読む本の虫で専門学生の、書籍に関する日記であります。

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高森太郎の日記」というものもございます。そちらもよろしくおねがいします!
評価について。たぶん一般的な基準と違います。一度読んでいただけるとうれしいです。

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2004年05月31日(月曜日)

[][]放電映像「トレモロ」

『ドラゴンマガジン』「トレモロ」?

著/放電映像(漫画)

発行/富士見書房

(雑誌コード:063485-7)

 放電映像氏の……自分が初めて読む漫画です。 これ目当てにドラゴンマガジンを2,3年ぶりに買ってみる。購入理由はと言うと、放電映像氏のイラストは、それぞれ、独特の世界観を持っていて……もし、彼(彼女?)がストーリーをつむいだら、どのようなものになるのだろう、とか思っていた。

 そして、サイトで告知を発見して、購入。そして……期待通りでした。

 雰囲気が大切なマンガだと思うので、一切ストーリーは書きませんが……あの独特の雰囲気、なんとなく淡くて、消えてしまいそうな、刹那の時を切り取ったような絵が、つむぎだすストーリー。そして、氏が良くモチーフにしているもののようであります。

 そして……なんていうかな、その、途切れたひとつの断片のような現在のストーリーと、過去と、未来が見えるような……。そして、物語はパイロットフィルム*1のようで……続きと言うか、そういうものが読みたいな……。

評価は10中8.5。放電映像氏は富士見・角川の角川グループ本体系でも活動開始? ……連載されるならドラゴンマガジン買ってもいいかも、とか思ったり。だけど、自分はいいと思ったけれど、たぶん好き嫌いは出ると思います。

 う~ん……イラストレーターにここまではまったのははじめてかも。

[][][]ドラゴンマガジン&.com Master対策語入手!

 .com Masterのお金をローソンで振り込んで、そして、.com Masterテキストを入手するために本屋さんへ。

 というわけで購入リスト。

  1. 月刊ドラゴンマガジン7月号(雑誌コード:03485-7) 発行/富士見書房
  2. .com Master教科書 .com Master★★2004(ISBN:4798106135) 著/NTTラーニングシステムズ株式会社、NRIラーニングネットワーク株式会社 発行/翔永社

 というわけで、第一印象など。

 ドラゴンマガジンは、放電映像氏がコミックスを書いているというので購入……というか購入するの、3年か4年ぶりくらいだ……。放電映像氏のコミックスは、今日の読了の形にします。しかし……うわ~雰囲気変わってないなぁ。前もこんな感じだ。あ、だけどちょっとイラストが増えたのかなぁ、と言う印象があるけれど……だけど、最近はすっかり電撃hpな人だったので、その比較でイラストが多く見えるだけかも。とか。

 また、.com Master教科書、は……これ、実は公式テキストと同じくらい、つまり4000とかするんだけど、だけれど、こっちを選択。いや、公式テキストの方は、何かあったときに調べたりするのに非常によさそうで、すべて網羅している、リファレンスみたいなつくりになっていたけれど……だけれど、問題が一切載っていない。これじゃあちょっと対策にはキツイな……。また、NTTイーランニングシステムズ株式会社、という会社が作ったランニングソフトに、過去三回分の問題を収録というので、こっちのほうがいいかな、と。

 しかし……かなり知らない部分も多い。ちゃんと勉強せねば。

[][]電撃文庫メールマガジン 電撃bootleg配信&更新

電撃文庫のメールマガジン、電撃bootleg配信された。登録していない方は携帯版 を。

 そして、八月の刊行予定が公開されました。 自分的に心待ちにしているシリーズはたくさんあるんですが、そのまえにとりあえずそれを置いておいてですね、ひとつ。

佐藤ケイ著『ロボット妹』ってなんだ!

ってこれ、某ヴんこに掲載されたアレか。(笑) 完全版らしいです。


 また、『護くんに女神の祝福を!』と、『空ノ鐘のなる惑星』は順調に刊行予定、最近レッド・エンターテイメントでの仕事が忙しいのか、刊行ペースが落ちている(……ってMF文庫Jでの活動を考えればそうでもない?)阿智太郎氏が『いつでもどこでも忍2ニンジャ』の新刊を予定。




 そして、八月刊行分で電撃文庫通巻1000巻に達するそうです。うは~千巻かって……え? 自分、私本管理によると、300冊ぐらい持っていますよ? ということは七分の二くらい持っているって事か……。多いんだか少ないんだか。

 そして、記念すべき1000巻目はなにになるんだろ。一応通し番号がついているはず。やっぱり、この中で一番のビックネームといえば、深沢美潮氏かなぁ。それとも五十音順番で普通につけてしまうかなぁ。だけど、0001のタイトルとか見ると、必ずしもそうでないような……。

 自分としては、広井王子?氏が、電撃hpでかつて連載していた、70'songsとか、電撃文庫図書目録(コメント付き、有料)とか出してほしいなぁ、とか思ったり。記念で。だめかなぁ。だめだろうなぁ。


 キャンペーンが行われるそうで、詳細は、『電撃hp Vol30』、6月18日発売号で発表されるそうであります。



 ちなみに、電撃文庫のファーストナンバー、『電撃文庫0001』は、水野良著『クリスタニア 漂流伝説(1)』(ISBN:4073001108)でした。発行は1993年06月。うーん、年間100冊弱くらいのペースって事か……。と思いつつ、本棚を見てみたのですが……うわ、昔の帯の後ろ、新刊が書いてあるスペースがありますが、そのスペースの文字がでっかいこと! やっぱり、近年の電撃文庫の量を思い知ったり。昔は3冊だけの月とか結構あったもんな……。そして、自分はその時代はしらないのですが、電撃文庫で海外翻訳小説を出していた時代があるみい。文庫に歴史あり。


[]キーワードのよみがな。

キーワードの説明文に読み*1も入れてくださるととてもうれしいです。香雪読書録 2004/05/31

 非常に深く同意です。……自分も振り仮名を入れるように心がけていたんですが……え~っと、人名だけでしたすみません(汗。 修正して回ります。

[]ん?なんかしらんが登録メール。

 グループに参加したいと登録してくださると、管理権限ユーザーのところにメールがくるのだが……今日、お一方、パブリックにしさせていただいたのだけれど、そのお知らせメールのちょっとまえに、もうすでにグループに参加している方々の登録メールが送られてきた。あれ?なんで?

 というか、なんでいまさら配信されたんだろう……。たぶん、本来送られるはずだった方々のが、管理権限ユーザー全員に送られるように仕様変更があったかなんかして、配信されたのだろうか。

 そして、そこにはちゃんとコメントが記載されていた。 そういえば……ベータ期間中の、さらにベータのような頃に参加した自分は、いま登録すると配信されるメールよりも、もっと機械処理っぽいメールで、そして参加申請のところにコメントを書く画面なんかたしかなかったような……。

*1:映画などで企画段階でプレゼンテーションに使われる、ゆわばコンセプトを詰め込んだ試作フィルム

yukattiyukatti2004/06/01 02:34ふりがなの件、ありがとうございます。読めなくてスミマセン、てなことなので同意してくださりほっとしました。

TakamoriTarouTakamoriTarou2004/06/01 09:10いえいえ……というか、自分も読めないことが多いので……(汗 黙読だと読めなかったらフィーリングで大体意味はつかめてしまうのでそのまんまにしていたり……(汗
それでいて自分で打つときにこまったりして。提案に便乗させていただき、こちらこそありがとうございます~。

TakamoriTarouTakamoriTarou2004/06/01 09:11↑って、グループのコメントってタグがすべてだめなんだ……(汗

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2004年05月30日(日曜日)

[][]樹川さとみ『楽園の魔女たち 楽園の食卓<前編>』

『楽園の魔女たち 楽園の食卓<前編>』(出版社公式)(はてなダイアリーキーワード:楽園の魔女たち

著/樹川さとみ イラスト/むっちりむうにい

発行/

ISBN:4086003511)(高森太郎書店では『支店『高森太郎書店的ファンタジー』特集:楽園の魔女たちに会おう。(2)』のコーナーに。)

 魔術師組合でのテストをリタイアした楽園の魔女たち。そして結果を待っている間にひとつの以来が舞い込む。それは名指しで楽園の魔女たちを指定した依頼……それは、ダナティアの三番目の兄。以前ダナティアに刺客を送り込んできていた張本人で……依頼は、なんと婚約者を取り返してほしいというだった!! そして、その依頼をすばやく片付ける楽園の魔女たち、そして……彼女たちが魔女の館に戻る頃……世の中は確実に動き出していた。……迫り来ていた戦争の足音が……ついに。そしてダナティアは……。

 楽園の魔女たちシリーズ、第19冊目。ラストシーズン、前中後編の前編、読了。

 今回は……メインは、しいていうととダナティアちゃん……殿下。殿下は……なんていうかさ、あの中で彼女たちのなかでなんだかんだいって一番心配していて、一番傷つきやすいのは彼女だと思うのです。そして、彼女たちはお互いにお互いのことを思っていて……。

 そして、殿下は……。

 以下ネタバレ含む。

 殿下は、その末えに、魔術師協会に休職を願い出て……そして帝国の皇女となって動き始めるのです。 そして迫り来る戦争の足音……そして、ダナティアが突き止める闘いの原因とそして、マリアのダーリン……。

 って!ここで終わるのかよ! 終わるのかよ~~~!

 というわけで、中篇へ。

評価は10中8。☆☆☆+半分

即座に中篇を読書開始。今日時間がある非であることを感謝しつつ……。

[][]樹川さとみ『楽園の魔女たち(20) 楽園の食卓<中編>』

『楽園の魔女たち 楽園の食卓<中編>』(出版社公式)(はてなダイアリーキーワード:楽園の魔女たち

著/樹川さとみ イラスト/むっちりむうにい

発行/

ISBN:4086004003)(高森太郎書店では『支店『高森太郎書店的ファンタジー』特集:楽園の魔女たちに会おう。(2)』のコーナーに。)

 ダナティアの指揮の下、戦線を整えていく帝国。そして、それに断固として闘いを表明する人々。そして、闘いを止めるため、彼を救うため、ダナティアを救うため動き出すファリスとマリアは、帝国と合間見えようとするノヴァへと乗り込み、そして長へと会おうとするが……。

 楽園の魔女たち、第20巻、ラストシーズン「楽園の食卓」の中編。読了。


 完全に前編からの続きがありまして、書けば、前編のネタバレになってしまうので、続けて紹介するのでなるべく避ける方向で……なんですけど! 今回は、ファリスが中心とも言える回です。そしてファリスは……。

 以下ネタバレ含む。

 ついに、友人でもあり、そして自分より強い戦士である男と、剣をまみえることになります。 そして……やっぱり、ファリスはいい娘です……いや、強くてやさしい女性であります、といったほうがいいだろうか……。

 自分の立場から、帝国を、大陸を、大きな人々を守ることを選んだ殿下と、そして、その殿下を守ろうとする、闘いを収めようとする楽園の魔女たちと……あと、なんとなくちょっと謎の動きを見せるサラ……。

