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2004-10-312004年10月

[]今月の三冊 3/12 はてなブックマーク - 今月の三冊 3/12 - BookSynapse

多忙で読書、精神状態ともに低調。

  • 魚住昭著『野中広務 差別と権力』ISBN:4062123444
    • 改めて政治ほかその他もろもろに絶望できる。
  • 『なおかつ、お厚いのがお好き?』ISBN:4594047920
    • 完結編刊行を祝して。さっそくショーペンハウアーに挫折したけど。→g:book:id:Hebi:20041011
  • 吉野朔実『犬は本よりも電信柱が好き 吉野朔実劇場』ISBN:4860110374
    • 相変わらずの居心地のよさ。電車の中で読む本のカバーが云々という対談があって笑いました。

2004-10-18ゴッゴル!

世界の中心で、ゴッゴルをさけぶ はてなブックマーク - 世界の中心で、ゴッゴルをさけぶ - BookSynapse

グループ名が変わっていたので何事かと思いました。

はてなダイアリーキーワード「ゴッゴル」を参照のこと。


ゴッゴルナイズドベストセラー

  1. ゴッゴルの壁
  2. 蹴りたいゴッゴル
  3. ゴッゴルにピアス
  4. 介護ゴッゴル
  5. ゴッゴル館の殺人
  6. ゴッゴルちゃんのかくれんぼ
  7. ゴッゴル男
  8. ゴッゴルコード
  9. 冬のゴッゴル
  10. 13歳のゴッゴル
  11. ゴッゴルする準備は出来ていた
  12. 博士の愛したゴッゴル
  13. ゴッゴルの遠吠え
  14. 夜回りゴッゴル
  15. ゴッゴルは外国人
  16. 年収300万円時代を生き抜くゴッゴル学
  17. ゴッゴルはあと2年でやめなさい

ごめんなさい。いろいろ考えたんですがこれくらいしか思いつきませんでした。

現在はてな陣は全くひっかかっていません。分家のメルマに負けるな!google:ゴッゴル

ところでキーワードへのトラックバックページランクをかえって下げるんじゃないでしょうか…。一番いいのは一方的なリンクだったような記憶が。

2004-10-17

[]へんなリファラ はてなブックマーク - へんなリファラ - BookSynapse

10/12のBookSynapseのリンク元にこういうとこ(ttp://d.isa-geek.net/1094655207 気持ち悪いので非リンク)が載ってるのですが、ここってはてなの別ドメインなのですか?ドメインサーチで調べてもはてなの名前が出てこないし、まさかフィッシングじゃないですよねぇ…教えてはてなダイアリー!(って使えないんでした…)

yukattiyukatti2004/10/18 00:19はてなのテスト環境だそうです。http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20040612#c参照下さい。

HebiHebi2004/10/18 20:04ありがとうございました。安心しました。

2004-10-12『お厚いの~』から一冊読んでみる?

[]『意志と表象としての世界』 はてなブックマーク - 『意志と表象としての世界』 - BookSynapse

さっそく図書館で中央公論社の『世界の名著 続10』に収録されていたのを借りてきたのですが、「責任編集 西尾幹二」の名前を見ておもっいっきり意欲減退しています。そういう思想なんですか、ショーペンハウアーって。そっち方面はなるべく避けてきたので専門分野だとは知りませんでした。

[]自殺志願:マインドレンデルの由来 はてなブックマーク - 自殺志願:マインドレンデルの由来 - BookSynapse

これだけで終わっても申し訳ないので、偶然発見したネタを。

この『世界の名著 続10』の冒頭に、西尾幹二による「ショーペンハウアーの思想と人間像」という100ページもある文章が収録されているのですが、その中の「1.ショーペンハウアーの虚像をめぐって」の中にこんなくだりが。

マインレンダー(1841-76)という素人哲学者がショーペンハウアーを研究し、自殺礼讃の書『救済の哲学』二巻を残して、三十五歳にして自殺を決行したという事件があったからである。

