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2004-09-16読書人生に大きな影響を与えた一冊

h2タイトルではキーワード抽出されないようなので改めてここに書いておく。>読書人生に大きな影響を与えた一冊

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日本アパッチ族 (光文社文庫)

日本アパッチ族 (光文社文庫)

初めて読んだのは小学生の頃だったか。父親の蔵書の中から選んだ一冊。

以降、次々と小松左京作品を読み、半村良田中光二筒井康隆山田正紀に飛び、何時の間にか海外ハードSFを読み漁るようになって行く。

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すべてがFになる (講談社ノベルス)

すべてがFになる (講談社ノベルス)

姑獲鳥の夏 (講談社ノベルス)

姑獲鳥の夏 (講談社ノベルス)

高校の頃からミステリを敬遠し始めた私を引き戻すきっかけになった一冊。

森はずっと表紙にある文中の抜粋に惹かれていたのだが、なかなか機会がなく実際に読んだのは話題になって随分後のこと。

京極を手に取った理由は良く覚えていないが、これを機に話題作に対する偏見-----流行ものは総じてつまらない-----を多少なりとも払拭することになった。


そう言えば最初に読んだミステリがなんだったか良く覚えていない。子供向けに出版されていたシャーロックホームズや怪盗ルパンのシリーズは結構読んだが、あれを加えてしまって良いものか。

近代的ミステリとしては都築道夫か天藤真辺りからだろうか。いずれも親の蔵書。


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ロードス島戦記―灰色の魔女 (角川文庫―スニーカー文庫)

ロードス島戦記―灰色の魔女 (角川文庫―スニーカー文庫)

中学生に上がった頃、友人に借りた小説ライトノベルに足を踏み入れるきっかけとなった。時を同じくしてテーブルトークRPGにはまり、ここから暫くはロードス島とソード・ワールド・ノベル、リプレイやルールブックの類いに費やす。


基本的に私のライトノベル道はRPGとともにあり、日本に於いてRPGが衰退期を迎えた20世紀末期には殆ど手を引いてしまった。現在は僅かに絶版ものの秀作を数十冊残すのみ。

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オレンジ党と黒い釜 (fukkan.com)

オレンジ党と黒い釜 (fukkan.com)

ファンタジーに触れたのはミヒャエル・エンデと天沢退二郎とどちらが先だったか。多分「モモ」が早かったとは思うのだが、凄く感銘を受けた作品というわけではなかった。「急ぐ程に進まない通路」とか「時間の花」とか、それは確かに面白いのだが全体的に教訓めいているのを敬遠したのだろうか。


オレンジ党シリーズは現代世界を舞台としたロー・ファンタジーで、それほど幻想的であるわけではない。しかし静かに進行する闇との戦いはおどろおどろしく、版画による昏い挿絵と相俟って酷く不安な印象を覚えたものだ。

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