 やっぱり、何にも考えずに読めるエンターテイメント小説であるのはかわりがなくって……そして、なんとなく元気がもらえる感じです。


評価は10中8.5。☆☆☆+半分

 次回がおそらく、確実に最終巻。あとがきで「二ヶ月連続刊行」の可能性があったということを示唆していますし、あまり長くはかからないと。楽しみに待つことにします。


[][]増子二郎『ポストガール?(3)』

『ポストガール?(3)』(出版社公式

著/増子二郎 イラスト/GASHIN

発行/メディアワークス 電撃文庫

ISBN:484022689X))(高森太郎書店では『注目の新刊』のコーナーに。)

 シルキーは、たくさんの子供たちの、そして、かつて子供だった人たちの手紙をバックに入れて、子供たちの英雄「天狼のシリウス」へと手紙をもって。 戦争を超えた今でも天狼のシリウスを演じている獅子ノ牙座へと向かった。 そして、いつの間にかシルキーは「ぶらっティー将軍閣下の右腕シルキー少佐」となって舞台に参加することに……。(第十四話 シリウス)

 電撃hpで定期的に連載されている「ポストガール」の単行本。短編集形式、電撃hpに掲載された作品に、一作品書下ろしを追加した構成です。(というか、初出ぐらい載せておいてください…)読了。


 機械には本来生まれないはずの「こころ」と言う名のバグをもった、自律機械の少女、シルキー、彼女が「ポストガール」として人々に手紙を届ける。ひどい戦争の後、荒廃した世界で、彼女が出会った物語。手紙を運んでいく彼女が、その場所で、彼女なりに感じたこと、彼女の視点を通して見ている物語で……意外と感情がはげしくって、そして、意外とクールな彼女の視点。

 今回は……自分はやっぱりシリウスが好きかな。電撃hpに連載されたときにも読んだのだけれど。


「ヨコハマ買出し紀行」や「キノの旅」のやわらかい物語が好みの方は是非チェックしてみてください。

評価は10中7。☆☆+3/4。

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2004年05月29日(土曜日)

[][]樹川さとみ『楽園の魔女たち ミストルテインの矢』

『楽園の魔女たち ミストルテインの矢』(出版社公式)(はてなダイアリーキーワード:楽園の魔女たち

著/樹川さとみ イラスト/むっちりむうにい

発行/集英社 コバルト文庫

ISBN:408600285X)(高森太郎書店では近日特集コーナーを設置予定)

「いけないわ……」 怒り狂うダナティア、無くファリス……。最近妙なお客が増えていて、おかしいと持っていたのだが、その原因は、最近自分たちを明らかにモデルにしていると思える、ちょっとアレな小説の数々。 よく解析してみると、同じ活字が使われた同じ出版社からでいることを突き止め、そこへ交渉に向かうファリスとサラだったが……ちょっとした拍子にサラがBサラ化してしまい……。

そして、エイザードが一人作業する虹の谷では、刻々と戦争の足音が聞こえ始めていた。

 楽園の魔女たち、18冊目、読了。だいぶ、物語が巻をこえてつながり始めて、そしてラストへ向かっている感じ。


 今回は、魔女たちと、エイザードたちの虹の谷の二箇所が場面転換されて物語がつむがれていっています。そして……今回は、Bサラが大活躍。彼女(彼?)と、ファイリスの組み合わせがなんともいい感じ。毒舌って言っても殿下とはちがうし、これがまた……。

 そして、一方エイザードのほうは……以下ネタバレ含む。

 なんと、女性ばかりの騎士団がやってきて、もうてんてこ舞いですよ。そして、それがなんともすげー感じでありまして……そう、中隊長の騎士は、前巻出てきた、アシャの婚約者の妹、レティシアなのです。 そして彼女が出てくるということは……。


 そしてエイザードの元から家出した彼女は……、と深刻に書いてみる。


評価は10中8。☆☆☆+半分

さて、次……も現在の最新刊まであと二冊か。


[]HobbyJapan&日経キャラクターズ入手!

購入リスト。

  • HobbyJapan7月号(通巻421号)(雑誌コード:08127-07) 発行/株式会社ホビージャパン
  • 日経Characters!(通巻2号)(雑誌コード:07077-7) 発行/日経BP社

 といわけで雑誌二冊。というわけで、感想なぞを。

 月刊ホビージャパンは……なんぞ重大発表とか言って乗っている。え? 版が大きくなる!? ……。冗談じゃね~馬鹿者が! と思ったり。思いっきり、ライバル誌に対抗することを書いてあるし……はぁ?ライバル氏より版が大きくなって、しかも値段据え置き? こんどの10月11月号はDVDが付いたりキット拡張キットがついたりと便利?はぁ? んなもんいらんから、ちゃんと読みものとして充実させろ。

 読み物としては確実に電撃ホビーマガジンの方が面白いだろ。後追いしてどうする。

 そして……まさかそれはないだろうと思うけれど、紙と本の閉じ方と印刷レベルが落ちたりしないだろうな。そうしたら……本気で購読を打ち切るかどうか考えるぞ。自分は。


 日経Charactersは……ライトノベルの記事が出ているというし、一号が発売になったとき、なんとなく気になっていたけれどなんだかんだいって買いそびれていたし、というわけで購入……つーか、まぁ、事前にさまざまな方の感想を拝読させていただいてきたんだけれども……やっぱり二ページでした。見開きだけですが……かなり興味深いですよ。ビジネスの視点から見たライトノベルか……。

 また、他の部分も非常に興味深い。こういう視点で見ているって言うのはいろいろなところで興味があったのだけれど、ここまでまともに考察したものがまとまっている……うーん、興味深い。つーか、経済雑誌と言うものはこういうものか。そして、監督格より、プロデューサー格、実際に作品を商売にして売っていくほうがたくさんインタビューに答えているし……。隔月刊……もしかしたら購読するかも。

 自分は、日経BPといえば、どっかで本を買うたびについてくる「日経パソコンを購読しませんか?」というウザイ広告というイメージしかなかったが、やっぱり結構よさげなんだなぁ、と、個人的に思ってみたり。


[][]ライトノベル、と言う名称。

 別に議論に参戦するわけじゃないが……ライトノベルって自分、とくに意味も無く、その固有名詞を構成する単語の意味すら考えないころから使ってきた名称で、だから、ライトノベルっていうのがいやだ、というのは、今言いピンとこない。というわけで、議論に参戦するつもりも、また、的が合っていることを言おうとは思わないが……。


 名称ってさ、そんなに重要か?


 いまジュブナイルノベルっていわれてもぴんと来ない人が多いだろう。というかんなもん提供する側のエゴだ。そのジャンルを同呼ぶか、その権利は呼ぶ側にある。定義するものではない。提案するものであったとしても。

 というかなんでも重いより軽い方がいいじゃん、と思わないか? パソコンは思いより軽い方がいい。車のハンドルはおもいより軽い方がいい。学校へ行くときのかばんはできる限り軽い方がいい。同じないようならば辞書は思いより軽い方がいい。同じことが感じられるなら、同じだけすばらしいならば、重いより軽い方がいいとおもうのだが。重くていいのは財布と文鎮くらい。

 まぁ、トレーニングにならんから重いほうがいい、とか、そういう次元の話ならどうぞご自由に。しかし、そんなもん自分は読まんよ。

 と、微妙にピントのずれた毒のようなことを書いてみる。しかし、十年とかたって、ライトノベルのジャンルの呼び名が変わるか、もしくはライトノベルが限りなく広がったとき、なんか自分が「XXXという呼び名は気に食わん」といっているかもしれないな~とか思うと……まぁ、いろいろ。

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2004年05月27日(木曜日)

[]イーエスブックス(esbooks.co.jp)?リニューアル。テーマは「本と出逢い、おもてなしの心」

 イーエスブックスがリニューアルした。テーマは「本との出逢い、おもてなしの心」というテーマで、全体的にシックな印象になっている。

 また、「マイページ」と言う機能があり、ここには、お気に入りの作者、検索キーワード、みんなの書店などが登録できるようになっていたり、検索画面で、チェックボックスをオンにしてまとめてカーとにいれる機能などが追加された。

 さらに、最近イーエスブックス全体の挙動が少々おかしかったが、そこら辺も改善された模様。というか、たぶんデータベースが増強されるか、改善されたのだと思う。また、検索機能に「~を含まない」という検索条件が指定できるようになるなど、検索キノも強化されている。


 というわけなのだが……。ぶっちゃけ、ぶっちゃけですが、インターフェイスやカラーリングなど、なんかあっちこっちのオンライン書店のやつに似すぎでは? と言う部分が多々あったりするのはまぁ、ご愛嬌……ですむかなぁ……。

 さらに、設定によると、セキュリティーがかかって暗号化されているページなのに「保護されていないページへ変更されようとしています」という画面が表示される、とか(これは改善された?)、今月発売の本なのに、なぜか感想が登録されたのが2002年とか、マイページでお気に入りの書店を複数登録すると、一番最初に登録した書店がいくつも登録されているように見える(クリックすると正常に登録したお店にいける)とかわけわからないバグが少々見られるが……しかし、なんか知らないが、現在の時点では成人向け書籍が一切見れなくなっているけど、これは致命的じゃないのか?


 ……自分個人的なことで言えば、デザインの方がシンプルで、特に色使いなんかは前の方がよかったんだけれど。また、マイページも、たくさんの作家やページ、キーワードなどを登録しすぎるとやたらと長くなるとか、カスタマイズ機能が中途半端とか、ごっちゃごっちゃしすぎてクドイ!とか、もうちょっときたら、MyYahoo!ぐらいのカスタマイズ性がほしい。左右の部分と真ん中の部分、お勧めを何件表示するか、検索はいつも「絶版を含む」ようにする、とか、それぐらい。そこまでいけば、もう完全に「おもてなしの心」なのだが。


[]自分が、オンライン書店でなんとなくあったらいいな~と思う機能を上げてみる。

 イーエスブックスがリニューアルしたことだし、オンライン書店に望む機能を取り上げてみる。

  • 自分の好きな本のジャンルを常に表示しておけるカスタマイズ可能なページ。
  • 検索エンジンなどと統合して、これに関連するかも、と言うページを見に行ける。
  • 強力な履歴管理。および、情報管理。好きな本を登録しておいて、そこからお勧めの本を分析してくれるサイトはあるが、その情報を統合的に自分が管理できるといいな。注文ごとではなく、作家別、購入別、値段別、出版社別とソートできるとか。
  • 高度な検索機能。「ー」とか「・」とか、スペースなどのの揺らぎを見るのはもちろん、高速で且つある程度メタデータを持ちそれをも検索する。(……ってこれぐらいは結構多くのサイトがやってそうだ)また、googleにある、検索して当たった一番最初のページに即座に飛べるILF見たいな機能があってもいいと思うのだけれど……。
  • データーベースとしてもしようしてもよい、という太っ腹な姿勢(ぉ たとえば、ISBNから直接リンクして、RSSなど、XMLでデータを配信できるとか、そういう類。そして、それをweb日記や個人サイトであるていど利用してよいという感じで……。
  • 出版社や作家のプロフィールなどのデータがあるといいなぁ。

 あと、基本的なことでいえば、

  • 安定している。検索が失敗したりしない
  • データの純度が高い。
  • 古い本で、絶版になった本のデータもちゃんと保持している。というか、あの本の作家の本が読みたいんだけど、本の名前しか出てこない、とか、そういうときに役立つと思うんだけれど……。

 さらに、機能以外だと、

  • 小説雑誌など、雑誌のバックナンバーの販売(定期購読ではなくて)