西尾維新の戯言シリーズ番外編『零崎双識の人間試験』ISBN:4061823590に「奇怪な大鋏“自殺志願(マインドレンデル)」*1というのが出てきて、またけったいな…何の由来があるんだろう、どうせまたマイナーな漫画あたりがネタもとなんだろうなぁ、と思っていたのですが、ここからでしたか。

どうせならこの人が書いたという『救済の哲学』が読んでみたいと思ったのですが、google:マインレンダーで調べてみたところこんなやりとりが。

Re: マインレンデル 通行人 - 09/25(土) 20:43 PC [HOME] [削除]

「或旧友に送る手記」に出てくる「マインレンデル」のことですよね。

広津和郎「あの時代―芥川と宇野―」(岩波文庫『同時代の作家たち』に収録されているので今でも読めます)の「六」に、芥川自殺の当日、集まっていた友人たちに芥川自殺の報と遺書が届いた。彼らのうちマインレンデルの名前を知るものはいなかったが、広津が偶然知っていて「ショウペンハウエルの弟子で自殺した若い哲学者だよ」と言った、とあります。フルネームは、Pilipp Mainlander [lとnの間のaはaウムラウト](1841-76年)。本名 Pilipp Batz 。『哲学事典』の類では、マインレンダーと記されてもいます。主著は、Die Philosophic der Erlosung[lとsの間のoはoウムラウト],1876.これの邦訳があるかどうかは未確認です。

-----------------------------------

Re: マインレンデル なち - 09/30(木) 21:17 PC [削除]

参考までにNACSIS Webcatのサイト http://webcat.nii.ac.jp/でMainlanderを入れて検索したら5件かかりましたよ。

邦訳はないのではないかと思われます。(←すみません私が思うだけの発言です)

人名事典を引いてみると先に通行人さんの書かれていることですが・・広津和郎氏が言ったと同じ「ショウペンハウエルの弟子で自殺した若い哲学者」と載っていました。

http://bbs2.on.kidd.jp/?0309/fukushima7

同じこと考えてた人がいた模様。ほかのデータベースも調べてみましたが、残念ながら邦訳はなさそうです。原書が東大にあるみたいなので、ドイツ語の出来る人はぜひ訳してください(笑)

芥川の著作での表記google:マインレンデルだと芥川関連がずらーっと出てきます。

2004-10-11『なおかつ、お厚いのがお好き?』

『なおかつ、お厚いのがお

[][][][][]『なおかつ、お厚いのがお好き?』 はてなブックマーク - 『なおかつ、お厚いのがお好き?』 - BookSynapse

ISBN:4594047920

前編『お厚いのがお好き?』の時点では出るかどうか分からなくてちょっと不安だった後編。出て良かった。ふたつ並べると表紙の色が『ノルウェイの森』みたいで、ねらってます*1

誤植が多かったり、編集の面で粗も目立つ(絵と字の配置や関係性、配置*2が投げやり)し、例えの点でも前編よりちょっとパワーダウン(特にこの本の最初の方。ちょうど番組としては中だるみだったのかな)している感が否めないけど、取り上げる本が魅力的なので十分楽しめた。企画・構成の小山薫堂と富増章成(書籍版哲学監修者)の対談もついていてお得。

以下、哲学素人の感想。

全冊感想

凡例:◎…ぴったりだ!/○…なるほどー納得/△…関係…ある?/×…全然関係ないじゃん

  1. ケーキで読み解くマルクスの『資本論』△
    • 「ケーキ」=「景気」としょっぱなからダジャレで読者をがっかりさせるけど、『資本論』の内容の解説はわかりやすい。やっぱり人間ちょっとだけ働いて、あとはみんなで遊んで暮らしたいよなぁ。*3しかしなんで『資本主義の欠点とその克服法』みたいなタイトルにしなかったのか。
  2. お茶で読み解くユングの『人間と象徴』×
    • 「緑茶、紅茶、ウーロン茶、結局ぜーんぶお茶」「シンクロニシ茶(ティー)」またダジャレですよ…中身はふつうに紹介してあるけど、ユングはやっぱりトンデモ*4だなと思いました!
  3. 宝くじで読み解くウィトゲンシュタインの『論理哲学論考』△
    • 「意味のある言葉=宝くじが当たった事実/意味のない言葉(語り得ぬこと)=宝くじが当たったら~しよう」という例えなんだけど、うーん? 「私が最後の哲学者である」っていうせりふはかっこいい。でもなんだか後出しじゃんけんみたいでもある。ちなみに世界と言語の関係については、ソシュールを連想したけど、google:ソシュールとウィトゲンシュタイン自明すぎて話題にもならない?/ISBN:4788503727を読むしかなさそう?
  4. グルメで読み解く、デカルトの『方法序説』△
    • これはそもそも科学の基礎なわけで、グルメに限らず、どんな物にも応用可能なんでは…。蘊蓄コーナーの「デカンショ」の起源(デカルト・カント・ショーペンハウアー)が最大の収穫。
  5. 女子高生ファッションで読み解くフーコーの『言葉と物』◎
    • 女子高生のエピスメーテーはまあ順当。そして、「生の権力」とルーズソックスのくだりが、読み解くというよりそのものなんだけど、「きまったー」という感じで爽快。しかしフーコーがこんな人だったなんて知らなかった…。
  6. 鍋料理で読み解くジョイスの『ユリシーズ』◎
    • 全編、鍋という素材を最大限に利用。最高の鍋料理というより、むしろヤミナベみたいな感じではあるけど…。手にとっては最初の3ページくらいでいつも挫折しているので、簡単に紹介してもらって助かりました。なるほど、『文体練習』ISBN:4255960291のもうちょっとストーリーがある長い物と思えばいいのか。「これで読まなくてすむ」と思わないでもないけど…。
  7. 女性ファッション誌で読み解くセルバンテスの『ドン=キホーテ』△
    • 例えとして適当かどうか以前に「女性ファッション誌がいかに現実性のないものか」って間接的に言っちゃっていいのかっていう別の問題が(…NIKITAとか連想して笑う)しかしこんな深遠な小説だなんて思いませんでしたよ。つまり人ごとと思って笑っているお前たちはドン=キホーテじゃないと言えるか?ってことなんですね。*5
  8. テレビショッピングで読み解くカントの『純粋理性批判』○
    • テレビショッピングの例えより、むしろ118pの絵が直感的で分かりやすい。大岡裁き。なんかちょっとウィトゲンシュタインと似た展開。欲望の因果律を抑えたところに道徳的な行為があるっていうのはどうかなぁ。だってそこには「物が増えたらじゃまになる→買わないでおこう」という別の因果律があるだけって気がする。蘊蓄コーナーより…「批判」は「吟味する」ということである…なら吟味って訳してよ!
  9. 別府温泉・地獄巡りで読み解くダンテの『神曲』○
    • 例えはストレートすぎて評価のしようがないです。合ってはいるけど。しかし、むかし煉獄編だけ読んだときに分からなかった部分が、これ読むとよく分かる。やたらとダンテの同世代人(今の日本人からは何がなにやら)が出てきてたのは、ダンテが恨んでた人たちなんだな。神戸の事件の少年が冒頭を引用したのでそういう話かと思ってたけど、文脈が根本的に違う(なんたって原題が「神聖な喜劇」)。
  10. コレクターで読み解くゲーテの『ファウスト』◎
    • これは結構納得。考えてみればコレクターって魂売っちゃってそうな人ばっかりだし。
  11. サウナで読み解くショーペンハウアーの『意志と表象としての世界』○
    • 人生=サウナの例えもおもしろいんだけど、この本自体がおもしろすぎる。この本読むこと自体が「同苦」なんだなぁ。こんなわけわからんタイトルじゃなくて『人生は最悪だ!』とかにして、文庫で安倍吉俊の絵で装丁すると売れそう。*6しかし「でも、やるんだよ!」って枡野浩一オリジナルじゃなかったのか…。
  12. 携帯電話で読み解くドゥルーズ=ガタリの『アンチ・オイディプス』○
    • 「いわば哲学界の藤子不二雄」のつかみでがっちり。本の中身*7より著者ふたりの関係がおもしろかった。挿絵が醸し出す幸福感が素敵。ドゥルーズはガタリが亡くなって絶望して自殺したんでしょうか。この本だけ読むとそんな感じです。*8
  13. チョコレートで読み解くガルシア・マルケスの『百年の孤独』×
    • チョコレートは無理がありすぎ。小説の特徴と良さはわかりやすく表現できていると思うけど…。他になんかなかったのか…。
  14. 寿司で読み解く新渡戸稲造の『武士道』
    • 素材同士がつきすぎ。いっそのこと日本でよく知られた物を持ち出して対比することで外国の精神を知らしめた物にすれば良かったかも。(たとえば何かって言われると困る)
  15. アロマテラピーで読み解くジェームズの『プラグマティズム』○
    • 「効果は自己申告!あなたが効いたと思えば効いたのです!」というメイド・イン・USAの哲学。なんでアメリカが、あるかどうか分からない大量破壊兵器を根拠にイラク攻撃したかよく分かった(ような気になった)。「あるかどうかわかんないけど、とりあえずやっつけてしまえ!…結局なかったけど独裁者を排除して民主化できたから結果オーライだね」途中に出てくるダンベルの例えもバカっぽくてブッシュを思い出す。思想の原点が不安って言うのもアメリカっぽい。
  16. マジックで読み解くフッサールの「イデーン」△
    • 見たままを楽しむマジックって、そんな。*9それよりも、他者問題における意味の転移の「「ひとりだけの世界」というヤバイ思想」というくだりが大変面白いです。
  17. 焼酎で読み解くアリストテレスの「形而上学」○
    • 限りなく△に近いけど…。目的論的自然観と中庸の関連が分かりません。
  18. 焼き肉で読み解く筒井康隆の『虚人たち』△
    • 焼き肉の例えはごく一部なんだけど(ジョイスの「鍋」と同じようなパターン)筒井康隆や『虚人たち』に対する敬意や愛が伝わってきて、読んでいて楽しい。読んでみようかな、という気にさせてくれる。