 も、あるとうれし~な~とか思う。

 これらのことは、ひとつならできてるサイトはある。たとえば、トラックバックならbk1.jpがあるし、ISBNから直接リンクし、登録者のみだが、XML配信は、amazonはやっている(らしい)し、絶版データや、日本書籍出版協会とかのデータにすらあがってこない本、下手をすると出版社のサイトのデータベースにすら上がってこないふるい本のデータまで保持しているのはes!booksだったりする。

 また、バックナンバー販売は、自分が利用させていただく、活字倶楽部とSFjapanなどは、bk1が扱っている。

 だけど、全部やっているところってないんだよな~。誰かやってくれないかしら、と、わがままなおきゃくの立場から言ってみる。

 ま~といっても、実際のところ、今のオンライン書店にはもう完全に満足しているので(少なくとも、オンライン書店としての基本機能はもう成熟していると思うし)、操作性をかえず、じっくりやっていってほしいなぁ、とかって思う。

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2004年05月26日(水曜日)

[][]樹川さとみ『楽園の魔女たち(17) 天使のふりこ』

『楽園の魔女たち 天使のふりこ』(出版社公式)(はてなダイアリーキーワード:楽園の魔女たち

著/樹川さとみ イラスト/むっちりむうにい

発行/集英社 コバルト文庫

ISBN:4086001942)(高森太郎書店では、特集コーナーを設置予定。)

 ある夜、16歳の少年は「自分の不注意で自分のご主人様のお金をなくしてしまった、死んでお詫びするしかない」と、用水路に飛び込もうとしたとき……「おまちなさい!」「と、止めないでください」「止めてなくてよ」 ……そういうその声は美しい少女の声。そして、少年は、その少女に言われたとおり、町外れの魔女の館を訪れる。 そして、そのお金をとられた事故は、詐欺であることを知る。そして、報酬を払えませんと言う少年に対し、「報酬も含めてその詐欺師から取る」というが……。(天使のふりこ)

 楽園の魔女たち、三冊目、の短編集、17冊目。読了!


 今回は、魔女たちにクローズアップを当てているものは、表題作「天使のふりこ」と「しっぽの音楽会」で、本の内容の半分以上をしめているのは「騎士と卵」――そう! 虹の谷の我らが愛すべき騎士「アシャ・ネビィ」の若かりし頃の物語です!万歳! そして、アシャの「元」婚約者の妹、同僚も登場します。つーか、これがまた個性の強い人たちですよ。つーか、アシャってどこ言ってもああなんだなぁ。

 また、ごくちゃんの視点でのとある物語も収録。う~ん、ごくちゃん、なんとも味わい深い……。読めば読むほど味わい深いというか深かみにはまるというかなんというか。

評価は10中7。☆☆☆

 あぁ、続きが買ってあるってすばらしい!というわえけで、続きを読書開始~。

[]「Quick JapanVol54、冲方丁×乙一によるライトノベル必読書100冊」の、一歩さま作のアンケートに答えさせていただく。

「Quick JapanVol54(ISBN:487233857X)、冲方丁×乙一によるライトノベル必読書100冊」の、一歩さま作のアンケート答えさせていただく


 そして、結果、100冊中45冊。うーん、読んでいるようで読んでないというか、名作といわれる以前に発行された本を中心に、あんまり読んでいない感じ。というか、気になる本がたくさん。

 というわけで、自分が読ませていただいたリスト。

合計 45 冊

順位IDタイトル著者得票
174戦うボーイ・ミーツ・ガール賀東招二?8
339ブラックロッド古橋秀之7
342猫の地球儀 焔の章秋山瑞人7
344イリヤの空、UFOの夏 その1秋山瑞人7
64ロードス島戦記 灰色の魔女水野良6
626ヴェイスの盲点野尻抱介6
648ブギーポップ・イン・ザ・ミラー「パンドラ」上遠野浩平6
657月の影影の海 上小野不由美6
659星虫岩本隆雄6
687しずるさんと偏屈な死者たち上遠野浩平6
1529我が呼び声に応えよ獣秋田禎信5
1545キノの旅 The beautiful world時雨沢恵一5
1546タイム・リープ あしたはきのう 上高畑京一郎5
1585失踪HOLIDAY乙一5
1592BLOODLINK 獣と神と人山下卓?5
15100第六大陸(1)小川一水5
238フォーチュン・クエスト 世にも幸せな冒険者たち深沢美潮4
2331無責任艦長タイラー吉岡平4
2343E.G.コンバット秋山瑞人4
2347クリス・クロス 混沌の魔王高畑京一郎4
2366バッカーノ! The rolling bootlegs成田良悟4
2384涼宮ハルヒの憂鬱谷川流4
2399ダーティペアの大冒険高千穂遙4
4034ほしのこえ大場惑3
4038大久保町の決闘田中哲弥3
4041撲殺天使ドクロちゃんおかゆまさき3
4055みなごろしの学園豪屋大介?3
4064剣客商売池波正太郎?3
4067僕の血を吸わないで阿智太郎3
4068新フォーチュン・クエスト 1深沢美潮3
4090あそびにいくヨ!神野オキナ3
4094赤城山卓球場に歌声は響く野村美月?3
5763NHKにようこそ!滝本竜彦?2
5765大唐風雲記 洛陽の少女田村登正2
5776湖岸の国の魔法戦士 魔法戦士リウイ水野良2
5789神様家族桑島由一2
5791嘘つきは妹にしておく清水マリコ2
7612ルナル・サーガ 1友野詳1
7621セイバーマリオネットJ SMガールズ 1あかほりさとる?1
7654ゆんゆん・パラダイス雑破業1
7669灼眼のシャナ高橋弥七郎1
9422爆れつハンター ソーサラー狩り 血封印あかほりさとる?0
9432ガイア・ギア 1富野由悠季0
9461パンツァーポリス1935川上稔0
9482やさしい竜の殺し方 1津守時生0

冲方丁×乙一によるライトノベル必読書100冊 アンケートより

また、上のリストは、出していただいたデータを自分でちょっといじっております。(スペースの調節など)……ちょっと崩れているのは自分がしくじったからです(汗

 また、d:id:mayoneezさまもおっしゃってますが、このリスト、とりあえず、冲方丁氏と乙一氏の対談によってさらに価値があるものなので、気になったらチェックしてみるのが吉かと。

[]失敗……。書名を間違えてキーワードを登録。

 今日、他の方の日記を見ているときにふと、id:stella_nfさまのところを拝読させていただいていたら……気付く。

 『空の鐘

 じゃなく

 『空ノ鐘

 だということに……。

 大変失礼いたしました。データはそっくりそのまま『空ノ鐘の響く惑星でのほうに移して、依然合った『空の鐘の響く惑星で」を削除いたしました。

 大変申し訳ありません。


……というか、他の方のレビューが乗る前でよかった……。そして、ず~っと間違えて書いてた(大汗 修正してきます……orz



 防止策。

  • 乗せる前に必ず実際の本でタイトルを確認
  • 順番があいまいなときは、出版社のデータベース(この場合、電撃の図書館 など)、もしくは、日本書籍出版協会データベースhttp://www.books.or.jp/にて検索して、正式名称を割り出す。

 ということを徹底する。失礼いたしましたm(_ _;)m

[]続・書店用語をキーワード登録するべきか否か。について ―― さらにキーワードについて。

 昨日書かせていただいたものを、ちょっと整理して、考え直して、bookグループキーワード作成ガイドラインに乗せさせていただきました。 ざっくざく変えていってください。たたき台ですので良くしていただけれると幸いです。

 また、jincさまが、

あと、キーワードとしては、本屋(書店)大型書店だけでなく、一押しの本屋さんとか、特定のジャンルでかんばっている本屋さんの情報などもここで共有できたら面白いかなと思っています(でも書店と出版社が誤爆に原因になるかな) jincの本棚 - 2004/04/26

 ということをおっしゃってます。というか、これも結構アイデアかも。 同名、というか、書店が出版社もやっている場合、地方によってたくさん書店がありそうな場合は、なら、wikipedia風に、紀伊国屋書店(本屋)とか、山田書店(東京XX区)みたいにして登録するとか……。

 また、いっそ「bookグループ書店情報」とかいうものを作って、みんなでごちゃごちゃ情報を書き込み、リンクしていくという形をとるのがいいかもしれません。

 こういう企画系のキーワード、積極的にやっていきませんか?「bookグループなんとかかんとか」と言う風にすれば、誤爆の可能性はないでしょうし。せっかくみんなでいじれるキーワード空間ですし。どうでしょう?

 ただ、自分は一応、その、自分の住んでいる地域を公表していないので……オンライン書店ぐらいかなぁ。情報出せるのは。

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2004年05月25日(火曜日)

[]書店用語をキーワード登録するべきか否か。について。

 書店用語をキーワードに登録する、というのは賛成です。あんまり専門的な用語だと、はてなダイアリーのほうでは登録しにくいでしょうし、こちらではそうして、本に関する事柄をキーワードにしていくのも、誤リンク対策をすればそれほど問題ないかと考えます。というかむしろあったほうが、このグループが本に関する話題全般を扱うのであれば、かなり良いと思います。

 しかし、誤リンク防止策ですが、この機会に「そのほかの語句」をどうするか、ということを決めておいたほうが良いのではないかと思います。

 そして私としては、同時に、出版社、レーベル、賞等などが()を利用することになっていますが、これも同時に変えていただけないか、と考えています。

 ()は、いろいろ書いてみて、()では、文章の中で具体的な役割がそもそもありますし、思いっきり文章のリズムの腰を折ってしまって使い物にならないので、そこらへんも含めて。

 自分としては、いままでの()のかわりに“”(全角引用符)を使うのが良いと思うのですが。そして、定型句ですし、かぶることはないと思うので、書名、小説の題、個人名、以外のそのほかを“”で統一してはと思うのですが……。(まだ、()を使ったキーワードが存在しない今のうちに……)


 また、この機会に、bookグループキーワード作成ガイドライン、を、何らかの形で決をとって、正式発効ということにしませんか?いつまでも草案のままでは新しく入ってくる方が戸惑うかもしれません。

 どうでしょうか?

<追記>


 お返事をいただきました!