まとめ

前編『お厚いのがお好き?』の時も書いたように、あまたあるあらすじ本のなかでこれが飛び抜けておもしろいのは、無理矢理だろうが何だろうが、「芸」として成り立たせる意志があるところ。(あくまで意志のレベルだけど)それでも、やっぱり中身を知っているものの点は辛くなりがち。これはぜひ、専門家に「こっちの方が適切だ」という例を示して欲しいものです。(その場合笑えなくなるんだろうけど)

さらにわがままを言えば、時代がバラバラで読みにくい。現代哲学の直後に古代哲学ならあきらかに違う文脈だと分かるけど、微妙に影響を被ってる人が前に出てたりすると、どっちがオリジナルか分からなくなる。そのために「ひと目でわかるお厚い哲学の流れ」がついてるんだろうけど、上巻のページ数も入れて欲しかった。最終回は本には収録しなかったみたい。メタな感じで読んでみたかったのに。

巻末対談

小山 ある意味で、本というのはひとつの知的富士山だと思うんですよ。(中略)だから僕が思うのは、「お厚いのがお好き?」を見て、またこの本を読んで、これでなんとなくわかった気になってしまって終わらず、この中で一番自分に合いそうで、面白そうな本を1冊買って、全部読み終えてみるのもいいんじゃないかなぁと思うんです。

2冊通して、一番読みたいのは断然ショーペンハウアーの『意志と表象としての世界』ISBN:412160069Xです。すごい親近感。是非とも「同苦」したい。

メディアの作り手として、番組を作っていく上で、常にひとつの使命を持っていないといけないと思うんです。それは何かといつも自分にいい聞かせているんですが、”見た人にきっかけを与えること””気づいてもらうこと”なんです。そういう風に、見た人を動かしたりしたいなぁというものがあるんです。

本の感想書くのにも、そういうところがあるなぁ。小山さんの番組はそういうところが好きです(地方在住者なのでなかなか思うように見られないんだけど)。

関連

*1d:id:siken:20041004#1096885533にも同じ指摘が

*2:特に途中のイラストギャラリーみたいのは何なんですか

*3:「人間は遊ぶために生きている!」ISBN:406208743X

*4:昔心理学の入門書で読んで、どうみてもオカルトだと思った

*5:ちなみに五木寛之の『夜のドンキホーテ』ISBN:4041294096はドンキホーテ現代日本バージョンで、かなり品がないけどおもしろい。

*6ISBN:4048733397←こんな感じで。滝本竜彦はニーチェじゃなくてショーペンハウアー路線でいた方がいいと思う

*7:言ってることはなんかあまりにも現実そのもので解説不要。はてなは欲望する機械の最先端みたいなもんだし

*8:違ったみたい…http://www.ne.jp/asahi/hiding/base/morisaki/mk/mk4.html

*9:現象学なら『姑獲鳥の夏』ISBN:4061817981がうまく体現してると思います。これもかなりお厚いけど

2004-10-08

[]“芸術”が作中に出てくる小説・漫画 はてなブックマーク - “芸術”が作中に出てくる小説・漫画 - BookSynapse

http://www.hatena.ne.jp/1097249078

芸術の秋、という事で“芸術”が作中に出てくる小説・漫画を紹介して下さい。

音楽、美術、演劇など……とジャンルは問いません。ただし、フィクションに限ります。

作中にどのように芸術の描写があるのかも、合わせて答えて下さい。その辺りを詳しく教えてもらえると嬉しいです。

rou6331さんの質問です。「今回*1はのっかりする前に答えるぞ、それからのっかりはてなするぞ」と思ってたら、今度は「自分の回答した質問にのっかることは出来ません。」といわれてしまいました。そもそもが答えるかのっかるか、どっちかしかできないしくみなんですね。うーん。

追記:よく考えたらのっかりじゃなくてもポイント送信は可能なのでした。のっかりはてなとどうちがうのか、ヘルプ読んだ限りじゃよく分かりません。不勉強ですみません。

*1:前回はのっかったら回答できなかったので

rou6331rou63312004/10/09 17:55遅くなりましたが、ポイント送信ありがとうございました。使わせて頂きます。
今回の質問も色々な芸術ジャンルから回答が集まってきていて嬉しいです。
Hebiさんのコメントで、美しさを感じる事の不思議を考えてしまいました。

HebiHebi2004/10/09 20:17人によって思い浮かべる作品がいろいろでおもしろいですね。お加減があまり良くないようですが、ゆっくりお休みください。

2004-10-06

[]question記法 アンケートモード はてなブックマーク - question記法 アンケートモード - BookSynapse

http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20041006#1097061104

g:book:id:Hebi:20041001で大喜びで試してみたところ、グループでは未対応でした…。追記 あっという間にグループにも対応しました。せかしてごめんなさい。

小見出し機能

こちらは利用可能。とっても便利です。


[]見出し(h3)のカテゴリと小見出し・小々見出し(h4/h5) はてなブックマーク - 見出し(h3)のカテゴリと小見出し・小々見出し(h4/h5) - BookSynapse

見出しのカテゴリ(*[913.6]など)を利用してカテゴリー別に表示させたとき、現在ですと、h4/h5が表示されません*1。h4/h5はh3に含まれるものだと思うので、あわせて表示する方がHTMLの構造上適切かと思います。ご検討ください。

*1:たとえば↑の[913.6]を押すと、『百器徒然袋 風』の感想(h4で小見出し化してある)が表示されません。

2004-10-05企画参加

[]bookグループの企画への外部参加について はてなブックマーク - bookグループの企画への外部参加について - BookSynapse

bookグループのトップページに以下のような記述を加えました。

これらの企画は、トラックバック機能のあるBlogをお持ちの方ならどなたでも参加できます。参加方法は企画の趣旨に添った記事を書いて該当する企画キーワードにリンクし、トラックバックを送るだけ。多くの皆さんのご参加をお待ちしています。

皆さんで適宜修正お願いします。

2004-10-02はてなの機能追加

[]要望 はまぞうで表示されるASINをISBN表記にして欲しい はてなブックマーク - 要望 はまぞうで表示されるASINをISBN表記にして欲しい - BookSynapse