 ゆるやかでも良いのでは、ということで……

ただ、何処まで略称を認めるか、という点がネックになってきます。

B-G/g2004/05/25 Re:それ以外の語句について


 これについて、自分なりにちょっとまとめてみました。

出版社

誤爆の可能性が無ければ、可能。誤爆の可能性があるものは、何らかの対策をする。省略できるものは基本的に「株式会社」「有限会社」などのみで、かならず「~社」「~書店」とつける

(例・×角川 ○角川書店、×つばさ ○つばさ出版)

レーベルなど

誤爆の可能性が無ければ、可能。誤爆の可能性があるものは、何らかの対策をする。省略は不可。

賞など

基本的に正式名称で、誤爆が無ければ可能。誤爆の可能性があるものは、何らかの対策をする。 省略は、それが一般的で且つ「~賞」となっているもののみ可能。それ以外は不可

書店用語など本の関連用語

一般的な「取次」「搬入」など、それそのものを表す言葉は可能。明らかに誤爆の可能性があるものは、何らかの対策をする。

また、そのほか本の関連語で、カテゴリわけなど有用なら可能。誤爆の可能性があれば基本的に不可。

 また、誤爆の可能性の判断って難しいですが、ちょっと不安なら、(例は夏緑氏)<a href="google:夏緑 site:d.hatena.ne.jp">のようにして、ざっと眺めてみて判断してみる、という方法などを利用すると。


 こんな感じでどうでしょう?ただこれでは、リンクを「」などで制御する、ということが難しくなる可能性も有りますが……。また、これだと「そのほか」を過大解釈できてしまうので、必ず、誤リンクの可能性について配慮する、本に関連するキーワードからどうか配慮する、ということを考えて……。

 そこまできびしくしなくていいですかね?どうでしょうか。

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2004年05月24日(月曜日)

[][]神野オキナ『あそびにいくヨ! (3) たのしいねこのつかいかた』

『あそびにいくヨ! (3) たのしいねこのつかいかた』(出版社公式

著/神野オキナ直営サイト)  イラスト/放電映像直営サイト

発行/メディアファクトリー MF文庫J

ISBN:4840110905)(高森太郎書店では『注目の新刊』のコーナーに。)

 今月発売のMF文庫J新刊、読書開始!というかず~っと待ってましたよ。ええ。

 い憂鬱な「プレ二学期」という謎の始業式だけある夏休みの終わりに近い日。いつものような朝、アシストロイドに「おはやございます」と起こされて、まだぼんやりとしているエリスを置いて学校へ……いったら、いきなりホームルームに、セーラー服をきたエリスが! そしてその後にはあの「猫耳教団」総裁の少女アントニアと、そのお付の戦闘メイドふたり! そして、自らの不幸な境遇に嘆く教師、マキをよそに、彼、彼女たちは映像部の合宿で、海に行くことに。そこには夏の楽しい思い出と……


 おきらく極楽、まったりほのぼの、「ある日宇宙人が来てしまいました」(ただし猫耳。ただし巨乳)な話、第三巻……萌え~!とごろごろしながら読みました(笑


 今回は、なんとな~くな日常。だけど、ちょっと日常じゃないかな?と言う感じですね。いや、日常と言うか、楽しいちょっとした旅行というか、合宿に一緒についてきているのが、世界最高のお金持ちで、猫耳教団の総帥アントニアとその御付のメイドたち、元非合法工作員のアオイ、“そっち”の人を目指していた真奈美、そして、ねこみみ~な宇宙人エリスと、そのアシストロイドたち、という非日常がついてきているわけで、だけど、そんな彼らが普通に、途中で入ったお店で「おいし~」とかいって食事を取っている、そんな感じがなんともいいかんじ~。

 そして、やっぱり今回も気楽~に何にも考えずに読める。そして、なんか素直にあはは、と笑って「萌え~」ところげまわって、ほほえましさにほっこりしたり。なんか、どこまでもいやみじゃない感じだ。

 教訓とか、説教くささもないんだけど、「あぁ、自分もこうでありたい」とか思ったり。

 以下ネタバレ含む。

 エリスが騎央と同じクラスに来たのは、あの「沖縄一不幸な」教師のマキのクラスだから、ってこともあるのあかなぁ、とか、そういう風に考えたりして楽しい。

 また、猫萌え~(隻眼)のサラ萌え~。つーか若干他人とは思えない言動が(ぉ

 そして、著者の神野オキナ氏のサイトで「予告編2」とかいって公開されていた謎の画像の意味が分かりました。 思わずわらっちゃいましたよ。つーか、たぶんあれ、ご主人のアオイの影響で、そして、初めて覚えた漢字なんだろうな~とか思うとなんともほほえましいんだかなんだか(笑


 そして、イラストは、放電映像氏。

 というか、ばんっざ~い! 着せ替えアシストロイドばんざーい! 本気でコピーしてきて、硬紙に貼り付けようとしてますが、自分。そう、口絵の水着の麗しき三人娘はもちろんすばらしい、しかぁし!自分は、自分はアシストロイド、とくに2がほしいのですよ。「おはやござます」がいいんですよ!プラカードですよ!……と、暴走するくらい萌え~。

 さらに、P31とP41の対比が(笑 ほぼ構図が同じなのに……また、P30の「スライドドアが開く」の次にふ、とページを次のイラストにいくと、黒板の「エリス」の文字と、エリスの満面の笑顔、というのがなんとも良い感じ~。

評価は10中8。☆☆☆+四分の三

むっちゃお勧め!やっぱり疲れているときは楽しい小説。この終わり方なら、かならず続きがあるとおもうので、待つことにしましょう。

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2004年05月23日(日曜日)

[][]樹川さとみ『楽園の魔女たち ~ 月と太陽のパラソル(後編)』

『楽園の魔女たち ~ 月と太陽のパラソル(後編)』(出版社公式)(はてなダイアリーキーワード:楽園の魔女たち

著/樹川さとみ イラスト/むっちりむうにい

発行/集英社 コバルト文庫

ISBN:4086000911)(高森太郎書店では『注目の新刊』のコーナーに。)

 海を越えて、やっと到着した島に居たのは、夫、ジェイルとは別人――しかし、その島にはなぞの洞窟があった。そして、マリアたちは、その洞窟の中へと行く……。

 その頃、ユーマに呼び出されたダナティアは、同じく呼び出されたエイザードと合う。そして、エイザードが呼び出されるほどの出来事がおきていた……。

 サラは、教授について世界を回っていくが、その行く果てに「聖域へ行け」との言葉に、向かう。

 ファリスは、王子とともに旅をしているが、その果てに、神秘の獣と出会う。

 そして、すべてはマリアの下へと収束していく――。

 楽園の魔女たち、16冊目、読了。月と太陽のパラソル、後編です。

 前編で広げた物語が、再びマリアの元へと収束していきます。そして、ダナティアが、エイザードの謎に迫っていきます。

 そして……やっぱり、マリアの純粋さって言うか、パワーは、すごいな~。そして、彼女なら『愛があれば大丈夫』ってのができる。

 また、今回はゲストキャラクターも多数登場しているんですけど、ゲストキャラクターはあくまでもマリアを支援するもの、マリアの周囲に居るもので、やっぱり今回もマリアの物語です。

 そして、マリアの言葉に、ちょっと涙したり……そしてその後のエイザードのぶっきらぼうなことばの対比が……(汗


評価は10中8(前後編評価) ☆☆☆+半分

 さて、だいぶ物語りも佳境に迫っている感じですが……続き続き。と。

[][][]MF文庫J新刊入手!、と、引越しのごたごたで紛失した本を我慢できずに購入。

購入リスト

  1. 『あそびにいくヨ! (3) ただしいねこのつかいかた』著/神野オキナISBN:4840110905)発行/メディアファクトリー MF文庫J
  2. 『蒼穹の女神? 11ヤークトシュコタッフェル』著/すずきあきら?ISBN:4840110875)発行/メディアファクトリー MF文庫J
  3. 『楽園の魔女たち ミストルテインの矢』著/樹川さとみISBN:408600285X)発行/集英社 コバルト文庫

 第一印象など。

 あそびにいくヨ! は、シリーズ&作家買い。早速読書開始! ……というか、とりあえずぱっと開いて、口絵がすばらしい! ええ、もちろんエリスを始め、麗しい娘さんたちの華やかな水着姿は無論ですが、その後ろ!アシストロイドの着せ替えがついてる~!うは~!

 と、とりあえず、コピーとって……(ぉ

 蒼穹の女神、はそうきゅう、と読むそうです。そして、MF文庫Jの最近の新シリーズは、結構面白いので購入なんですが……あ、この人夷皇島学園華道部シリーズの人なんだ~。と思う。中身は未知数か。


 そして、楽園の魔女たち、ミストルテインの矢ですが……この本のISBNのページ に行っていただけると分かるのですが、そう、昔この作品が入手リストに載っているのです。

 そして、家でも何回もあったはずなんですが……、引越しのごたごたで、紛失してしまい……というか、さがせばあるはずなんです。あるはずなんですが……このまま読み進めると、そこで泊まってしまう……ど、どうしようとか考えていたら……気が付いたら買ってしまいました。

 だって、だってですよ!読み始めてそこまでいって、だけど、あるから変えないけどないから読めないみたいな状況になったらもうどうしようもないでしょう!!!……ゼーゼー……。

 とにかく、我慢ができなかったという……。ま、まぁいいじゃん。とりあえずもう一冊見つかったら、保存用にします。


 しかし……今月のMF文庫Jの新刊 、6冊もでてる。そのうち三3冊は原作付き小説だけれど、このちょうしだと、ちょっとうれしいかも。

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2004年05月22日(土曜日)

[][]樹川さとみ『楽園の魔女たち 月と太陽のパラソル<前>』

『楽園の魔女たち 月と太陽のパラソル(前編)』(出版社公式) (はてなダイアリーキーワード:楽園の魔女たち

著/樹川さとみ イラスト/むっちりむうにい

発行/集英社 コバルト文庫

ISBN:4086000644)(高森太郎書店では『最近読んだ本』のコーナーに。)

 マリアが、夫ジェイルと結婚して……そして、ジェイルが行方不明になってから三年……。少し気持ちが沈んでいたマリアの下に、速達が届く。ジェイルの母、マリアの姑危篤。即座に向かったが、しかし、それは、危篤ではなく、夫、ジェイルの葬儀だった。 生死不明なのに葬儀……。落ち込むマリアの元にエイザードが現れ……そして、マリアは、愛を探すたびに出る……。

 楽園の魔女たち、15冊目読了。前、後編です。


 今回は、マリアが主人公の物語。マリアっていえば、ふわふわ~で、おこさまで純粋で、そして19歳で人妻(!)ですが、今回は、彼女を中心とした物語です。そして……やっぱり、マリアはマリアなんだな~って。思いました。

 そして、マリアの物語を中心に進んでいくんですが、しかし、その間、間にダナティアちゃん、ファルス、サラたちが、それぞれ受けた仕事のことも語られていき……そして、前編ではここまで。


 そして……やっぱり、なんだかんだいってマリアって行動力あんるんだな~と……あ、やっぱり愛でしょうか?

 そして、マリアが抜けた魔女たちの食卓がどうなっていたのか興味があります(ぉ

 評価は10中8。☆☆☆+半分。

 というわけで後編を読書開始……。

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2004年05月21日(金曜日)

[][]『QuickJapan 54』

 『QuickJapan 54』

発行/太田出版

ISBN:487233857X)

 ライトノベル特集、というか、冲方丁氏と乙一氏のインタビューが乗っているというので購入。というか、書店の中でさんざん探し回りましたよ。下調べしなかったのが悪かったんですが、さんざんうろうろうろうろ。最終的に、書店の担当の方にお聞きして、購入しました。自分の良く行く書店では、音楽のコーナーにありました。大きさはA5版。……具体的にいくと「ラジオライフ」とかアレぐらいの大きさです。表紙は「ハルカリ」という……自分が知らない……たぶん音楽の人の女性二人、それに、ピンクの背景が目印。



 内容は……冲方丁氏のインタビューが書かれ、そのあとになんぞライターのかたが書き、さらにそのあとには、乙一氏と冲方丁氏で対談形式で話を進め、100冊のライトノベルを駆け足で上げています。

 が、その内容が「ゆんゆんパラダイス」から「第六大陸」「十二国記」はもちろんのこと、「剣客商売」まで!はばひろく。昔からの名作、などを紹介しています。「このライトノベルがすごい!」は、三行言及しただけです。


 冲方丁氏のインタビューは、氏の出生から、作家冲方丁の変遷、そして、作品のこととなっているが……非常に興味深い。というか、こういう方だったのか……。じぶんはこう、もっとがんがん本を出している方、と思っていたのだけれど、ストーリーをつむぎだすエンターテイメントの人なんですね。そして、ライトノベルのことについて、氏ならではの深い考察から語られています。


 また、乙一氏との対談形式で進むものも面白い。というか、これを上げるか!と言う感じである。お二人が読んで、影響を受けた作品、近年読んだ作品など幅広い。そのなかで、一般向け、というかライトノベルと、ライトノベル以外での編集者と作家の係わり合い、満ちアナ話は非上位興味深かった。というか、たしかに、最近のライトノベルはさらに、イラストレーター、変種者、作家が三人がタッグを組んで進めていくという感じがするもんあぁ。というか、自分は電撃文庫を中心で読んでいるのだがリーダー明らかに、あぁ、、この人とこの人の担当は、同じ人だろうなぁ、と分かったりする。特に表紙、挿絵の傾向はそのま~んまそっくりであることも多かったりして。そうして、編集者の個性も出てくるのがライトノベルなのか、とか思う。


 また、そのかに……なんかスーパーダッシュとか集英社系がさっぱりぬけていたり、とか微妙に偏りのある出版社アンケートと題するもの、なんか……自分としては正直ちょっと微妙(汗 と思う変遷史と題するものがある。


 特集ページは30ページ足らずですが、冲方丁乙一ファンなら是非。

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2004年05月20日(木曜日)

[][]樹川さとみ『楽園の魔女たち ~間違いだらけの一週間』

『楽園の魔女たち ~ 間違いだらけの一週間』(出版社公式

 著/樹川さとみ イラスト/むっちりむうにい?

 発行/集英社 コバルト文庫

 (ISBN:4086148625)(高森太郎書店では『注目の新刊』のコーナーに。)

 

 自由都市ローカイドの高級住宅街……の、幽霊と妙なおやじが住み着いている家に、「魔術師の館」を開いた魔女たちだったがさっぱりお客が来ない。貧乏生活の魔女たちの元に、一人の少女がやってくる、初めてのお客!? と意気込む魔女たちだったが……だの家出娘だった。そして、魔女たちは、仕事を得るために動き始める……。

 楽園の魔女たち、14冊目。読了。

 気楽~によめる楽園の魔女たちシリーズ。今回は、魔女たちは、全員で活動と言う感じです。そして、次の大きな動きに向けてのステップと、魔女たちが、魔女の館での暮らしをいかに軌道に乗せていくか、という物語。

 そして……いろいろな動きもあって、これからどういうふうになるなかなぁ、って思える部分も。とくに、ダナティアちゃん(殿下)と、サラに……。

 以下、ネタバレ含む。

ダナティアちゃんの下に、三人の婿候補が送られてきて、ダナティアちゃんは怒り狂うわけなんですが……最後の最後で、ダナティアちゃん、いえ、殿下は、最後にちょっと意味部かな事を……。

 そして、筋肉あにきこと、ナハトール、そして、サラ……。

 嵐の予兆が少しずつ、見えてくる感じです。だけど、やっぱり彼女たちは、彼女たちです。

 評価は10中8。既刊はすでにすべて入手済み。というわけで、さぁ!つづきを読もう。

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2004年05月19日(水曜日)

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2004年05月18日(火曜日)

[]このライトノベルがすごい! コラム「冲方丁 まだ見ぬ地平へ」撲殺天使ドクロちゃん論

 このライトノベルがすごい!にて、冲方丁氏のコラム「まだ見ぬ地平へ」の撲殺天使ドクロちゃん論が公開された。

 つーか、やっぱり例のごとく深く考えずに本を読むという自分にとっては、どれもこれも目からうろこで、非常に興味深い。つーか、そうか~、パロディというものはそういことか、と言う風に思う。今まで思いっきり正面から『パロディ』したライトノベルって読んでこなかったけど、たしかにこりゃあ正面からパロディなんだ、とか再認識しつつ、おかゆまさき氏は、たぶんやっぱり「阿智太郎」氏とか「矢上裕」氏とかとは別のコメディ作家になっていくんだろうなぁ、とかぼんやり考えたり。


 次回は「マリア様がみてる」だそうであります。たのしみにしております。

[]続・雑誌に関するデータ

 昨日書いた「雑誌に関するデータ」についてモノグラフの草三井さまより反応をいただく。なるほど…たしかに公称値くさいところも多いかも……こういっちゃああれですけど、明らかにホビージャパンより電撃ホビーの方が売れているとか、どうしても納得できないところも多いですし、また、同じジャンルでライバル誌になっている雑誌の販売部数があまり代わらないものが多い、というのも納得かも。

 これを完全に公称値であるとして考えると……あれかな、もちろん公称値を上げて「売れてますよ!」としているのもあれば、売れているのに「玄人っぽさ」をだすために公称値を抑えていたりということもあるのだろうか。とか、そういう出版社の戦略の方にも興味が。


 しかし、以前どっかで「版数をでっち上げて売れているように見せる」という方法を取っている出版社が存在する、という記事を読んだ。カバーをすりなおすだけで、実際は増えていないのに版があがっているように見せかけるということらしい。ライトノベルどころか、こういうのは自分の関連するジャンルではまずない、と思っていたけれど……そういえば、某緑の扉文庫の最後の最後、買う本買う本やたらと版がでかかった覚えがある。普通はあんなの一版ぽっきりであったのに……。また、どことは言わないが、発売した同じ月に二版が市場に出回っているっぽい文庫がある。つーかあれは明らかに発売直後に再販かけているだろ? だったらそのぶん一版を大量に出せ。そのおかげで結構苦労して手に入れている人も居るんだぞ。とか。

 出版不況とか言われる現代。というか、新しいメディアが出てきて市場全体が収縮したのは間違い無いし、各社も生き残るに必死なのか。

[]

 bookグループTipsを参考にさせていただき、グループ内キーワード検索を追加してみました。というか、ここではグループ内検索が非常な意味を持つし、ありがたく使わせていただきます。

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2004年05月17日(月曜日)

[][]岩田洋季『護くんに女神の祝福を! (3)』

『護くんに女神の祝福を! (3)』?出版社公式

 著/岩田洋季 イラスト/佐藤利幸?直営サイト

 発行/メディアワークス 電撃文庫

 (ISBN:4840226857)(高森太郎書店では『注目の新刊』のコーナーに。)


鷹栖絢子と吉村護が付き合い始めて二ヶ月、前の学園祭の二人の「ラブラブ」写真が新聞に掲載されても、絢子が大爆発しないほど、いや、それ以上のイベントがあった。それは……、生徒会のみんあんで、雪山の別荘に泊まりに行くこと。 もちろん、そこには絢子も護も行くのです。 そして、その日は、クリスマスでもあった。 しかし……そんな彼らの後ろに見える影が……。

 も~絢子さんったらぁ、そんなにとりみだしちゃって、か、わ、い、い、わ~(はあと  という、『護くんに女神の祝福を』の最新刊。電撃文庫5月新刊。

 つ~か、あまあま~感はしっかりとのこってて、つ~か温泉ですよ?スキーですよ?貸切ですよ?そして、絢子さんと護ですよ? そりゃあもう、あまあま~。 そして、ストーリー性もあがっていて、けっこうおもしろげ。絢子の過去……というようなその、あの。

 王道さ、王道だよ諸君!

 さらに、いままでちょとしか出てこなかった面々の個性が大爆発と言うか、一気にでてきます。主人公の妹、逸美なんか一気に出てきますし、ライバルなのか、そうじゃないのかという感じの少女も初登場。そして、いくつか物語のベースとなるストーリーというか、一巻で大きく語られていた国際情勢というか、国家的なことが出てきました。

 というわけで、以下ネタバレ含む。

 とりあえず「こここ、こんな」じゃなくって「こ、こ、こ、こんな」と口をパクパクさせる感じでかなり動揺している絢子さんに萌え~。

 エレメンツィア周辺のことが、いかに護、絢子たちのいる周辺が平和で、日本的な空間であるかということが分かる、という匂わせる雰囲気が。さらに、ここから先、そこらへんがどのように考えてくるのか。というか良いキャラしてるな~エレメンツィアも。

 そして、最後の最後で、護のかけらがみえます。ビストリアスという特殊なものを扱う学校に「編入」という時点で、けっこうなにかあるんだろうな~とは思っていたけれど。

 なんかすげ~楽しみになってきた。

 さらに、ひっじょーに生意気なことを申しますと「岩田洋季、ずいぶん巧くなったじゃねえか」という感じであり「癖と個性をしっかりと書き分けている」感じがいたしましてどんどん良くなっている感じ。文章が読みやすく、しかしところどころにあるねたって言うのかな、そういうのがこう、ぴりりと利いてくる。そして、やっぱり「灰色のアイリス」と同じ作者の本だ、って思います。

 イラストは佐藤利幸氏。融合度どうのこうのというか、すでにもうこれいがい考えられない。

 そして、今回はあの、口絵のイラストの写真があるやつなど、どれもこれも書き下ろしで、すっごく気合は言っているな~と言う感じで、すげいい。というか生徒会長……こうやって改めてみるとすげー人だな(汗

 評価10中8。次回は「魔王」の来日だそうで……さぁ、どういうふうになるか非常に楽しみ。

 また、岩田氏はあとがきで「とても一冊分引っ張るネタにできない期末試験」ということをおっしゃってましたけど、すげ~読みたい。いつの日か短編、いや、電撃hpに!!

[][][]Ruby入門本他、二冊購入!