はまぞうはすごく便利なのですが、国際規格はISBNですので、どこでも通用する表記にそろえていただきたいのです。せめてどちらかを選べるようにしていただけるとうれしいです。*1あと、ぜひグループでも実装を!(←切実)*2はてなダイアリーへの要望d:id:hatenadiary

[]キーワードページのトラックバックについて はてなブックマーク - キーワードページのトラックバックについて - BookSynapse

http://hatena.g.hatena.ne.jp/hatenagroup/20041001#1096620532

グループにもついたので、グループのキーワードをトラックバックセンターとして使うことが出来るようになります。たとえば「読書人生に大きな影響を与えた一冊」に、はてな外からの参加も出来るようになるわけで、とっても便利。企画の幅が広がりそうです。皆さんどしどし参加してください。(ってここで書いても意味ないか)グループトップに外部から参加できますって書いてもいいですか?>bookグループの皆様

[]ISBN/ASINページ、JAN/EANページでのトラックバックについて はてなブックマーク - ISBN/ASINページ、JAN/EANページでのトラックバックについて - BookSynapse

http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20041002#1096696098

これで選択的にリンクできるようになったわけで、使い方によっては本家よりむしろグループの方が便利かも。買った本のISBNメモは反映せず、感想だけ選んでトラックバックができます。

[]プライベートモードの日記からのトラックバック はてなブックマーク - プライベートモードの日記からのトラックバック - BookSynapse

http://d.hatena.ne.jp/hatenadiary/20041002#1096695330

すごくありがたいです。気はつかっていてもうっかりということがあるので。これからも便利に使わせていただきます。参照>g:book:id:Hebi:20040824プライベートモードからのトラックバックについて

*1アマゾンとの絡みを考えると難しいのでしょうか…。

*2:いまみたらついてた…すばやい!

apple-eaterapple-eater2004/10/02 19:12企画の外部からの参入に賛成に一票。(投票はここでいいのかな?)

HebiHebi2004/10/02 22:22うーん、ここでいいのかな?とりあえずありがとうございます!

2004-10-01ブックカバーについて考える

[]本のカバーについて はてなブックマーク - 本のカバーについて - BookSynapse

本のカバーが、読んでいる最中にずるずる滑るのが嫌いです。本屋から買ってきた本はそのまま置いておいて、さあ読むぞ、と思ったらカバーを外して読みます。持ち歩くときもカバーは外したまま。でも凝った装丁の工芸品みたいな本も嫌いではなくて、悩ましいところです。

しかし、そういう人は少数派みたいで、ここ数日以下のような調査活動をしていたのですが、実際の割合はよく分からないのでアンケートをすることにしました。

途中経過

  • 午前0時 かける299人/かけない308人
    • ほとんど両者の回答者数に差がつかないので、みんな両方答えている気がする。あんまり数の比較にはならなかった模様。
  • 午前6時 かける 442人/かけない 465人
    • 私のミスでかけない派に入ってしまった「断るのが面倒」という人が32人いるので、やっぱり割合を出すことは出来ないようです。(いい加減だなぁ)

結果(10/2追記)

かける派

書店で買った本にカバーをかけてもらう方に質問です。なぜカバーをかけてもらうのですか?(複数当てはまる方は一番大きな理由をお答えください)

汚れ、摩滅、日焼けを防ぐため(自分で大切に保存) 239
汚れ、摩滅、日焼けを防ぐため(後で古書店に売却) 14
周りの人にどんな本を読んでいるか知られたくないから 214
もともと本についているカバーや帯に、書店のカバーをかけることによって読みやすくなるから 10
書店のカバーが好きだから(いろいろなデザインを見てみたいから) 16
その他(「いわし」へどうぞ) 7

自分で大事に取っておくのでカバーを掛けるという人が圧倒的多数。はてなの人は愛書家が多いとは思ってましたが予想以上です。古書店売却組がわずか14人。本を売る人はむしろカバーはかけてもらわないのかも?