 学校帰りに本屋さんによって、目標書籍購入。というわけで、購入リスト。

  • 『スカイワード?』 著/マサト真希 (ISBN:484022692X) 発行/メディアワークス 電撃文庫
  • 『Rubyプログラミング入門』? 著/原信一郎? 監修/まつもとゆきひろ? (ISBN:4274063852) 発行/オーム社

 第一印象他。

 スカイワードは、なぜか続き物と判断して買わなかった作品。というか名前をどっかで見たような覚えがありまして、各所で「あ、新人さんだったんだ」と思い購入。 けっこういいかんじかも。

 Rubyプログラミング入門、は、じつは一歩さまに勧めていただいた「たのしいRuby」を探しにいったんですが、田舎ゆえ無く……しかし、「この燃え上がるRubyをやってみたい熱にさらに燃料投下」したいという意味でいろいろ……といっても、まつもとゆきひろ氏をはじめ、開発の中核にいらっしゃる方々が執筆なさっている本と、この本などがありまして、それを見つつ、とりあえず自分がCを学習するのに使っているのがオーム社のテキストで、形式が似ていて入りやすそう、さらに、一応プログラムをかじっているので(……ほんと一応程度だが)プログラムとはなにか、程度は分かるため、読んだ感じではこれがとりあえず自分を満たしてくれそうだったため。しかし、サンプルコードの類は一切ないので、「たのしいRuby」やもう一冊一歩さまが進めてくださった本もチェックしてみたい。

 は? 金がないという話はどこ言ったって? いえいえ、これはですね、自らを磨くための自分への投資であるゆえですね、そうだ、そうそう、自分への投資なのですよ。ただそのいろいろ興味があってほどんど趣味である学習=娯楽である感じがするあたりはまぁその副作用なのでして(以下500字ほど続くが略)

[]雑誌に関するデータ。

モノグラムさま経由、日本の雑誌読者構成データ日本の雑誌発行部数リストというものをみる。

 すげー興味深いデータである。とりあえず、色々。

 意外、といってはなんだけれど、HobbyJapanと電撃ホビーマガジン。自分はとっくにHobbyJapanは、電撃ホビーマガジンに抜かれていると思っていたけど(失礼!)荘じゃないみたいだ、とか、月刊ASCIIより、アスキー.pcとかアスキーPCエクスプローラとかの方が売れているらしいとか、週間アスキーの売れ具合のすごさとか。

 さらに、ニュータイプと、アニメージュの発行部数の差が……。あんなに開いていたとは。自分の良く利用する書店でも、確かに発売日の平積みで、アニメージュ1にニュータイプ2ぐらいの比率でスペースを取ってあるのを見たのだが……。両方買っている自分としては興味深い。あと、ザ・スニーカーも結構売れているんだ。


 読者構成データの方では、改めてパソコン誌の野郎率の高さを認識。また、アニメージュが女性の読者の比率が高いこと、そして、ニュータイプの男性読者率の高さを認識。さらに、年齢グラフから言って、ニュータイプの方が比較的平均年齢高めかな? これは自分としてはちょっと意外なのだが。

 さらに、月刊ASCIIとアスキー.pcの読者比率をみて……活用法などが多いのがアスキー.pc、ハードユーザーというか技術的に開発や管理、導入などをやっている人がASCIIという気がする。まぁ、最近の月刊ASCIIはどうも.pcの方向に傾いている期がするのだけれど……それだと差別化の意味がねーじゃん、とか思うが……まぁ、雑感ですが。

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2004年05月16日(日曜日)

[][]渡瀬草一郎『空ノ鐘の響く惑星で (3)』?

『空ノ鐘の響く惑星で (3)』(出版社公式

 著/渡瀬草一郎直営サイト) イラスト/岩崎美奈子(直営サイト

 発行/ 

 (ISBN:4-8402-2686-5)(高森太郎書店では『注目の新刊』のコーナーに。)


 終われる身になってしまった第四王子フェリオと、ウルクたちは、第二王子レージクの目を欺き、王都から脱出したと見せかけて、ウルクの旧知の司祭、エヴァの下へと身を寄せた。 フェリオは、脱出する前に、人質を救出しようと考えていた。城の事を一番良く知る、フェリオ自身が……。そして、ウルクの新派緒をよそに城へと侵入するフェリオたちを待っていたのは、フェリオをさらに貶める罠だった……。

 『陰陽ノ京』『パラサイトムーン』の渡瀬草一郎、最新シリーズ最新刊。 2004年05月発売電撃文庫新刊。

 前巻の終わりから、ほぼ完全に連続した時間軸上での、完全な続き。 今回は今までに比べてダイナミックな動きはなかったけれど、多きな動きが民衆に広がりつつある中での、民衆が見ていない部分での、裏の動きのような感じで、主人公側、反主人公側の双方の動きと、そして、それぞれの心、意思などがしっかりと描写されている感じ。そして、数々の複線と、そして、これからの動きにつながりそうな謎が。

 以下、若干ネタバレ含む。

 雰囲気としては……自分はなんとなく、レージク方の法にも色々合って、と言う風に考えるようになりました。ただの狂気に取り付かれただけの男……というわけじゃないような……人間として、それなりに深見のある男なのではないか、と思えます。そして、その背後には結構大きなものがありそうな……。


 さらに!自分の気持ちに気付き、それをもてあましているウルクに萌え~。

 そして、生存が確認されたニナも、おそらく次巻で合流すると思いますが……その過去に萌え~。(ってそればっかかよ!)

 ウルクももちろん、ニナもある意味幼馴染。こういうところを的確に捉えてくる、幼馴染作家、渡瀬草一郎は建材です(笑

 評価は10中8。☆☆☆☆

 完全な続き物ですが、こういう良いシリーズをちゃんと続編を書いてくれる渡瀬草一郎氏のような作家がかいてくれる……こんなにうれしいこたぁ、ないですよ!

[]電撃3大賞改め、電撃2大賞、募集開始

 (メディアワークス)が主宰する、電撃ゲーム小説大賞改め、電撃3大賞となったのが前回の第11回、さらに、今回第12回から、コミック部門を独立させて、電撃2大賞とし、募集開始。小説、イラスト関連にポイントを絞られた。

 そして、その中の電撃小説賞だが、応募要綱としては、前に比べて応募枚数の下限があがり、上限が上がった。そのほかは、ページ数の記述が、ワープロ原稿を前提に書かれているほか「400字詰め原稿用紙応募可」になっている。以前日本SF新人賞が「ワープロ原稿が望ましい」と書いてあって「あぁ、時代を感じるな」などと、自分自身手書きで人に見せる文章などめったに書かない癖にそう思った覚えがあるが、ここまで来るともはや当然の流れとか。また、ワープロができて大作が増えたことも、応募枚数増加の一因かもしれない。

 それに、こうなったということは、すでにもう手書きの原稿自体少ないのではないだろうか。それに今からライトノベルなどで作家デビューする場合、よほどの大型新人だったり、本当に特別な事情がない限りワープロで書け、といわれるだろうしな……と思う。

 応募する方、未来の作家の卵の皆様。期待しております。がんばってください!



 で、読者側の自分として毎回募集開始時にたのしみにしているのが、気合の入った募集イラスト。今回は、『キーリ』の田上俊介氏。美しいイラストである。これが使われたチラシが大体夏休みごろに発売になる電撃文庫に挟み込まれて、実は結構たのしみだったりする。

[]今まで作成したキーワードを変換

 今までに自分が作成したキーワード内の書名を「」から『』に変更する作業を行いました。といっても、置換しただけなんですけど(汗

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2004年05月15日(土曜日)

[]よくわかるリファラースパム最終報告

 狩田様が、出版社、はてななどに問い合わせてくださった結果を最終報告という形で公開なさっています。一応、書籍関連なので、取り上げ。

 まずは、ご尽力くださった狩田様に感謝。御礼。ありがとうございました。

 あの時、自分はまだ初めて一ヶ月ちょっとだったのだが、そんな自分のところにも来たもの。おそらく、他のところのついでだったのだが。そして、そのとき見事に釣られたという。はてなは、あの後、アクセス解析、リファラ削除機能などが実装してくださった。再発防止を願いつつ。しかし……書評系のサイトって、ネットをあんまり見ない人にとってはほとんど関係のないところであり、そういうのはないと思っていたのだけれど……。

 というわけでひとつ。とりあえず、本の感想をのべている趣味で個人的にやっているサイトの場合、そういうことするとほぼ確実に逆効果ではないかとおもう。んなことしないとは思うけれど、大手の書評系サイトの管理人さんの住所をドメインから調べると貸して本を贈りつけたりしても、まず無視されるか、厳しい評価がまっているだけだろうと思う。面白ければ、自然に取り上げるというか、たくさんの人に読んでほしい、と思うのが、本好きでこういう風に書いている人種では中と思う。というか、自分がそうなだけなんだけど。だけど、そうそう、と思ってくださる方は多いのではないか。

 と、ネットのすみっこで言ってみる。

みたびスタイルシート変更

 みたび見栄え、スタイルシートを変更した。今回は、テーマを使用せず、すべて自分で設定するという形にしてみました……と、いいつつ、はてなダイアリーの標準テーマからかなりの部分を継承しているので、オリジナルとは程遠いんだけれど……(汗

 まだ微調整の必用ありか……。

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2004年05月14日(金曜日)

[][]雑破業『おねがい☆ツインズ(2) 二人と一人』?

『おねがい☆ツインズ?(2) 二人と一人』(出版社サイト

 著/雑破業著者直営サイト) イラスト/羽音たらく? 合田浩章?

 発行/(メディアワークス)? (電撃文庫)?

 (ISBN:4804226903)(高森太郎書店では『注目の新刊』のコーナーに。)

 なんとなくこっちが先に読了でした。2004年5月発売の電撃文庫二冊目読了。

 麻郁と、肉親かもしれない二人、深衣奈と樺恋は、恋愛同盟を結んだ。それは、二人で協力しよう、そして、どちらかが、肉親だと分かったらもう一人の恋を応援する……。そして、それから、二人は、麻郁のそばで、三人で、暮らしていく。旅行に出かけ、夏祭りをすぎて、そして信州の遅い夏休みに入る前、深衣奈は、あることに気付く。それは、三人の関係の根本的なことだったのだ……。

 おねがい☆シリーズの二作目、おねがい☆ツインズの小説版。くすぐったい青春と恋愛を書く、雑破業氏の本であります。読了。

 話自体は、アニメとは少し時間が、そして偶然がずれた、全く同じ人がいる、ふたつの平行世界の物語と言う感じです……ありていに言えば、「恋愛シミュレーションゲーム」の別の選択肢、っていう感じでしょうか。アニメ下奈作は、深衣奈ルート、今回は、樺恋ルート、という。

 そして、樺恋についての物語があかされます。……といいつつ、ちょっと原作のアニメとは設定が違うのかな?

 以下ネタバレ含む。

 湖のほとりの家で、最後、一斗缶で燃える炎と、空に舞い上がる火と、まあるくやわらかく赤い光でつつまれる……。夏なのに澄んだ風がながれて、そして……。

 なんか美しい情景を思わせる、小説版ならではのシーンだと感じて、やっぱり、アニメに忠実とこだわっていないところがいい。

 また、ゲストと言うか、半ば雑破業氏の趣味かも、とか思いますが。風見はつほ氏も登場したり、ラジオを聴いている人には「ぉ」(お、ではない・笑)と思うネタもありでした。

 やっぱり……正直なところ、アニメを全く知らない人にはお勧めできません。一巻も、二巻も、おねがい☆ティーチャーに登場したキャラクターが何の説明もなく登場していますし。

 ですが、とりあえずあの感覚にはまった方は、読んでも損はないかな。その際は、是非『おねがい☆ティーチャーみずほと桂のMlikyDiary』から読んでください。あっちはエロエロです(笑

 評価は10中6.5.ファンなら、買い。ですな?