その他では読んでる本にカバーを掛けて、読み終わったら外すという人が。合理的ですが、私がやった場合そこら中カバーつきの本が積み上がって、何がなんだか分からなくなる可能性が…。

かけない派

書店で買った本にカバーをかけない方に質問です。なぜカバーを断るのですか?(複数当てはまる方は一番大きな理由をお答えください)

紙の無駄だから 213
カバーをかけると読みにくいから(もともとついているカバーはそのままで読んでいる) 50
カバーをかけると読みにくいから(もともとついているカバーもじゃまなのでとって読んでいる) 41
何となく断りにくいから(断るのがめんどうだから) 32
たくさん買うから、店員さんの迷惑を考えて 23
マイブックカバー(市販のもの・手作り・コートフィルムなど)を自分でつけるから 42
タイトルが見えなくてじゃまだから 73
その他(「いわし」へどうぞ) 26

紙の無駄、という人が圧倒的。その他はただ単に要らないという人から、むしろタイトルは見てくれという人、待ち時間がいらいらするという人、本が傷むから(意外だ!)という人までいて、なるほどーと納得。ちなみに私と同じ(カバーは全部外して読む)人は41人、自分でカバーを掛けている人の方が一人多くてびっくりしました。みんなマメだなぁ。

皆さんご協力ありがとうございました。


以下は本のカバーに関する調査レポート(ただGoogleから拾っただけです)

続きを読む

本のカバーに関する調査レポート はてなブックマーク - 本のカバーに関する調査レポート - BookSynapse

書店のカバーに否定的

もともとかかっているカバーさえも取る。

書店カバーへの愛

  • 01:tech00:BookCover http://web.sfc.keio.ac.jp/~s99317mk/tech00/01.htm
    • 「なんとなく数がそろうと好みも出てくる。この間はあのカバーの本が増えたから今度は違う本屋へ行こうとか意味のほとんどないことを考えたりする。」
  • 本のカバー・案http://www.imasy.or.jp/~yotti/fool/bookcover.html
    • 「もっと意表を突いた物にするってのはどうでしょう?思い付いたのは、いかにも本の様なカバーにする 」

マイブックカバーの悲喜こもごも

  • 関心空間:本を持ち歩くhttp://www.kanshin.com/index.php3?mode=keyword&id=50354
    • 「自分のために素敵なブックカバーが欲しいと思っているのです.」
  • 詩織 本の作法 http://onisci.com/538.html
    • 「なのに、長続きしないのだ。どうも、私は四、五冊に一冊の割合で「読んでいる途中で放り出す」「放り出さないまでも次の本を読みはじめてしまい、後回しにする」ということがあるらしく、そういう場合にカバーをかけたままの本ができてしまうのである。」

図書館で(本の保存方法)

関連

apple-eaterapple-eater2004/10/02 19:09私は、カバーと帯と新刊案内、しおりを別々の袋にいれて保存。
本体だけで読みます。
100円均一店ダイソーで売ってるA4,B5,B5Lの袋をカバーの保管に使用してます。
近所の図書館ではカバーごと透明シールで保護してます。
これは美麗。個人レベルでやっている人いるのかなあ?

HebiHebi2004/10/02 22:15念入りですねー。私なんて外して読んでるうちにカバーがどこかへ行ってしまったりします。昔は大事な本はホームセンターで買ってきたフィルムでコーティングしたりしてましたが、最近はきりがないのであきらめました…。

rikako_georikako_geo2004/10/12 01:09私も、本体だけで本を読みます。もともとカバーが奇麗だと古本屋へ売るときの
価値が高いというのが理由ですが、カバーがどこかへいってしまったり、本箱の裏
でよじ曲がってしまって逆に価値が下がってしまう可能性も。。。。
大概の本は、すぐに売り飛ばすか友達にあげてしまうのですが、お気に入りで
何度も参照する本にはフィルムでコーティングしています。

HebiHebi2004/10/12 21:26おお、私とよく似た読み方ですね。そうそう、カバー外すとかえって痛みますよね(カバー自体が)。私は買ってすぐカバーを外して読むので、鞄の中でおされて、カバーの背表紙に一直線に折り目が付いてしまうことがよくあります。本を作った人に悪いなぁといつも思うのですが性懲りもなく繰り返してしまいます。古書店で見る本はあまりそういう物がないので、みんな大事に読んでるなぁと感心します。

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