 というか、三人で3Pをまってます(ォィ

[]bookグループキーワード作成ガイドライン について

adramineさまのまとめで異存ないです。

 というか注目の新刊リストとかいいですね~。wiki的な使い方で、情報を集積したり、いろいろできそうですし。

 というわけで、自分が作ったキーワードは責任持って自分で修正しますので。


といいますか。 はてなダイアリーつながりません。 23:53

 ど~したもんやら。

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2004年05月13日(木曜日)

[]

このライトノベルがすごい! にて、冲方丁氏のコラム「まだ見ぬ地平へ」公開開始。
 先日予告が出ていた、あの冲方丁氏のコラム「まだ見ぬ地平へ」がこのライトノベルがすごい!にて公開開始された。

 『イリヤの空、UFOの夏』論と、『第六大陸』論というふたつのものがまず掲載されている。どちらも非常に興味深いというか、そもそも自分は、どっちかっていうとフィーリングで感想を思うタイプなので(……いつもあいまいな表現ですみません(汗))、このように、コンセプトで述べられているように「技術論に傾倒した作品感想」というものはすっごく新鮮と言うか、興味深いというか、で読ませていただいた。

 どちらも「ネタバレ問答無用」との事で、第六大陸はともかくとして、イリヤの空、UFOの夏は、とりあえずこれから確実に読むつもりで待っている人、もしくは二巻あたりまで読了中の人は、読了してからの方がいいかもしれません。

 ますますマルドゥック・スクランブルを読んでみたくなったり。というか冲方丁氏の作品を読みたいとか。

有里さま、ラノすご どれだけ読んだかにゃ?  公開

 このライトノベルがすごい、で、二票以上集めたもので、いくつ読んだか、チェックできるページです。統計もとられてます。

 というわけで、自分もやらせていただいた。

  1. 01 イリヤの空、UFOの夏 その4 (51票)
  2. 02 七姫物語 第2章 世界のかたち (23票)
  3. 03 AHEADシリーズ 終わりのクロニクル <上> (22票)
  4. 03 撲殺天使ドクロちゃん (22票)
  5. 07 バッカーノ! 1931 The grand punk railroad 特急編 (19票)
  6. 09 銀盤カレイドスコープ vol.2 (16票)
  7. 10 Dクラッカーズ7-2 王国-a boy & a girl- (14票)
  8. 10 AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 2<下> (14票)
  9. 10 涼宮ハルヒの憂鬱 (14票)
  10. 13 バッカーノ! 1931 The grand punk railroad 鈍行編 (13票)
  11. 13 悪魔のミカタ 11 It/ザ・ワン (13票)
  12. 13 第六大陸 1 (13票)
  13. 17 銀盤カレイドスコープ vol.1 (12票)
  14. 17 導きの星 IV 出会いの銀河 (12票)
  15. 17 バウワウ! Two dog night (12票)
  16. 17 ウィザーズ・ブレイン IV 世界樹の街<上> (12票)
  17. 24 先輩とぼく (11票)
  18. 26 アリソン 2 真昼の夜の夢 (10票)
  19. 26 悪魔のミカタ 12 It/ストラグル (10票)
  20. 32 第六大陸 2 (9票)
  21. 32 マリア様がみてる レディ、GO! (9票)
  22. 35 キーリ 4 長い夜は深淵のほとりで (8票)
  23. 35 カラミティナイト 3 (8票)
  24. 35 楽園の魔女たち 楽園の食卓 前編 (8票)
  25. 35 空ノ鐘の響く惑星で 2 (8票)
  26. 35 ARIEL 20 (8票)
  27. 43 おいしいコーヒーのいれ方 7 坂の途中 (7票)
  28. 43 君の嘘、伝説の君 (7票)
  29. 49 AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 1<下> (6票)
  30. 49 我が家のお稲荷さま。 (6票)
  31. 49 AHEADシリーズ 終わりのクロニクル 2<上> (6票)
  32. 49 護くんに女神の祝福を! (6票)
  33. 49 空ノ鐘の響く惑星で (6票)
  34. 49 フルメタル・パニック!(12)踊るベリー・メリー・クリスマス (6票)
  35. 60 Hyper+Hybrid Organization 01+03 通過儀礼 (5票)
  36. 60 マリア様がみてる 真夏の一ページ (5票)
  37. 60 マリア様がみてる バラエティギフト (5票)
  38. 60 塩の街 Wish on my precious (5票)
  39. 60 Missing 10 座敷童の物語 (5票)
  40. 60 しずるさんと偏屈な死者たち (5票)
  41. 78 BLOODLINK 夜光 (4票)
  42. 78 陰陽ノ京 巻の四 (4票)
  43. 78 ウィザーズ・ブレイン IV 世界樹の街<下> (4票)
  44. 78 ぺとぺとさん (4票)
  45. 93 シンフォニアグリーン 千年樹の町 (3票)
  46. 93 神様家族 4 シャボン玉ホリデー (3票)
  47. 93 DADDYFACE メデューサ (3票)
  48. 93 キーリ 2 砂の上の白い航跡 (3票)
  49. 93 あそびにいくヨ! (3票)
  50. 93 シャープ・エッジ Stand on the edge (3票)
  51. 93 ガンズ・ハート 硝煙の誇り (3票)
  52. 93 ポストガール 2 (3票)
  53. 93 ガンパレードマーチ Episode ONE (3票)
  54. 93 DADDYFACE メドゥーサII (3票)
  55. 133 いぬかみっ! 4 (2票)
  56. 133 フルメタル・パニック!(13) 安心できない七つ道具? (2票)
  57. 133 陰からマモル! (2票)
  58. 133 よくわかる現代魔法 (2票)
  59. 133 ブギーポップ・スタッカート ジンクス・ショップへようこそ (2票)
  60. 133 楽園の魔女たち ミストルテインの矢 (2票)
  61. 133 悪魔のミカタ 10 It/スタンドバイ (2票)
  62. 133 天国に涙はいらない 8 姉振り会うも他生の縁 (2票)
  63. 133 銀盤カレイドスコープ vol.3 (2票)
  64. 133 R.O.D 第8巻 (2票)
  65. 133 ダブルブリッド VIII (2票)
  66. 173 新・時空のクロス・ロード 3 赤い心の女の子 (2票)
  67. 173 ブラックナイトと薔薇の棘 (2票)

リスト化は自分)

ラノすご どれだけ読んだかにゃ? 自分の結果

 というわけで、183冊中67冊でした。 電撃文庫から多く入賞しているからこんな感じなんだろうか。 ……やはり、少女系、角川直系、などで読んでないのが多いな~。

有里さま経由、このライトノベルがすごい!作品相関図

 このライトノベルがすごい!を元に、一歩さまの作品ごとの集計を、グラフ化してくださったものである。
 うわ、すげ~と、拝見させていただく。

 こうやってビジュアル的にみると、結構分かる事が。

 全体的に矢印が集中しているAHEADシリーズは、母集団のことがあるのでこうなっていると思うのだけれど、自分は、「マリアさまが見てる」周辺が興味深い。「おいしいコーヒーのいれ方」、「カラミティナイト」「撲殺天使ドクロちゃん」「七姫物語」とつながっている。のだが、カラミティナイトは、ディバイデット・フロントとマリア様しかつながっていないとか、いろいろ……こういう関係になるのか。また、「たぶんこんんかなんじでつながりがあるだろうな~」という漠然とした感覚で思っていたのと、そうじゃない部分も結構あって……う~んみれば見るほど興味深い。

 しかし、このライトノベルがすごい! 周辺で、直感的に投票でき、重複投票を防止するプログラムをおつくりになった白翁氏や、各種集計プログラムをおつくりになった一歩さま、「ラノすご どれだけ読んだかにゃ? 」であっさりと「一部改造」と言っている有里さまなど、このようにツールをつかっていろいろやってらっしゃる方がたくさん。かなりすげ~と思う。

 コンピュータと言うのは「情報」を「処理」するためにあるのだと、改めて思ったり。自分もこういうふうになれれば……とりあえず、パール、ルビー、javaに触ってみたい、グラフィカルなプログラムを作ってみたい、などと思ったり。作ってみたいソフトの構想はあるんだけれど……。今のところ、自分はC++VBをちょっとかじった程度だし。……精進します。

[]bookグループキーワード作成ガイドラインについて。

 というか、自分はすべて自己流、というかそういうところを深く考えたことがなかったのですが、『』で本の名前を囲い、本の中の短編を「」で囲う、ということですね。う~ん……全く知らなかった……勉強になりました。m(_ _)m*1

 たしかに、この方法だと本の名前と、中の作品名を区別できますし、このように昔からのフォーマットに従うことによって、より一般化できるし、いいと思います。とりあえず、自分が作ったキーワードその他は、責任持って改変いたしますのし、自分の意見としては、変更してもいいかな~と。

<a href="[keyword:リンクしたいキーワード]" >表示するキーワード<a>

("["は実際は半角で)

 と言う風にすると、一応見かけを変えたまま、リンクが可能ですし。……かなり面倒ですけど(汗


 ですが、そうなると……他のところのフォーマットも変えないとまずいですよね。とりあえず、そのほかを『』で囲う、というのは使えなくなる。

 なので、ちょっとまとめてみます。

  • 本のタイトル 『~』
  • 作品名「~」
  • 著者名など個人名 誤リンクの可能性がなければ何もなし。
  • 出版社など ()

 と言う感じでしょうか。

 自分としては……出版社などの法人名、レーベル、文庫などの名前などは、「角川」「集英」「新潮」「電撃」などと略すのは不可で、「角川書店」「集英社」「小学館」「新潮社」「電撃文庫」「新潮文庫」と言う風にすれば、あまり誤リンクの可能性がない気がするので、著者名、個人名と同じ扱いでいい気もするのですが……。もちろん、誤リンクの可能性があるものは括弧必須で。

 さらに、いろいろ言ってあれなんですが……

 そのほかをどうするか。
自分は“”を付けるのがいいと思います。が、他に良い案があればそちらで。
 巻数は()をつけるか、つけないか。など、具体的な書き方

 巻数に関しては、自分が扱っている本は、シリーズモノが多いので……。自分はつけたほうが分かりやすいと思うのですが……。

 サブタイトルなの順番、、基本的に出版社の公式の書き方、もしくはbooks.or.jpの表記に従う(ただし、はてなダイアリーの書き方で、スペース、英数など半角で表記できるものは半角。、半角カタカナ、括弧、中黒は全角)などでどうでしょう?

 とりあえず、どうでしょう?

 また、jincさまの、親要素、子要素みたいにキーワードを運用するのは、かなり便利かもと思います。ここでは括弧をつけることで誤リンクを防止する対策をしていますし、ここだけですからキーワードをこういう風に専門的に運用するのもかなりアリでしょう! 追っていくのも楽ですし。これぞはてなグループと言う感じ!

さらにデザインを変更

 さらに、デザインを変更した。

 といっても、日の背景色と、話題ごとの区切りの背景色を反転させて、その周りの線の色をいじっただけなんですが。だけれど、タブブラウザで表示させているとき、一瞬どっちを開いているのかわからなくなるという自分ゆえ、わかりやすいように差別化してみました。

 だけど……もうちょっと色の調整が必要かな。とりあえず、青って結構いままでと印象が変わってしまうし……。


 それから、ちょっと興味を持って、テーマを切ってみたのだが、ほとんどレイアウトが崩れなかった。 ということは、もしかしてあと少しCSSを追加すれば、テーマ不使用でいける?また、テーマhatenaで指定されていながら、自分の好みに合わなかったりして抑制しているものもおい。たとえばstrongとか、dl dt ddとか、pの一行さげるインデントとか……。

 やっぱりテーマを切って、自分のスタイルシートだけでやったほうが、ここまでくると便利なのかなぁ。 ちょっと考えてみる。

*1:前から、このように短編集の場合、どういう風に表記したらいいのかなぁ~とか考えてましたが、なるほど、こうすればいいのか、と思ったり。また、出版社とレーベルと言うか、文庫など名前は、あえて併記する必要はないというのも。良く考えればそうですね。なるほど。

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2004年05月12日(水曜日)

[]

このライトノベルがすごい!でさらにコラム追加!

 このライトノベルがすごい! の企画で、「……というかこれ本になるんじゃ」とかいうレベルのかなりいい久美沙織氏のコラムが掲載されていて、すげ~というか、掲示板にいろいろな方が書き込んでいるし。どんどんすごい! と思っていたら……。

 え? 早見裕司氏と、今年度「このSFがよみたい!」の第一位の「マルドゥック・スクランブル」の冲方丁氏もコラムを書くと!

 うは~。すげ~。

 また、(小説を書かない小説家(ぉ)火浦功氏も掲示板に来ているし……。すげ~!

 早く「マルドゥック・スクランブル」を読みたい。地元の書店では総じて売り切れなので、オンラインで入手したいのだけれど、お金が……。

作家・原作家 夏緑氏のサイトリニューアル

 夏緑氏のサイトがリニューアルしたようです。前の黒を基調としたデザインから、明るいデザインに。

というか……ここで懺悔。 実は、私、夏緑氏は男性だと思っていました。しかし、プロフィールを拝見させていただき、女性だということで……。な、なんか「大変申し訳ございません」と、無性にお詫びしたい気分であります(汗

[]トップページレイアウト

adramneさまが美麗なcssを作ってくださって、なんかシンプルで美しい……。

自分はどうにも色彩感覚と、スタイルシートの関係がよくわからないという……さらに発想がだめで……こういうふうにスタイルシートをいじれるようになりたいなぁ、などと思ったり。

まだほかのグループで、テーマ以外で大きくスタイルシートを使っているのはここだけのようで。ありがたいです。ありがとうございます。

 それでなんですけども……、自分はWindowsXP IE6なんですが、トップのBOOKグループの文字が、サイドバーにかかってます。

 なので

/* sidebar */

div.sidebar{font-size:82%;position: absolute; top: 120px; left: 0px;width: 18%; margin-left: 1%;color:#333333;background-color:transparent;}

のtopを140pxに変更させていただきました。

が、自分のところでは、IEでしか確認ができないので、ほかの環境でどう見えるかがわかりません。なので、一応ご報告させていただきます。


デザイン変更

 ここのデザインを、「高森太郎の日記」に合わせる形で変更しました……が、色を変えて差別化するのも手だと思っているので、ちょっと考え中……。

 どうでしょう? ちょっとまえよりごちゃごちゃしてしましますが……。本当はシンプルな方がいいので。さらに考え中……。

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2004年05月11日(火曜日)

[]←News&Informationの略です。ということで、意識してblogっぽく。

大洋社bookIndexコミック発売日一覧更新

 6月の発売予定が加わった。自分的に注目は、

 と言う感じで……来月は結構チェックすべきコミックが多いかも。 エヴァンゲリオンは、今後の展開が気になるしシリーズ買い。住めば都、とGo Westはシリーズと作家買い。 というか矢上裕氏、同時刊行ですか。 そして、はやて×ブレードは、「おねがい☆ティーチャー」のコミック版の作者であり……というか、美麗な絵でかなり笑えるというかぶっこわれたギャグマンガをやってのける林家志弦氏の本なおで購入。 というかないよう全く知らずに、作家の名前だけで買うというのは、これもまたよし。

って。お財布的にはぜんぜん良くないんですが。まぁ、その、あれですよ、ほしい本がある時は幸せですし。また、「純粋デート倶楽部」ですが、これって実はついこの間、(少年画報社)より発売されているんですよね……しかし、そっちが未完のままだったので、(掲載誌の休刊のため……)これが完全版の可能性があるということで購入予定です。

5月10日発売のアニメージュ6月号 P132ページ「この人に話を聞きたい」にて倉田英之氏インタビュー

 アニメ誌なので、あたりまえだけれど、アニメーションでの「脚本家・倉田英之」にかかわることが中心となっている。 デビューへの話から、一時の「脚本家引退宣言」の話、そして、黒田洋介氏とのかかわりなどが収録されている。

 とくに「R.O.D黒田洋介氏がつくたら、読子はみずほ先生になっていたかも」という話は非常に興味深かったです。

というか、それはそれでみてみたい。いや、「倉田英之おねがい☆ティーチャー」と「黒田洋介R.O.D」を。もちろんどっちも倉田氏、黒田氏ならでは、居なければそもそも存在しなかっただろうけれど……ちょっと妄想してみたり。


 風見みずほは、地球に来たとき、一人の少年に目撃されてしまう。 このままでは正体がばれてしまうが、彼が覚えていないようにも見え、口止めをするのも変だ。 そして、みずほは、彼が通う学校をつきとめ、その学校で彼に近づいてみようとするのだった…。

 そして、風見みずほ、じゃなくって「瑞穂」とか漢字になって、瑞穂先生は、宇宙のエリートだけれど、じつは肝心なところが抜けていて、目を話していられないが、いざと言うときには頼りになる、いざと言うときじゃないとかなりマイペースな女性、と言う感じか。そして、もちろんその「少年」の病気を、心理的な部分まできっちりと描写してゆく、最後はたぶん、なまなましく限界まで行くでしょう(ぉ。


 R.O.Dは……じつは自分、アニメ版のR.O.Dをみたことがないので、小説版をベースに妄想。

 ねねねはいつものように、図書室の奥に陣取り、一人で自分を追い詰めるように物語をつむいでいた。そして、もうどうしても詰まってしまって顔を上げたら、そこには、一人の見知らぬ大人の女性が、うれしそうに本を読んでいるのを発見する。 その本がそんなに面白いのか、と、ねねねは彼女にたずねると、彼女は、うれしそうにその読んでいる本をねねねに示し、「人が作った物語だもの」と答えるのだった。

 そして、ねねねが一人で住んでいるマンションの隣に、その女性はやってくる。

 そして、この場合、たぶんねねねは少年でしょう。そして、彼女との出会いで、いままでどこか自分すら物語の世界に居るような感覚であったが、その人生観が変わっていき、そして、小説家としてあたらしいステップに進んでいく……みたいな。

 もちろん、人気作家であっても普通に付き合ってくれる友達の一人は生徒会長と幼馴染と暴走野郎と、ちょっと変わった人と、おっとりお嬢さま。と(ぉ


 いかん、暴走してる。自分。(大汗

 追伸:キーワードのつけ方ですが、このようにシリーズでも巻数まで含めてしまっていいんでしょうか? サブタイトルがあればともかく、マンガなどはないことも多いですし……。

[]bookグループキーワード作成ガイドライン/「方向性と可能性について

 とりあえず、自分はこれでいいというか、自分もいつかこういう風にしようと考えてました。(ここまで具体的じゃなかったですけど(^^;)) 名台詞などを『』で囲う、というのも面白いですし、これはbookグループならではと言う感じですね。さらに、徹底的にキーワードの誤爆をなくすという方向性は、ものすごく同意です。

 ですが、いくつか自分の考えを。

 作品名の誤爆の危険性が無いものに限り「」なし、ということよりも、いっそ全部つけてしまったほうが良いと思います。そのほうがわかりやすいですし、キーワードの二重登録なども防げる気がしますし。

 また、作者、シリーズ名などについては、それに対して新しく書いたとき、なるべくキーワードを付けること、というふうにしてみては。そうすることで、読むほうとしては横のつながりをみられると思うのですが……。文章として書いてみると。まぁ、限られた参加者なので、書かなくても良いかもしれませんが……。

 さらに、著者名のほかに、レーベル、出版社、新人賞など、bookに密着したキーワードの扱いはどうしたらいいでしょうか。やっぱり人名、作品名のみがいいで、登録せずに排除したほうがいいでしょうか。だけど、これも横のつながりを持たせる面として、けっこう有用ではないかと思います。キーワードに、シリーズを記述してリンクさせれば「「XX」を含むキーワード」などでそのレーベルから発売されている本のなかで、キーワードになっているものを探す、とか、観覧できると思うのですが。あと、発売日など共通の情報をいれてもいいですし。

 しかし、誤爆率が上がってしまうので、この場合、名台詞などと同じように、『電撃文庫』と『』で囲うようにして、可能にするのはどうでしょうか……。

<追記>

をキーワードにする場合の様に分かることが出来るが、これでは両者のつながりは無いので、これらを網羅するために、

という方法もあるのではないかという訳です。

 なるほど、誤爆の可能性がない場合は、「」にこだわる必要は無いと言うことですか? わかりました!たしかにこのほうが効率的ですし、いろいろな応用がききますね。

 ……というか、ここまで深く考えてませんでした(汗

<追記2>

『』は文中にあると強調っぽくて、弱く見える()にしたいのですが。個人的には、基本前提として、

  • 人名-そのまま
  • 作品名-「」
  • 出版社、受賞歴-()
  • それ以外のモノ-『』

つー感じは如何かな?

つか、レーベルが作者や作品より強調される様では、それはそれでイカン様な気がするのですが。


 たしかにそうですね(汗 上でとりあえず記事を書いてみたけれど、たしかに『』だと強調で、あんまりよくないし。書いて自分でも気付きました。というか、自分そういうところ抜けすぎだ……(汗

 というわけで、これがいいと思います。種類があっても、そんなに多いわけじゃないですし、文章にしておけば問題なさげですしね。

[]ヘッダ、フッタ追加。

 ヘッダとフッタを追加し、本家「はてなダイアリー 高森太郎の日記」でこちらを乗せる準備を整える。

 が、メッセージだけ変えて転載するだけじゃ、どうしてもうまく働かない部分があるので、ちょっとメモ。

 アンテナモジュールの、ul liなど、リストとして出力するオプションが動作しない。

 なぜか普通にコピペしただけなのに、サイドバーがうまく位置にはまってくれないという現象を確認。 はてなダイアリーサイドバーの位置決めなどは、標準のhatenaテーマのスタイルシートまかせにしてきたのだけれど、どうやらこちらの標準のhatenaテーマのスタイルシートは、はてなダイアリーのスタイルシートとは違う模様。サイドバーの記述がないのかな(未確認)なのでtop:120px;というのをサイドバーの部分のスタイルシートに記述して解決

 ドロップダウンリストでテーマの選択をするようにしてあるが、仕様がちがうようでそのままでは「ページがみつかりません。お確かめください」という画面に飛んでしまう。 

formタグの、action="/TakamoriTarou/" method="get" と変更したら、ちゃんとうごいた。

 けっこうはてなダイアリーとの違いがあるようだ。

 なので、これをベースにして、スタイルシートなどを替えて、デザインの変更をこころみてみよう、とか考えたり……しかし、技術と時間がないという……。

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2004年05月10日(月曜日)

参加挨拶

 本日より、はてなグループ「book」に参加させていただく、高森太郎でございます。よろしくおねがいします。

 私は、こちらでは、主に本に関することを集中的に、自分が普段書いている日記「はてなダイアリー高森太郎の日記」から転載することからはじめます。そして、いずれはこっちはどっちかっていうとblog風に、本に関することをより深く書いていこうと考えております。

 また、書評というか、本の感想はこちらにすべて書きます。

 こちらでは、キーワードがより本に関することで限定されていますが、そのかわり、より横のつながりと言うか、キーワードでのつながりが深くなるものと期待したり、自分もその方向でやっていこうと考えております。

 よろしくおねがいします。

 まずは、挨拶。高森太郎でございました。

とりあえずスタイルをあわせてみた。

 とりあえず、スタイルを@はてなダイアリーから、単純にCSSを移動することであわせてみました。

 とりあえず本格始動から、とか考えたけれど、自分は無駄に長文なので、とりあえずこの形が良いだろうということで……。

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